Blockchainの社会実装、Bitcoinの有事買い、日本企業の刷新、日本の再軍備 日米同盟は永遠に不滅だ

トラン大統領も映画ジョーカーを気に入っていた。
ジョーカーを生み出さない社会環境を作ったら良い訳で、貧困層、教育の充足、文化や価値観への理解、労働環境の改善などを考慮しないといけないだろう。
移民労働者で成り立つ経済環境を変更するには、貿易相手国にも変化を求めるのは当然の要求だろう。
人間は棲みやすい環境にしたがる傾向があるのは、当然だろう。
しかし悪意のある人間が2~3人集まるだけで、途方も無い悪戯を仕出かす。
ちょっと匙加減を変えるだけで、他人の人生を奈落の底に落としてしまえる。
発覚しなかったら何でも良いのだろうか?
普段はいい加減な人間でも良いが、重要な案件では不正はしてほしくはない。
特に他人の人生を握る場合には、善意であって欲しい。
お互いが悪意に満ちていると、黒人警官が白人の被害者を射殺してしまう。
すると白人警官も黒人の加害者を、いとも簡単に射殺してしまう。
これが高じるとマシンガンをもって、学校やショッピングセンターを襲撃することに繋がっていく。
以前にも指摘したが、サトシみたいに職場に潜入しているとよく分かることがある。
政治勢力に別れて人事を行っていることが、明確に見て取れる。
反対派勢力の人間が居る職場は、在日韓国人が非常に多い職場だ。
匂い、立ち居振る舞い、言動で仲間だと分かるのだろう。
保守的な職場もあるが仕事が上手く行っていないのは、教育レベルが低いからだろう。
ほとんどの日本の職場は仕事が上手く行っていない。
経営者、労働組合、これらが従業員の教育を放置し、丸投げし、ルーチンワークだけを求めているからだ。
そういう魂胆で居ると陰謀論ではない、徹底的に取り締まりを敢行していくしか無い。
陰謀論だと反論をしている訳だし、陰謀論として書類審査で徹底的に一般社会から外していくことが正しいはずだ。

ハードウェアでディープラーニングの精度を高めようという従来のやり方に対して、ソフトウェアの向上で精度を高めようという試みだ。
ムーアの法則を具現化するのは設備投資もお金がかかるし、製造コストのムダが露呈することになる。
この段階では意見は出ないが、頑張ってくれとしか言いようがない。
サトシが分かる範囲内で解答するとしたら、従来のソフトウェアはデジタルだということだ。
0と1の2進数を使って計算をする時も、順番に総当りをして答えを出す。
この答えを出すという部分に問題があって、絶対に当たっていないと駄目となっている。
ここがおかしなところだ。
従来の数学から始まったコンピュータは、0か1を当てるには良い。
答えがある場合には正しく機能する。
しかし答えがない場合は機能しないし、そういう作り込みになっていない。
ソフトウェア上で70%以上の正解を出力するプログラムを作って、ここに過去の統計、他のコンピュータの回答、紐付けになるデータを元にして推測をするというのはどうだろうか?
人間はモノを説明できないが、使用方法は分かる、
人間は学術的な理由は知らないが、状況の危険性を理解して回避できる。
視覚、嗅覚、触覚、感覚、直感、そして記憶から推測、その推測は紐付けだろう。
人間が学習能力が高いのは学術的ではないが、良いか、悪いかを判断できることだろう。
生活する上で小学校の高学年クラスの判断力があったら、ある程度の社会生活は可能になるからだ。
人間は危険な行為を生活の面で行っているが、危ないと思った時に咄嗟に判断をして回避できる。
人間は故障をしても自分で病院に行けるし、起き上がって歩けるし、状況を説明できる。
非常にアクシデントに強くて乗り越えようと努力をするが、AIは学習が遅くて対応まで覚えられない。
どうしたら紐付けをして、今から行うアクションを可能であると正解を出せるのかだろう。
ソフトウェアが一定の範囲内でバラバラの解答が出るようにすることが、今後のソフトウェア開発では重要になるだろう。

ガートナーがSIerい丸投げをするなと言っている。
SIerは偉くて、有能で、仕事が出来るから、ユーザー側が礼儀を正せと仰っている。
何たることだ。
ガートナーはBlockchainは幻滅期と言っているが、もうガートナーが幻滅期で良い。
SIerは本当に有能な人材である必要があって、見識がない人間には無理だろう。
スキル、経験、知識はの2次だ。
サトシの言っていることが分からないSIerは、もう会社に出社する必要はない。
邪魔だから退け。

bitFlyer Blockchain 加納裕三さん、ご説明をありがとう。
特に興味を持ったのは、仕事を頑張っている人が評価をされる社会を作ろうという部分だ。
今の日本では守りに入って時間稼ぎをし、給料を貰い続けるという反則レベルな従業員しか居ない。
もちろん経営者のスタンスがそうだから、末端も真似をする。
リストラを仕様にもお互い様だから、まったく話が進まない。
能力の低い人間が会社で働く場所を無くすことだ。
LinkedInでもじゃあ誰が仕事をするんだ!と怒っているユーザーが居るが、会社名と、所属と、氏名をはっきりして社長に知らせてやるべきだろう。
ビジネス用語、必須スキル、経験や実績が必ず必要とは限らないことは、歴史が物語っている。
能力を比較する時に実績は必要だが、過去の栄光や得手不得手は入らない。
冒頭で述べたように政治的な駆け引き、職場に居座るために配置に悪戯をしていると言える。
仕事ができない人間を叩き出すことが、日本の職場にとって真の民主主義だろう。
日本企業が誇ってきた公務員みたいな年功序列システムが、日本企業を奈落の底に叩き落としてしまった。
著者が言うようにネット掲示板みたいな使い方を、Blockchainは実行するべきだ。
マイナンバーカードの全世界バージョンができたら、人類をID化できるだろう。
他の機能の面、スケーラビリティや発行上限の問題は、いずれ解決するだろう。

2018年度に463兆円に達した内部留保は、まだ増えるだろう。
設備投資をしないからだ。
失敗を恐れて保身に走っているからだ。
風通しを良くするためには、他の従業員に資料を渡したら良い。
資料、データ、ノウハウを絶対に渡さないのは、日本企業の特徴だろう。
どの職種もルーチンワーク化してしまう日本のサラリーマンは、どの階級も、どの職種もほとんどが管理職みたいなものだ。
これは世代間抗争ではない。
性別の問題ではない。
職種の問題ではない。
正社員という病が症候群になっている。
日本型サラリーマンという下積みが、悪い習慣を作ってしまった。
イノベーションが起こせない日本のサラリーマンは、ビジネスだけが劣っているのではない。
生産、サービス、オフィス、コミュニケーションなど、すべての面で劣っている。
日本は金融ではまだ黒字、高い設備投資、最新のマシーン、行き届いたサービス、高い教育レベルがあるのに、後進国に生産性で負けている。
人口が多い方だから、何とか勝っているように見えている。
内容は惨憺たるものだ。
本当に日本のサラリーマンは勇気がない。
高い給料をもらって居座っているバカを解雇にしたら、その余った給料でボロ儲けになるぞ。

反米主義の文在寅でもアメリカの資本が欲しいから、簡単にはGSOMIAを断ち切れないという。
果たしてそうだろうか?
外資本と技術提供があったから、今後は独り立ちが出来る。
その市場は北○鮮だ。
ジムロジャーズではないが、南北朝○統一は爆発的な経済成長を実現するはずだ。
四面楚歌の韓国には良いことだ。
在韓米軍は不要だ。
日本が単独防衛をする。
日本のアジアでの主導権は、国防の2文字に掛かっているだろう。
日本国内でも反日分子の一斉取り締まりを行って、強制送還を考えているところだ。
仲間に裏切られる恐怖を味うべきだろう。
陰謀論を口を揃えて訴えているが、自分たちが粛々と行ってきた見返りのはずだ。
職場に行くと反日、在日、犯罪者が掃いて捨てるほど居る。
底辺現場に行くと正社員の中にも前科者が居るし、不良、ヤンキー、暴走族、半グレみたいな社員が在籍している。
当局が仕事ができない、善良な市民に危害を加える、組織的な活動を行っている悪い人たちを、集団テロ組織として摘発を考えて何が悪いのだろうか。

香港の暴動でBitcoinの取引高が上昇しているから、イランの暴動でも上る可能性があると言っている。
有事の円買いから、有事のBitcoin買いに時代の趨勢は動いている。

中国共産党が行っている香港の暴動対策は、1国2制度なのかどうかは怪しい。
しかし性急に中国と香港の統一性を進めているのは、お金が必要だからだ。
盛大に盛り上がるようなAlibaba、Tencentの躍進がクラウド上で実現しないと、米中貿易戦争の観点から中国経済が行き詰まりを見せるからだ。
ここで停滞してしまった場合、後戻りは出来ないはずだ。
ここは日本経済の栄光のために中国共産党に花を持たせて、習近平さんに男になってもらうことだ。
それがスマートな選択だ。
その後に今日あった出来事が香港で物議を醸し、中国全体に民主化の種を植え付けるだろう。
そして民主化も何も、過去のような民主主義は始まらない。
クラウド、Blockchain、ID制が人間の正しい評価と、本当に頑張っている人を正確に選んでくれる。
依怙贔屓をする人間の判断は信用ができない。

いよいよGoogleGCPを監視ツールとして、マルチクラウドを睨んで実装を始めようとしている。
Googleが本当にスマートならAWS、Azureと真っ向から勝負しないし、マルチクラウドとして十分に戦えることを知るだろう。
Stadiaのゲームソフトもどんどん増えているし、良い傾向にある。
MITがロボットのハンドをプログラムで革命を起こしたようだ。
接触をしてからの計算が飛び抜けて速いようだ。
汎用的にモノを取り扱えないといけないし、その計算に時間がかかるのは従来の100%計算しないとダメというルールのせいだろう。
摩擦と書いてあるからモノに触れた瞬間に、素早く計算しているのだろう。
見た目、感触である程度は重さが分かるし、硬さも分かる。
どこを持つと安定するかも経験で分かるはずだ。
AIは推測して初めて認知されるのに、すべてを計算しないとダメでデータ集めを必死にされたら経営は成り立たない。
ガラスメーカーが光学樹脂でディスプレイを作るというお初は、今後のレンズ、ガラス、ディスプレイに与えるインパクトが大きい。
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