コロナウィルスはWW3勃発を回避できたのか 見ても見なかったふりをする大人たち

預言者サトシ降臨といったところか。
コロナウィルスの出現はビル・ゲイツが予言していたが、サトシもこうなるとは思わなかった。
量子力学的には細菌にとって人間は宇宙にも等しい住処の提供元であり、人間が宇宙の塵、または華のようにして存在していることと同じように細菌も人間社会の影響を受けているのだ。
宇宙と人間が繋がっているだけではなくて、この世のすべての事象は実在が認められた瞬間に存在を認められており、どこでデータが切り替わってシナリオが分岐するかは分からない。
宇宙も失敗するし、人間社会も失敗して文明が滅びるのだから、細菌は宿主が居なくなる事に堪らない恐怖を覚えて革命を起こすだろう。
細菌は人間社会の崩壊を予感して、コロナウィルスを流布させているのだ。
人間社会の崩壊は文明が破壊された場合に起こるが、そのきっかけを細菌は予感しているのだ。
地球環境を温暖化が破壊する過程で化石燃料の使いすぎを挙げられるが、その中でも資源を安く買い叩く現象から、高く売りつける経済活動まであって、その部分だけでも地球環境が危険=人間社会が崩壊する一因である。
資源の採掘しすぎは移民労働から始まる経済活動の破壊に繋がっていくが、その過程のすべてが危機で出来ていることを理解していない。
経済活動はすべてが危険であるが、イノベーションで乗り越えるしか方法がないのにも関わらず能力が足りないというお粗末さである。
ネットゲームにおける誕生から盛衰までを見ることで、その発端から終末までを理解することが可能だ。
ゲーム資産を貯め込むゲームスタイルでは、新規と古参の資産価値において時間差もあるし、量的な問題もあるし、先行特権からくる計り知れない格差が生じる。
ゲームにおける経済格差、そして長くプレイすることでの優先権、ゲームサーバー内の空間や場所を提供する事もプレイに含まれることから新規の排除をしたくなくてもやってしまう事が多々ある。
その上で気分を害することは否応なくある。
同じゲーム上で新規と古参が一緒にプレイをすることは間違いであり、是正措置、または緩和措置だけでは事足りない。
必要なことはステージを用意することで新規と古参の経済格差を埋めることが可能となるが、ゲームプレイの意味から説明する必要がある。
真剣勝負の格闘技と、八百長のプロレスはどちらが強いのか、そして楽しめるのかといったら愚問になるだろうか。
とことん突き詰める方法とアスリート視点のプレイスタイルに比較して、楽しさを追求しながら実力を見せつけるプレイスタイルの違いでもある。
格闘技はコンディション、ラッキー、タイミングもあるし、ルールによって勝機の要素が変わる。
プロレスは観客を湧かせるだけの知名度と実力と、エンターティナーとしての要素が必要である。
どちらも違ったプラットフォームを持っているが、どちらにも転向は可能である。
ゲームという架空の世界にある狭い空間では、同じルールや仕様で同時に多人数がプレイするのだ。
だからステージをクロスオーバーさせる必要があって、クロスチェンジさせてしまうと弱者はゲームの続行が面白くなくなる。
新規需要がないゲームは強者が弱者をいじめてタカる様相を呈して、ゲーム内で殺して強くなりたかったら課金しろとの意味でゲームが継続する。
この意味は非常に辛辣である。
強者=古参は過去に多額の課金をしているが、ゲーム資産を多く持つようになるとゲーム内プレイに頼るだけで課金をしなくても良いのだ。
では誰が課金を強いられるのか。
そして課金をしてくれないとゲームは進行しない。
古参が俺TUEEEEEを維持するためには、弱者=新参者を虐めてお金を巻き上げるしか無いのである。
この方式を意図的にしているとは言わないが、見て見ぬ振りをしてゲームを成立させていると言える。
ゲームをプレイしたいという欲求がどこから発せられるにせよ、その仕組とお金のやり取りは暗部であり、恥部でもある。
この観点から成立するゲーム運営や開発ではゲームプレイをするための価値を創出することに重きが置かれ、意味付けをすることによって売上を上げていると見ている。
ゲームプレイによる新しい技術の発見や体験、本を読んでいるようなシナリオ展開、ゲームをしながらコミュニケーション、試行錯誤の上でのキャラ育成シミュレーション、操作やUIの方法を覚えたり、デバイスについての最新知識も得られるし、さらに巨大な成果が目前にあると言える。
いずれはプラットフォームが違ってもゲームプレイは可能となるが、その際はアカウント管理が統一化されて政府との連携を始めているだろう。
日本では政府とネット上のアカウントが統合されるためには、憲法を改正する必要がある。
戦争を出来る国作りではなくて、デジタル政府を樹立するために改憲が必要である。
小池百合子がロックダウンを提唱して実行している傍らで、マスゴミが一斉に相乗りをしている。
その反面では非正規斬り、派遣斬りとして安倍内閣を批判している。
キャバクラなどの闇勢力の休業補償についても、日本政府が支払えと迫っている。
中には在宅ビジネス化している飲み屋もあるので、非接触型のキャバクラがあっても良いだろう。
セクシーチャットのコミュニケーションで儲かる時代なのに、キャバクラは業態が古すぎる。
デジタルイノベーションは人間の生活の隅々にまで浸透して、今後も常識を疑うことがビジネスで勝つ秘訣になるだろう。
ゲームプレイにしても、接客にしても、サービス運営業はウィルスに備える必要がある。
そしてウィルスの危機があるからではなくて、デジタル社会の推進を妨げる旧式な意識を排除することが必要になっている。
その手始めが在宅ワークであり、引き篭もりを社会的に認知する時代に突入したのだ。
引き篭もりを全面的に許容する気はないが、比較的に順応で政権批判をしていない人たちを中心にして重用していくべきだ。
この引き篭もり現象は終身雇用から始まっており、最近始まった若者の現象ではない。
そして就職氷河期の人たちに多い傾向であり、老年世代との軋轢が非常に顕著になっている。
老年世代は高い年金額を得ていること、さらに終身雇用を訴えていることが挙げられるが、49歳から下の層では同じ引き篭もりでも意味合いが違ってくる傾向にある。
年々増加する人間らしさの変化は一般常識を覆していき、やがて逆転現象を生むはずである。
イノベーターのサトシとしては時代の先を読んで為政者と起業家たちの考え方を代弁して、巷の人たちに伝達する義務が生じている。
孫正義三木谷浩史が通信分野での事業統合を進めていることと、3億枚のマスクを進呈すると発言している。
危機に瀕しているはずのSoftbank孫正義であるが、実はそうではない。
TOYOTAがNTTと提携をしたことによって、SoftbankはNTTが牛耳る通信設備にも口出しが出来るようになったと見ている。
NTTが巨大企業という恥知らずな考え方を捨てることで、時代は5G通信時代に突入するはずだ。
FinTechの世界ではゴールドとBitcoinへの投資について、ロバート・キヨサキが提唱している。
お金持ちになるための本を書いて超ベストセラーになった著者が、Bitcoinの有用性を認めている。
そしてAIに関しては人間の劣化版としての地位が与えられて、その仕組を人間が設えるという構図で纏まっているが、水野学や山口周が見解を述べている。
この世界にあるビジネス業界の常識では、もっとも稼ぐ領域グループともっとも稼がない領域のグループは二律背反のポジションにありながらも勝敗をリブラしているのである。
勝ちと負けが確定しないまま延々と続いていくとは、どういった傾向だろうか。
殴られても蹴られてもダウンしないK1ファイターのような戦闘スタイルを指しており、多額の借金があっても倒産しないし、多額の利益があって市場を独占しても分割されない状態を示している。
相反する世界の住人たちが意志を疎通することで、巨大な組織やチームを束ねることが可能となる。
Bitcoinが純金と同じ価値を得ることと、サイバー空間がビジネスの主戦場になることは同意語である。
純金の延べ棒をサイバー空間に持ち込んで取引はできないが、Bitcoinは可能である。
そして中央銀行が発行する紙幣には大きな弱点があり、経済格差が縮まらない原因になっている。
その経済格差を貿易量、関税、技術提供、工場誘致、人材交流などで補うのも限界に来ている。
お買い物の支払手段、または賃金の受け取り方法、取引決済手段を変更した場合、取引内容が一律になることで手間暇が掛からないことと、誰でも外貨を手に入れられる体制が整備される。
1つのデジタル通貨は万国共通の価値をもち、そして取引に関してはどこでも自由に実行ができるのだ。
ABC理論は宇宙と宇宙を結ぶ数学理論として脚光を浴びているが、多世界を結ぶ最適化理論と解釈して良いだろう。
最適解は森羅万象をすべて網羅しないと表現ができないのだ。
人間中心に物事を考える時代が過ぎ去り、時代は多様性と最適化を中心にして平均化を淘汰していくだろう。
多世界解釈理論では失敗から始まる成功論が持て囃されて、成功した瞬間に滅びることを学ぶだろう。
日本に引き篭もりが急増したことと、偉くなりたくない、公務員が良いとなった背景にはこうした成功すると責任が増して短命で終わる実態があるからだ。
これもちょっとした多世界解釈の実態究明に役立っているし、その応用をまずは働き方に応用することで経済社会は救われるだろう。
サトシは複数の仕事を心掛けているが、常時100くらいの仕事を兼ねているところだ。
一般的な日本人労働者、または経営者は単一のことしか念頭にないから、非常に能率が悪い。
仕事が出来ないと言っても過言ではない。
自分の空間にあるものしか見えないし、知ろうとしないし、途中の経過に拘る傾向がある。
原因と結果の途中にあるものは有限であり、意外な展開はまずない。
意外な結末もグループ分けしてしまったら、それほどの違いはない。
直接的な原因が分からないだけで、ほぼ統計通りだろう。
安倍昭恵が色んな所に出掛けて、色んな人と交流をしているのもサトシと似た動き方である。
調査をするために現場に出掛けていって、直接見た方が良い。
見るだけではなくて関わった方が苦労も分かるし、弱点も分かるからだ。
2つの異なる行為には共通の現象が起こるので、その部位を見極められないと人間性を疑われる。
安倍総理の本音を田原総一朗が一人語りしているようだ。
コロナウィルスをWW3と捉えていることと、地方行政の存在が中央政府の妨害をしているという。
給付金を支払うのも地方を通じるしかないし、中央政府が直接的に地方とコンタクトすることは出来ないと嘆いているらしい。
40万人の人々が死亡すると予測されているが、100万人以上でも構わないはずだ。
文化、価値観、表現、働き方、生活や消費、芸能、マスゴミに関して生き方に深いキズを付けてきた人物が死ぬだろう。
志村けんが死亡をしたことで、ビートたけし鬱状態だという。
俺はこの先どうしたら良いのかとTV番組でコメントしたらしい。
同じ北朝鮮に関わる発言をしてきた巨匠タレントには、意外な共通点があったということか。
ドリフ大爆笑はフジTV系列でオンエアをしていたし、ビートたけしオウム真理教を擁護していた過去がある。
二人共異様にマスゴミが持ち上げることと、政治的な力関係が働いている匂いが漂っている。
8時だよ全員集合が終了してすぐにオレたちひょうきん族も終わったが、バブル時代の終幕でもあった。
その後にTV局は外資が株式を多く持つようになり、どこのTV番組なのか分からなくなっていった。
結果的にTVメディアは新聞と同様に、リベラルに染まっていった。
そのリベラルが示す意味とは保守とリベラルの垣根を取り払うことであるし、石油か始まったWW2後の世界観が変わる瞬間でもある。
石油という黒いダイヤが中心になってきた世界の政治経済は、次の瞬間に幕引きをすることは間違いがない。
その証拠にTeslaがBlockchainの実験を中国で行っているらしい。
そして巨大な投資金額が中国に新しい銀行を作るようであり、中国はアメリカを経済的に抜くことが現実味を帯びてきた。
日本の次にどこの地域が経済的にデメリットを受けるのかと考えられてきたが、それはアメリカだったというオチだ。
労働の意味、働くことの生き甲斐、人間とはなにか、ルールや生活様式からくる既存の考え方が変更になったらどうなるだろうか。
既存の考え方では政府、財界、官界、法律家などが何でも意思決定をしてきたが、一般国民が政治や経済に関与する時代では普通に働いている暇はない。
働く意味が変更になるのだ。
国家がまるごとバックオフィス化した場合、何をするだろうか。
大雑把に言って国家行政を国民が吟味するだろうし、参加するだろうし、意見を戦わせるだろう。
その際に邪魔な存在が地方行政である。
この状況を例えると賄賂が横行している状態だ。
不正な就職、不正な入学、不正な取引、不正な官民の資金の流れなどが底辺層で実際に行われてきたのだ。
もう麻痺している状態だから気づいても悪いことだと感じないし、何かを講じる手立てがない。
国家が中心となって強権を発動することによって、この好き勝手が許されている状況から脱出できる。
新しいステージを用意することと、誰もが参加できるフィールドを作ることと、誰であるかを確認できるアカウントを統合することで事態は急変する。
国家が中心となって国民を纏めることで、地方行政は不要となる。
やがて行政の仕事は民間に移されて、誰が何をしているのかチェックされながら明確に進行できる。
行政もBlockchainで運営して、民間事業もBlockchainで運営できるのだ。
その際に必要なのが偽画像や偽映像を見破るAIである。
高度な偽装をしてくる場合は重い罪で逮捕される必要があり、国家行政を妨害した場合も同様であることが望ましい。
そこで問題になるのが試験だけで人間の価値が決まる学校運営と、その偏差値に対する問題も壊滅してくはずだ。
オンライン学習が普及して偏差値偏向から、個人的な生涯学習に転じていくことは間違いがない。
学校で誰もが習う面白くもない勉強をしていたら、頭が賢いとは言えない。
バカだから学校の勉強を頑張って学ぶはずだ。
どうして利口な人間が学校の教師の言うことを聞いて、真面目に働くのか?
スマートな人間は真面目に働かないし、公務にしても、リーマンにしても人がヤラない仕事を引き受けて高収入を得るだろう。
もう資産が残り少ない日本経済のもとで、どうやって若い世代がメリットを受けられるかを真剣に考えないといけない。
自分で自分の首を締め付ける人はバカである。
コロナウィルスは何故か間違った人たちを攻撃する。
時代の移り変わりに応えて変化を拒否しないことが、多分コロナウィルスに罹らない秘訣であろう。
中でも考えられるのは在宅でネットを通じた学習、遊び、仕事をすることで、ほとんどの経済活動は継続できるし、病気に罹らない。
その先に待つのがサイバー空間での暮らしであり、舞台は世界市場に乗り出す働きである。
10万人が同じ仕事をすることも可能であり、働く時間もバラバラ、やる仕事も適当、年齢も勤務年数も職種もフラットで階級も普段はない。
法律、ルール、制度、慣行、価値観が変わるだけで、スペースを気にせずに働けて、役割分担も手軽に決められて、ひと目を気にせずに働ける訳だ。
偽画像がAIを妨害しても人間の確認処理は騙せないのだが、これを実行するには現場を確認する人間が必要になる。
偽画像を見破るにはLiDARなどを利用して、対象物の質量やモデル構造、または材質、匂い、音質などでも判断するべきだ。
そしてデータ同士で取引や自動処理をする場合には、すべての仕事に関して暗号化を施す仕組みが必要である。
自動車のダミーを作ってAI相手に騙そうとしても、セキュリティが発動して騙せない取り組みが必要である。
いろんな役割、色んな仕事、いろんな地域、色んな人達との交流によってヒントが落ちているし、何気ない会話からビッグチャンスを拾えるのは事実だ。
しかし会社や家に閉じ籠もっていつも同じことをしていたら、新しい何かを発見することはないだろう。
日常生活の中から異変を感じ取って、その統計を取ることから実験は始まる。
職業的に実験があるのではなくて、別の仕事をしている時、普通のプライベートの中から実験研究は始まるべきだ。
実験を具現化するには実証が必要であるが、法制化を待っていたのでは時間の無駄である。
概念実証やアジャイル開発を進めるためには、あらゆる階級、階層、権力のすべてがフラットな状態になる必要がある。
現実に移すためには隔離、分離、分散、隔絶、拒否などの単語がイメージ的によく似合う。
グーグル検索がうざい。
UZEEEEEEE。
リベラル系だったのかという雑誌メディアを通じて、サトシを攻撃してくるGoogleはどれだけ暇人なんだ。
ジェフ・ベゾスの爪の垢でも煎じて飲むべきだ。
そのAmazonの躍進を下支えしているのもGoogleFacebookなんだが、美味しいポジションだよな。
若い人は同じミスをしやすく、とんでもない事をしてしまうという指摘があったと思えば、よくしゃべって取り仕切る人間に限って職場に必要ではない人などの記事が並べられていた。
それと同時にあなたへのおすすめで、あなたのために仕事で誰かに皺寄せが起きているなどがあった。
さらに自信満々で話す人ほど、何も分かっていないという指摘もあった。
意識を集中させる方法があり、あなたへのおすすめになっていた。
西郷隆盛のサクセス・ストーリーを持ち出して、変革リーダーは変わることではなくて生き残ることだと指摘してきた。
Google検索におけるサトシへの課題、クレーム、または賛辞が交互に登場する中でゲーム感覚でストーリーは進行している。
適当に集めた中で順番に解除していこう。
まず集中力についてであるが、1つのことに集中してプレイすると単純な成果は生み出しやすい。
例えていえば仕事をこれだけ迅速にできると言って天狗になっていても、数ヶ月で抜かれたり、並ばれるというのは普通の出来事だ。
複数の処理をしながら1つの仕事を熟していく過程には、その先にある結果が違ってくる。
仕事が忙しい時に作業者がやるべきことは、1つ1つの仕事を丁寧にすることが優先される。
本当に忙しい時はゆっくり確実が正しい選択だ。
だがトレーニング目的、スキル上昇、試しにテストしたい、または上昇志向になりたい場合は忙しい時、複数の目標を達成する時に意識を1つに集中しない方が良いと断言できる。
サトシはTV閲覧しながら、ゲームしながら、ネット記事を見ながら、SNSネット掲示板の反応を見ながら複数の視点で書き物をしているが、よく手が止まる。
それを意識が集中していないと判断するのは早計だ。
イノベーションのためにはヒントを探すことが重要だから、単一視点で物事を進めることはタブーである。
集中力よりも探し出すスキルが必要なのに、1点に集中してしまってはイノベーターとしては2流でしかない。
楽になって成績を上げることと、困難を極めて成果を出すことは違う。
また西郷隆盛は変革にあたって無血開城をしたから、イノベーターは生き残るための工夫をするべきだという指摘はすべてが正しいわけではない。
要するに変革をするよりも、生き残ることに重みを置けと言っているのだ。
生き残ることが正しいのならば、変革はしなくても良い。
この理屈が通用してきたのが現代の経済社会であり、政治が黙認をしてきた。
つまりは大衆が望んできたと言える。
そこで貧困層、学校に行けない、食べ物がない階層が出来たことによって宝くじのように中産階級になることが特権になっていると見た方が良いのだ。
日本ではお金持ちは本当のお金持ちではなくて、中産階級がコツコツとタンス預金によって円高政策でお金持ちになっただけだ。
社会制度にタダ乗りしているだけで、中身はなにもない。
ジェフ・ベゾスのように1兆円の寄付をする能力も、ビジョンもない。
勝手に資産が増えただけで、後は使わずに貯金を切り崩す腹だ。
これでは貯め込むことが反社会的な愚行なので、法律で貯め込みすぎ、使わない人、持つ資格がない人を指摘して徹底的に排除することが正しい選択だろう。
因みにサトシは年俸100億円のサラリー価値が付加されたこともあるし、ハイクラス人材として一流企業からオファーがある立場だが、その地位を築いているのは架け橋になっているからであり、巷の連中が言う坂本龍馬的な働きをしているからだろう。
その観点からしてもプラットフォームを拡大して、さらに統合アカウントを作ることが正しい。
成功する内容の実在性が認められた瞬間に、たとえ安月給のサラリーマンでも、平凡な公務員でも成功者になるのである。
だから成功した瞬間に敗北があるから偉くなりたくないというのであれば、今のサラリーマンや公務員は敗北することになる。
当然の理屈である。
願望を叶えた瞬間が成功した暁になるから、その希少性がない場合は急転直下していく度合いが強い。
日本国民のほとんどがバブル時代にビジネスや投資をして成功しなかった為に、今のコツコツしたタンス預金が功を奏したと言える。
バブル時代に投資をした人たちの中には失敗をして奈落の底に墜ちた人も多くいるが、預貯金で金利を殖やしていった人たちは被害が0だった。
結果的にバブル時代に投資をして失敗した人たちは時代の魁であったのに比較して、その逆の人達が日本経済をダメにしていった。
その背景が30代と40代に与える影響が大きくて、政府のベンチャー事業に対する規制も関与して、多くの人たちが投資や事業をしないのである。
役所の都合が良いように出来た規制の網も兼ねて、投資やビジネスが悪徳のように指摘されている社会風潮に問題がある。
江戸時代に商人が私腹を肥やした罪で財産を没収されているケースが多く、そのイメージが強いのだろうか。
商人=マスクの高価販売のようなイメージが付いているのだ。
善人や一般常識では普通に汗水垂らして働くことが正しいとされているが、どういう意味で正しいのだろうか。
賃金所得が成功者の証とされる場合、ボランティアはないし、寄付行為もないし、所得税や住民税に対する節税もあまりできないし、総体的に経済活動の中のブロイラーのような様相を示している。
どちらにしても最終的には投資家や事業者の勘案によって賃金所得者は排除されるのにも関わらず、その選択を最上級に持ってくるのは愚かである。
ここに中央集権国家としての官僚機構への絶対的な信頼があるのだが、今の日本政府にしても海外の政治家にしても雇用を守ることを最優先にして中身を改革する情熱は冷めているのだ。
中身は変えないでどうやって経済改革をするのか。
人間は自分から進んでブロイラーになっているのだが、自分が飼われて幸福だから鶏も幸福と考えているのだろうか。
飼われて良いことは何もないが、もし得をするとしたらこうなる。
何も考えなくて良い。
いつも与えられる側である。
時間を労働に当てて奉仕をするだけだ。
暇つぶしが残業代などの手当になる。
これらを総称して会社内引き篭もりと名付けて良いだろう。
この該当者はすべての賃金所得者に当て嵌まるので、マスゴミも同様だ。
自分たちが指摘されて困ることは放送しないし、記事にも書かない。
その習性がある以上は改革は進まない。
自分たちマスゴミが都合の良い政策内容、経済活動、法律立案は自動的に日本経済を貶めることに繋がるはずだ。
さてGoogleに言いたいのはネタを持ってくるタイミングを、もう少し考えて提供してもらいたい。
非常にネタが増えているが、読むだけで大変な量である。
ここ数日で最新情報が切り替わってきた。
まずビル・ゲイツが提唱している原子力発電所は、絶対にこの世界から消えないということだ。
今では悪のイメージが付きまとって東芝に大打撃を与えた要因になっている原発建設であるが、ここに来て再燃している。
次世代型の原発開発が始まっているのだ。
補助金で守られている再生エネルギーに対して、原発事業者は反対派のデモなどを物ともせずに如何にして稼働を始められるかが焦点である。
どちらにしても原発関連の技術者が多くいること、エネルギー需要が高いこと、環境破壊を考慮すること、そして核開発は核ミサイルとして国家防衛の足掛かりになるのである。
小型の原子力発電所は事故に遭遇してもメルトダウンは起こさないし、小型のために事故に対して制御が容易にできるようだ。
現在の原発は1970年代に建設したものが多く、老朽化していることと、あまりにも巨大で制御が難しい。
日本の工場でも大艦巨砲主義を提唱して失敗し、さらに製品の巨大化が足を引っ張っているし、腰を痛める従業員が頻発している。
小型のマシーンを分散配置することで制御を簡単にできるし、難しいコントロールも手に取る様に可能である。
巨大なマシーンは制御が難しいし、異変に気づくのが遅れるし、どこに何があるかに慣れるのに時間がかかる。
そこで小型化することで危険を回避できるし、小型の原子炉を多数用意することで発電量を多くできるし、故障に際しても無駄なく対応ができる。
トランプ大統領が国内の労働需要に答えるべく、石油の原産を呼びかけているが逆効果になるであろう。
マスゴミでは発表内容に食い違いがあるが、減産を同意しても歯止めがかからない状況である。
化石燃料を燃やす時代は過ぎ去った思い出に閉じ込めて、人類は新しい旅路を急ぐべきだ。
ところでDENSOが労基署から訴えられて書類送検された。
従業員が重い製品を持った時に腰を痛めて労災の申請をしたのに、その連絡を怠ったからだ。
DENSOTOYOTAの下請けの中でも最も過酷な現場として認知されるべきであり、あまりにも落差が激しい仕事内容となっている。
相模原殺傷事件の植松聖死刑囚が東京拘置所に移送されて、あとは死刑執行を待つだけの立場になった。
自らが不要な人間は要らないと言っているから、その死刑執行も早いとされている。
裁判で暴れて中断したことがあったが、その際に小指を食いちぎろうとしたと報じられていた。
その後に本当に小指を食いちぎっていたらしい。
死刑執行されても英雄、もし万が一生き延びても英雄といったところか。
賢明ではないがドン・キホーテとして犯罪史上、または社会現象として語り継がれるし、その後の社会制度に深刻なダメージを残すであろう。
因みにエチオピアでは障害児が生まれた場合は、口に泥を詰めて殺害するらしいと報じられている。
この事件が起きたのが3年前だったが、あれから起算して似たような出来事があまりにも多く起きた。
名もなき英雄として誰にも褒められること無く人生を終えて、お星さまになる。
そして名もなき功績は次の時代に生まれ変わった時に、必ず功名に繋がるだろう。
時代を反映した事件だった。
あのトランプ大統領も名もなき成功者である植松聖の事件を知っており、あまりにも考えさせられたとコメントしている。
話題になった記事、いつものパターンとしては孫正義が1兆4500億円の損失となって苦しい立場にあると報じられている。
こういうのも定番化してきた感はある。
豊田章男関東自動車の工場を閉鎖して出来る夢のようなコネクティッドシティ建設が持て囃されているが、この工場から秋葉原殺傷事件の犯人が誕生した経緯がある。
街全体を作り変えることで、その人間性も変えてしまうことだ。
1匹の害虫を見つけたら周辺全域に殺虫剤を撒かないといけないが、このレベルになるとお取り潰しが妥当である。
SoftbankTOYOTAは日本を徹底的に改革して、その人間性まで変革させるだろう。
常識的に考えて日本人に投資をして、一体どんなメリットが有るのか?
TOYOTAも商売であるからSoftbankのビジョンファンドに乗っかって、中国市場を視野に入れたいのだから日本市場の改革から始めるべきだ。
生産による組織体制の変更、生産ラインの概念から改革、Blockchainによる生産業務へ移行となって、その先にある都市部を自動車と人間と施設において買い物、仕事、自動運転、生活までも網羅した圧倒的なスケールの未来ビジネスへの出発が始まろうとしている。
その妨害をする人間たちは斬って捨てられる運命だ。
1クリックで10の仕事を始めて、さらに10*10へと飛躍する事が可能となる。
従来型の仕事では1~3が限度であったが、未来型では100~1000の仕事を1人で熟せるのだ。
これが本当の民主主義国家であり、人間が寄り添って知能を貸し合うだけで生産にビッグバンが起こる。
一人では1つの仕事しか出来ないが、10万人が一斉に協力をして情報開示をした場合に生産革命が社会を一世風靡するだろう。
その究極的な仕事効率にも弱点があり、それが電力消費、セキュリティ、まだ導入されていないAI、マルチクラウド、Blockchain、生産ラインの分散化、あとは人員組織の変更と賃金計算の変更がある。
最適化、多様化が突き進むと年齢、勤続年数による賃金の弊害はないし、働く量や質も均質化するので、賃金を素人からプロまで一律に勘案することが可能だ。
その上でベーシックインカムの導入を併用して、賃金格差を埋めることが必要になってくる。
働くことで格差が生じることをサトシは嫌う。
与えられた仕事に優劣があるから生産性が未確定になって、必要以上のコストが掛かるのである。
生産性を一定レベルで確保し、品質を向上し、就職状況を改善するためには誰もが同じ仕事を必要量に応じて可能とする改革が必要である。
最高報酬100億円のサラリーマンだったサトシが決定した事項は、全世界を通じて具現化するだろう。
その暁には些細なトラブル、揉め事は一掃されて原点回帰で功を奏するだろうが、ご多分にもすべての人が恩恵に肖れるとは限らない。
これも抽選であるし、ランダム性が重要である。
そこに改めてスキル、能力、適応性、機敏性、機転でも良いが、そういった変化にどうやって対応できるかが焦点になる。
何でも一律ではないし、何でも平等ではない。
漏れる人間も出来る。
気に入らない人間でも変化に応じたら生き残れるが、好きな人間でも変化を拒否したら蹴られる。
サトシが嫌いな人間には変化を与えて苦しめるが、変化に応じたら生き延びれる。
サトシに協力してくれた人間には幸運を運びたいが、それでも環境適応能力が無いと生き延びられない。
運が悪いとサトシの功績も相手に行き渡らない事があるが、適者生存を肝に銘じて欲しい。
配属ガチャが危険すぎて誰も就職を希望しない時代では、従来の会社に対するイメージが違っている。
橋下徹もTVに出て稼がないといけないから朝令暮改になっていたが、風向きが変わると言いたい放題である。
GPU仮想化は耳慣れない単語だが、そのうちに仮想化が一般常識になる。
空間を利用したビジネスは多世界解釈を利用した新しい発想であるので、多様性が強みになる事が多々ある。
結果的に共産主義、資本主義、民主主義、現行の選挙システムなどを踏まえてみて、欠陥が多すぎて経済格差が生じ、交通事故が野放しにされて、生産過多で物が売れないのに作りすぎる不況、雇用と会社の方程式の見直し、税金と議員と国家概念の食い違いなども是正できるだろう。
コロナウィルスで恋人に病気を移されたと勘違いして、殺してしまった事件がイタリアで起きた。
医者になったばかりの女医が恋人に殺されたのだ。
失笑もあるけど、あまりにも悲劇だろう。
なんてバカなのだろうか。
心が弱いと相手を疑って自滅をするのだろうか。
AV女優だった蒼井そらが日中の架け橋になっていて、あっちでは大人気な有名人になっている。
そこで彼女が知ってほしいことは、中国人の本音である。
中国人は特に靖国問題A級戦犯についてどうでも良くて、それらは中国社会の教育で植え付けられたものだという。
そして日本人と接触したら分かり合えるというが、日本人は中国人とコンタクトしたくない。
この部分を分かり合えるともっと良い関係が構築できる。
本当に相手を思いやるなら離れている方が幸せだ。
80%の非接触をしないと、コロナウィルスがクラスター化すると言われている。
分断しないと日本はクラスターから免れない。
経済を優先しろという人物が現れたが、あの小林よしのりだった。
彼は経済を優先して通常に戻せと言っているし、ついでに愛子様天皇にしろと喚いている。
確かに一理はある。
経済を優先した場合は日本人はいっぱい死ぬし、愛子さま天皇になると天皇制はなくなるからだ。
面白い事を言うものだ。
https://bit.ly/2XEB1ba