冷酷な人殺しを擁護するマスメディアに正義を語る資格はない 声を出せない人たちが戦争と平和を決定する

プーチンの闇に深く切り込むドキュメンタリー『市民K』
プーチン大統領、実権握り20年…「アルバム」で功績アピール
③ナンバー2暗殺されたイランの「報復」とは何か
アメリカとの全面戦争はありえる?
イラン革命防衛隊の司令官殺害 トランプの攻撃指令に法的根拠はあったのか?
⑤司令官殺害、トランプ氏が決断するまで 国防総省に衝撃
アメリカvs.イランで深まるイラクの混迷――漁夫の利を得るIS
⑦"空間コンピューティング"が企業にも--ARの2019年と2020年の展望
⑧グーグル親会社CEOのピチャイ氏、パソコン持たずに育った
⑨2020年予想 2つの第10世代CoreでモバイルPCが変わる? 5G到来にiPhoneはどうなる?
⑩「5G」iPhoneでニッポンの電子部品が独壇場になる日
⑪人はなぜ「非論理的な結論に飛びついてしまう」のか?
⑫グーグルが管理職を「廃止」したら起きた意外な末路
ブロックチェーンは変化の触媒──たとえ数千のプロジェクトが失敗しても
⑭論文の「ひどいチェック」が科学の発展を妨げているという指摘
⑮日本企業が陥った、報じられない“マズい事態”…死屍累々の半導体ビジネスの二の舞か
⑯日立、東芝パナソニック…事業再編で生き残るのは誰だ!

プーチン大統領の映画ができるらしい。
内容としては自重しているのかな。
俺はこんな奴だよみたいな内容だ。
いくら映画とはいってもロシア大統領映画を作ると、アメリカにいるロシア系アメリカ人がうるさいはずだ。
それも飛び越えてしまってトランプ大統領をやり玉に挙げながら、プーチンとトランプの両氏には大きな共通点があると締めくくっている点が核心の部分だ。
要するに2人は今日つ点があるから同じような存在であって、トランプ氏を支持するならプーチン氏も支持していることになると脅迫しているようなものだ。
民主化の旗手だったエリツィンからバトンを手渡されたプーチン氏は、新興のユダヤ人成金たちとバトルを繰り広げてきた。
結果的にトランプ氏がユダヤ人擁護を発言しながらも、何故かユダヤ人たちがアメリカ国内で攻撃されている。
そしてプーチン氏はユダヤ人への攻撃を示唆していることから、日本における在日勢力と同じように人数制限をしていると考えられる。
政治的に圧力を加えている人種を国内からも、海外からも排除しないと分断されるからだ。
彼らのような盲目的な人種はうんこ味のカレーと、カレー味のうんこを見分けられないからだ。
日本人はそういった判別が出来ない人たちから洗脳されているらしく、命令、指示、雰囲気に飲まれて盲目的に従ってしまう傾向が強い。
悪人でもないけど困った人たちは排除しないといけないのは、彼らが頑なだからだ。
迷信を強く信じているからだが、これはダメなんだ!と言い張るその自信の根拠は何もない。
プーチン氏に話を戻すと、彼はナルシストで権力志向が非常に強い。
簡単には権力を渡さないし、何かを狙っているはずだ。
策略家、平和主義者、バランス型、ナルシスト、個人プレイといったところか。
基本的にロシアは働かない割には豊かなのか?
しかし政治的に自由はないから、発言の多くが遮断されている。
まだ中国も酷いがロシアもそれに比較して酷い民主的レベルだが、政治や経済の面ではある一定の評価はある。
中国でも政権批判をしていた人民を拘束して、薬漬けにしてしまったとニュースになっている。
権力志向が強すぎると個人への圧力が強まって批判を浴びるが、もともと政治的に不安定な地域ではちょっとの油断が分断に繋がって崩壊することも懸念される。
2つの相容れない事象のどちらが正しいか、この選択をいつも間違えていると奈落の底に落ちていく。
それが今の日本の経済状態だ。
従来のやり方に倣う選択は常に失敗を招くが、失敗を選択すると失敗は続かないから成功の2文字が脳裏に浮かぶだけだ。
失敗と成功の法則を日本文化からは理解できないと判断しているが、憲法も改正できないから当然だろう。
自主的な判断ができないから気後れをしてしまって、後手に回ることが多いからだ。
プーチンとトランプという政治リーダーの登場は、新しい政治の始まりを予感している。
多数決の民主主義で人々の暮らしはどうなったのか?
従来どおりの人たちの盲信は正しかったのか?
世間的に言う普通の人の意見を聞く必要があるのだろうか?
甚だ疑問に思うことばかりだ。
この2名の大統領を見ていると分かることは嘘を平気でつけるとあるが、サトシもそう思う。
ただサトシも状況によって判断が変わるが、それは嘘ではない。
状況対応別になっているから、常に変動している。
さっき発言したことと違う判断をしても、それは間違いでもないし、嘘でもない。
状況が変わったから即反応して修正を加えないと、嘘をつけない真面目な人間に政治的な判断を出来るのかと問いたい。
大艦巨砲主義を掲げて一面だけで戦局を見ても、あらゆる状況には対応ができない。
嘘は武器になるが、真面目さは命取りになる。
優秀な政治家は相手のフィーリングに合わせないで煙に巻き、そして相手をこちらのペースに巻き込むことが可能だ。
両氏においては性格的、能力的、話術やアクションの上で非常に状況対応別な人材といえる。
そしてプーチン氏が2000億ドルの資産を持っていると噂されるが、その資産を使って西側の資本家を動かして中国に投資をしている可能性は高いだろう。
政治家がビジネスをして権力と富を使い分けるスタイルが流行ると、これはもう王様の存在と同じになる。
東洋経済だけが真実を伝えているが、他の新聞は事実認定を誤っているから恐ろしい。
一般市民を皆殺しにしているイランの要人を暗殺しても、密かにトランプ大統領の名声は広がるだろう。
褒めはしないが嬉しいだろう。
仲間の仇を討ってくれたのだから感謝しか無い。
山本五十六とこのソレイマニ司令官を比較しているが、それもそのはずだ。
山本五十六は日本を戦争に巻き込んでしまった挙げ句に、戦略的な大敗を喫した張本人だからだ。
悪い人間を暗殺することは、その相手の国の市民たちにとっては平和以外の何物でもない。
イランを奈落の底に叩き落としている人物を見つけて、簡単に暗殺してしまう行為こそが正義である。
ソレイマニ司令官に付き従って殉死を希望するなら、徹底的に皆殺しにするべきだ。
彼らのようなシーア派武装勢力が死に絶えることで、イランは普通の国になれる。
そして付近一帯から紛争やゲリラ行為が消えて、豊かな国になるチャンスを掴める。
声が大きい一部の武装勢力だけが奏でる不協和音など、マスゴミが記事に書くのは道義に反する。
ジャーナリズムとは何か?を問われているから、返す刀で記者とその家族を殺すべきだろう。
中東地域にいる違法な新聞記者たちは、ゲリラに依頼して殺させるべきだ。
騙してでも危険地帯に追い込んで爆弾で吹き飛ばしたら、それこそ一般的なイラン人が大喜びするだろう。
一般的で善良なイラン人からしたら、トランプ氏やプーチン氏の悪口を書く新聞メディアは敵以外の何物でもない。
もう時間がないので割愛する。
巷で話題になっている産業、ビジネス、新商品、技術力は5Gで間違いがない。
そして空間を利用したデバイスと人間との共生は、機械学習によるタッチセンサーのような技術が用いられるだろう。
空間への3D映像よりも早く導入されたら教育シミュレーションが捗るが、Facebook側はARよりもVRだと言い張っている。
VRはサイバー空間へのショッピングやデートに利用できるし、海外旅行をしながら海外の人達とコミュニケーションが取れる。
SNSをする際によりリアルなコミュニケーションが取れるのは、VRの方だろう。
サトシはVRを勧めたら否定されてARだと言われたが、別に根に持っていないけど。
IntelQualcommもパソコンとスマホ半導体チップを作るのに大忙しだが、時代はインターネットの向こう側のリソースを使ってアプリを起動する時代に進んでいる。
これも共有ビジネスとして課金制になるだろうし、高いスマホを購入しなくても良いし、アプリやコンテンツを勧めやすいという利点がある。
そして機能や性能に応じて課金額が変わるし、保守点検も契約に入るから個人がクラウドを利用して環境をレンタルする時代になる。
そこで進む方向はクラウドを用いて、コンテナ内でビジネスをすることだ。
ここで利用されるのがBlockchainを利用した手数料0円のFinTechであり、世界中の警察も軍隊もない地域での取引実行が可能となる。
技術を開発して運用するよりも、コピーして代理店販売をする時代だ。
SNSもゲームもサーバーも自分で用意して、そして他の環境にアクセスするようになるだろう。
個人に権利や権限が与えられてより多くの遊びに参加すると、もれなくビジネスチャンスが舞い込む。
遊びに参加することが働くことになってお金を稼げるなら、人間は限られた制限の中でこそ自由と平等を勝ち取れることになる。
人間は非論理的な結論を選択しても気づかないが、慢心、安心、信頼、日常、制限、慣習の中で自分にブレーキを掛けているからだろう。
自分に規制をかけることで自己犠牲を回避し、責任をとらずに安定を図ることが正しいと考えているからだ。
検索も重要ではあるが、自分の考えを主張して実験をするというスタイルをもつことが論理性を高める上で必要になる。
論理性は数学力、言語、理系も必要ではあるが、独自性、独創性の方が重要であり、自分で1から組み立てて反論されても揺るがないように作り込むスキルが必要になる。
非論理性が高いとは差別、迷信、エゴが横行しているからで、この場合は自分の枠からはみ出ることが出来ないという怯えが原因の1つだ。
常に勝者はどちらでも無い方に輝く。
今ここにないものを見つけて、勝ち取った人に栄冠が手渡されるのだ。
総体的に日本企業が低迷した原因は慢心もあるが、間違った文化、歴史、教義を年功序列として受け継いできたからだ。
敗戦した事実を間違えているからであるし、戦争に目を背けて知らないふりをしたことが原因だ。
戦いに勝つためには後ろ向きではダメだ。
いつも敗者になるためにビジネスをしているのは、敗戦のショックが日本文化を負け犬にしたからだ。
戦争ん負けてよかった文化が日本人を凡人にした。
負けることが正しいという文化を、日本の歴史で初めて教えてしまった。
アジア諸国のすべてが日本に失望をしている。
かつてのライバルたちも日本を残念な国として、適当に付き合っている限りだ。
失敗しても限りない巨万の富をもたらすBlockchainは、例え大きな犠牲を払っても数え切れないチャンスを社会にもたらすだろう。
失敗こそがチャンスの合図というのは、その計り知れない利益にある。
失敗と成功が見合わない事実を、日本文化は取り上げすぎている。
後ろ向きで、非科学的で、現実世界を無視した発想はすべて排除することが正しい。
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