テレワークから始まるBlockchain社会への自己実現 人と人の接触はタブー

望月新一教授が調子に乗っているから、サトシも発奮して頑張ってみた。
自分でも太鼓判を押して良い出来だろう。
言葉のすり替え、言葉遊び、窮した時の起死回生の一言は結果的に真実に近いと言うことだ。
量子力学のセオリーを地球人の暮らしに当て嵌めるだけで、こんなにも素晴らしい未来が広がるのだ。
人間で生まれたことは奇跡に近いのに、自殺をして死んでしまうのは勿体ない。
自殺をする前になぜ人間に生まれてきたのか考えるべきだ。
人間に生まれた理由は星だった可能性が高い。
星占いや血液型占いが学会で否定されてきた経緯と比較すると、科学はあまりにもルールや制度に凝り固まっていると感じる。
成功する人々には星の運行が味方をしているからだ。
人間として誕生してからも星の運命を背負っているので、成功する人と失敗する人の格差は大きい。
失敗する人の人生には大義がない。
大きなカルマを背負っている選ばれた人間は、小さい人間が嫌いだ。
小さい人間とは自分のことしか考えていないからだ。
民主主義の世界になったと言っても、一般市民に何が出来るのだろう。
国家を背負えるのか、偉大な発明を出来るのか、先頭に立って指揮が取れるのか。
彼らのような市民ができる仕事は、与えられた中の小さな仕事だけだ。
星の運命を背負って立つ人間にはカルマがあるが、何も背負っていない人間には覚悟が足りないと言える。
トップに立つ人間と底辺で働く人間の格差は縮まらない。
功績が違いすぎるのもあるが、人間が卑しいからだ。
生活費を稼ぐために他人を陥れてでも働きたいという邪心は、人として生きるに非ず。
人間がひとり働いたところで、何も生産性は上がらない。
サトシがちょっと働くだけで数百億円のお金が動くが、底辺の人間はエリート気取りで他人の生き血を吸い続ける。
500万円とプラスαの給料がほしいだけで他人を蹴落として働く人間について、非常に国家にとって有害であると感じている。
国家のため、人々のため、正しい経済のためには我欲を捨てて奉仕の精神を持つことが肝要だ。
その結果が高い報酬につながるのであり、全体の利益を上げないと個人の利益に繋がらない。
個別の利益に囚われると企業単位、国家単位での試算に窮して大胆の施策が出来ないからだ。
非正規も、正規も、公務員も楽をしてお金を欲しいだけの餓鬼でしかないが、物量で言うと非正規の方が少ないのは理不尽ではある。
非正規側にも裏切り者が居るから今までは困難だったが、最近は協力的な非正規や派遣会社が多くなってきた。
リクルート関連企業への指導も上手に行っているし、彼らも事態を飲み込めてきたと言える。
旧式な人種は現場に不要である。
旧式な人種が職場に居るとコンタクトが取れないし、話しても無駄になる。
時間が無駄。
生産性が低い人間を雇うことはないし、雇っている人間の理屈が分からない労働者は切り捨てる必要がある。
従来では正社員をどんどん切っていって、ベテランや管理職などのオールラウンドの正社員を残していた。
若手や中堅は切り捨てたのだ。
要するに品質管理、設備管理をしてくれたら、後は派遣、請け負いで乗り越えられるからだ。
それが現実的に正しかった。
生き残るのは組合員と管理職の中で、多能工が出来る人材だけがずっと残ってきた。
ただ今後は一般的な請け負いでは事足りない。
在宅ワーク、遠隔操作、MicrosoftがOfficeの名称を変更したことでもご理解いただけるはずだ。
お金を稼げない正社員は切り捨てるべきだ。
一人ひとりの従業員がお金を稼げないと会社は傾くから、慢性的に人の足を引っ張る従業員は企業イメージさえも地に落としてしまうからダメなんだ。
一人のダメな従業員は100人に嫌な空気を流してしまい、世間様からも嫌われていくおとで売上が落ちるのである。
企業イメージが付き纏う昨今では変だなと思われたら、それだけで不要な人材になる。
サトシのような社会的地位があったらどこでも歓待されるが、一般人には不可能である。
誰でも生き残りたいのは分かるが、そもそも会社に在籍する必要があるのか?
そこが甚だ疑問だ。
生憎サトシはサラリーマンでもないし、公務員でもないので、一般人の苦労は分からない。
苦労が分からないだけにサトシは成果を出しているし、功績を上げている。
ノーベル賞を3つもらっても良いくらいの功績だ。
といってもノーベル賞ごときでサトシの実績は埋められないから、世界に2つとないものを寄越せ。
世の中は裏と表の相関関係で出来ている。
その両極端の辺境にいることがステータスだ。
真ん中あたりで乳繰り合っていると、首を切られる人間でしか無いと判断される。
竹中平蔵とサトシは仕事の面で仲良しだが、これも切っても切れない関係かもしれない。
悪魔のような人間が竹中平蔵であるが、その悪魔の言い分を聞いてみよう。
素直な心で聞いてみることだ。
60年代にはソニーの創業者が終身雇用制度について、これでは日本企業に未来がないことを予言していた。
従業員が会社を潰したのであって、政府や経営者が潰したのではない。
サラリーマンが経営者も含めて会社を潰したのである。
常に人件費というコストがかかるのだ。
お店を経営すると1時間あたりにバイト料を払うから、利益が出ないとずっとバイト料をポケットマネーで払わないといけない。
子供をいっぱい生むと養育費だけで給料はなくなるのに、会社や国家の財布は気にもしてくれない。
これは不公平だ。
そういった無理難題を帳消しにすために移民労働があったし、貧困国に組立ラインを導入して安くこき使って、さらに物を買わせてきた。
その貧困者がインターネットで検索をして物価を知ってしまったから、さあ大変だ。
竹中平蔵は90歳まで働けと言う国士様であり、立派な人物である。
90歳まで仕事があるし、働けるし、給与を貰えるし、社会の役に立つということを発言しているのである。
最近は彼を外道のように扱って貶すことが一般化していたが、実際は老人でも公平に働ける社会の実現を主張しているのだ。
安倍内閣が賃金を上げることを提唱しているが、今回本音が出た。
賃金を上げるとパートや派遣が切られるから、賃上げには反対という。
近くにいるバカ近衛兵が間違った経済政策をでっち上げている。
賃上げをすると正社員が切られるのであって、非正規は困らない。
そして非正規は税金が安いから賃上げをすると、否応なく払わされる。
税金を多く取り立てるためには正規、非正規に違わずに高い年収を得られるようにするべきだ。
それよりも公務員の人数を減らすことが先決である。
未来の国家に公務員は不要だ。
BlockchainとAIで成立する国家行政では、一般国民が公務員である。
未来に公僕は必要がない。
公務員は消える運命にあるし、サラリーマンを笑っている場合ではない。
公務員とサラリーマンは根絶やしにされる。
業務の形態が変貌を遂げてリニューアルされるだけで、違った形で生き残るべきだろう。
事業形態が通勤から遠隔や在宅に変化していく過程で、働き方も変化していくべきだ。
自由な出勤、自由な労働形態、職種や職業の統一、仕事のやり方をAIやRPAに特化して統合化するべきだ。
マニュアルは統一して誰でも分かりやすくすることだ。
不穏な空気をキャッチするためにはセンサーを職場に張り巡らして、人間そのものをモノのように扱うべきだ。
センサーが反応する人間は不良品である。
社会全体がデジタル化するとは、機械設備の中で人間が生活をすることである。
道路交通法そのものが機械設備の中に入り込んでセンサー化し、あらゆる情報をBlockchainから入手することでAIデジタル社会は浸透する。
終身雇用などというゲスな考え方をしていたら、時代に殺されて一家惨殺になるだろう。
いま巷で流行っているのが5G通信による弊害で、大勢の人たちが死ぬだろうということだ。
5Gに特殊な電磁波があって人間が死ぬということではなくて、5Gによる情報量の変化によって人間の暮らしが変わるのである。
5Gによる殺人は正しい殺人だ。
生まれる運命だった子供たちが生まれない殺人である。
人間たちは間違っている。
悪魔が正しい。
神は人を殺しすぎる。
善と悪、資本主義と共産主義、経営者と労働者、男と女、老人と若者、政府と民間などの対立する概念を2で割るなどという発想はサトシにはない。
物事のすべてを最適化する必要がある。
人類は新時代に入って進化を遂げる必要があるのだ。
今まで疑問に思っていたことは実はそうではなかったし、最底辺で生きることは上昇しか無いのも事実である。
正社員の該当者は年々減っていき、やがては若い男女しか該当しなくなる。
正社員になると教育の面でお得感があるが、とても厳しい環境下に追いやられるだろう。
素直さ、従順さ、適応能力、敵の懐に飛び込む勇気と称してサトシ的には環境を自分の都合の良いように変化させたら良いのと考えている。
竹中平蔵が某番組で黒木アナに突っ込まれていたが、都合の良いようにああ言えばこう言うみたいに言われていたらしい。
悪魔の科学者に何を言っても美徳にしかならない。
サタニストは一般常識とはかけ離れた精神を有し、ジェダイの騎士のような感覚でいるのだ。
テンプル騎士団という存在が過去にあった。
彼らの生き様が漫画ベルセルクに登場するグリフィスと被るのは、サトシだけではないだろう。
あのビル・ゲイツテンプル騎士団の流れを汲んでいるのだが、彼らはサタニストして流通通貨を多く保有していた。
フランス国王に騙されて火刑にされたのであるが、最後まで無実を訴えて生きたまま処刑されたのだ。
当時の歴史書ではヨーロッパ中の人々がテンプル騎士団団長ジャック・ド・モレーをはじめ構成員15,000人を逮捕した挙げ句に拷問して自白を強要し、火炙りで処刑したことに大ブーイングがを巻き起こった。
海外にニュースが伝達されて批判の対象になったのだ。
妬みがフィリップ国王を暴走させた。
漫画と同じでテンプル騎士団の評判がよく、さらに金融業でお金を持っていること、敵国にも寝返るものが居たことで国王の気分を害したらしい。
詳細は自分で調べたら分かるが、その時の処刑に関与したフィリップ4世たちは全員が変死したのである。
銀行の始まりがテンプル騎士団であり、サタニストの始まりでもあり、後世の科学者と宗教学会の軋轢に繋がっていくのである。
現代社会でも発明家が首を吊って死んで行くことに照らし合わせて、サタニストへの畏敬の念を高めているのだ。
疑問に思ってしまった人々は漫画ONE PIECEで言う知恵の実を食べてしまったのだが、能力を手に入れた反面で社会不適合になってしまった哀れな人達なのだ。
疑問が人間を成長させるとともに、大きな負債を背負わせると言える。
初めて銀行業を行った人たちがイルミナティの語源になっているのだが、その後も銀行業は何度も打ち壊しの目になっている。
取り付け騒ぎが起こるたびに群衆が押し寄せて来て、金庫からお金を運び出していくのだ。
そういった銀行の歴史を知っているとBitcoinが誕生したのだが、日本にも円天などという紛い物もあった。
豊田通商もその1つである。
そういった犯罪、歴史、銀行業にインターネットを拡大して、さらに量子力学を重ね合わせることでビッグビジョンが花開くのである。
Bitcoinは必要がないという意見も多いが、その理由の多くは安定性に欠けていること、実体が掴めないこと、機関投資家にとって反対の位置にあること、中央銀行が立ち塞がること、ドル金融帝国への盲信があることが挙げられる。
サトシ的には最終的にはあのドナルド・トランプ大統領と一騎打ちをする必要を感じているし、仲間は戦ってこそ本当の仲間である。
仲間に本当に良いことをしたいなら、戦ってでも自分の主張を通すことだ。
原油、ドル紙幣についてトランプ大統領FRBを通じてマイナス金利政策を打ち出す構えを見せているが、その背中をちょっとだけ押すことでサトシの願いは叶うだろう。
トランプ氏は原油については厳しい見解を出しているが、サウジとロシアはクレイジーな戦いで増産をするだろう。
ここは世界のエネルギー政策が変化する要である。
あの石油でボロ儲けをしてあらゆるIT起業家たちを敵に回しているロックフェラー家も、ここは考えどきである。
軍人たち、政治家たちも石油利権でボロ儲けをしてきたし、その利権を守るためにトランプ氏と対峙してきた。
それもトランプ大統領が決断することで変更になる。
ドル紙幣が安くなったときに国際金融相場はゴールドに傾くし、デジタル資産に何を選択するだろうか。
デジタル・ゴールドであるBitcoinが選ばれるはずだ。
サトシ的にはイルミナティ13血流のすべてに関与して、損得関係はあっても最適化を図ろうと考えている。
ロックフェラーも、シオニストイルミナティの構成員であるが、ここはテンプル騎士団の意志を継いで金融改革から始めるべきだ。
お金は血や肉になるが、石油は産業のダイヤでしかない。
紙でできた通貨は生産物である。
やがて平均化から最適化を意識して、潔く身を引く生き様を選ぶだろう。
平均化では共産主義者のように農奴を生み出し、経済は荒れ果て、人心は乱れる。
偶像崇拝が必要な共産主義では、シオニストの理想郷としは不完全である。
巷で中国人はドイツ人から助けてもらった話を持ち出して讃えているが、これは中国のシンドラーの話だ。
南京虐殺のときにドイツ人に助けられたという話であるが、今更中国とドイツに何の接点があるのか。
ロックフェラーとシオニストの接点である。
英日は過去の誤解を理解して手と手を取り合うことで、英米連合に組み込まれる。
イルミナティの宗主たちと連携をするべきだ。
孫正義共産主義の右派である。
付き合っているのはすべてが共産主義者であるし、彼は英OneWebの経営を諦めたこと、英の経営幹部を切り捨てた。
イルミナティ構成員で張り巡らしている人材ネットワークの中で、サトシは縦横無尽な働きを要求されている。
この歪な世界を取り結んでこそBitcoin考案者の大役を果たせると言える。
反対派も、賛成派もサトシには可愛い駒だ。
ビル・ゲイツはバフェットに情報を提供して銀行の再編を急いでいるが、ここでトランプ大統領との良好な関係が完成した暁にはサトシは任務を終えられる。
飽くまでもサトシが任務を終えて自由になるために、お前らには解雇になってもらう。
早く全員をクビにしたい!
もうじき待ちに待った解雇フェスティバル開催だ!
コロナウィルスに乗じて能無しのクビを斬りまくるぜ!
ひゃっほ~
日本企業もバカじゃないぜ。
使えないバカ従業員を1箇所に集めて飼い馴らして、いざ仕事が板に付いたところで計画倒産だぜ!
イエーイ♫
石油屋さんたちは70年前に大きな構想を描いた。
もし世界の石油需要をすべて集めたらどうなるだろうか。
石油メジャーを築いて貧困国からタダ同然で集めてきて、高く売るという発想だ。
貧乏な国に出向いて石油の井戸を調査せてくれと頼み、黒いダイヤが出ると分かると態度を豹変した。
すべてを丸投げするしか無い貧乏人はタダ同然で石油を掘らせてしまうが、実はそうではなかった。
どこの世界にも似たように商売人がいるものだ。
頭がバカで仕事が早くて身体が頑丈なアホに仕事をさせると、低賃金で一生懸命に働いて忠誠までしてくれると知っているからだ。
バカは本当によく働くが、ちょっと賢いバカは要らないからクビにする。
WW2は石油を牛耳る戦いだったが、もう終わりにしよう。
アラブの石油王たちは未来に新しいビジネスを見ているが、世界の権力者たちは融通が利かない。
共産党に異様な執念を向けるナチス党を作って第三帝国の建設と、反ユダヤの旗を掲げて優性遺伝子を尊重していった。
その影ではイルミナティ内部での抗争が起こって内部分裂が始まっていたが、黒幕たちはそれぞれの国家の領土内に居住をしていたのだ。
特にアメリカにはヘンリー・フォードという反ユダヤを掲げる自動車王が存在したが、彼はどうやら扇動役だった。
ユダヤ人を悪者として呼び捨てにして、その反動を利用してシオン実現に向けて飛び出したのだ。
ナチスに投資を持ちかけることで反ユダヤ勢力は活気づき、やがて世界大戦が勃発する。
フォードは反ユダヤを掲げながらも人道主義者であり、黒人を積極的に雇用した。
労働組合などには徹底的に反対したが、それは生産を調整して雇用を促進するからだ。
悪いユダヤ人は死に絶え、良いユダヤ人には新しい人生の片道切符が渡された。
戦争で死ぬのは悪い人間だからだ。
その巻き添えになって死ぬのは善人だ。
だから戦争はしない。
悪い人間だけを見つけてピンポイントで殺していく。
石油を戦略物資として活用することで、世界に産業を興して教育の発展に努めた。
社会制度の充実、ルール遵守の規範、道徳心の豊かさ、弱者を守ろうと呼びかける勇気、世界を視野に入れたビジョンを掲げることを目指していった。
官僚的な共産主義が蔓延していって人間の心を失ったところで、世界はリーダーを求めていった。
世界はリーダーを求めている。
薄汚い人間のクズを闇に葬ってくれるスーパースターを待ち望んでいるのだ。
戦争をして悪い人間だけを始末する。
良い人間、チャンスを与えたい人間、賢い人間、人のためになる人間だけを戦争から回避させていった。
しかし善人も死んだ。
戦争の被害者は善人であって、悪人が死んでも問題はない。
世界で2000万人が死んでも正しい世の中が始まるなら、それは良いことの証明だ。
何もしないどころか悪事しかしないし、悪いことを蔓延させる人間のクズの遺伝子が増殖することを考えたら戦争しかなかった。
遺伝子レベルで滅ぼすしかなかった。
悪い人間は殺すしかない。
それは永遠のテーマだ。
悪い人間を生かしておくとは何だろう。
害虫をこよなく愛し、殺人鬼を褒め称え、略奪者を尊重し、悪事を重ねる人間を愛することだ。
そのうち悪人だけを殺すウィルスが発明されて、人間に害を与えるクズ野郎を始末してくれるだろう。
先の大戦は中国人の悪い奴らを皆殺しにして、暗黒大陸を輝かせるためにやったことだ。
仲間でも殺して正義の為に尽くす。
それが合言葉だ。
今はアフリカが脚光を浴びている。
アフリカ人は大挙して先進国を遥かに飛び越えて経済発展をするだろう。
イルミナティの世界戦略の中では共産主義者たちは、単なる駒に過ぎない。
デモやクレームを付けて大衆を焚きつけるのが仕事であり、能率が悪いと解雇になる。
保守派を名乗っている連中も世界戦略の中では、単なるナチスと同じ立場だ。
資金を保守とリベラルに投げ与えて競争を繰り返し、その罵り合いの中から新しい時代を切り開くのだ。
決まっているようで決まっていない明日という見えない自分に、あなたはたどり着けるだろうか。
人間が生きたいと思っても時代が決めることだ。
時代が人を活かし、作り、育て、大いなる意志に従わせるのだ。
勝手に動いて自己の利益を追求する人間たちは、醜く朽ち果てて滅びるだろう。
大量殺人を犯してでも、悪魔と罵られても、たとえ自分の命を犠牲にしても、やり遂げないといけない大義がある。
大義を妨げる下郎は首と胴体を切断して腐乱死体にしてやる。
今も貧困国では子どもたちが飢えに苦しんでおり、不要のレッテルを貼られた住民は殺処分されている。
1億人を助けるために、100万人の悪党をこれでもかと言わんばかりのやり方で殺すべきだ。
こういった思想には弱者保護の精神はない。
弱いから助けるという気持ちでは大成しない。
弱いものを助けても重荷になるだけで、本来の意味を勘違いしている。
助ける必要があるとは役に立つからであるし、貧乏で低い地位に甘んじている人間は救けない。
全面的には静かな戦争はもう起きている。
今後さらに激しさを増して大きな衝突が起こる。
世界の果てに居る有能な人種を救けて育成し、この世の中にある悪党を滅ぼす為に働くのである。
日本では公務員という害悪が猛威を振るい、そして正社員というサラリーマンが共闘して歯向かっている。
もう時間の問題だ。
仕事が出来ない無能をクビにする仕事がサトシの役目だ。
まずは官僚主義から変更を加えていき、徹底的に弾圧を加える。
今回のコロナウィルスに対する支援金の内訳を見たが、恐ろしいほどの無能ぶりだった。
400万円を上限にして一銭も支払わない世帯も多いのだが、高所得者ほどお得感がある。
さらに平均化でもないし、最適化でもないし、感情が入っていないのだ。
安倍首相が官僚みたいだと噂が立っているが、この醜態ぶりがやがて官僚主義の終焉を早めるだろう。
共産主義はもう終わったし、中央集権国家は遥か彼方に消えた。
日本人の公務員とサラリーマンを根絶やしにしてクビにすることで、新しい世の中が始まる。
さあBANフェスティバルの始まりだ。
派遣事業とは企業を再生する打ち出の小槌だ。
巨大な資本マーケットが派遣事業である。
世の中にある金融からメーカー、商社まですべての企業、政府が派遣事業に寄せる期待は大きい。
一般企業が派遣事業に文句を言った場合、資金を回収した時点で全員が解雇になる。
誰のクビを切っても構わないのだ。
正社員や公務員は何の役にも立たないお荷物であり、使い切ったら奈落の底に落ちる予定だ。
生産調整をしても無駄であるし、きちんとチェックして管理している。
サトシのブラックリストは日本全国にあるが、そのすべての企業と従業員に大きなペナルティを支払わせる計画だ。
ちょっと話を纏めようか。
安倍晋三の考えている本音と中でも深層心理と、イルミナティの世界戦略と分家との関係性および石油資本メジャーの凋落と、コロナウィルス後の世界経済の行方と、Bitcoin並びに金融業の今後のあり方について見ていこう。
その上で過去の何故について吟味していき、見えない明日をこの手で掴み取ろう。
まったく関係が無いようで関係がある話であるが、あの欽ちゃんヌードルは北朝鮮経由の商品らしい。
ネットで炎上させてまったく違うところで作用する働きの仕組みは、過去から存在していた。
炎上商法とは戦争論の1つの形態である。
無から有を生み出すビジネスに石油が選ばれたのが、WW2の勃発の一因だった。
共産主義者ナチスも両方ともがユダヤ系が加担していたのだが、だからといって仲間でもないし、結託もしていない。
辻褄を合わせて演劇芝居をしている訳ではない。
必然的に反ユダヤが集まってきたから、それはそれでビジネスになった。
ユダヤ人=共産主義は1つの形態であるが、こちらはシオニストたちが考案した世界征服へのシナリオが発動した。
そこで意見対立と世界戦略の中核になる国際ビジネスを模索する形で、決定的な決断がくだされた。
ナチスは滅んで愛国心が形骸化する中で、移民労働者を通じて国際交流が高まっていった。
一見すると対立概念にあるナチス共産主義は、石油採掘の理念において意見が一致した。
それがソ連アメリカが冷戦で取り仕切る石油メジャーであったし、価格を決定するのも言い値だった。
石油を言い値で買い取ることで国際資本関係の中で対等に付き合って権利を得たし、一定の国際援助資金を支払うことで国際社会での地位を高める時代に至った。
人間の暮らしが米作農業時代からの集団生活によって、中央集権的な官僚主義に凝り固まっていることは否めない。
平均化、テストの点数、詰め込み学習、競争原理、指揮命令型の組織論の中で国家概念を中心に据えてきたが、今後は形骸化していくだろう。
世界の趨勢は分散型のエッジコンピュータによる分散型コミュニケーションの時代であるが、これには分散型の仮想ミラー社会が功を奏する予定である。
会社に束縛される時代は終わったのだ。
会社に従う時代ではない。
会社から個人へと働き方は変化している。
会社に通勤しない時代では、国家概念も大きく変わる。
国家に忠誠を誓わない時代に突入することによって、税金の支払いが不明確になり、国家の役人の指導基準が曖昧になり、個人と個人が国境を飛び越えて繋がっていくのである。
国境を警備することで外敵から身を守り、ビジネスでは個人が海を渡って積極的に働きかけるイメージで良いだろう。
Blockchainによる分散型デジタル社会では、遠距離ビジネスが公務員の仕事とサラリーマンの仕事を兼ね備える。
一石二鳥とはパブリックの仕事とプライベートな仕事を兼ね備えることであり、さらに管理と作業をも両立することである。
1つの仕事を完了したら検査、測定、運搬、他社との連携、職場間の情報共有、顧客と事業社の双方向データ通信などという夢のような仕事の方法を1ボタン、または自動で処理していく。
これがBlockchainによるデジタル社会の夢のような未来だ。
個人的なスキル、企業での勤務年数、教育による格差、貧困による学歴の低下、家門による差別などは一切受けないことも付け加えておこう。
安倍首相の言動についてサトシが思っていることを書いてみる。
彼は非常にひと目を気にしているが、首相という弱い権限では限界があるのも確かである。
共産主義国家から支援を受けているのか、それとも自民党の腰巾着に甘んじようとしているのか知らないが、野党の言っていることは無視で良い。
彼らは滅びて行くようでいて滅びないが、言っていることは大したことがない。
それよりも自民党内、または保守派を名乗る人種の身辺調査をして、身を引き締めることが早急に取り纏める仕事ではないか。
日米同盟は強力な条約の締結であるが、それは会議の上、貿易の上、軍事訓練の上であり、実戦ではあまり役に立たないであろう。
戦争という選択肢がないから、もし日本が戦火に塗れた時は日本の失態だから救けてくれない。
失態に追い込まれたときも同じ理屈である。
自民党は官僚という茶坊主を切り捨てないと、未来に自民党の名はないだろう。
今後の政党政治はBlockchainによるミラー社会に移行して、鏡張りの中での公務を強いられる。
したがって法律という単語はBlockchainに置き換わって、法律家は失業するだろう。
プロの裁判官という無能は切り捨てて、AIとBlockchainによるスピード裁判を実行するべきだ。
その上で法律を学んだもの、法律に関わる仕事をしている者は、今Blockchainを学んでいる人達が多いのも確かである。
分散型した社会の実現では中央の権限を地方に譲渡するという発想を飛び越えて、さらに個人に対して権限が付与される。
個人が国政に参加できること、公務に就けること、アンケート調査や意見調整に個人の意思が強く伝わることが挙げられている。
従来型とはまったく違った国家観が完成するだろう。
選挙に参加するには一定の制限が設けられているが、政治家にならなくても政治発言をして参加できる権利が生まれる。
公務員でもないのに一般人が公務に参加して、その実態を見聞できるし、実際に参加できる。
個人を中心にした国家観、公務、仕事とプライベートの両立、経営と労働の関係を逆転させた画期的な手法は過去にあった軋轢をすべて払拭する方法論である。
AIがブルーワーカーから仕事を奪うことについて、違うという意見は捨てるべきだ。
労働者から仕事を奪うAI社会では、人間の仕事をサポートするために大量の業務や作業をすべての面でルーチンワークしてくれるということだ。
労働組合とその貴族たちが発言している作業調整は、まったく違うレベルで逆転する。
遠隔地からのAIロボットをテレワークする時代においては、生産調整は逆効果になるからだ。
もう生産調整の時代ではない。
生産が間に合わない、仕事が多すぎる、微細な作業が多い、複数項目の処理が多い、分散化した生産拠点を取り纏める方法が必要である。
上記の観点から仕事の方法は根底から覆される。
したがって労働組合を解体することが、経営者の横暴から身を守るたった1つの手段となる。
サラリーマン経営者と労働組合は時代から消滅するべきだ。
プロ経営者とプロ労働者の戦いの火蓋が切って落とされるであろう。
実務の上でトランプ大統領のようなプロレス仕込みのやり方は通用しないので、言った言わない、ああいったこういったという労使交渉がすべての悪因である。
トランプ大統領は国際政治にプロレスを持ち込んでいるが、混迷して手探り状態の世界では茶番は通じる。
しかし正確に規定の数値を達成する作業という世界では、ショーよりも真剣勝負が必須である。
安倍首相が腹の中で思っていること、そしてする必要があること、ヤラねばならないことは雇用を守ることではない。
雇用を破棄して新しく仕組みを作ることが必要であり、労使交渉の上で経営者も、労働者も切り捨てて新しく若者にすべてを譲渡することが正しい選択だ。
恐竜は絶滅したように見えるが、実は鳥として小型化したし、自由に空を飛ぶことで環境の変化に対応して生き残ったのである。
このコロナウィルスによる人類への脅威は警鐘であり、今後も似たような事象が3次元社会に沸き起こるであろう。
未来に起こるであろう結果だけを書いて締める。
定年制の撤回、中高年は正社員制度から外す、若年層を正社員として雇用する、教育制度を個人が自由にできる、教育時間を業務内に導入する、テレワークが主流を占める、90歳を超えて働ける環境と法整備を用意する、Blockchainによる分散型の生活や働き方が一般化する、政府と民間の垣根が取り払われる。
上記の社会的な設定はBlockchainによって実現するが、ミラー世界、コピー世界、たった1つのアカウントでゲームシミュレーションから始まる暮らしや仕事の方法が変化するということだ。
たった1回のクリックで10の仕事をしよう。
10の仕事を自動化して、さらに複数の仕事を10個しよう。
10*10で100の仕事を1クリックで実行しよう。
確認も、処理も、搬送も、受注も、発注も、生産もすべてが指1本で行える社会を実現しよう。
人類の進化の過程を遅らせることは、全体の利益を損なう失態としてペナルティを与えるべきだ。
1つ付け加えておくことは、正社員になりたいからと言って派遣会社に就職をした連中は監視しなさい。
業務レベルで失態をしないように教育し、必ず正常な業務運営に支障を来たさないように見守ることだ。
サトシ的には正社員になりたいから派遣会社に来たという人間は、まったく信用ができない。
そして彼らは矛盾を起こしてノイローゼになって倒れるだろう。
派遣事業とは国際人材資本のメジャーであり、巨大な金融資本を基本とした世界的な事業である。
誰であろうと神聖なる不可侵な領域を汚すことは許されない。
派遣会社、または派遣事業は命令を守らない派遣関係者をズタズタに引き裂いて見殺しにするだろう。
選ばれた人間だけが天下を握り、無能は地獄の底で釜茹でになる。
あらゆる垣根を飛び越えて人類は進化を遂げるために、不良人種を切り捨てる。
裏切り者は見つけ次第に殺せ。
ところでこのBlogはビル・ゲイツ、メリンダ・ゲイツ夫妻がアフリカを支援していることを元に書いている。
そしてゲイツ夫妻よりも遥かに多い寄付金を出したTwitterのジャック・ドーシーも注目する対象だ。
33%もの資産を寄付に当てたのだ。
孫正義Softbankはファンドビジョンの投資先の中から、15社が破産すると明言した。
彼の主張や実行を分析していると分かることは、なぜ先進国に投資をするのか。
後進国に投資をするべきだ。
ゲイツ財団のように貧しい人たちに寄付をして名誉を得て、それから人数をかき集めて知恵を出させることだ。
仕事の基本スタイルがSoftbankにはない。
TOYOTASoftbankは日本国内に留まって、国内の仕事を纏めるに留めるべきだろう。
日本国内から発信する事業は、やがて中国経由、英米経由で必ず花開くからだ。
彼はあまりにも視野が狭く、攻撃手段が単調であり、いつも同じ過ちを繰り返している。
他人の言うことに耳を貸さない司令官は無能である。
そもそも石油ビジネスは終焉に近いのだから、ロックフェラーや共産主義から派生するユダヤ財閥のパワーは衰退している。
Microsoftの元幹部はパーソルキャリアを名指しで指定して、働き方について語っている。
クビにするとは親切なことであり、適材適所を通じて無能を他の仕事に刺し違えているだけだという。
管理職だからといって畑違いの管理を任せる従来のやり方を否定し、会社、職場、職種を変えることを提唱している。
そのMicrosoftはテレワークを拡大しているし、Officeの名称を変えてしまった。
Teamsは爆発的な売れ行きであり、今後のテレワークやチャットコミュニケーションが隆盛するであろう。
残業代、手当てといった賃金を貰う側ではなくて、お金を稼いで勤め先にサプライズる働き方を模索するべきだ。
働いたら稼いだ分を会社に納入して、高い報酬を得る仕組みを作ろう。
人が接触することで感染するコロナウィルスの実態は、すべての人間が接触をしない文化を形成することで終息をするだろう。
テレワークが正しく、通勤、通学、人との直接的なコミュニケーションは間違っている。
人類は感染症によって死滅する可能性もある。
サトシはファーストペンギンとして名を知られているが、セカンドペンギンが居ないともっと有名になれないのも確かなことだ。
ファーストペンギンが突撃を敢行したら、それに続く突撃をする第二陣が必要である。
自分を犠牲にしても集団のために戦う人材を開発している段階であるが、日本人は飽食の時代で自己犠牲の精神を置き忘れてしまった。
サトシは何度も死んで、何度も蘇る方法を見つけた。
何度でも人生をやり直せるリスタート方法によって、政治経済は大きく様代わりをするだろう。
今はサトシなどの特権階級にしか与えられていない権限であるが、いずれは全国民に付与されるだろう。
何回でも仕事を変え、住む場所を変え、何回でも人生をやり直せるのだ。
人間の人生を測る物差しはこの世界にはない。
失敗も成功も異次元社会では評価されないのだ。
5000年の時を経て続く天才と凡人たちとの戦いにサトシは終止符を打つべき誕生し、天才たちから指名を受けてこの地上に立っている。
人類の醜悪な性質によって引き起こされてきた夥しい屍が累々と横たわる中で、神から選ばれた天才たちが仕掛ける人類の進化論は浸透を続けるべきだ。
いずれは凡人は消え、潔いスタイルが人類を彩るであろう。
死とは生まれ変わることであり、人間を超えた魔人や超人を目指す進化論である。
この素晴らしい計画、この人類がまだ未達な目標、誰も知らない新たな試みについて凡人たちを覚醒させる必要がある。
この世界にはバックドアがあり、すべての凡人たちは天才に生まれ変われるはずだ。
バックドアを開けよう。
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