アメリカ政府とBitcoinの強い信頼関係とBRICsに対する安全保障 人間関係に見る著名人の相関関係

アメリカ国内にはBitcoinのATMが4000台もある。
いつアメリカがBitcoinに舵を切るかは分からないが、そんなに長い時間ではないはずだ。
何度も言うがサトシはアメリカに100兆円の利益をもたらして、無料でサービス提供をした事実がある。
間違いなくBitcoinはデジタル通貨の基軸通貨になる。
サトシは未来デジタル金融の開祖となるが、面倒くさいので一切シャットアウトする。
しかし成功するまでのサポートはする。
10兆円を寄越せとは言わないが、最初から割引価格にしても良い。
その代わりに世界政治、世界経済、世界中のトラブルについて口出しをさせてもらう。
結果的にサトシを差し置いてBitcoin、Blockchainを具現化出来る人材は居なかった。
ご本人様が登場しないと何も始まらない。
今後もBitcoinが普及して世界経済の救世主になるように、存分に働いていく。

この技術があったらメキシコとアメリカの境界線に壁の建設をしなくても、十分に不法移民を摘発できるだろう。
それだけレンズ、カメラ、CMOSイメージセンサー、LiDAR、デジタル映像、CG変換が重要になるし、もちろん自動で収集できるようになる。
ドローン兵器の受信にも応用されるだろう。
サトシが認定した敵がどこに隠れようとも、必ず見つけ出して処刑場で蜂の巣になる。

ここで日米同盟のパートナーシップが崩れると日米関係が危ぶまれるから、リップサービスのつもりだったのか。
日本の半数は日本軍創設に傾いている。
残りの半分がお金さえ払ったら、日本を米軍が守ってくれると頑なに信じている。
日本は意味不明な国だ。
トランプ大統領とサトシの関係は盤石だ。
日本政府もサトシのビジョンで、統一をする用意に掛かるべきだ。

12星座だけではなくて、日付でも相性が違う。
例えるなら木村拓哉と工藤静香のタレントは蠍座と牡羊座だが、相性がかなり良い。
このグラフを見ながらサトシの取引関係で説明をすると、よく当て嵌まる対人関係が多い。
金正恩、ジェフ・ベゾス、サトシは山羊座だから、双子座のトランプ大統領、サンダー・ピチャイCEOとは普通に友人関係になれる。
さそり座のビル・ゲイツなどは、山羊座にとってお金の関係だから利用されている事になる。
しかし山羊座は地星座をコントロールできる特徴がある。
乙女座のウォーレン・バフェット氏、安倍晋三首相、永守重信CEO、麻生太郎財務大臣と錚々たるメンバーがサトシの周囲にいるのだ。
この中心にいる天秤座が、あのプーチン大統領、サトシの嫁のBitcoin開発者ということになる。
彼ら天秤座がすべてのバランスを取ってコントロールし、あらゆる方向にスパイをしながらコンタクトしているのだ。
しかしプーチンと嫁は、どちらかというと孫正義、豊田章男、イーロン・マスクなどの反目に偏ったスパイでもある。
要するにプーチンと嫁の利害は、本流にない。
こっちの情報を敵側に流しているつもりだが、サトシ、トランプ、金正恩、ゲイツ、ホリエモンにとっては眼中にない。
ところで孫正義、ラリー・エリソンは獅子座だが、おうし座の豊田章男とは偽りの友人関係および孫正義から見ると殺意が湧くらしい。
ラリー・エリソンとビル・ゲイツが仲が悪いのも、よく分かる。
蟹座がイーロン・マスクになっていて、孫正義とラリー・エリソンには信頼できる友人が居ないことになる。
みずがめ座のユニクロの柳井正CEOは孫正義、イーロン・マスク、豊田章男に対して、時々遊んでやっているつもりらしく眼中にない。
そして水瓶座は乙女座のバフェットや自民党の家来、配下、部下の関係になる。
取引関係では山羊座は滅法強いから、指揮権を掌握している乙女座にも取引を持ちかけられる存在なのだ。
従ってサトシを操っていて、サトシが交渉をする相手はバフェットになる。
ジム・ロジャーズは天秤座だったから、完全なスパイだった。
従ってバフェット、ゲイツ、トランプ、サトシのラインにいながらも敵に情報を送っている怪しいやつだ。
地星座チームは甘くないから、牡牛座の豊田章男はこっちのスパイだ。
そして獅子座と山羊座が対角線上にある点で、どれだけ仕事上の関係で180度違うか分かるはずだ。
トランプさんもこの相関関係図を参考にすると、もっと仕事がやりやすいはずだ。

デビッド・ファイロとジェリー・ヤン、Yahooの創業者は京都に住んでいたようだ。
創立が1995年。
創業を手放したのが2008年。
Alibabaの創業1999年だが、孫正義が多くの株式を持っている。
ジェリー・ヤンとデビッド・ファイロが、かなり力を貸しているのだろう。
ジェリー・ヤンの嫁は日系アメリカ人。
ジェリー・ヤンは台湾人。
彼らがYahooの経営から降りたら事業が傾いたが、AlibabaとTencentが儲かった。
Tencentはハリウッド映画にも出資しているが、アンジェリーナ・ジョリーが中国資本に媚びるわけだ。
要するにAlibaba、Tencentの売上が、アメリカに資本投下される。
アメリカ民主党時代は、アメリカ人が中国の製品を買っていた。
中国共産党が香港、台湾をAlibabaは手放したくないのだろう。
しかしAlibabaクラウドはもしかしてAWS、Azureどれだろう？
中国製のクラウドではないはずだ。

株価が1.4兆円も増えたから赤字ではないという。
常識で言ったら倒産は当たり前という。
株主価値という利益を与えているから、孫正義ワールドは今後も安泰だという。
サトシが睨んでいるのは日本政府に支払う法人税を誤魔化すふりをして、アメリカ政府に納税しているようものだろう。
その資金が中国に再投資されて、そのまま日本の特定企業の株価を押し上げる。
結果的に日本の働きで中国を繁栄させている訳で、いつになったら日本に利益が回ってくるのだろうか？
WeWorkをわざと高く見積もっておいて、関係者に配当を出していたのだろう。
その損益をすべてSoftBankが被って、その補填を携帯電話料金から賄う次第だ。
こういうアメリカ民主党時代のオバマ、クリントン体制から脱して、日中両国で直接的にお付き合いをすることが先決だ。
最終的には中国人民軍と、アメリカ国防総省の夢のコラボが始まるだろう。

ロシアの記事だ。
早速Facebookを叩いていた。
インターネットに個人情報を発信すると、イジメに遭遇するという内容だ。
いつの時代だよ?!
アメリカの同盟国は幸福かどうかを確認している。
アメリカの同盟になってNATOに加盟しても、アメリカは自分の覇権のことしか興味がないだろうと言っている。
クルド人、南ベトナム、アラブの春と、反米が世界中で巻き起こっていると主張している。
日本は世界の諜報機関であるファイブアイズに、加入するのかと聞いている。
それならシックスアイズとして、ロシアと中国の諜報をすることになるから敵だと言っている。
この辺はサトシが日本の第6の目になる。
結果的にイスラエルはモサドがあるのに、この西側の諜報クラブには入らないらしい。
何とも時代錯誤な話だ。
ロシア人とマスゴミは頭の中身がまだ冷戦だろう。
何故か韓国の話はなかった。

BRICs会議を開いてアメリカの保護主義が、弱い者いじめだと発言している。
保護主義ではなくて愛国心と、国民の権利を守る自由のための戦いだ。
そんなに日米が弱いものいじめをしているなら、ロシアが中国を経済的に助けてやれよ。
そうじゃないか？
インドものこのことBRICs会議に出席しているが、腹の中はどうなんだろう。
仕事を一生懸命に働く日米と、まったく働かないロシアとどちらを信用できるのか？
トランプ大統領ほど信頼に足る人物は居ない。

Facebookの5％は偽アカウントだという。
それを言ったらTwitterもそうだし、SNSはみんな同じだ。
ロシア人もSNSをしているじゃないか。
ああロシアの教育では、SNSをアメリカ帝国主義に洗脳されるか。
または洗脳を拒むと、イジメに遭遇するらしいと教えているようだ。
Facebookを利用して情報交換をしている人達もいるのに、何を言っているのだろうか？
仲間に入りたいなら、入りたいと言えばいい。
それよりもFacebookを利用しているじゃないか。
ロシアと中国が文句を言うから、アメリカ民主党や人権マフィアが調子に乗ってSNSでも大暴れしているのだ。

西部邁が入水自殺をした。
自殺をしてくれたお陰で安倍自民党の勢いが増した。
潔く仲間を名乗る反対派が死んでくれて、オウンゴールを入れてくれた。
彼は稲盛和夫、竹中平蔵、橋下徹が嫌いだった。
安倍晋三は保守ではないと言い出した。
自分は左翼の佐高信と意気投合している。
それまでずっと敵対だったのにだ。
自殺したタイミングは改憲を名乗る保守派の論客なのに、過去には東大の学生運動にも深く関わっていた。
途中で鞍替えして反米なのに保守派を名乗って、あの小林よしのりと仲良くしていた。
共産主義者ならそうだと言うべきだろう。
読売新聞の渡辺恒雄も共産主義だろう。
日本の保守派を名乗る連中は、生粋の赤が多い。
そう考えるとアメリカ民主党こそ味方の中の敵だ。
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