破壊と創造を具現化した共産主義は失敗した 数学的なロジックよりも言語的な多様性がシンギュラリティを成功させる

スノーデンの言っていることを率直に考えると、ロシアはもう終わりだ。
サイバー空間に存在するロシアが、頭に浮かんだからだ。
リアルのロシアはLinkedInからも、ロシア人が消えていることで覗い知れる。
自給自足ができるロシアは生活は出来るだろうが、アメリカのITソリューションがない状態で持ち堪えられるかは疑問だ。
軍事兵器が世界のトップクラスでは無くなった時、ロシアは完全に終わる。
ロスチャイルドとも、ロックフェラーとも、李家とも性格が合わないロシアの存在は完全に敵性国家だ。
仲間が中国人に虐められているのに、よく我慢ができるなと思う。
それはイスラム国家も同じだが、同じイスラムでもウィグルは加害者だからだ。
でもロシアは手引きをした方だ。
ルーシーを排除するためにタタール人を呼んできたし、その結果トルコ人がイラン人を支配した。
のこのことロシア人は中国に嘘を付いて騙し、イラン人も騙して交渉に利用する気だろう。
確かにエリツィンプーチンは良いやつだが、それは今までのロシア人からしたらという意味だ。
日本の偏屈な人間を観ていたら分かるはずだ。
すぐに戦争を始める共産主義者のイメージは、アサルトライフルをぶっ放している空想を思い起こさせる。
お金儲けが下手でコミュ障で、人間関係を上手に構築できない連中の集まりが共産主義者だ。
ロシア人はそういった連中の集まりだ。
陰謀を企んで革命を起こし、民衆の力で王様も惨殺する。
人殺しの大地で生まれて育った根っからの殺人鬼だ。
彼らを変えるのは容易な話ではない。
ロシア人が他国を教育して真人間を育てるなど、絶対に不可能だ。
あらゆる自由を束縛して洗脳し、良いことを悪いという嘘つきの国がロシアだ。
ずっとアメリカ、自由主義、資本主義の思想の中で育ったが、今もその考えは間違っていないし、本当に正しかったと思う。
農奴という身分制度の中で、単純に農民を奴隷としてこき使う制度があった国だ。
モンゴルも、日本も、半島も同じだ。
今の北○鮮人もロシアで働くと90%をピンはねされるが、それが証拠だ。
彼らは何も生み出せないのだ。
戦うことと、奴隷を作ることだけが得意の無能なのだ。
社会システムを築けず、他人を喜ばすことも出来ず、崩壊する手前まで来たら外国を侵略して富を奪う。
そして奴隷を連れてきてこき使うのだ。
性根が侵略者だ。
そんなロシア人を許す必要はない。
彼らには心の底から反省を促して、真人間という人種になってもらうべきだ。
情報が閉鎖されたロシアは何も情報が入ってこない。
スノーデンが言っている意味が分からない。
個人の情報網を監視しているアメリカを告訴して、それでロシアに亡命をしたという。
まるでロシアの情報網が低レベルだから、NSAの情報技術をレクチャーしに行ったのではないのか?
ロシアという国、中国という国は暗黒大陸であり、死の国だ。
こういう暴力的な粗暴性格者とコンタクトする場合は、インターネット空間が良いだろう。
どっちにしても引っ込みがつかないロシアは、仮想空間に引きこもって米ロの兵器開発競争を終わらせるしか無い。
このまま行ってもロシアは負ける。
無理に米ロの軍拡競争を続けると、世界経済が疲弊する。
米ロのプチ冷戦をするために、どれだけの富が浪費されていることか押して知るべきだ。
サトシは米ロの冷戦を終結させるとともに、この不毛な戦いすべてに終止符を打つ。

人間から観たテクノロジーではなくて、機械から観たテクノロジーを人間が齟齬を解釈して理解する。
機械は計算、記憶が優秀で100%に近いレベルで実行できる。
人間は機械と違って不完全であるが、空想したものをクリエイティブに纏めることが出来る。
人間が考えた発想をイメージして形成する上で、機械を想定して利用することが良い結果を生む。
人間か、機械かではない。
人間と機械のコラボと利点が混合した状態で、もっとも高い効果が現れるのだ。
機械が人間の作業を代替して、時間を大幅に節約する。
その時間コストを有意義に使用して、クリエイティブな人生を送る。
その相乗効果は計り知れない富を、地球上に生み出すだろう。

中曽根元総理大臣は、日本の共産主義者を排除することに一生を費やした。
民営化を進めたのは労働組合を潰すためだった。
派遣法が施行されたのも労働組合を潰すためだ。
労働組合などの特権階級は恐ろしい考えから出来ているのだ。
1960年代から日本の終身雇用は、とても危険だと予想されていた。
自動車メーカーが一斉に赤化した。
赤というのは日本に最初から存在したのだ。
農業で生活をするスタイルがロシアの共産主義なのだ。
農業重視の生活をしながら特権階級と奴隷階級が、共存する考え方をロシアから日本まで拡大した。
もうずっと前から存在していたのだ。
織田信長を暗殺して鎖国を始めたのは、南イスラエルの血統を継ぐユダたちだ。
階級社会を作ってのさばり、奴隷貿易を作って特権階級を作り、あらゆる新しい発想を封じ込めたのだ。
共産主義者こそが裏切り者のユダヤ人だ。
資本主義者こそが正義を叫ぶユダヤ人だ。
この不毛な戦いに終止符を打つことが優先される。

金正恩の豚野郎!調子に乗るな。
無視をするのが良いということは、北○鮮からは何も出来ないことを示していると言える。
核兵器安倍晋三は間近で見るだろう。
それは核兵器を、廃棄する瞬間に立ち会うことを示しているからだ。
北○鮮と韓国を日本の属国に加えて、あらゆる命令をしてやるべきだ。
マゾ野郎としか言いようがない。

韓国の考えていることが世界に発表されてしまった。
GSOMIAを失効させっていたら、まだ民族としての誇りは保てていたはずだ。
利を優先して理を失った韓国には、今後の発言権どころか擦り寄り外交も厳しいだろう。
米中貿易戦争が飛び火する先に韓国経済がある。
彼らは疲弊しているのにやせ我慢をして、まだ頑張るつもりだ。
何を頑張っているのかが不明だ。
日本の技術をもらって日本よりも安く作るのは良いが、ブラック企業体質が日本にまでシワ寄せるのは頂けない。
日本は技術を提供する国家や国民を選ばないと、日本経済、雇用、就業、生活に大きなダメージを受ける。
在韓米軍徹底、北の核兵器撤廃、南北統一、日本の支配権が高まるためには日本の改憲が必要だ。
半島を日本が監視して厳しくルールを守らせることで、国際社会での地位も上がるだろう。

反対派がネットに引き篭もって意味不明な理屈を並べているが、どれも文章になっていないお粗末さだ。
引き篭もりを拉致して病院送りにすることで、取り敢えずは家から叩き出すことは成功している。
これを応用して反対派の守銭奴を、護憲引き篭もり生活から脱却させることだ。
嫌がるも何も役に立っていないどころか、足を引っ張っている人間を引きずり降ろして矯正教育をして何が悪いのだ。
日本人の約半数が病人だ。
護憲に引き篭もっていたら命が助かると思っているが、護憲では命どころか生活も守れない。
護憲を叫ぶ日本人だけを取り締まって、彼らから富や権利を奪うことが正しいだろう。

AmazonのPRと思いきや、批判記事だった、
Amazonだけを攻撃して他のクラウド企業は叩かないのか?
Amazonを庇っている訳ではないが、どこも同じだろう。
プライバシーをクラウドに集めることで、規模のメリットを享受できるのだ。
いずれは70億人がブロックや階層に分かれて、素人なのにプロとして発言が許される時代になる。
その時にプライバシーを主張していたら時代に取り残されて、終いには仕事も財産もプライドさえも奪われるだろう。
現代社会で生きるための法則はプライバシーを発言力に変えることで、時間コストの削減、個人スキルの活用、ちょっとしたアイディアを披露していき、やがて巨大な意志として大きな仕事に参画できるようになっている。
クラウドとエッジがある環境は、パソコンやスマホが無くても発言できることを意味している。
国家、地域、会社、政党、人種、宗教などとは別にサイバー組織を構築して、あらゆる壁を乗り越えた魂レベルのコミュニティを作ることだ。
利害関係を飛び越えたコミュニティは心の安息を得られ、人間の本質的な共生を可能とするだろう。

人間は数学よりも賢いから、アルゴリズムですべてを推論することは不可能だ。
新しい発見をAIは出来ない。
教えられてトレーニングをしないと何も出来ないAIには、汎用性という概念を取り入れるのは不可能ではないかといった感じだ。
数学とはいわば面倒なことには蓋をしてしまって、何でも一律に判断しようという発想だ。
機械を作って大量生産をするために、人間が機械に合わせて働く。
この数学と大量生産を続けてきた結果、人類はアルゴリズムを間違えて認識してしまった。
人間の脳みそは計算力が低いが、創造力を働かせるために思考力、想念力遥かにAIよりも優っている。
インターネットのハイパーリンクと人間の脳みそは、同じ概念で作られている。
しかしアルゴリズムでは、AIの思考をジャンプさせられない。
ハードウェアだけでは、人間の脳みそを具現化出来ない。
数学的な解釈では人間の心までは読めない。
だから数学を科学よりも技術に運用して、それを政治や経営に導入して人間を組み込んだことが間違いだった。
ちょっと前まで主流だった中央集権的なシステムのすべてが否定されているのも、数学的なロジックでは人間が奴隷になる社会が継続するだけだからだ。
AIがエッジデバイスクラウドを導入して人間の脳のような働き、または人間の心を具現化するには損得勘定、アイディア、空想を想念できないと難しいだろう。
人間は計算をして考えていない。
大雑把に名前や機能を知っていて、矢継ぎ早に思考を転換している物事を組立てているのだ。
科学や技術よりも運用が先である必要がある。
ユーザーがどうやって活用することで、多くの利益を生み出せるかが焦点だ。
そこに数学を導入して一括処理をすると、端数、誤差、統計の不足が生まれて元の計算が間違っていたことを示すことになる。
言語による計算をするべきだ。
言語は足しても引いても計算できないが、計算をするロジックを見つけるべきだろう。
言語を統計的にデータとして扱い、その勝手わがままな趣味嗜好を分析して活用することが必要だ。
AIは計算結果で判断をするが、特徴を見つけて反芻するだけだ。
その意味では全部の特徴を知る必要がないから、一部の特徴を抽出してパターンやアクシデントに備えることでデータ量を減らせる。
そこで人間の考え方をAIに導入するには、先程のハイパーリンクを取り入れることで光明が見えるだろう。
計算通りという数学のロジックは中央から順番に下位に流れる訳だが、何故ハイパーリンクを使わないのか?
0と1の2進数も順番に総当りをして、分かっている答えを解答する。
一般的な人間が答えられない計算をするだけで、クリエイティブな発想で計算はできない。
コンピュータやAIにクリエイティブ性を導入するには、一体何を工夫したら良いのか。
人間の思考パターンを真似るしか無い。
そしてペナルティを与えるしか無い。
AIが痛い、厳しい、辛い、泣けるという苦しさを覚えて、そのポジションから這い上がる過程でどうやってヒントを得るのか。
そのヒントまでの過程を人間のアクション、言動、仕事、生活、ゲーム、チャットから得るべきだろう。
人間は何故AIが出せない答えを直感的に答えられるのか。
数学だけでは推論は無理だ。
一般的な数学は人間の簡単な計算を代替するだけで、高度な数学は偉い先生が発表するからだ。
人間は数学での推論は出来ない場合が多いが、数学のロジックを見破ってルールを無視できるし、違法な方法を編み出せる。
その違法性を、正当なルールに作り変えてしまうことが可能だからだ。
ルールを変えるアルゴリズムが出来ないから、AIは汎用的ではない。
寧ろ数学的なアルゴリズムが作ったルールを、人間の言語的なクリエイティブ性で突破して新しいルールを紡いできたはずだ。
数学から弾き出されるルールは、真実を反映できていない。
数学的なアルゴリズムの限界を突破して破壊して、新たな高みに連れ出すには創造力というアルゴリズムが必要になる。
そのヒントは一般社会に隠されている。
社会全体のストレス度を計測し、政治、経済、金融、消費、生活、意見などを測定して統計に取ることだ。
その測定方法を人間の間違い、勘違い、ミス、思い違いを含めて計算できる統計的なアルゴリズムがAIを汎用的な世界に連れ出すだろう。
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