動物虐待は子供殺しを容認して生態系に悪影響 差別的人間の思考や行動がビジネス環境を破壊する

鶏はヒヨコの状態で出荷されていた。
生まれてすぐに殺されてしまう。
アメリカのブロイラーは、ベルトコンベアー上でカッターに切られていく。
日本では袋に詰められて圧死、窒息死させられる。
こういうところで働いている人たちは、心が締め付けられて苦しいらしい。
ブロイラーに愛の手を差し伸べるというのは、滑稽な話に聞こえるかも知れない。
嫌なら食べるなとなるからだ。
日本の殺処分の仕方が酷いらしい。
脚のやり場もない空間にブロイラーを閉じ込めているから、人間が仕事をすると踏んづけてしまう。
蹴ってしまう。
小さいヒヨコなのに壁を見つめて長い時間を過ごす。
その期間は急激に身体が大きくなって成長をするため、身体の重さで病気になってしまう。
その病気の鶏を食べることで、日本人が癌になっているらしい。
毛皮を平気で着用しているバカを見ると、無性に殺したくなる。
こんな小さなヒヨコを殺して食べる行為は、どこに経済成長があるのだろうか?
タイではペットの犬を盗んできて水で体重を増やしてから、高い値段で売却するようだ。
体重が重い方が高く売れるし、野良犬が居ないからだ。
こういう方法を考えるのが共産主義者だ。
共産主義者に愛、友情、平和、博愛、自由を尊ぶ心はない。
生まれたての小さなヒヨコを袋に押し込んでいって、ヒヨコがヒヨコを苦しめながら圧死させる。
日本のブロイラー業者もお金を儲けないといけない。
確かにそうだろう。
お金にならないなら事業が成り立たない。
しかし日本のブロイラー業者が醜くのたうち回って死ぬことを、心の底から神様にお願いする。

元事務時間が引き篭もりの息子を刺殺した。
理由は家庭内暴力と、近所の小学生を殺すかも知れないと考えて怖かったと言っている。
証拠がないのによく言えるなと思う。
被害者は匿名ネトウヨで頑張って来た。
指摘する部分は多いが、多くの犠牲を払って戦ってきた被害者を勝手に殺した罪は重い。
被害者にも落ち度は多いから、求刑8年は妥当だろう。
同じ右翼でも主義主張が正反対だ。
8050問題として子供親父の存在が発覚し、今は就職氷河期に対して特別資金が出ている。
この事件の結末は親のエゴを認めない。
そして虐待という行為が広範囲に認められた。
放置すると今後もネグレクトが多くなる。
就職が困難な人を救うことが日本経済の復活に繋がる。
軍事独裁政権で働いてきた被告は、ネトウヨに育った息子が大嫌いだった。
しかし被害者の息子は、実の父親が共産主義者だと知らなかった。
食い違う意見、当事者の父親と息子、これだけ相反する家族関係は殺し合いに発展するだろう。
親が息子を殺したことで、そこに愛情はなかった。
寧ろ嫁、お母さんがおかしいと思う。
頭のおかしい女がいると、家庭は崩壊するのだろう。
秋葉原15人殺傷事件も母親が原因だったことから、一家が悲惨な目に遭った。
母親が旦那を唆して殺したなら、十分に殺人教唆が成立するはずだ。

よく見るとグレタさんは美人かも知れない。
今後地球を代表するイノベーターになるだろう。
ブラジル大統領にガキと罵られても受け止める度量は、一体どこから来るのだろうか。
多くのおじさん達から批判を受けているが、一向に怯まないその姿勢は稀代の女傑になるはずだ。
トランプ大統領が一目を置くグレタさんは、アメリカ民主党の移民議員よりも役に立つだろう。
さてトランプ大統領は、移民ユダヤ人に国籍をプレゼントした。
イスラエルが彼らの出身地だ。
もう他人事ではない。
イスラエルの出方次第では、本国に強制送還もあるだろう。

創業者が引退して役員になるということが、今後は流行る可能性がある。
莫大な資産と株式を保有したままCEOを降りて、違う発想のクリエイターに権限を移乗する。
目的重視型の人材配置だ。
人を育ててずっと継続する人間重視型から、目的重視型に変遷していくだろう。
組織、テクノロジー、ルール、市場、戦略を掲げても人が変わらないと料理のスパイスが変わらなくて客足が遠のくのと同じだ。
固定客は取り逃がさないが、今後も変わらないと反対者は飽きて離れてしまう。
リアルタイム翻訳がモバイルで可能となると、あとはスマートグラスとARビジョンが待たれる。
ネットCMに反対をしているティム・クックが、思わぬ朗報をもたらす可能性はある。
産業革命4.0といってDXを推奨しているが、実際は生産革命戸言った方が分かりやすい。
Alphabetが1つ1つの事業を個別に育成するパターンよりも、1つ1つの事業を連携してまとめ上げる才能が経営者に必要となる。
これが出来るのはピチャイしかいない。

技術者は、外部でどれだけ評価されるかが重要だ。
内部で若手や新人を虐めても、評価が上がらないようにすることだ。
お金にならない技術は価値がないからだ。
人工知能の業界が忙しくなっている。
AIの過程を監視するAI監視ツールを実装するようだ。
テクノロジーの進化を盲信すると人間社会と共存が出来ないが、人間社会がAIをコントロールする限りは安心だ。
人間社会に合わせたAIの実装を心掛けないと、無理なことが多い。
シンギュラリティを目指すのはロマンであって、ビジネス的には経済上の分断を引き起こす。
RPAとAIと何が違うの?というレベルで、迅速な社会実装を進めることだ。
RPAにAIを監視に使う方法はずっと前から考えられてきたが、RPAは設定の変更、仕様の変更、仕事のスタイルが変更になった時に改変しないと動作ができない。
プログラムの自動化は出来ても確認、処理、取引までは行えない。
誰でも考えるのがBOTだろう。
アイコンを覚えさせることで自動処理が出来ると、ゲーム、証券取引、Blog、SNS、投稿、他にもあるだろうけど、人間の行動が見えないところでは不正が罷り通る。
逆に言えば自動処理を推奨しているから、手動をするのは自己責任と言うなら話は変わる。
マクロ処理やAI処理がダメという感覚から脱皮して、手動操作を控えるように仕組みを変えることだ。
その上でAIを悪用する人々から規制を掛けて、不正なシステム利用から身を守ることだ。
Blockchainを金融機関が実装して成功と言っているが、これも最終的には悪用されないようにアカウントを明確にしないとダメだ。
ハブになってくれる存在が必要だし、中心的な組織が必要だ。
しかし権力の集中は危険だ。
権力をAIで監視することで資金の流れをトラフィックとして意識したら、あらゆる問題が解決しないだろうか?
資金の流動を監視することで、ノードの個々の動きと集団の動きを監視し、特定のノードに権力が集中していたり、怪しい動きを監視することだ。
量子アニーリングの最適化を解く方法を導入するなら、Blockchainが適任だ。
AIも、Blockchainも、RPAも、社会経済も、結果で判断するよりも事前に悪いことが起きないような監視ツールの実装を進めるのが先決だ。
予防ツールは流動を監視することで犯罪を予測できるので、あらゆるシーンに利用されるだろう。

ビル・ゲイツは自己投資を進めているが、要するに勉強をして豊かなになろうということだ。
新しい発想を取り入れないと脳が錆びつくからだ。
1つの技術やスキルを伸ばさないとか、使えるパターンを増やさないとか、階層や目的別に使い分けができないと利益を取り逃がす人材になる。
知識は更新をしないと古いデータとして、人間性の崩壊を招く。
お金持ちが豊かな人生を送っているのは、投資をすることで社会システムという自動処理を利用しているからだ。
資金がない、人手が足りないなら、共同で出資をすることだし、最初はみんな同じ立場から始まっている。
リストラを急ぐということは早い段階で挫折を味わって、再スタートを切れるし、チャンスも転がっているだろう。
年金をもらって働かないという選択は、必ず阻止する。
そういう考えだから引き篭もりが増えたはずだ。
安倍内閣の支持が高いのは保守派層がいることと、改憲勢力が多いこと、国際的なリーダーと対等に付き合えること、任せられる人材が居ないというよりも、誰も出来ないことを彼が出来るからだ。
就職氷河期に600億円の支援金を出すという案が纏まっているが、企業は補助金をもらえるのだ。
朝日新聞嫌韓を拗らせたし、日本が悪いという記事を先行させていった。
これで怒らない日本人は日本人ではないし、やる気を感じない。
橋下徹がまともなことを言っているが、要するに政治にテクノロジーを導入することだ。
田原総一朗はもうボケている。
日本が習近平国家主席国賓で迎えるのは、どう考えても正しいことだ。
表面上の言動と内面は違うし、その先にあるものを見越して中国を評価するべきだ。
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