善と悪の超越がイノベーションの証明 イルミナティと神の関係について今後の創造的デジタル社会を含めて考察

嫁のPちゃんに言いたいが、お前に超常現象を起こせる能力など無い。
オーストラリアで山火事が起きて、コアラが木から引き剥がされてしまった。
半数のコアラが死んでしまった。
サトシのブログを見ると分かるが、コアラを木から引きずり降ろそうという一文がある。
これは動物占いのコアラ宛のメッセージだったが、本物のコアラが殺されることでリアルなメッセージになってしまった。
本物のダイイングメッセージだ。
所詮は嫁のPちゃんに出来るのは日本国内のBlogやSNSを取り仕切って、子供じみた探偵ごっこをするだけだ。
サトシの裏にあるのはユダヤ財閥だけではない。
サトシの裏にいるのはテロリスト集団だ。
仮想通貨もマフィアや裏組織がお金儲けに使っているが、テロリストの資金源になっている。
仮想通貨を認めるとは、テロリストを社会的に認めることを意味している。
多くのコアラが死んでしまった。
コアラが木から引きずり降ろされてしまった。
笑い事ではないが、コアラ属性の人間は気を引き締めないとこうなるぞ。
身辺には気をつけるべきだ。

非常に見識が広いサトシは、悪魔崇拝者として超国際的に活動をしている。
サトシに指1本でも触れた不届き者は、何故か不幸な目に遭遇して人生を終える。
文在寅はこっちの味方でサトシは意見を一致している。
反日勢力を取り潰さないと、今後の日中関係にも悪影響を及ぼす。
もちろん米ロやイスラエルに対しても敵対行為になる。
トランプ大統領のお陰で北朝鮮も中国も我慢をしているのに、韓国人は悔い改めることがない。
情報統制もされていないインターネット大国の韓国で、どういう思考パターンと情報の読み取りで、こんなバカな真似ができるのだろうか?
安倍晋三は李家の出身だ。
天皇家も李家の出身だ。
違う家系の血が入って皇統が途絶えたら、それこそ日本は崩壊する。
それだけじゃない。
李家イルミナティが怒ってきて、日中関係に狂いが生じる。
日中関係が拗れると日米関係も分断される。
日米中の蜜月は、イルミナティが長年に渡って築いてきた対人関係にある。

フレキシザイムというペプチドを人工的に作り出して、その中から人体に影響する薬を作ってしまう。
ペプチドは自然的にしか作れなかったのに、菅教授は人工的に作る方法を見つけた。
遺伝暗号を解いたと言っている。
他の科学者みたいにエリートではない彼は、研究者の世界では異端者だった。
当然この世界にも興味はない。
仕来りという前提を外すことで、相手にも、組織にも、権威にも、何に対しても興味がないから出来ることだ。
ハッキリ言ったら何でこんな簡単な発想が分からないのか?
分かりやすく言うと高い偏差値の研究者は、ある一定の波長があるからテストに合格するのではないか。
それならテストに合格するだけの波長に対して、どれだけの才能があるのか。
教育の問題で日本はバカになってしまった。
教育を指導するすべてが偏差値重視、教師の言うことは絶対という価値観を植え付けたがために日本のレベルが下がってしまった。
教師を高い木から引き摺り下ろせというのも、1つのイノベーションである。
異端者こそが最先端になれるヒントだ。
分かっているふりをしている常識人を叩き潰して、最先端を発見するのだ。
知ったかぶりは人類を破滅に向かわせる。

サードドアを開けないとトヨタには勝てない。
あの駄目なトヨタSONYに勝てないとは何事だ。
課題を掲げて高い目標にチャレンジするには、あれもこれもと欲張ってすべて自分で実行することだ。
すべてのドアを開けたら真実が見える。
サトシは暗黒世界のドアを開けたら、彼らに暖かく迎えられた。
異端が最先端になるのも、イノベーションを始めるのも、サードパーティのドアを開けないと始まらない。
今ある最大を超える発想が必要だ。
物事は360度で成功する必要があるから、イノベーターが増えて最先端社会になる方がお得だ。
失敗を恐れるのはテストの点数だけを目指して、勉強をしてきたからだ。
他の物事にチャレンジする発想がない。

今から超大富豪になるサトシには鬱陶しい話だ。
しかしイノベーションの破壊力がポスト資本主義をも超越して、さらに資本主義を創造的に成長することを示さないといけない。
ポスト資本主義とは何か?
悪魔、地獄、鬼畜の世界から神の世界に入ったことを意味して、それは解脱ということだ。
お金がデジタル通貨に変わるだけで、この世界は何も変わらない。
仕事と労働は常に付きまとうからだ。
富を創出しても無意味なのではない。
ケインズが考えていた55年時の8.5倍がピークとするのは、物質の世界での生産競争に過ぎない。
当然モノを大量に作って、品質が高くて、まったく壊れないのなら売れることはない。
ちょっとくらいの機能が増えても、買い替えは起こらない。
グリーン・ニューディール政策を掲げて、自然環境に優しい経済資本に変えようという動きは正しいだろう。
では一般人が富にならないことに関して、どうやって働くのだろうか?
お金がもらえないのに彼らが働くというのは、どういった見地から出ているのだ。
貧民は働かない。
働かざるを得ない状況だから、汗水を流して働くしか無い。
生産設備の増強、多品種少量生産の普及で体力的に限界が来たから、彼らは泣き言を言っているだけだ。
本質的に働かない彼らには仕事を与えないと、どうやって生きていくのだ。
世界人口の半数は仕事は与えられるもの、会社に居座ろうとして給料をもらって働く考えだろう。
もっと多い可能性もあるが、人の善意を信じて50%にした。
これをしていたら仕事として給料が貰える。
この勉強をして良い点数を採ったら良い会社に入れる。
良い会社に入って、良い仕事を貰って、すべての権利を手に入れることが最終目標だ。
それは資本主義から生まれた。
資本主義は怠惰な人間を奴隷から労働者に変えたし、労働者から知的労働者を生み出して、さらに創造的な付加価値をイノベーションに結びつけた。
人類は宇宙を目指して過酷な生存競争を競うだろう。
その競争からはみ出した場合は、また貧乏生活に入る。
自然環境を維持するビジネスは資本家の特権になるだろう。
常に高い目標とビジョンを掲げて、資本家は人類を導くからだ。
魂から溢れ出る企業活動が資本家の源だ。
企業は形態を変えるだろうが、資本家は無くならない。
資本家が無くなると富を選択して、配分し、成果を集計する役割が消えるからだ。
国家に資本家の代役は務まらない。
役人に資本家の仕事はできない。
異端から生まれる資本家は、成果に応じて最先端になるからだ。
異端に目を向けない無能が、どうやってグリーン・ニューディールなんて実現できるのだ。
この世界の理を知らないで、どうやって経済学を語れるのだろうか。
人類はあまりにも人間の格差が大きすぎる。
サトシは生まれながらにして、超常現象を起こせた。
イルミナティの仲間になるということは、超常現象を起こす能力と資格を手に入れることだ。
同じ人間の形をしていても、中身はまったく違う。
今後の方針は盲目な人間を、どんどん間引いていくことだ。
過去から行っている創造力がないものの間引きを継続し、その成果でグリーン・ニューディールを達成する手筈になっている。
勘違いも甚だしい。

ただ資本家を気取っているサラリーマン的な守銭奴を取り締まって、分配の効果を高めたいことと、無駄なことをしたくない。
資本を眠らせることは、競争原理への否定に繋がるからだ。

イランのシーア派テロ組織ヒズボラ、日本の893組織山口組、安倍政権にも893が介入していたというニュースだ。
闇で動いているから表には出て来ない。
お金も、情報も、ルートも、何を目指しているのかも闇の中だ。
暗躍という言葉が非常に似合う。
サトシ的には人道問題、資金援助、自然破壊、貧者救済、人権、薬物使用などについて問題解決を図る必要性を考えている。
しかし国家を超えて、人脈を超えて、国防を超えた人間関係が実在する。
インターネットの普及で一般人にも浸透してきたが、この関係はもっと根が深い。
悪魔崇拝とはマフィア、テロ組織、ギャング、犯罪組織を通じて関係を強化している。
不要になった人材は廃棄されて証拠は消える。
跡形もなく痕跡は消えて、その後に文明が出来る。
生き残る人材と生き残れない人材の違いは、選ばれた人かどうかの違いだ。
選ばれるためには人選を間違えてはダメだ。
神と悪魔の戦いは常に神が勝つことが、悪魔の仕掛けたシナリオなんだ。
何回でも人類は騙されて資本家に扱き使われるだろう。

ローマ教皇の方が妥当な選択だ。
今回のローマ教皇はIT好きらしい。
人口を増やして奴隷を作るのが目的だが、神の名のもとに人類は疑うことを知らない。
イルミナティに乗っ取られたカトリック教会は、悪魔との戦いの中で敗北して従属している。
まだ何も知らない人類が多いが、すべての人類に教える必要はない。
以前から考えていたが、何故人間は分からない人がいるのだろうか?
種明かしをしても、事実を教えても動けないのだ。
要するに能力が足りないし、受け入れる器量がないし、信じられる度量がないのだ。
だから真実が正しいわけでも間違っている訳でもなくて、対応ができない人間を振り落とすためのテストなのだ。
人間の実力を知るためのテストは、偉大なイノベーションを分かったふりをして従えるかどうかに掛かっている。
悪いことをしてはダメだと言って、単純に犯罪を犯す人間は無能だろう。
その中で理由があって、先を見通せて、今に変わる新しい発見を創出できたら本物だ。
正義や善を盲目的に信じても、その人の実力は試されていない。
闇雲に犯罪をしても英雄にはなれない。
悪でも正義でもないイノベーションは人間を間引いて、新しい未来を創出する。
もっと多くの人間が幸福を掴み、チャレンジンをして、空想を形に変えて、未来に繋げるためには神と悪魔を超えた存在になることが正しい。
お金をやるから犯罪をしてこいと、給料をやるから働いてこいのどこに決定的な差があるのだろうか?
行きつく先は何があっても犯罪を犯してお金を手に入れ、会社に居座って給料を貰い続ける。
多くの人が迷惑し、損害を蒙り、進歩を遅らせ、多大な遅れが全体に拡大する。
イルミナティ組織は神を超える組織であり、悪魔を超越して聖人になることが求められている。
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