繋がるファクトに対してエビデンスの詠唱は無効 偶然が真実に変わるとき笑みは消える

また安倍晋三が叩かれているが、こんな程度の否定は気にする必要はない。
保守層からも否定されているが、憲法改正が出来るのは安倍氏だけだ。
軍事に明るい石破氏を担ぎ上げようとしても無駄だ。
源氏の血は息絶える必要があるからだ。
戦争しか能が無い人間は、もう用済みだ。
リベラル反対派、保守層が安倍晋三を叩けば叩くほど、中国と戦争をしたいバカとしか見えない。
JBPressは習近平氏の国賓待遇にも噛み付いてきたが、魂胆が見え見えだ。
中国を牽制してコントロールする必要はあるが、習近平氏の国賓待遇に間違いはない。
日本はアメリカ政府とは違う対応をしているだけだが、そんな程度の読みもできないバカが軍事バカだ。
戦争しか能が無い人間は何の役にも立たない。
安倍氏雅子さまの発言を得て、喜んでいるみたいな言い草はどうだろうか?
これは皇室そのものが仕組んだことであり、それを受けて安倍氏が立ち上がっている。
戦後はもう終わったからだ。
天皇家は王様ではないし、明治維新の前は京都に御所があった。
ダウン症愛子さまが誕生したのは、絶対に偶然ではない。
両親に全然似ていないけど、誰の子供なのだ?
雅子様が言うのだから間違いがない、それがサトシ情報だ。
そして雅子様創価学会と言うならば、半島勢力は日本の保守勢力の味方をしている。
氷河期世代は最後の昭和だ。
詰め込み学習と言われたことしか出来ない世代であるし、バブル期の人たちとあまり変わらない。
もっと酷いはずだ。
何が酷いかと言うと、自分よりも目上の立場に対して言いなりになるからだ。
昭和世代は特にその傾向が強い。
社会や人間に対して無責任な人が多いから、社会的意義を求めるような高い意識がない。
氷河期世代が安倍反対派でも何でもいいが、就職から爪弾きにするのは依怙贔屓だ。
もっとも仕事がない世代に白羽の矢を立てて、雇用対策をあらゆる観点から見直すべきだ。
新卒採用は無くていい。
どちらいにしても営業やセールスは不要だし、新聞記者やアナウンサーも不要な職業だ。
もっと不要な仕事をカットしていき、この世から労働者を0にしたい。
経営者としてビジネスをする人が良い。
Googleみたいな自由奔放な会社でも、もう職場が衰退してしまって収拾がつかない有り様だ。
それで創業者が居なくなってしまった。
創業当時の自由さ、例えば就業時間の20%を自由時間に与えているが、もう仕事をサボって会社の悪口を言い合いするだけになったからだ。
Googleがやるべき仕事に猛反対してしまうし、決定事項にも従わなくなったからだ。
リベラル戦争反対派も邪魔だが、戦争好きで勝手に喧嘩をする連中も鬱陶しい。
日本は忙しいと言っているのに賃金が上がらない。
内部留保460兆円もあるのに賃金は低いままだが、ITエンジニアでさえも低賃金で働いている。
海外と比較した場合では半分にも満たない。
エンジニアが欲しい、技術者が必要、労働者もいるのに、新人や若手を差別しているとしか言えない。
年功序列がまだ至るところに残っているから、徹底的に妨害者を炙り出して始末するしか無い。
年功序列とこどおじは同じ価値観だ。

習近平国賓で迎えるのはNATOを敵に回すそうだ。
だから日本が同じことをするという発想は、どうやって出てくるのだ。
国賓で迎えることにどれだけのメリットがあるのだろうか?
習近平氏に来日してもらって、日中経済の蜜月を図ることだ。
アメリカが不満を零すことはないし、それはジェスチャーだ。
アメリカは国防費を削りたいし、貿易赤字を減らしたいからだ。
その上で日中経済が協力するなら、喜んで見守るだろう。
それが経済、金融、政治であって単純な数式では答えは出ない。
中国と日本の企業は文化レベルで協力をする必要がある、
それが日米同盟における日本の役割でもある。
日本はアメリカと同盟をしながら、敵対国と関係を深めることが重要だ。
今も昔も変わらない事実だ。
アジアは貧乏だ。
その貧乏なアジアが日本を中心にして纏まろうとしている。
その影響力は超大国である中国を揺り動かす。
落日の日本が挑むあらゆる意味での復活は、日本が中国との関係を深めることで元通りになるはずだ。
あのドイツが中国の否定を始めていることで、中国は5Gで締め出したら覚えてろとばかりに凄んでいる。
この様相からして日本が率先して日中関係の友好度を高めて、半島勢力を大きく退けるべきだ。
日中が仲良しになったら半島は黙ってしまって、何も言わないだろう。
習近平氏の腹1つで日本経済は沈むし、または上昇する。
その過程をアメリカも、ドイツも、イギリスも、ロシアでさえも固唾を呑んで見守っているはずだ。
とにかく反米国家が多いし、離反している国も多いし、友好国だけど周囲の反米を黙らせることは出来ない状況では、アメリカ型の白人至上主義は難しいだろう。
アメリカ・ファーストが生まれた理由は、搾取されているのがアメリカの方だからで始まっているからだ。
今まで出来なかったイノベーション日中友好関係であるから、この歴史的な大義は必ず行うはずだ。
韓国社会が自殺が多いのは儒教の教えが父性であり、女性に厳しく、序列を重んじていること、嫉妬、敵対に厳しく、反対活動が危険な領域にまで発展するからだ。
通貨危機で韓国経済はブラック労働を始めたし、外貨がないと貿易が出来ないから日本よりも、アメリカよりも働くようになった。
食べるだけなら働かなくてもいいが、韓国社会では贅沢に慣れてしまって働き続けるしか無いのだ。
もう細かいことは抜きにしてアジア全体が豊かになるには、この地域に巨大なマーケットを築くしか無い。
アジア地域にAlibabaの巨大なマーケットを築いて、Amazonと対抗させるべきだ。
これによってAmazonも成長をしていくだろうし、他のECショップも巨大化する。
当然、配送、ドライバー、倉庫で働く人たち、企業も潤うだろう。
国境を跨いだ配送が可能となることで、ドローンで越境して運送するのは面白い。
間違っても軍事ドローンを識別して、無力化出来る装備も売れるだろう。
イギリスはブレグジットをしたくないのにも関わらず、ジョンソン首相が大勝利をしてしまった。
保守党の勝利でもある。
日本の自動車業界がEVを作ることを嫌がっているうちに、Teslaはかっ飛ばしている。
自動運転EV車を作ったらTeslaユーザーは、そのEVでお金を儲けられるという。
だからTeslaは営業マンを不要という。
体育会系気質で朝から晩まで働き、身銭を切ってまで契約を取り、それで自動車は安くなったのか?
なぜ自動車は高いのか?
TOYOTAは日本社会の責任にせずに、自分たちの経営や営業を見直すべきだ。
データサイエンスを元にして、今まで常識とされてきたデータを改めて分析する必要がある。
政治、経済、ビジネスは勝ち負けではない。
勝っても負けても継続するものだ。
だから勝負はすぐに決着を付ける必要がある。
負けると分かっっていて負けグループに加入し、全体の進行を遅らせるのはどういう神経だ。
みんなで負けたら負けではないという誤解をして、さらに負けを引き伸ばすのは誰かに利用されているからだ。

Blockchainへの教育が学生の間で行われるし、AIも授業の科目に入るだろう。
Blockchainゲーム、Browser、インターネットを利用してデジタル通貨を取引すると儲かる。
ゲームで使われるアイテムがデジタル通貨になっただけだが、もちろん分散型台帳に記録される。
この世界観が織りなす先の未来は、各種ゲームは開発運営会社のモノとは限らなくなる。
従ってユーザーと、運営と、デジタル通貨などの参加者全員で所有することになる。
もちろんマイニングが基本だ。
ゲームに勝つとマイニングに成功する。
ゲームのアイテムが高額になって欲しい人が増えると、それをデジタル通貨で取引が出来る。
もちろん半永久的に記録される。
リアルマネーをいっぱい持っている人は、デジタル通貨、ゲームアイテムを現金で買うが、もちろん参加者になると儲けることも出来る。
現金は金利が付かないし、所有していると強盗に狙われるし、税務署も監視しているし、保管料を銀行から取られるだろう。
デジタル通貨はまだその心配がない。
マイニングをするのもいいし、現金を預けるのもいい。
そしてゲームに高い付加価値を見出して、一攫千金も夢ではない。
まだその先がある。
Blockchainアカウントとスマホ、身分証、免許証、クレジットカードから何から何までも詰め込んで見ると良い。
その先にあるのがBlockchainから始まるビジネスだ。
未来の仕事はBlockchainアカウントから始まる。
今ある製造業も、販売も、営業も、品質管理も、経営さえも人間が直接的にしない方が良い。
ということで今回の元事務次官が起こした殺人事件は、絶対に許されない。
世の中にはアダルト・チルドレンという存在がある。
父親が母親にドメスティック・バイオレンスを働いていると、何故か子供は母親を攻撃するのだ。
攻撃が父親から母親へと変わることを指す。
30数回も無防備な人間を刺すというのは、異常な人間にしか出来ない芸当だ。
家庭内暴力を働いたと言うが、外傷はどこにもない。
ネットで執行猶予を検索しているが、子供を助けようとは苦労していない。
実家に戻したのはお金が無くなって、貧乏になったからではないのか?
お金に苦労しているから戻したら、まだまだお金を使う気満々で鬱陶しくなって刺殺した。
刺し殺すなら今までの鬱憤を晴らすために滅多刺しにした。
ゲームオタクで引き篭もりで、周囲の人に嘘を付き、自分は上級国民と威張り散らし、何もしないから失敗もしない人生の中で憐れに死んだ。
本当にこんな奴が居たのか?と思うくらい酷い有り様だ。
しかし特有のキャラクターが日本で受けてしまって、笑い飛ばされる反面で大きな反響を社会に与えた。
事務次官など足元にも及ばない仕事をしたし、誰も被害者の足元にも及ばないだろう。
被害者が果たした結果は、日本社会に決断をさせるキッカケを作ったと言える。
どこに価値があるかはやってみないと分からない。
神のみぞ知る宝物探しをしてみるべきだ。

日本の政治家がダメなのは自分の意見がないからだが、官僚の答弁書に頼っているからだ。
任期が短い政治家はすぐに大臣を辞める。
役人はずっと官庁にいるから、その専門的な知識は豊富だ。
しかし知っていることと、チェレンジすることは違う。
そこでいうと安倍晋三はスピーチが出来る。
彼しか憲法を改正する能力を持っている人が居ない。
公式の場で意見を述べるというのは、世界に対するチャレンジだ。
勝てばすべてを握れるが、負けたらすべてを失う。
世界をひっくり返す夢みたいな価値を見つけて、トレジャーハントする人材を育成することだ。
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