超能力テスト中のBitcoin考案者サトシがここまで暴露しても殺されない理由

志村けんがコロナウィルスに罹った理由が夜遊びだった。
家のどこにお金が隠してあるとか、キャバクラで吹聴していたんだろうな。
志村けん物語みたいなドラマが2時間ドラマでやっていたが、志村けんはイケメンだったんだなと思った。
先輩たちの付き人だったのに落ち目になったドリフターズをもり立てる主役に抜擢されるあたりは、ドラマがもっとも盛り上がった時だった。
80年代はオレたちひょうきん族との視聴率争いで敗れたわけだが、生放送で8時だよ全員集合を放映するのは大変だったろうとは思う。
その前は欽ちゃんのどこまでやるの!というのが生放送で面白かった気がする。
子供の頃の記憶なので定かではないが、ドリフターズのお笑いは低年齢化しすぎて廃れたと感じた。
子供が見ていてもお笑いレベルが幼稚だったから、あれをずっと見て面白いと思う人は思考が停止した人だろう。
一種の催眠状態にあるひとはドリフターズを面白いと感じているだろう。
TBSといえば北朝鮮TVだからだ。
洗脳が得意だから簡単にやってのけるだろう。
志村けんという架空のスターを作り出して、そこに催眠状態を導入することで何でも面白い人にしてしまう手口だ。
志村けん=面白い人というイメージは内輪レベルの話であって、実際はそうではないはずだ。
中身がないからだ。
面白いとは生産性が高い必要があるが、彼のお笑いにはどこか卑屈で引き攣った笑いがある。
8時だよ全員集合が終了、ドリフターズが解散、いかりや長介が死亡と続いてまで志村けんが脚光を浴びてきたのは間違いだった。
実際は笑福亭鶴瓶などが担ぎ出してきた経緯を、知っている人は知っている。
もっとTVに出て活躍しろとの要請が来たのだ。
中身がない志村を煽ててTVに出すことで、周囲は御輿を担いで自分たちも儲かって来たのである。
デーブスペクターは日本社会では何でも肩書がついてしまい、アマチュアでもオリンピックを通じてスターになってしまうみたいなことを言っている。
誰でも先生、誰でもスター、御輿を担いで宣伝して、その裏でお金を稼ぐようにTV番組構成を編成していくのがセオリーだ。
そこに理屈はないからTV番組はスター性に依存しているのだ。
内容が重要視されると構成が難しいが、スター性が高くて何でもOK状態であると制作は適当で良い。
何でも売れるからだ。
天皇の神格化も似たような現象だろう。
偶像崇拝は結構であるが、背負わされる本人も迷惑であるし、そこには真実は希薄だ。
神輿を担ぐ行為とイジメをする行為は似たような理屈である。
誰かに背負わせることで誰かが背負わされてしまい、その状態で全責任を負うのだ。
視聴率が取れない、スキャンダルを起こす、薬物や不倫をするなどの失敗をしたら地獄へ落ちることになる。
その意味で適性があるとスターの座にいられる。
しかし中身が伴わない。
中身が伴わない偶像を崇拝すると日本人のレベルが低くなるし、生産性とは逆効果になる。
ソドムとゴモラを思い出して欲しいが、世の中の終末がそこにある。
百聞は一見にしかずだ。
今ある職場の調査でも正社員を名乗っているのにミスが多い。
さすが他人の責任にはしないが、中には立場の弱い人間がやったと言い張ってしまい、結果的に自分の首を絞めている次第だ。
人間、いくら馴れている仕事でも数が多かったり、範囲が広いと空間認識能力に支障をきたしてミスを起こすものだ。
サウジとロシアが原油を採掘しすぎてしまって価格破壊が進む中で、トランプ大統領がクレイジーTwitterで言い放った。
石油が主役の座から消えるのも時間の問題だ。
ホリエモンはこのコロナウィルスの指数関数的な拡散段階でも主張するのは、学校に行くのを止めちまえだった。
素晴らしいコメントだった。
学校や職場に行くのは禁止にするべきだ。
しかしコロナウィルスが危険だからではなくて、通勤や通学が何の意味も持たない愚挙だからだ。
TOYOTAとNTTがスマートシティ構想で提携したが、NTTにとって僥倖だった。
NTTが巨大企業などという発想こそが昭和の考え方だ。
もう名ばかりの技術と老朽化した施設に押しつぶされた旧体質の企業であることは間違いがなく、TOYOTASoftbankに飲まれていくのが正しい選択肢だ。
彼らの本音はNTTという存在を残したいだけだから、そこを耳元で囁いたら喜ぶだろう。
志村けんみたいなタレント活動を人間の性格に当て嵌めると、人の言いなりになって何でも動くタイプとなる。
あれをして欲しいといえば合わせ、これをして欲しいと言えば何でも合わせる。
相手の意図に従って喜んでもらおうと努力をするが、本人の意思はあまりない。
飽くまでも他人と自分との距離感にある障害物がないようなフリーな状態を作り出して、他者との間にある境界線を無くす働きをしていると言える。
この関係は論理的ではなくて卑屈と捉えているし、自分というものがどこにもない状態を示している。
何故それをする必要があるのですか?と問い掛けることを良しとしない昭和時代では、理屈が多いとか、言い訳が多いとか、何を基準にして物事を判断しているのかが不明だった。
昭和の遺物である志村けんは多くのタレントに仕事を与えたと言っても過言ではないくらいに、TVを守り立てたのは間違いがない。
しかし何でもハイハイと言う文化、弄ることをイジメと捉えない文化、やりすぎたTVメディアのイジメ体質が子どもたちへの教育を間違える方向にしてしまった功罪は大きい。
お笑いなら何でも良いとする文化はあり得ない愚挙であり、何でもありをTV制作側が認めてしまうことこそ愚行だ。
人間一人一人には戦略があり、戦術をもたない人間は愚か者である。
理屈を正しい戦略として持ち得ないものは、今後のデジタル社会では生き難いだろう。
明確な意識、明確なビジョン、明確な生き様を提示できてこそ人間本来の進む道が見えてくるのだ。
人に言われた通りにあっちにフラフラ、こっちにフラフラしても何も良いことはない。
リアクション芸人を称える日本文化があるが、あれも同じ理屈だ。
要するに希少性の価値観において、やってくれる人が居なかったから上手に行っただけだ。
サトシ的には人の言いなりになる生き様を認めないし、人間本来のパワーを感じない。
人間で生きるということは1人で多数を撃破することであるから、1人で多数に媚び諂う人間を認めることはない。
そこにある人間ドラマはお金と名声と羞恥心を天秤にかけて成り立つヘドロのようなものであり、サトシの潔く計算高く何ものをも飲み込むスタイルには合わない。
サトシが目指すものは天下統一である。
そういえばいきなりステーキのメニューが変わった。
リーズナブルなのに美味しそうだ。
ステーキ入りのカレーを食べたいと思ったし、ステーキ屋のハンバーグは美味しそうだ。
素材を提供する食べ物屋よりも、味やサービスで勝負する経営が望ましい。
人に好かれる人間になるとは自分を捨てることだ。
そんな生き方に価値はない。
お金を手に入れて自分を捨てるとは、ソープランドで働くようなものだ。
あーあ原油が高騰してしまった。
石油で食べている人間がいっぱいいるから、そう簡単には下がらないか。
原発も反対している人たちが多いことも理由であるが、人口増大が原因であることと、今後のAI社会では膨大な電力が必要なのだ。
人口問題と電力消費は環境破壊も生み出すので、量子コンピュータの開発が急がれている次第だ。
小泉元首相が安倍政権は改憲をしないだろうとの見解を述べている。
改憲をしようとしても失敗するのは火を見るよりも明らかであることは、誰の目から見ても明らかである。
よく日本の原発利権のせいで東電のOL殺人事件が起きたと言われている。
またOLではなくて東電の幹部社員だった女性の父親も、地熱発電を取り上げたために解雇された経緯がある。
親子ともども変人であったのは間違いがないが、地熱発電は学会でも取り上げられている重要な資源である。
日本では国立指定公園の跡地が地熱発電の場所に特定されているため、この画期的なエネルギー資源が一般的に知られていない。
原発反対派、環境破壊活動家、それに伴う一般人の見解も含めて、生活レベルを落としたくない、産業力を失いたくない、省エネを達成したい、浪費コストを下げたいといったあらゆる願望を叶えるためには地熱発電が最適なはずだ。
ここで小泉元首相が述べている見解について、サトシはこう捉えている。
まずは素直に受け取るならば、原発を無くしたいのだろう。
そしてSoftbank太陽光発電に力を入れていたし、光通信を利用して販売をしていたくらいだ。
中国でも再生エネルギーへの期待は大きいことから、この原発利権を何とかしたいというのは理解は出来る。
しかし薩長勢力、イルミナティビル・ゲイツと紐解くと科学勢力、またはでサタン側の見解では石油利権こそが悪となっているのだ。
彼らが言う原発利権を無くせという発想は、どこから来ているのかが定かではない。
論より証拠が優先されるならば、原発利権を反対しているのはイルミナティ側が気に入らないからだ。
イルミナティ原発利権であり、日本の京都に端を発するエレクトロニクス産業はサタン側に属しているということだ。
そして石油と言うと米ロックフェラーが代表であるとともに、原発利権に反対しているだろうし、またアメリカのIT企業の足を引っ張っているのも彼らだ。
Microsoftが欧州でOSとIEの独占をしているということで訴えられた背景も、そのような経緯があるのだ。
そこでMicrosoftは中国に活路を見出しながら、ソフトウェアやデバイスを複数の企業に分け与えながら、そしてオープンソースで開発を進めていった。
ついでにいうとスタートアップ、アジャイル、概念実証の方法論も1990代末には考えられていたのだ。
敵と味方のルーツは同じ源流に端を発していたが、どこかでボタンの掛け違いが起きた。
反対派を邪険にすると改憲は出来ないと言っているのだが、その反対派は原発反対を唱えてGAFAMicrosoftの足を引っ張っているのかとなる。
孫正義、小泉一家、石破茂などの改憲に賛成しているけども、何故か承服しかねる態度を醸し出す人たちをどうするかだ。
れいわの山本太郎も使いようによっては突破口を開くだろうが、弱者に優しいを売りにして得票数を集める計画なんだろう。
そこで重複障害者を19人も殺傷した人間を切り捨てないと、選挙そのものを乗り切れないという考えに至る。
森友問題でも切り捨てられた役人が良い人であっても、国際政治に鑑みては後戻りはできない。
桜を見る会にしても、森友問題にしてもそうだが、働き方改革の中に獅子身中の虫を叩き切る法案を導入することで大衆の賛同を得るだろう。
働き方も、生活の仕方も、政治もビジネスも分からず屋や問題児を摘発して血祭りに上げたら無問題になることを法的に根拠に入れたどうか。
大衆を何を望んでいるのか。
何をしたらすべての数字が上がるのか。
問題解決の糸口はどこにあるのか。
問題のある人間を切り捨てることであらゆる問題は片付く。
そこで派遣ビジネスが活用されている。
派遣企業、派遣社員の方で企業ランキング、または正社員、公務員ランキングを作成しているので興味がある人達は有料のみで対応をしている。
サトシたちが情報収集してきた膨大な資料の中には、切り捨てるべき従業員とその効果について網羅されている。
その資料を元にして投資効率、事業改革、人事考課を突き詰めたらビジネスでは負け知らずになるだろう。
あらゆる国境の壁、あらゆる人種の軋轢、あらゆる職業の垣根、あらゆる文化や習俗を取り払って、あらゆる対立を0にリセットした形でお送りするサトシの超視点ビジネスは光の速さを超えて世界に届くだろう。
1つ断っておくが、サトシの利益は仕事で成功することが優先されている。
そこに集中しているので、仕事は何でも行うようにしている。
どこに隠れたヒントが有るかは分からない。
正社員、公務員、派遣社員、アルバイト、経営者、タレント、マスゴミからあらゆる職業や階層の枠を超えて繋がりを持つことを重要視している。
彼らのような給与所得者にビジネス精神を叩き込んで、会社組織から自立した人間を育む計画である。
どちらにしても邪魔者は排除することに変わりはない。
首謀者が消えたら済む話だ。
倒産リスクが高まるのはほんの一握りの人間の仕業であり、職場を守るために必要なことは裏切り者を見つけて悪即斬をすることだ。
今の職場にも裏切り者がいる。
前の職場にも仲間を裏切っている連中が居た。
裏切り者を職場から追放したら、全員の雇用は守られる事は間違いがない。
話は脱線したが、サトシは垣根を取り払って来たことの事例を示してみた。
そこでイルミナティ側、シオニスト側の意見を踏まえて、今後の政治経済を占う傍らでこうする方が最適だろうと述べてきた。
エネルギー問題の現状では石油を採掘しないと電力が足りないので、原発を外せないことは間違いがない。
しかし新しいエネルギーに目を向けることは可能であるのに、ここで石油利権が蠢いている次第だ。
石油と原発には利点もあるが、弱点も多い。
原発を小型化するなどの研究もされているが、核廃棄物処理には多大な費用がかかる。
その費用は原発建設コストと加算すると、どう考えても自然エネルギーの方が安価である。
石油や石炭はCO2の排出効果で温暖化が進むとして、あらゆる環境団体が警鐘を鳴らしている。
原発反対派と賛成派の馴れ初めみたいなシーソーゲームには、もう飽きた。
石油脱却への道のりが人類を新たなステージに立たせるだろう。
エネルギー問題と改憲を一緒にしないで欲しいものだ。
憲法改正は日本という土地に居住している日本人たちが決めることであり、それに反対する連中は人間に非ずとなる。
この事実を捻じ曲げることは不可能だ。
そこにどんな理由を持ってきても通用しない。
日本に交戦権を与えるとアメリカ主導によって、日本が日本と関係の深い国と戦闘をするという考えも出て来るだろう。
それでも敢えて改憲を進めることが優先される。
真の敵は変化を取り入れない人間だからだ。
俺が俺が俺がという自分本位の発想で、屁理屈をこね回しても生きていかれるようにすることが必要である。
但し公共の利益になる人間と、まったく逆の人間は判別する必要があって選別をする方向にある。
個人の主張を取り入れられない国家、行政、会社組織、地域は必ず滅びるだろう。
もう白人の先進社会が、今後も生き延びるとは限らないタイミングに入っているからだ。
後進国にモノを与えることによって安い労働力を得ることは経済学の初歩であるが、与えすぎると反乱を招く恐れがあるのも事実だ。
しかし白人社会が今後も永続するかどうかも、非常に不安なところだ。
今の経済、政治、産業の基盤を興したのはイギリスで起きた産業革命であるが、これは完全にイルミナティ側の発明だ。
商業的な発明を繰り返してきたエジソンは言うに及ばないし、ベルの電話が量子テレポーテーションにまで発展しているのも事実である。
その時代は植民地支配があった世相であり、強者が弱者を支配できた背景があった。
そこにインターネット、またはコミュニティツールが登場したことによって富者と貧者の垣根がマネーのみの格差にまで縮まってしまった。
もう人間の性能、道徳、価値観の問題ではなくてマネーを持っているかどうかの違いにまで縮小してしまい、人間の間にあった壁が取り払われてしまったと言える。
異人種間にあった壁が取り払われると、貿易問題、賃金格差、技術提供によっては国家の立場が入れ替わる局面にまで達してきたのである。
人類が人間として生き長らえれるかどうかの瀬戸際において、人種間の争いはご法度になる。
戦争が起こる前に貿易、金融、経済面で滅びるだろう。
戦争をするしか無くなったときにも、すべての兵器が使用できない状態にまで追い込まれるだろう。
戦争を起こす前に首謀者は暗殺されるから、どう考えても不可能だ。
今回のコロナウィルスを見ても、以前からあるテロ事件を見ても、因果応報を理由にした自然現象が争いの根源であることは間違いがない。
因果関係が最適化されていた場合に起きない殺人は、どこかで起きた綻びによってバランスが崩壊する。
単純に述べると中国社会、中国人を安く扱き使う時代から転換しないと、彼らはアメリカや日本に押し寄せる。
もちろん台湾は滅びる。
アメリカは助けてくれない。
この難問を解く鍵はどこにあるだろうか。
中国人が進化することだ。
中国共産党シオニストたちが築いてきた理想郷であり、国家建設の上で理に適った形態を取り入れた。
その進化過程で起こりうる予定の形態は、中国人が自主的に先進国の仲間入りをすることだ。
噛み砕くと彼らは日米の仲間入りをすることで、日米が困ることをしなくなる。
その上で彼らは海を渡らずに逆向きに動くはずで、その先にあるのがインド、中東、アフリカである。
彼らを世界の鼻つまみ者から貧乏人たちの憧れの的にチェンジをすることで、人類は救われる。
人間社会が発展しても、その先に日本人が生き残っている可能性は100%ではない。
人類という視点で物事を見ることが優先されるが、まだ国境を取り除くタイミングではない。
肉体と経済は別物である。
同じ考えにはない。
肉体と経済が同一視される時代は、この先にある人類とロボットとの経済社会だ。
志村けんの追悼番組がやっている。
お笑いタレントに対する破壊行為を続けてきたサトシであるが、今後もどんどんと突き進めていく構えだ。
TVからの脱却は何を人間社会に育みを与えるだろうか。
肯定する社会から否定を尊重する社会への脱却は、本来の人間が持っているポテンシャルを活かすことを特徴としている。
人は批判する、否定する、ニヒルになって悪口を考える生き物だ。
批判から入る科学は正しい人の道を発見するが、肯定から始まる社会は人から思考を奪うものだ。
常に人を見下し、常に斬新さを求め、常に人よりも1歩前を歩き、時代の先の先を見据えろ。
時代が、社会が、人間が、サトシの前にひれ伏すだろう。
ライバル関係、敵対関係、見ず知らずの人間たちがすべてサトシのために働いていることを肌で感じている。
デジタル・ゴールド文化は人類を究極の選択へと向かわせる。
TV業界、マスゴミ、政界を変えてしまう破壊力を持たずして、どうやってBitcoinを根付かせられるのか。
考案する、開発する、販売するだけでは物足りない。
根付かせるためには根底から文化を改革する必要があるが、その先陣を切るのがサトシの役割だ。
すべての生きとし生けるものを斬り刻んでもサトシは先陣に立って、あらゆるものを斬り刻み続けるだろう。
散文的、感想文、こういった趣旨も非常に重要であり、何を意図として行おうと考えたのかは必須である。
便利な戦争という娯楽が無くなってしまった現代では、そう簡単には物事を変えられない。
人の死が文化を変えるキッカケになってきたが、人類が死滅する過程にある現代では戦争は全滅を意味するからだ。
こう考えると人生も、社会も、仕事も理解できる。
1日をどう過ごすかだ。
お笑いタレントのやっていることは、素人でもやっている。
友達同士で笑いを取ったり、ふざけ合ったり、冗談を言ってツッコミを入れたり、ボケたりしているものだ。
仕事ではサービス説明をして料金を得るために、ちょっとした嘘を本物のように話して契約を取ることも必要だ。
人の求めに応じて販売し、営業し、説明し、人から好かれるために発声練習をするものだ。
高くて透き通るような声を発生すると、それだけで人から好感を持たれる。
人から好かれることを目指して自分を無くし、一体何が残るのだろうか。
これも競争だ。
笑いを取って競争し、他人の求めに対して0コンマで応じ、何度も何度も同じギャグを披露する。
お笑い芸人に限らず、一般人も同じ芸当を繰り返しているのだ。
TVに出るのか、出ないのかの違いだけである。
サトシもデビューしてから10何年もの年月が流れたが、未だにネタを考えて発表を続けている。
アイディアは尽きないし、世界市場を捉えてチャレンジを繰り返している。
よくサトシは何で分かるのか、何故言い切れるのか、何でと聞きたい人が多い。
この世界は盗聴盗撮だらけだ。
この可視化された世界で生き抜いていくためには、ヤラれたらやり返せしか無い。
サトシにプライベートはない。
風呂場も、トイレも、どこに行こうが覗かれているからだ。
一時はTwitter動画でも流れていたらしいが、サトシがサトシで居られるのは多くのファンが居るからだ。
サイファーパンクたちのアイドルであるサトシは、常にインターネットに誰も到達できない金字塔を打ち立ててきた。
量子インターネット世界の鍵を握るサトシとその一味であるサイファーパンクたち、要するにネット住民たちは、今ではIT業界の重鎮たちを巻き込んでスケールアップを果たしている。
国際政治を檜舞台にして戦うまでに成長したが、デジタル・ゴールド戦略を掲げている以上は勝利は見えている。
人間の判別はどこでするのか。
行動、目の色、発言、覚悟を決めている人間であるか、それとも居座りを続ける無駄な人間であるかを確認しているだけだ。
自信がある人間と自信がない人間には、どれだけの格差があるのか。
自信がある人間は全財産を今すぐにでも溝に捨てられるだろう。
人間をテストする際に目の色を見たら、すべてが分かる。
サトシは日本人最高峰のステータスとポジションを持っているので、いかなる人間もテストが可能だ。
サトシが判断して決定を下す。
サトシの命令は絶対である。
会社ランキングを操作できるサトシは、日本企業のすべてをコントロールできるのだ。
気に入らない企業、職場、従業員のいる会社には仕事を回さないし、人材も回さないし、風評被害で完膚なきまでに叩き潰す。
悪魔たちに自分から魂を売ってデビューしたサトシは、誕生のときからサタンに祝福されて生まれた。
サタンへの忠誠心は変わらず健在であり、今も、これからもサタンへの生贄を探し求めて仕事を続行している。
MicrosoftはOffice365の名称を変更してfamilyにした。
日本電産の永守氏は偏差値教育の終焉を迎えるべく動画で訴えている。
孫正義と三木谷がコロナウィルス危機で力を合わせているところで、色んな意味で危機を乗り切るだろう。
相変わらずにジム・ロジャースは日本経済は東京五輪が延期になっても終わるし、自分も今の相場は最悪だと言っている。
他人様が最悪なときにサトシは絶好調である。
Bitcoinは安泰であり、永遠に不滅である。
膨大な知識と経験、そして自信がある限りは今後も活躍は続くだろう。
このタイミングでイルミナティ側が息を吹き返している。
竹中平蔵立憲民主党を叩いていることから、派遣事業とイルミナティは切っても切れない関係である。
派遣事業は今後もっとスケールアップをしていく。
求人広告、人材開発、人材の流通をすべて取り仕切ることから、企業の外部人事として実権を握っていく。
最後に人材開発としてトップのサトシから、皆さんに通告をする。
神でも悪魔でも何でも良いが、我々が実行している超能力開発に参加することだ。
イメージを増幅して能力者たちと繋がることを実行に移すことで、世界を牛耳れる側に回れる。
ショッカー隊員の募集はもう終了しているが、各地では隠れた場所でまだ行われている。
孫正義グループを助けるのは良いが駆け引きは重要であり、エネルギー政策と改憲を天秤にかけてはならない。
地球規模の文化的な過渡期にある現代の重要性を忘れてはならない。
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