ビル・ゲイツはマゾだった CIAと官僚が暗躍する世界を逆手に取る

よく誹謗中傷されているといって困っていることを殊更に強調してくる人たちがいるが、それは自慢話なのか。
この問題を明確に定義しないといけないと考えている。
サトシは日本政府どころか、海外政府からも監視されているし、その手先がネット掲示板SNSを取り仕切っている。
サトシへの要求はお金をプレゼントするという脅迫であるが、一切を拒否している。
それで嫌がらせを受けているし、その関係でドラマの材料にもなっている。
相手がネット小説を書く作家であることと、政官財との連絡役だからである。
はした金で売りたくないし、サトシの方がお金を稼げるのに命令をされる覚えがないことと、どう考えてもサトシの方がスケールが大きい。
この失われた20年問題を根本から片付けられるのは、このサトシにしかいない。
お金をプレゼントしてやるから自分の言うことを聞けと脅されているサトシと、自分が悪いことをして誹謗中傷されている人物とどれくらいの格差があるだろう。
格差そのものが悪いものばかりではないことを、十分に知ることだ。
昨今の風潮では悪いことをしているのに可哀想という世論があって、それも格差に例えられてしまう論調になっている。
他人を脅したり、弱みにつけ込んでお金を要求すると刑法に抵触する。
しかしお金を儲けさせてやるから言うことを聞けと言って、本当に儲かったら刑法には触れない。
そして誰にもお金が儲かったなんて言わないし、そんな人材を手放したくないから独占するだろう。
勿論お金を儲けさてやるから命令されたとおりにしろといって無理難題を吹っかけても、長年の苦しみから開放してやっているのにパワハラだと責められる覚えもない。
上記の件については無能扱いとなって責められ、なんでパワハラされて言うことを聞かなかったのとなる。
怒られても、誹謗中傷されても、全財産を巻き上げられても、何で言う通りにしなかったのと逆に攻撃されて立場を失う。
このユーモア、実績、人間関係、社会の仕組みがわからないと、子供を虐待したり、イジメをしたり、パワハラをするのだろう。
昨日からずっとTV、新聞、ネットニュース、SNSを眺めていたが、何も言わずに結論を待っていた。
サトシに反論するものは諸刃の剣によって自身を傷つけてしまい、その傷口から流れ出る出血で命を落とす事は間違いがない。
答えは後で書こう。
半導体の歩留まりを上げる方法と、それに伴うNVIDIAのARM買収、GoogleTensorの性能の高さが持て囃される中、テック企業の大規模な事業改革が始まっている。
TikTokが使用しているクラウドGoogleクラウドらしく、広告収入の面からも、お得意さんを失う件からしても手痛いらしいが、まったく問題にはならない案件である。
MicrosoftはAlibabaクラウドと協業をしているのに対して、アメリカ議会はGAFAのみをトラスト法で厳しく攻めた。
その中でも特にGoogleピチャイCEOの評価が下がったとして、ネットニュースで広まっている。
GoogleNLPとして自然言語処理が注目の的であるが、教師ありで学習させておいてからパッケージ化するときには教師ありにして販売している。
世の中は商品化する上で限定的にパッケージ化した方が良いということで、シンギュラリティは当面はお預けとなった。
AI学習のフレームワークとライブラリーといったテンプレートやツールをテック企業が用意してくれるので、それを利用してカスタマイズするだけで良い。
10年前みたいにWindowsのアイコンをどうやってクリックして、どうやって自動化しようなんて悩まなくて良い訳だ。
昔だったら1つのソフト、ゲームに対して1つの自動化アプリをを購入して、さらに本体がアップデートした際に対応がないと動かなくなる代物だった。
高いお金を出しても毎回、お金を払うか、動くまで待つか、詐欺にあったと騒ぐしかなかった。
Windowsが出始めてからユーザーは大変な苦労を味わったが、今のスマホと比較される方が迷惑である。
起動しない、ブルースクリーン、Q&Aがない、会社間をたらい回しになる、誰も責任を取らないといったことで時間を浪費してきた時代があった。
どうしてスマホが時間の無駄であると責められて、パソコンは必要であり、何故パソコンを出来ないのかと詰問されるのか。
すべてがMicrosoftビル・ゲイツの責任であって彼の失態が、この失われた20年を作り出したのである。
人類を深い悲しみに陥れたのはMicrosoftWindowsであり、Appleコンピュータを模倣して作った贋作がこの世界を苦しみ続けた。
スティーブ・ジョブズの怨念がファンのユーザーに乗り移り、今Microsoftが作り上げてきた牙城を砂の城にしつつある。
人類は機械やコンピュータに命令されて働く訳には行かないし、何故Windowsが正しくスマホが悪になるのか、人類は善悪を判断する能力を失いつつある。
これもWindowsがもたらした害悪である。

半導体周りの業界の動きが活発化しており、歩留まりに注目が集まっている。
Windowsインテルが無意味に頑張ったお陰で人類は経済格差が広がり、無駄に働かされて疲労していった。
TSMCファウンドリーが公開されたようで製造方法が公開されているが、パーティクルを1つ1つ管理しているという。
データの可視化をゴミの可視化に置き換えて、ゴミ1つもデータとして扱っている台湾メーカーが目指すのは中国との対立である。
リソグラフィにしても溶剤を使わないらしく、独特の製造をしているらしい。
固定してチップの1つ1つを丁寧に製造しているらしく、従来のペラペラのフィルムに頼ったり、液体で溶かすという不確定要素の高い製法は時代遅れになった。
いずれは組み立て式で半導体ウェハは製造されるので、本当にプラモデルを組み立てるようになる。
TOYOTAでも大量生産に頼った製造は止めようとしており、時代の中心は品質を重要視した仕事のやり方である。
失敗をすると材料費も無駄になるし、時間、スペース、機械使用、ビジネスチャンスまで浪費されるし、働く人のモチベーションが下がって職場が不安定になる。
それでも誰も責任を取らずに会社を去らないのは、日本社会が腐りきっているからである。
ホコリだらけの汚い職場をクリーンルームと言って自慢げに語り、ナノレベルの製法を誇らしげに掲げ、会社全体が仕事の出来ない理由を外部に押し付けてしまった責任を取るべきである。
外部会社に対するパワハラは社会問題として取り上げて、その責任を金銭に表して一般企業を倒産させるべきである。
無駄な会社、実績がない会社、周辺に不幸を与える会社、外部に不安をもたらす会社に企業を名乗る資格はない。
外注にも問題があるし、下請け制度にも問題があるが、お客様気取りで無理難題を吹っかけてくる無能な会社は存続を否定するべきである。
あのインテルは無能な会社だったが、関連企業はもっと悪い企業だった。
政府も、企業も、働いている人たちも無能なのに何故威張っているのだろうか。
何故インテルは存続しているのだろうか。
東芝もそうだが、宣伝では偉そうな内容を語っているが、内容が実現したことがない。
インテルも新聞発表と内容が一致しないし、何故歩留まりが悪いのか反省するべきだ。
インテルAMDに負けて、TSMCにも相手にされず、NVIDIAにも地位を奪われるのはそれ相応の不甲斐なさがあるからだ。
本当にインテルは日本の電機メーカーと同じで、頭の悪い見本のような企業だった。
立ち直らなくていいから早く消えてくれ。
WindowsインテルAMDのCPUの方が優秀であることをずっと隠してきた事実が公表されており、もうMicrosoftインテルは事業内容を変更するべきだ。
CIAと仲良しのMicrosoftインテルは時代が生んだ能無しとして、21世紀に語り継がれるだろう。
冒頭にあったGoogleクラウドTikTokからAzureに取って代わられるという情報が出回っているが、何の心配もない。
Googleでは自然言語処理でも最優秀であり、そのTensorFlowは多くのユーザーから愛されているが、MicrosoftのAIを利用してくれるバカな顧客は居ない。
ここでトラスト法で経営危機に陥った過去を持ち出してくるMicrosoftは、もう藁にも縋る思いでアメリカ議会に縋っているのだろう。
政治家にどれだけの賄賂を贈ったのか、答えろビル・ゲイツ
中国に最新技術を送る能力がないMicrosoftは必死で人材を引き抜いており、シリコンバレーは混乱している状態である。
4000万円で他社の人材を引き抜いてスパイさせて、その情報で出来上がったAzure、Chromeを盗み、ChromeBOOKみたいなパソコンを作り、必死にOffice365をクラウドと一緒に売り込んで、どうやったらGoogleに先を越されないか思案している。
怯えているMicrosoft経営者と、その従業員たちは政治家に賄賂を送り、中国にも媚びて技術情報を渡しており、もうアメリカへの反逆罪を超えてアメリカ議会とCIAが総出で反トランプ攻撃を仕掛けていると言えよう。
中国を手玉に取ってアメリカ議会を支配し、トランプは悪い人間だと指摘して、最終的にはトランプにまで取引を持ちかけて大金を稼ぐつもりだ。
例えて言うならアメリカと中国の双方でコロナウィルスを開発して、世界同時にテロを行う。
その責任を押し付けあっているうちに、人類は思考が停止して誰の責任なんてよくなっている状態になる。
その過程で米中が駆け引きを始めて、最終的には日本と韓国にしわ寄せが起こる仕組みである。
もう1度言う。
このMicrosoftが仕掛けて国際陰謀論はCIAとアメリカ議会を巻き込んで、中国共産党とのプロレスを演出しているうちに日本と韓国が市場から閉め出される手はずである。
日米同盟、米韓同盟で得をしていると計算しているCIAは日本と韓国を切り捨てるだろう。
ここで対案をだすとしたら、こうなる。
コロナウィルスを逆手に取って日本が有利になるように社会改革を執り行い、リモート社会に進出して人との距離を空けることだ。
その距離感は国家間にも及んでいき、日本が希望している半分だけ鎖国が通用していくので、最終的には移民反対、貿易優先、少子高齢化でも問題のない経済政策、無理に子供を産まない人口減少に合わせた社会改革を施していく。
世の中には不可抗力がある。
常識では悪いことでも、その失敗が転じて成功することがある。
経済改革として経済的な連携は国際社会には生まれなかったので、政治家たちは民主主義の建前を崩さずに社会改革を初めた。
そこにテック企業が起こした陰謀論は原爆を米ソに渡して冷戦を起こしたのと同じ原理で、次はテクノロジーを米中に渡して経済的に潤う形で国家間の距離を離す作戦計画に転じた。
リモート社会はコロナウィルスさえも寄せ付けないが、サトシはすべての仕事をオンライン上で成功しているのでその証明となるだろう。
人間はインターネットを通じてコミュニケーションを取り、あらゆる選択肢をサイバー空間に閉じ込めるべきである。
セキュリティの漏洩があるというのはサイバー空間を監視するゆとりがないからだ。
リアル社会ではネット監視よりも社会監視の方が重要視されており、人間社会がサイバー空間を重要視したらセキュリティは必然的に高まる。
テック企業と大富豪たちが巻き起こした単なるお金儲けは変形をしていって、社会改革に名を変えていったのは単なる後からの意味付けである。
お金儲けへの非難と言い訳、敵国との内通に対する言い逃れ、海外を跨いで賄賂とスパイ行為を働いてきた結果である。
彼ら大富豪たちは他人を安月給で扱き使って私腹を肥やしている。

ライバル企業に飲み込まれる会社経営者、大赤字の国家財政を抱える政府、国民たちは貧困に喘いで藁にも縋りたい、これが人間社会の本音である。
中国が台頭してきたのも経済的に利用したい欧米先進国と、利用されたい中国政府と人民が結託して無条件で希望したことである。
スマホで失敗したMicrosoftビル・ゲイツは世の中から批判されている自分たちの姿が見えなかったから、スマホ、インターネットで儲けているテック企業を模倣してお金と謀略で罠に嵌めていった。
アメリカ政府を騙して中国と裏取引をさせているのは、何を隠そうビル・ゲイツMicrosoftである。
過去にトラスト法で徹底的に干されて頭がおかしくなった彼は、CIAの犬となって人間を騙す側に回った。
コロナウィルスの主犯はビル・ゲイツであり、彼以外にこんなバカなことを考える人間は居ない。
中国に軍事技術を提供している張本人がビル・ゲイツであり、慈善事業を通じて善人のふりをしているのも人の目を欺くためだ。
これだけ暴露したら十分なので、ここはきちんと査定して日本が儲かるようにシナリオを書き換えたら良いと思う。
アメリカと中国は日本と韓国を出し抜いてお互いが儲けようとしているが、それは敗戦国の身分だから仕方がないと思う必要があるのか。
敗戦国でも勝てば官軍である。
日本が日米同盟を拒否して中国と軍事同盟を結ぶことは絶対に実現しないのは、中国が怖気づいて拒否するし、中国は日本を煽てておいて罠に嵌める計画でいる。
この際、完全に敵国である韓国の方が信用できるのは、負のループが織りなす奇跡だろう。
事実と事実が複雑に絡み合って軌跡が起こるとは、まさにこの事だろう。
日韓は超大国同士の都合で排除される寸前であり、ここでどの選択をするか考えるべきだ。
iPhoneHuaweiが売れないとSamsungと日本企業にもチャンスが訪れるが、米中は最初から日韓が米中蜜月を警戒しているのを知っている。
最初の頃に持ち上がった情報戦では、中国包囲網による内戦を煽って分断工作が主流の考えであった。
それは米中が蜜月を起こす可能性がオバマの時代だったからだが、トランプの動きを見ていると過去は忘れ去られた。
結論としてアメリカは中国と貿易戦争を始めているが、最終的には日韓を切り捨てて取引材料に利用する。
その手先になっているのがCIAのスパイであるビル・ゲイツMicrosoftであり、安倍晋三は彼に勲章を贈っている。
薄汚いクズであるビル・ゲイツを利用し、さらに手下の孫正義を手玉に取って大逆転劇を演じようとしているのがサトシの頭脳である。
日本企業はバカだから官僚の言いなり、その官僚は日本国憲法で腑抜けになっており、愛国心はまったく無い。
天下りとは何か。
滅私奉公をして言いなりになるご褒美であり、貰って当たり前という日本人はキチガイになった。
口止め料を貰っている官僚たちは人間のクズである。
天下りがしたいために日本国民を騙し続け、さらに貧困に陥れ、最終的には人柱にする計画でいる。
ジム・ロジャーズと日本のリベラルたちは、日本を売国するために移民労働者どころか外国人をいっぱい入れろと言ってうるさい。
この辺りも失敗した経済プランを持ち出してきて日本に持ち込もうとしている事実であり、日本を安く買い叩く計画である。
日本が取るべき作戦は改憲以外にはないのに、何故か意味不明な爺とババアが改憲反対を叫んでいる。
爺とババアが五体満足で年金生活を送っているのに、これ以上の日本の富への簒奪は許されない。
爺とババアは盗人にも劣る外道であり、国庫が空っぽの理由は爺とババアにある。
コロナウィルスでぽっくりと死ねばいいのに、この後に及んでも短い命が欲しいらしくまだ搾取をしたいそうだ。
民主主義は生きていても何の役にも立たない爺とババアを量産してきたが、何のための民主制だったのだろうか。
爺とババアが贅沢三昧をするために若い兵士たちは前線で血を流して戦ったのか。
日本の国益は親米によって減少しており、後進国も、アメリカも日本の反抗に期待している。
日本は日米同盟を破棄する方向で、その他の多くの国と対等に付き合うべきである。

半沢直樹、面白い。
初めて視聴するが、毎週日曜日が楽しみだ。
キャストに歌舞伎役者を取り揃えて悪役顔をさらに工夫しているところが、とても堪能できる点である。
会社の上の地位にいる上司、巨大な金融機関の立場から見た表現力が、詫びろ!半沢!8連発だった。
さらに死んでも嫌だね!という腐りきった性根は、俳優として、人として、感情表現としても着眼点が素晴らしいと言える。
視聴者も現代社会の悪い縮図を見ているようで、その通りだ!とおひねりが飛んでいるシーンである。
役者の中身をみんなが知っていると、こんな悪役を演じても返ってくるのは理解だけだ。
誹謗中傷はされないのは演技と、中身と、知的な取り組みがマッチしているからだろう。
ただ悪役が尊ばれるのは危険を承知で身を呈して庇う時であって、保身のために部下を切り捨てるのはみっともない。
こんな上司、経営者は意外に多いものであり、戦後教育が間違っていたから有能とされて甘やかされた。
警視庁が木村花の自殺の件で誹謗中傷をしたTwitter主を調べるといきなり言い出したが、何の風の吹き回しだろう。
木村響子もプロレス団体も原因でがあるが、それを承知で犯人を追求するのは間違っていない。
根本的な原因を調べないと、今後も弱いものイジメをして笑い転げ続けるだろう。
単純に喧嘩をした、言い争いをした、不可抗力だったのなら理解できなくもないが、イジメ自殺の場合は単なるおもちゃで遊んだ程度の感情しか働いていない。
村上世彰物言う株主が悪者にされている件について、徹底的に反論していて面白かった。
飛ばし読みにしたけど、読まなくてもサトシも同じだから分かる。
村上は企業経営者が内部留保をして、しかも現金で保有していることに驚いている。
日本経済を殺す気でいる彼らは反日売国奴と言えるが、そのお金の使いみちが分からないことも事実である。
給与報酬を上げたら良いだけだが、賃金を上げると自分の立場が無くなるのは保身の証拠である。
給与を挙げて実力主義にすることで生産性は高まり、不要な仕事をしなくても良い。
韓国の賃上げは一時的な混乱はあったが、非常に上手く行っている。
テスト採点と過剰なエゴによって自分の都合で物事を決める利己中心主義が蔓延した事によって、俺は偉いから何に対しても上だとなった。
そして相手が手強いと人数を集めて叩き潰したり、服従しているふりをしてやり過ごす。
社会に良いことをするという発想が希薄で生きてきたのは、単に戦後教育の失敗であろう。
週刊文春がどうした訳か官僚の記事を書いているが、アベノマスクの考案者である秘書官の記事である。
大臣にも横柄な態度を取り、国会でも野次を飛ばすという性癖の持ち主だったらしい。
役人の人権を認めていたら国家は機能しないので、国会議員に付き従う職員はプライベートから選ぶべきである。
私人を秘書に雇うべきであるし、政策に関与するのに適した人柄や適格性を重視するべきだ。
役人と行政は密接な関連性があるので、法律を改正する場合には特に不要である。

次の首相は石破茂で決まったようで、菅官房長官が何気に名指しをしたらしい。
警察が重い腰を上げて市民側の主張を受け入れた犯罪の取り締まりに動いたら、市民生活の情勢は大きく変わるだろう。
役人に公私混同をする人材は加えてはいけないので、テストの点数で決めてはいけない。
テストの点数を上げる人は頭が悪いから頑張るのであって、人柄、才能がないのである。
テストの点数が良い人間を甘やかさずに育成し、実力主義成果主義の中で切磋琢磨させるべきである。
レバノンにいるゴーン被告の近くで大爆発が起きたが、各国が支援を申し出ている声が俺たちに世話をさせろと言っているように聞こえる。
世話をしてやるから後で言いなりになれと聞こえるし、各国がレバノンを奪われないようにしている。
CIAと役人たちが築いてきた二極対立構造は時代遅れであるし、仲間の概念が希薄化している。
中央集権国家は腐敗の温床なのにいつまでも続くわけがないのに、まだ民主主義と官僚制を同じように考えている。
とても愚かなことである。
ナチス文化大革命、クーデターなど、後は内側のトラブルも含めて官僚は機能していないのは明白であり、民主国家、独裁国家を問わず官僚制は滅ぼすべきである。
官僚制が悪の根源なのにも関わらず、なぜ社会は役人を必要とするのか。
分散型システムを機能させたら、どれだけ快適な民主社会が訪れるか分からないのだろう。
半導体の製造が遅れている点で思うことは、意外にも意図的に遅らせている節も感じる。
AIデジタル社会が普及したらもう役人は不要となってしまい、人間とAIの共生が分散型システムを後押しする。
大量生産をさせるためにMicrosoftインテルは重用されたし、それに日本企業が賛同していった。
その過程で人件費をさらに低下させるために移民労働と、マイナス金利と、テロやデモで行動を起こしたから、大衆が騒ぎ出して猛威を奮っていった。
人件費を低下させると品質が劣化するし、内部情報が漏洩して、社会からの非難を浴びることを知らなかった。
インターネットに関しても人件費を下げて扱き使うつもりだったのに、ネット住民たちが結束した結果、逆襲されてしまった。
国家主義とリベラルという図式で争っている訳ではないのに、殊の外、国家を前面に押し出してイデオロギー対立に結びつけてくる。
60代以上に多いし、役人に多い。
時代はグローバルであると言ったのは爺たちなのに、言葉の意味が分かっていない。
グローバル社会では国境はないので、その意識は地球人に焦点が当てられている。
地球人はリモートで実現できるからインターネットを中心にして拡大し、そのインフラであらゆるサービスに繋げていくという試みである。
戦後の政治経済どころか世界の勢力地図が大きく変わってしまう瀬戸際にある今、かつての優等生主義は茶坊主として断罪される。
役人と結託して上手い汁を吸っていた人間は滅びるので、一連の妨害をしている人間は単なるテロリストとして処分することである。

トランプになりたい100万人とリンクする イメージ増幅は地球を覆い尽く

思考盗聴スペシャリストのサトシが空想する世界の政治的な駆け引きについて解説して、思う壺に嵌っている部分と、思いも寄らないトラップに引っ掛かっている人種を紹介しよう。
大前提としては思考のパズルをリアル国際政治に当て嵌めて、どうしたら最大数の人口が幸福を手に入れられるのかを検討するシナリオ作りと、その運用方法を考えている。
どこで、誰が、どうやって、何をどうしたら出来るのか。
思念を飛ばして超越概念を味方に引き寄せて世界中の天才たちを手玉に取り、相手の頭のチャンネルを支配したら良い。
またリンクしたら良い。
相手がして欲しいことと、自分がやるべき事がリンクしたら、この世界は一気に距離が近づく。
一瞬で世界の反対側に光速で飛んでいき、相手の陣地に深く潜入してハッキングしするべきだ。
手順、組み合わせ、優先順位の組み換え。
今ある材料、工夫したら存在する材料を想定して取引材料に使う。
思わぬ対外戦略を実践するために内側の敵を外部人材と取引して、その排除をしたり、有効活用して無駄を省略する。
こういった内容で頭の中でルールを作って、後は事実を当て嵌める。
ではTwitterFacebookInstagramなどを使い熟している人たちは、一体どういった思考回路をしているだろう。
オンラインゲームの新作が登場したところで、あるユーザーには高額な課金を要求し、あるユーザーには外部ツールを紹介する。
ある程度の月日が経過したところで、このゲームは無課金でもこんなに戦闘力が上がって楽しめると、ファンが書いたように専門Blogを立ち上げてべた褒めをする。
相槌を打ってファンのふりをすることを怠らない。
その次にやるべきことは課金をするべきであり、課金をしないと神のような運営さんたちに申し訳ないと噂を広める。
徐々にアップデートをしながら月日が経つうちにアイテムの値打ちは下がっていくので、それに合わせて無料で配布したり、値段を下げていく。
そこで大型アップデートを企画して無料でアイテムを配布すると同時に、高額な新規アイテムを販売して高額課金者との格差を見せつける。
この世界に真実はない。
この世界にあるのは自分という価値観を実在していると考える自分がいるだけで、自分の価値観を肯定できなかったら死ぬしかない。
何回も騙されて、何回も起き上がって、何回でも繰り返しているうちに必勝法は完成して失敗の数だけ検証が不要になる。
日常生活で体験したことを世界レベルに当て嵌める創意工夫をしていかないと、その国家も、その国民も、文化やルールも退廃して滅びの道を歩む。
ちょっとしたヒントで希少性の高い価値は生まれて、人から人へとリンクしていって超越する。
超越した思考は波動となって物理現象を無視して、同じ考えの仲間たちを引きつける躍動感を生み出す。
希少性はもっとも尊ぶ必要がある絶対的な法則であり、株式投資でも、金融取引でも実践されている思考手順である。
最強の戦略的プランは少数の選ばれた人たちが信奉する考え方に正比例して、そのまま世界中に流布されていく。
役割分担がある。
物欲が強いために失敗して非難される人。
失敗を成功に変える人。
模倣をして大衆にアピールする人。
暴走する扇動者を戒めてコントロールす人。
次のページで具体的に記そう。

色んな人からメールが来る。
サトシの周囲はBlogに書いてある人物が登場しているが、サトシは直接は知らないからあまり見ていない。
それもヒントには使わせてもらっている。
タイミング、内容、出方、繋げてみて割り出しを行っていると相関図が出来上がる。
昨日、アメリカの歴史学者たちから原爆投下は必要なかったとコメントが出た。
軍事同盟の見直しが始まっている最中であり、一般レベルで浸透している。
まだ誰もやっていないことを、誰よりも早くやることに高い価値が生まれる。
この法則は絶対に破られない。
インテルの牙城を切り崩した立役者のサトシは、どこで仕事を手に入れているのか。
SNSで持論を展開して数年前までトップシェアを持っていた企業に制裁を加え、サトシの経済再生プランを披露するだけで大企業は指一本で倒壊できる。
ここに登場する敵役はビル・ゲイツとその仲間たち、またはアメリカ経済の主役級である。
彼らはサトシのプランニングに乗っていることも当然であるが、彼らが編み出したプランを読み取ることに成功したサトシが加担して出来上がった関係である。
SNSではヒントの1つで1000兆円を超えるビジネスが動くので、思考をリンクする手法がもっとも覚えるべきスキルである。
学歴、偏差値、一流企業勤務は何の価値もない。
どれだけの影響を与えられるか。
そこに存在の価値があるので、色んな使いみちが生まれる。
マイホームのローンと子供が小さいという労働者がいるが、子供を生んでくれと頼んだ覚えはない。
仕事が忙しすぎて対応が出来ないから仕方がないと言って、思いっきり何もしない公務員の言い訳を取り入れる必要はない。
努力をしない方法が六法全書に書かれているので、ルールを守るとは仕事をしないと明言しているようなものである。
数々の奇跡を起こしてきたサトシは、思考盗聴という量子インターネットのハードルに近付こうとしている。
目指すは6G通信であるが、これは素材、方法、科学技術から入るべきではない。
人間が1つ1つ街から作り上げて、失敗した部分をすぐに作り直すすべてに解く鍵がある。
日本の好戦的な保守派は核武装をしようと叫んでいるが、あまりにもバカすぎて話にならない。
日本の恥さらしであるが、こういったバカも居た方が話は早い。
米中が戦争に突入する確率は75%などという社説は、あまりにもアホである。
朝日新聞クラスのデマだ。
日本のマスメディアは単なるエンターテイメントに成り下がっている。
アメリカと中国は何をやっているのか、まず過去と現在を繋げて問題の洗い出しをしないといけない。
アメリカは移民労働者を増やして製造をしているのではなくて、アイテムを消費するためにドル経済圏を維持したいから米軍に資金を投じている。
中国は有り余る労働力を輸出に向かわせるために、外資を導入して市場を開放している製造業の国である。
物事を再構築するにはちょっとした機転でいくらでも空間を捻じ曲げる魔法使いになれるので、仕組みを作り変える魔術師になったら良い。
この世界に魔術師になる仕事はマジシャンしかないが、サトシはマジシャンではないのに世界の仕組みを変える事ができる。

トランプ大統領はサトシであって、サトシはトランプ大統領であるという人をいっぱい作ることが夢を形にするノウハウである。
これがSNSを利用した量子力学の実践であり、前人未到の国家戦略として13年間くらい続けられている。
そこにお金はない。
そこに手柄はない。
無償のサービスにあるのは意志だけだ。
自分がなりたい人間を作り出して自分たちの願望を叶えてもらうには、量子インターネットが正しい手法である。
前回のTwitter詐欺事件でSlackには脆弱性があることが判明して、TEAMSの売上が拡大しているそうだ。
Windowsを早く終わらせる必要があるので、アメリカ政府はWindows7の使用を控えようと呼びかけている。
パソコンを早く終わらせないと米中貿易戦争は終わらないし、日米に存在する保守とリベラルという二極化を破壊することが問題解決の早道である。
保守がリベラルの移民労働者を導入してお金を稼ぐ方法に異を唱える方法は、もう飽きた。
もちろん両方とも古いと言える。
移民でもない、内需中心の鎖国でもない。
日本は敗戦したことを恥じているが、世界に革命を起こした日本人の功績は表彰されない英断であった。
2000万人の尊い命を犠牲にするために暴走した日本軍の蛮行は、その崇高な精神によって再び模倣されるべきである。
当時と現在を同じにしてはいけない。
時代が違うことを知るべきだ。
はっきり言おう。
世界の為政者たちは日本国民すべてが日米同盟の破棄をしろと心の中で叫んでいるという事実について、日本人たちは知るべきだ。
アメリカの真の狙いは日本の尊い犠牲であり、無私の心で達成される国際社会への貢献である。
被爆者がこの時期になると悲惨な出来事を語るが、お前は生きているだろう。
死人が言っていないことを勝手に語るな。
原爆を投下したアメリカ、原爆を透過された日本。
しかし戦争に勝ったのは日本だった。
アメリカは原爆投下によって国力を見せることに成功したが、それ自体が罠だった。
どんどん落ちぶれていくアメリカに対して、日本は国力を周辺国に移動していった。
アメリカの一部の識者、富豪、関係者たちも外国に投資を続けた。
このままいくとアメリカは移民労働者に国を乗っ取られる。
これで終わりにするべきである。
移民労働者を安く扱き使った方が儲かるから、そのプランはダメだという。
移民労働者に頼らない経済プランを立案しているが、それがMicrosoft倒産計画である。
もちろんインテルも消滅したら良い。
彼らは失敗したので、まったく違う道に進ませるべきである。
政治もダメ、経済もダメ、国連もダメ、後は軍事同盟しかない。
APEC、AIIBに期待が集まった時期もあったが、それを破壊したのが移民労働反対活動だった。
誰が幹事役になって輸入品を買うのか、そしてどこの国で移民労働者を受け入れるのか。
誰もやらなかったし、アメリカが逃げた。
マイナス金利と移民労働は正比例しており、金融政策そのものがドルと円の刷りすぎで機能をしていない。
iPhoneを中国に売れなくなることと、Huaweiアメリカで売れなくなることは、どっちにデメリットがあるのか。
いずれ違う地域にメリットが生まれるので、それがSamsungになるだろう。
ひょっとしたら日本になるかも知れない。
戦略計画を立案する際に必要なことは最大の成果を最適な効率で実行し、最大多数が幸福になるために悪党を切り捨てないといけない。
排除されるべき人間が、それは法律違反だという。
死ぬべき立場の人たちが権利を主張して、正常な人たちを死に追いやる。
前線で戦う兵士が、俺は嫌だと言って正反対の人にバトンタッチをっしているのが今の経済不況の原因である。
テストの点数が高いだけの人には、何の値打ちもない。
日本ではこれだけコロナウィルスでよくやったという声が聞かれるが、誰も役人のお陰だという日本人は居ない。
サトシの方から軍事同盟の見直しに対して、こうしてくれとは言えない。
集団安全保障に中国やロシアも加えるべきであり、シリア、イラン、北朝鮮も含めて仮想敵国を作り出す国家戦略そのものが古くなっているのだろう。
冷戦は終わった。
武力衝突をする勇気もないのに戦争をすると息巻く人たちには、何の知恵もない。

半導体とAIの足を引っ張るパソコン 公務員と同じだ

NVIDIAがARMを買収したら逆にARMが終わるという考え方をする投資家、または半導体業界の専門家がいる。
要するにNVIDIAがARMの販売網を縮小してしまうので、結果的にARMの売上は落ちるだろうという。
常識的に今までの論拠で言えば、その通りである。
ARMは半導体を製造して販売している訳ではないので、半導体メーカーと競合する必要はないから不特定多数のメーカーに設計書を作っていた。
NVIDIAはCPUを作っているメーカーではないが、画像処理をする過程で順番を度外視して答えを算出できる。
映像の真贋を利用すること、1枚の画像を裏側まで推測できること、映像に写っている画像を物体として認識できる、ARと組み合わせるとシミュレーション用に教育に活用できるなどの多彩な用途がある。
サトシはずっと昔の話だが、モニターに映っているアイコンを自動でクリックできる方法を考えていた。
その時に考えたのが画像を認識して自動的にマウスを移動させる方法だったが、世界には同じ事を考えている人たちがいるものだと感じた。
それまでの主流は座標を記憶させておいて、延々と自動クリックさせる代物だった。
その後からアフィリエイト、オンラインゲームなどで研究開発が進み、やがて機械学習に始まってディープラーニングが全盛を迎えていったし、そこに脳科学者が出入りをしてニューロンを模した脳の模倣に過ぎないと弁明を繰り返した。
そこでAI関連が膠着状態になっていたのは、専門家がAIの精度を上げようとして顔認識に固執していたからである。
その意味は教師ありはAI専門家の間では邪道となったらしく、技術開発に必要なのは教師なしだと固定した考え方を持ったために遅れが目立った。
AI専門家はビジネスに直結するよりも自分たちの趣味を優先し、さらに独占して研究開発を進めたことが原因であった。
その後に研究所、専門家をテック企業が出迎えてビジネス側の技術者と協議をさせる話し合いの場が持たれた。
東大のAI研究者である松尾教授、または京大のiPS細胞を研究者も企業にヘッドハンティングされていった。
国立大学は政府が資金を投じているからといって任せていると研究が進まないので、お金を生み出す技術開発、研究者がビジネスで働く、あなたの企業を変えてしまう方法を模索していった。
顔認識に至っては犯罪者を識別するにしても間違うことがあることと、人権の上で難しいことが分かった。
BLMを機会にして顔認識は取り止めになったが、これは画像から映像へと変化する流れである。
その時にちょうどイージスアショアの配備が中止になったのは、レーダーに変わるものが画像から映像になったことで1つの節目になったと感じている。
日本のデジタルカメラメーカーが相次いで倒産リスクを抱えているのは経営体質の見直しをしなかった事もあるが、業界全体が画像から映像へと切り替わるタイミングであった。
半導体バイスを作れないデジタルカメラメーカーは、コピー機、スキャナー、保守サービスも含めて長らく日本の市場を独占していた。
イメージセンサーを独占的に製造しているSONYはEVを発売するまでになったが、Samsungも販売するようになる可能性は高い。
ただ条件があるはずだ。
文在寅韓国大統領が国際情勢を勘違いせずに中国を取るか、Samsungを取るかで迷わないことが肝心である。
中国経済Samsungが邪魔な存在になっているにも関わらず、ここで日中とアメリカの微妙な関係を軽視しては二兎を追うものは一兎も得ずの諺の通りの展開が見えてならない。
TOYOTA豊田章男とは別の動きを見せており、TOYOTAという自動車メーカーとその一業主義とも言うべきスタイルは変化を遂げていき、経営者個人と会社を切り離して投資会社としての側面も視野に入れるそうである。
街全体をデジタル化する計画はGoogleが取り組んでいる予想図と合致するプランであり、今後の人間社会を描く見取り図になるだろう。
冒頭のNVIDIAに話を戻す。
ここに書いたのは一例に過ぎないのに、これだけの映像技術を必要とする事業計画がある。
サトシが提案した中ではパソコンは消滅する以前にパーツの組み合わせが変わるべきだと指摘したが、要するにCPUが小さくないといけないのは分かるが、必要以上に小さくなるよりも機能や性能面で拡充する方が良いと考えている。
サトシが小さい方が良いと書いたら、何となく本末転倒のようなニュアンスになったと思う。
サイズが小さい、電力消費が少ない、熱が暴走しないというのもスマホなどの機能に置いてであって、パソコンやワークステーションに求められている性能とは違う。
したがってストレージ不要、CPU不要、マザーボード不要も悪いプランではない。
要するに既存のパソコンやスマホの主要なパーツを小さくするという試みよりも、もっと分かりやすい方法がある。
製造しやすいというコンセプトで組み立てるならば、1つずつのパーツを巨大化させてパーツ点数を減らす事も視野に入れるべきである。
マザーボード、CPU、ストレージは不要であるし、後はバッテリーが改善された非常にコンパクトになる。
バッテリーを外部に置くことも視野に入れるべきである。
計算を順番に数えていく古典派コンピュータはCPUを中心にして発達したが、今後はインテル製よりも画像処理が上手なAMDの方に軍配が上がっていることを踏まえて、ARMのSoC設計能力とNVIDIAのAIに賭けた情熱を掛け合わせたら良い。
最初のARMの売却先がNVIDIAでは危険という指摘は近い将来に完全に払拭されるどころか、電子デバイスに革命を起こす新しい規格を生み出す可能性もある。
AI時代にパソコンの形状、サイズ、重さ、機能が変わっていないことに疑問を感じるべきだ。
テスラは早く市場に高級なEVを届けたくて功を焦ってしまい、ソフトウェア処理の速さだけを求めて市場に出荷した。
この後に色々な機能を設けるようで問題はないが、LiDARに関しては譲れない。
CMOSイメージセンサー頼みのテスラは画像だけを頼りにして、今後も自動運転車を作り続けることはない。
LiDARに関しては高精度なマップ作りを統一しようとして躍起になっており、Googleが取引先のマップを拒否して一時は新聞やニュースを賑わした。
AI、カメラ、LiDARがCG映像を見ながら対向車、歩行者などを識別する取り組みにまで高まらないと実現しないのが自動運転である。
総合的に考えるとNVIDIAにARMのSoC設計技術が手に入ると、今後のスマホのような自動車製造に置いて決め手になる買収になるだろう。
インテルが築いてきた古典コンピュータの歴史に終止符を打ち、なるべく成功する事を希望するならの話である。
AI開発と言っても色んな職種があるので、多くの人たちはAIを研究してソフトウェアを作る方だと考えるだろう。
この問題では早い実装に取り組むためには、技術の融合、既存の職場の改革、問題点の洗い出しと解決、法律や哲学的な面での指摘、ユーザー側との意見調整、製造段階での品質基準など、一口にAIと言っても多種多様な仕事がある。
ここに投資家、仕事の配分、責任者の配置、アイディア会議も重要な仕事である。

水戸黄門を子供の頃ずっと見ていたし、色んな時代劇をいっぱい見ていた。
悪い人は成敗しないと困る人が出て逆に死んでしまうということを、嫌と言うほど学んできた。
水戸光圀が越後の縮緬問屋の格好をして日本中を旅していると、悪党がどんどん向こうからやってきて自滅していく。
時代劇は現実ではないという発想はまったく当てにならないのは、ドラマの設定があまりにも現実であると言いたい。
黄門様がお供と一緒に旅をしていると、必ずアクシデントに出会う。
そんな度々、そんな場面に遭遇することはないと言う人がいる。
一般社会でも驚くほど見てみぬふりをする人が多く、それは法律違反、虐待、イジメ、許してはいけないことが山ほどたくさんある。
それを見破ってしまう黄門様一行は角さんと助さんが悪党を叩きのめすのだが、ここの部分が異常すぎて逆に悪党を引き寄せてしまう。
日本の警察官をサトシはどう見ているかと言うと、水戸黄門に出てくる悪代官そのものであり、一人ずつふん縛って銃殺が妥当な処置だと考えている。
日本の公務員とその家族は処分することが正しい処置であり、日本の夜明けを感じさせるプランである。
時代の変化には生贄が必要であり、自然に間引いてマスメディアの目に触れないように殺処分することが望ましい。
彼らは一般人、子供、弱者、老人、女性、非正規たちを湯水のごとく首吊りさせてきた張本人たちである。
現代社会にナチスがいるとしたら公務員が妥当な該当者なので、現代を飾るのに相応しい復讐劇に発展する。
これだけ拗れた原因は公務員にあるので、その失敗は血で贖うことが正しい。
その公務員と結託して悪事を重ねてきた人間のクズも同様にして処分し、人柱として死んでもらうべきだ。
サトシには今まで実力を持ちながら、世に出ることなく散ってい行った武者たちの慟哭が聞こえる。
ほとんどの人たちが他人肥やしになって死に急ぎ、何を残さないまま消滅する。
死んでから讃えられる偉人たち、誰にも知られずに死んでいく名もなき英雄たち。
何も知らないで勝手な都合で能書きを垂れる言論人を見ていると、彼らは公務員の仕様で述べていることが分かる。
公務員の脳みそに染まってしまうと他人を陥れて自分は助かる、そんな人間ばかりになる。
犯罪者、暴力団、底辺の人たちにも似た人間は多くいるが、彼らに正義や自尊心はない。
サトシは人間の特性として匿名、身分を隠す、抜き打ち検査などを繰り返すと、その人物、地域、組織の実体が判明することを知っている。
その陰でどんなに努力をしても報われないから、結果的に悪に染まってしまう人もいる。
最悪なのは役人根性に染まった人間のクズがのうのうと生き延びて、本当に世の中を変えてくれる人間が早く死んでしまうことだ。
水戸黄門を見ていると悪党は成敗しないといけない、その一点に集約されることだけは間違いがない。
善良な人間は公務員にならない。
公務員は滅びるべきなので、もし公務員がこれを見て気に入らないならいつでも来い。
もうお前らに生きる道は残されていない。
時代の節目には必ず大量殺戮が待っているので、現代では自然死がそれに当たる。

世界の政治経済を紐解く 思考盗聴で調べた真実

今を取り巻く日本経済の環境はとても順調であるので、何も心配をしないで退社する、離婚する、全財産を寄付する、自殺をして旅立つと良い。
死ぬことが存在としての役目であって、人間は死ぬことで始まると考えて良い。
古代インドでは巨大な蛇が自分の尻尾を咥えていたと信じられており、宇宙とは蛇を模して繋がっているのである。
過去と未来は等式である。
人間は死んでいても、生きていても同じ状態であるので、死んでいる、生きている状態の方が間違った存在に近いと言える。
何%くらい生きているか、何%くらい死んでいるかの方が正確に人間の存在を表している。
人間という生物は物質と意識が混合した存在なので、この領域ではレベルが高くてもその他の存在と同じである。
石ころも、漫画の主人公も、地を這うダニも人間と同じカテゴリーである。
死ぬ行為を正当化してしまうとリアル社会の存続が危ぶまれるから、どうしても宗教を布教させて人殺しを止めさせた。
正確には人殺しをコントロールして人数を調整しているので、この事実からして死は万物の始まりである。
人間社会はトラブルか始まり、戦争をして繁栄を治めた。
この事実を人間性で反論すると人殺しはダメとなって、今の世界経済が行き詰まる結果を招いた。
最終的には人類は滅びる。
滅びる前に未来に形を残す。
恐竜だった頃の記憶は人間にはない。
意識だけはどこから来たのか分からないが、人間がAIを開発しようとして社会的に揉めている時点で答えは出ている。
自然にあるまだ見つかっていない素粒子には意識があると、そう考えて良いはずだ。
環境にもっとも適応した身体に高度な意識が植え付けられているのであって、環境の変化によっては人間の形をしている必要はない。
環境の中で生き抜いていくのに最適な身体を手に入れるために必要なことは、初めと終わりを繋ぐ必要があるからだ。
起承転結を完了することで、ある意味では人間は永遠に不滅である。
人間は厳密には死なない。
ただ厳しい環境の中で常に変化を強いられているので、一人ひとりの実体に関しては予測できない。
集権と分権の違いは、宇宙と意識の関係だったのだろうか。
生物や人間はソフトウェアであり、ダークエネルギーなどの素粒子はプラットフォームで良いと思うし、宇宙は容れものに過ぎない。

ビル・ゲイツが反省の弁をライフハッカーに述べてくれたが、サトシはまだ気を抜かずに揚げ足を取っていく。
ビル・ゲイツの周辺を嗅ぎ回っていると美味しいものが落ちているからである。
今回のTikTokに関しても存分な働きをしたサトシはMicrosoftを逆に儲けさせてしまったが、これは不可抗力であった。
ところで反省の弁とは他人に自分の仕事を任せることが正しい方法であり、明確な評価をしないといけないという説明だった。
ただしサトシはGAFAMicrosoftの部下でも従業員でもないのであまり嬉しくないが、反省しているなら2度とサトシの実績に難癖を付けてはいけない。
今回のTikTokの件でトランプ大統領Microsoftが国家安全保障上の交渉の余地として正しく伝達されているので、9月までに買収が成功した時はMicrosoftに交渉権が渡る。
TikTokの資本企業がここで地団駄を踏むとは思えないので、買収金額以上のメリットがあるだろう。
リストラ容認とは分厚い保護で守られていた聖域を破壊する行為であるが、ついに日本の教育制度、司法、雇用制度、官庁のルールが間違っていたとして経営者団体が軒並み動いたということである。
最近の動きとして稲盛和夫氏が経営から身を引いたことがあった。
中曽根氏が亡くなったことで昭和の政治家は居なくなった。
徳川家の当主が民主党から脱退した。
李登輝氏が亡くなったことで台湾の民主化に大きな修正が入る。
ここに安倍晋三氏が長い間に渡って取り組んできた行政改革が花開き、今後は後進に道を譲っても良い段階に入った。
これも昭恵夫人と夫婦二人三脚で取り組んできた結果なので、安倍内閣が一丸となって戦った成果である。
とにかく安倍氏ビル・ゲイツに勲章を授けたことで、アメリカから日本に巨大な資本を招き入れる準備は出来た。
後継者の方は未定であるが、今回は見送りという段取りで終わっているはずである。
中国が尖閣にいきなり進出してきたのは、早く改憲をして中国政府を守ってくれという意思表示である。
何故なら中国共産党は日本とは一度も戦ったことがないが、その理由は日本を中国人民軍から守ってきたからだ。
北方領土問題に関しても新しい軍事同盟の仕切り直しをするための布石であり、ここで一進一退の攻防をしているゆとりはない。
米中貿易戦争とは行き過ぎたマネーゲームの冷却を意味しており、機械、ソフト、人間の中に新しいルールを構築してやり直しをする必要があるからだ。

サトシはトランプ大統領再選に向けて好調な滑り出しをしており、誰も文句がないようなアメリカ大統領選にする必要がある。
米中貿易戦争の本質について正しい認識と解決方法を身に着けるために必要なことは、正解はどこにもない事を知るべきだ。
現代社会において経済が疲弊しているのに対して、経済格差が開いても大きなトラブルが起きないのは戦後教育が間違っていたからだ。
テストで高い点数を取ると褒められて上昇志向になり、エスカレーター式に死ぬまで恩恵を受けて生きていける。
テストで高い点数を取れないと社会から脱落していき、その言い訳がテストの点数が低いからとなる。
テストの点数で決まってしまう社会の仕組みでは、予め決まった答えの中でしか作用しない組織構造を限界まで作ってしまうことがはっきしりしている。
この世界には分かっていない事実が95%あるというが、その5%さえも本当かどうかは定かではない。
世界標準のテストを作って現代社会では通用する代物に化けているだけで、真実が暴かれるまでの繋ぎに過ぎない。
ほとんどの真実には証拠があっても学説がひっくり返されたら、すべてが消滅する儚いものである。
しかしテストで高い点数を取るためには、その学習は一生を掛けて取り組むものであるから現代人にとっては、真実よりも社会的地位の方が格が高いのである。
真実といっても世界中の研究者が一様に判断して基準を作っただけで、もっと良い方法があったり、根本的に間違っていたり、原理は合っていても仕組みが違っているようなことは山ほどあるはずである。
不思議なことが起こって現実的に判明していることは、人間はテストの点数を基準にして物事を決めつけるということだ。
それが間違っているのか、正しいのかという視点では見ていないし、新しい発見が見つかってもテストの点数が高い方を最後まで死守することは間違いがない。
どんなに立派な人間が存在していても高い地位と、報酬と、将来を約束されたら、今ある真実を受け入れて盲目になる道を選ぶだろう。
その先にある真実を見ようとはしないし、見つけても知らないふりをするし、素通りしてしまうだろう。
実際は見てはいけないものなので、見つけても見つかったと言ってもいけないのかも知れない。
見つけて良いのは選ばれた人だけで、あるいは特異点になる人だけに許された行為なのかも知れない。
今ある米中貿易戦争の真実はサトシが提唱したアメリカの真実を受け入れて、その真実に殉じた世界の反転を試みる構えで受け入れている。
単純に中国の貿易輸出量が多くなったとか、環境破壊が多いとか、人口増加と高齢化社会が迫っているとか、新しい技術の開発を試みるだけで動いては居ない。
アメリカの歴史を中心にして順番を逆に巻き戻すと、その犠牲者はアメリカに帰属している。
戦後の長い間に渡ってアメリカ帝国主義は悪と見なされてきたが、実際はモノを買ってくれる植民地だった。
消費地獄になってお金を刷りまくるアメリカは常に外国人の脅威に曝されて生きてきたし、今後は外国人に乗っ取られる展開に入ってきた。
そこで不思議なことが起こった。
アメリカ白人もそうであるが、ここに移民労働者から身を起こした知識人たちが一斉に立ち上がって、トランプ氏を持ち上げていることを知るべきである。
その心意気に対して習近平氏も協力する計画でいるが、そう簡単にはいかない。
何故ならアメリカの消費経済が冷え込んだら、後進国たちは死んでしまうからだ。
こういった為政者たちの血の滲むような努力に対して、テストで高い点数を取っただけの人たちが寄って集って文句を言ってくる。
この間まで医者と、専門家たちがPCR検査をするべきだと口を酸っぱくして唱えていた。
それがある日突然に悪い風潮になってしまい、PCR検査を実行しても事態はあまり変わらないことが広まった。
偉い人、お金持ちの人、肩書がある人が肯定するとオウム返しのようにして鳴き続けるのに対して、逆の現象が起こると一斉に黙り込んでしまう。
この一連の出来事だけを見ても分かることは、テストの点数が高い人に出来ることは限られている。
暗記をする行為は信頼がないと無駄な努力になるので、相手との信頼があって初めてテストで高い点数が取れる。
テストで高い点数を取るには信頼関係がある場合にだけ有効であり、その良好な関係は一部の人間だけに与えられる。
そしてある一定の連鎖を施して延々と信頼という得体の知れない人間関係を作り上げて、法律やルールを多数決で勝手に作り上げてしまう。
民主主義が多数決の原理で働いていない証拠であり、この流れは法律を悪用した独裁である。
白人リベラル層、移民労働層、黒人、あるいは国家主義に対して反感を抱く人の殆どが偽物の民主主義に酔ってしまい、その多数決を本物と信じている。
一生懸命になって真実を知ろうとする人たちを嘲笑う人たちが本当に正しいのなら、新しい発見を見つけてきて独断と偏見でルールを無視してみんなの前で発言をするべきだ。
この前も専門家の意見は言葉が足りない人の意見と違って重要であり、知らない人ほど自分の考えを誇示したがるという記事があった。
専門家が新しい知見で物事を把握しているのならば、コロナウィルスも、黒人暴動デモも、米中貿易戦争も防げたはずである。
結果が出てから過去のデータを持ち出してきて、何を言うのかと思ったらこうだった。
自分たち専門家の意見は正しいし、その背景、その学び、その歴史の賜物であるので、今後も戦後体制のまま今ある学識を維持することが恒久の平和を生み出すと言っているのだ。
この事実だけで働き方、人材の配置、異業種の融合、今までなかった仕事の組み合わせなどがサトシには思い浮かべられる。

人類は死ぬことが始まり 生まれることを優先する愚かさ

よく考えてみたらリストラされている件について黒幕がいるというのは、サトシへの当てつけか?
日本の就業者に限らず世界中の働く人たちはサトシの好き嫌いで解雇になる。
1年間ずっとLinkedInの従業員を解雇しろと言い続けたら、ついに800人がクビにされた。
彼らの仕事を見ているとMicrosoftが本社だから仕方なく言われた通りにしていると言うので、サトシに対する言動を見ていると嫌なんだろうと感じた。
ここで難問は誰がLinkedIn、またはSNSニュースを作成する上で邪魔なのか。
そこが重要である。
LinkedInはビジネスユーザーしかいないので内容は難解だが、それでもディスカッションに重きを置いているから表面上は分かりやすい。
何が分かりやすかと言うとリベラル的な流行り物を喋っておけば良いみたいな風潮なので、その中身についてはお粗末な訳だ。
サトシの地位は変わらないので、サトシのコメントは絶対不可侵のレベルである。
1億人の日本国民がサトシにNOを叩きつけたら、見せしめに1000万人にペナルティを与えてやる。
ここはサイバー空間であるから何でも出来るので、そのままリアルで制裁を受けることを覚悟するべきだ。
GoogleピチャイとAppleクックに言いたいのは、サトシのお陰で社内、または下請けの節度が保たれているので、きちんとした報酬である100億円を支払うことだ。
支払わないとGDPR問題を焚き付けて、1兆円の支払いをさせることも可能である。
今の世界的な状況を述べる。
TOYOTAがソフトウェア企業を設立したことによって街全体を作ることで、多くの労働者が解雇される。
雇用の受け皿はあるから無問題であるが、TOYOTAが決められた仕事を出来る人しか雇わない。
この風潮は経団連を通じて日本企業全体に拡散し、すべての企業が踏襲する。
日本の政界、官界、財界、そして労働組合も含めてリストラを急いで会社からの追放を志す。
ついに稲盛和夫がリストラは正しいと認めたことに等しく、日本の政治経済は積極的なリストラで生まれ変わるだろう。

アインシュタイン相対性理論特殊相対性理論にも言及しないといけない。
今回は宗教の違いも含めて、仏教の因果関係、カトリックの神がすべてを地で行く絶対神プロテスタントの科学に都合の良い宗教について、光の速さ、ブラックホールの重力、因果関係で出来た人間社会に分けて見てみたい。
ここに本当にAIは人間のニューロンを模して良いのかについても問いたい。
光の速さを測定したといっても、いつも一定ではないことと、人間にはまだ解けない事実の方が多くある事である。
原子時計GPS、LiDARなど、計測をして世界標準にまで認知を広げたから実在する技術である。
それに比較すると人間の感情は計測が出来ないので、世界標準どころか一定の理解もない。
この感情、個人レベルの認識については社会的な影響力、法律を操れる側、またはお金を持っている方に従う傾向がある。
感情を正確に計測して正しい理性を解けるなら、この世界に政治、刑法、警備は要らないだろう。
原子時計の仕組みもマイクロ波共鳴装置のような原子核と電子の周波数を共鳴させることで、1秒をセシウムと定義して割り出しているという。
星の距離を測るのに三角測量を使っているらしく、地球が公転する半径を利用して測れない2地点の年周視差という角度で分かるらしい。
近い距離の太陽と遠いところの恒星の見かけの明るさで距離を測る方法があって、これも明るさの等級が決まっており、明るさは距離の2乗に反比例するという。
超新星の爆発を待ってから距離を測定するらしい。
残りは膨張している宇宙からみて遠ざかる速度をスペクトル線の波長のズレで測って、10億光年離れた星の距離を推測するらしい。
いずれも判明している範囲内で距離と時間をみんなで測定しているが、その時に利用されているのが光の色、時間×距離、正確な振動や共鳴を利用している。
どんどん高度化するので個人的に鬱陶しいと感じているが、ここで因果関係が重要とあり、それと仏教が密接に関わっているという。
またスティーブ・ジョブズが神のごとく語られており、1台のiPhoneにすべての辞書や聖書を詰め込んだ彼は神であるという。
光の速さと重力の存在は時間を巻き戻すことは出来ないという結論に関して、量子力学でも同様に覆せないというので、それに対する異論である。
宇宙、銀河、ブラックホールが環境社会で、そのプラットフォームとしてまだ見つかっていない素粒子があるとして、反物質が多かった古代宇宙の存在と物質が多い現代の地球と比較して、過去に時間を巻き戻せるかという記事が現代ビジネスにあったので、それはおかしいと思った。
時間と距離を省略することでビジネスは加速するし、手数を増やす、人数を増やす、コストを削減する、またはイノベーションを起こすことでも仕事が捗ることは分かる。
距離と時間が実在していて光の速度が一定で、ブラックホールが光も消滅させるならば、過去には戻れないし、未来も変えられない。
そして古代宇宙がすべて消耗してエネルギー源が無くなったら、この宇宙は消滅する。
古代にあった宇宙は人間から見ると無に近いし、反物質と言えるものだが、実際は人間が仮想上の存在であって空想であると主張したい。
この世界が宇宙も含めて映画の1シーンだったら、これほど楽なことはない。
作者がいて、映画監督が取り仕切り、エキストラが動き、観客がお金を払ってくれるという一連の仕組みで済むからということと、空想だから死んでも痛くないし、何度でも生まれ変われる。
もし脳を永遠に生き続けさせる事が可能だったら、人間はサイバー空間の中の空想上にある実体になる。
脳死したものは死亡しても、記憶、個性、行動パターンをAIでシミュレーションしたら本人と同じような存在が誕生する。
但し過去にあった答えの出ている問題に関しては本人と同じだが、未来の問に対しては別人の方に近いだろう。
そして過去は変えられないと言うが、歴史認識を変えたら簡単に過去を変えられるし、70億人を超えるホモ・サピエンスが一瞬で滅ぶことも想定される。
歴史を操作することが過去を変えられない証拠と言うならば、多世界解釈では未来から宇宙人が来て過去を変えることは可能である。
過去を変えることが決まっていて、その変化が起きないと未来が無くなるなら、それは過去は変えられないと同じである。
結果的に過去は変えられないというのは、エビデンスがない。
そして実体もしていない。
ファクトじゃないのは証明が出来ないことで一致している。
過去が変わったのか、未来が変わったのか、その原因と結果は誰にも分からない。
そのエビデンスを掴むために量子コンピュータの判定と、エッジコンピュータ、ブロックチェーン、センサーデバイスが必要である。
原子爆弾は強力な破壊力を持つが、人間を爆破しても街は破壊できない。
AIと人間の違いは感性が身体のあちこちに装着されている違いであって、失敗の経験から組み立てる直感的な成功パターンはAIには真似が出来ない。
ただし人間は生身であるから老朽化が激しいことに比較して、AIはルーチンワークを淡々と熟して人間よりも遥かに能率が高い。
人間の能力の高い人と低い人の違いは、新しいチャレンジを出来る人と出来ない人の違いである。
まだテストの点数が高い人は答えがない人生を進まなくても目立たないが、テストの点数が低い人が答えの分かる仕事や人生を選ばないと世の中は閉塞感に包まれる。
テストの点数が低い人は影響力が小さいが人数が多いからだ。テストの点数が高い人たちが少数であっても答えがある仕事しかしないと、巨大な権力構造が出来上がって多くのテストの点数が低い人間を惑わすだろう。
人間社会が戦争を起こすのはイノベーションを起こせない無能が多くいるからで、少数の人間だけが答えのない世界で活躍が出来る。
したがって世界の政治経済は選ばれた人たちが競って意見を出し合い、過去に束縛される人間を支配する形が最上級の結果を生む。
トランプ氏はプロテスタントの長老派であり、選ばれた人の教義を信じて執政している。
無の宇宙が始まりではなくてブラックホールが始まりだったら、どうだろうか。
宇宙は再生と発展をしながら熱力学第二法則のようにして状態の変化を繰り返しているので、時間と距離はこの世界を支配していない。
滅びたもの、過去の出来事、失敗したものをブラックホールが違うエネルギーに転換しているという仮説を立てて、その波動が逆方向の未来から過去に影響を与えている。
要するに過去と現在と未来が既定路線を外さないようにするために、その補正をしているのではないだろうか。
死ぬ人はやる気を失った人、またはやりたいことが無くなった人、誹謗中傷されて死んだのではなくて批判を受け入れて死を迎えたのである。
人の死期は交通事故も含めて因果関係で決まっているはずであり、光の作用で突然自動車が暴走したところに居合わせる。
戦争が起こると必ずイノベーションが起きた古代、中世、近代。
戦争が起こせない故に分散を試みて最適化を図るやり方は、あらゆる意味で死を回避する方法である。
死んで改革が進む時代から転換して、場所を移動して改革のボルテージを上げる手法である。
この分散がサイバー空間、SNSブロックチェーン、オンラインゲームなど、その場所の種類も多種になっており、宇宙にまで進出することで戦争よりも莫大なお金と、移動と、やることが増える。
暇を持て余した人類は巨大なジレンマを堪えながら、戦争で滅びるか、それとも宇宙という夢を求めるか。
この人類が見つけた分散は古代宇宙が超新星爆発して、物質世界にエネルギーを送っている作用と同じである。
反物質は消えてしまったのではなくて、ブラックホールに吸い込まれて形を変えて未来から物質世界に何らかの作用をしているというのは如何だろうか。
人間社会でも燃料を燃やすことで、この社会に人工の太陽を模倣したエンジンを動かしている。
人間社会を説明する時に3人称など、複数の人たちが1つの空間で織りなすドラマの方が1人称よりも説明力が高いのは当然だろう。
一人ひとりの光の波長があって、一人ひとりに割り当てられた世界は違うし、その認識も違うのである。
中央集権が強力であると分散も滑らかに進むのは、巨大な宇宙が存在してその不完全さが分散に値して、無の状態の中で慣性の法則が働いているからである。
慣性の法則が働いている宇宙は光の移動も滑らかであり、その分散した生物の環境を照らしている。
人間中心の世界は今を生きたい人には正しいけども、死にたい人が間違っているとは限らないと言いたい。
役目が終わったら死んだ方が生産的であり、新しいことを始めるべきである。
希少性の原則からは生物、または存在は免れることは出来ない。
運命を変えるためには特異点になるしかないが、その特異点も自分の運命を走っているだけである。
反論を試みたのに結果的に肯定してしまったのは、自分が特異点だから仕方がない。
サトシは特異点だから、自分の運命に逆らいたいし、新しいことを試みたいが、今のところはダメということである。
ニューロンについてだが、数々の科学的な技術が計測を元にして完成しているのに対して、ニューロンは誰を基準にしているのか。
世界標準的な基準がほしいところであるが、それでも誤差は起こるだろう。
恒星を見分ける光の等級、計測デバイスの測距、または音、感触、感性など、人間が半導体バイスを利用した形でニューロンを模したAIにするか、それとも人間がCGの中でアバターになってデジタルを認識できる環境で色、形、大きさ、その危険性、状況判断をトレーニングするべきだ。

CIAや官僚を国家主義と勘違いする人々 民主と独裁の違い

今日もテーマは幅が広いので、読み進めた内容をダイジェストにしてみる。
AIニュースの内容の中身だ。
前回はクアルコムKDDIが20世紀終わり頃にCDMA1を開発してモバイル通信を初めた時の苦労がクアルコムの日本法人から出されていた。
松本徹三クアルコムの日本法人代表だったが、その後にSoftBankの取締役になっている。
ARMの株式をSoftBankが持っているのは半導体事業をしていないから、その意味では中立だかららしい。
クアルコムは通信チップの件でApple製のSoCそのものを訴えた。
理由はすべての面でクアルコムの技術を権利侵害しているからという事だった。
フレキシブルなディスプレイ、フレキシブルな基盤といった最新技術にAppleは置いてけぼりになり、iPhoneの出荷が間に合わなかった時もあった。
iPadのサイズが大きくなって、付属品がいっぱい接続できるようになったのも、Huaweiタブレットが猛威を奮ってからである。
これを材料にして組み立てると、パソコンの終了をする前にスマホの通信チップから制限を加えていく計算だった。
最近の新しい技術はほとんどがスマホからであり、パソコンの新しい技術は容量が増えたくらいである。
パソコンを閉ざして最後の売り込みをかけ、ついでに自動車もスマホみたいに製造販売するはずである。
自動車に関しては若者が買い始めたと嘘のニュースを発表して、在庫の調整をしているはずである。
大きいことは商品開発においては悪いことなので、徐々に小さくコンパクト化している。
サトシもデスクトップパソコンを手放して、今度はノートパソコンを手放した。
スマホタブレットで十分である。
Appleが法外な利益を上げているところで、半導体パーツなどの値上げ、後はセキュリティに対するリスクについて問題が噴出した。
FBIがAppleに死亡した事件関係者のロックを解くように要請したが、頑なに拒否した出来事はまだ記憶に新しい。
この当時はAppleが敵対視されていた頃だったが、その後に株が上がったAppleだった。
その支えをしてきたのが台湾のパーツメーカーであり、清華大学出身者を中心にして中国メーカーとも上手く協議が進められている。
この次にFacebookがロシアが大統領選に介入してきて嘘ニュースを拡散したとして叩かれたが、非常に苦しい中でLIBRAを発表してもっと叩かれていった。
Googleクラウド、アプリ、SNS、Blog、YouTubeなど広告収入で一人勝ちが出来なくなっており、中国の情報統制に合わせた検索エンジンの開発を阻止されたし、軍事用ドローンに関しても監視の目が厳しくなった。
Google内部では日本のネットと同じように関係者同士が匿名ネット掲示板で罵り合い、最終的には中国人が追い出されることになったし、アメリカ白人が最初は解雇されていたが平安を取り戻しつつあるように見えた。
そこで黒人暴動デモが起こって、今でもその波は消えていない。
Amazonが指摘されたのはプライベートブランドを開発する案件において、もしかして顧客から情報データを盗んでいないかと疑われている。
AWSも完璧ではないから時間差があるとデータが反映されないことがあったし、ちょっとでもクレームがつくとアカウント削除があるからトラブルが多い。
そういえばYahooJapanはAzureを使っているらしく、孫正義ビル・ゲイツは馬が合うようだ。
どこにも彼らが仲良しである情報はないが、点と点を繋げると文章構成が反映されるから濃い付き合いであることは間違いがない。
環境省はCO2排出データをブロックチェーンを利用してコントロールしたいらしく、これが成功するならばエコを頑張った企業や個人へのキャッシュバッグを急いだら経済効果が上がるだろう。
田原総一朗は保守派の記者との対談で相手が習近平国賓で迎えるのはダメだというと、何故、中国と仲良くしてはいけないのかと詰め寄った。
今回の石破氏、岸田氏の首相候補に関して小泉元首相は自民党ファンを辞めると言っているくらい嫌っており、一部の記者からも安倍氏に嘆願書を出すような雰囲気になっているほど、非常に偏っている。
シリコンバレーでは自由の定義があまりにも違うが、とにかく差別に対して厳しく、自由、平等、博愛に関する働きかけが地球規模で語られている。
地球人である事に誇りを持たない人間はこの意味を履き違えてしまうので、保守やリベラルという定義に関しても間違った認識をしている。
中国共産党が誕生した経緯を専門家、当事者たちが語っている記事があり、サッチャーと鄧小平が激論を交わしたシーンを再現していた。
帝政ローマユダヤ人は仲が悪いように見えるし、ソ連共産主義ナチス犬猿の仲に見えるし、歴史、伝聞、過去など答えがあるもの、形があるものを決まったルールとして捉える人たちは丁半博打の世界ではドンデン返しに遭遇しやすい。
コロナウィルスのワクチンをファイザーが日本国民6000万人に対して、来年の6月までに提供するとコメントを出した。
サトシとしてはコロナウィルスは進化するので、ワクチンは簡単に完成しないと見ている。
誰かが陰謀を企てて人類を滅ぼそうとしているのか?
そうではない。
人類は狭いところに固まって陰謀を巡らしてきた過去を脱却できなかったから、その報いを受ける必要が出ている。
人間社会の縮図とは何か。
親から子供へ、そして孫へと血縁関係でも譲渡されるし、赤の他人でも自分だけ血の滴るステーキを食べられないのだ。
近くに寄り集まって額をぶつけながらコソコソと企んでいると、誰かがそば耳を立てて嗅ぎ分けてくる。
取り分を分けないと人類社会は崩壊するので、経済成長をするたびにコストが膨らんでいく結果を生む。
ビル・ゲイツPCR検査について時間が掛かるから無駄であるとクレームを入れており、このまま費用の高い割に意味がないPCR検査は時間の無駄になる。
PCR検査を施しても伝染する数は減っていないし、検査数と伝染数の因果関係はあまりない。
何故なら伝染をする前に食い止めることが正しいからである。
TOYOTAは自動運転に関してOSという単語よりも、エコロジーという単語を使用して統合的なソフトウェアを開発しようとしている。
夢物語でも目標を掲げるのは悪くはない。

FacebookはCIAが監視していた当時、人種差別に対するアカウント削除が多かった。
最近はLinkedInにCIAが監視の目を光らせており、CIAはリベラルなユダヤ人と移民労働者の守護者である。
元々日本に原爆を落としたのはアメリカ民主党であるし、偽物ユダヤ人たちである。
サトシはBitcoinを誕生させてきたアメリカ国家安全保障局に加担しているので、CIAのような時代錯誤的な組織はペンタゴンから見ても邪魔である。
映画、小説、週刊誌に登場するCIAは日本の官僚のようにエリートで愛国心に溢れた人材として描かれることが多いが、映画の中ではたびたび悪役として登場する。
CIAはアメリカの右派と見るのは愚かなことであり、彼ら自身が国際情報戦争の中で操られてきた悲劇の主人公である。
悪役は共産党、リベラル、左翼というのも漫画チックな考え方だろうが、そう教わってきたからこれも感覚的なネーミングに過ぎない。
答えは決まった単語にはないし、過去にも現在にもないので、現時点で分類するとほぼ失敗する。
ただポンペオ国務長官はCIA出身にしては正々堂々としており、共産国家中国に対しても毅然としている。
今までのトランプ大統領の側近たちとは違うと、サトシは睨んでいる。
世界統一シナリオを念頭に置いて政治を進め、ビジネス展開を拡充し、大衆に真実をアピールする実力が必要である。
李登輝元総統は親日ぶりをアピールするのは良いが、日本軍にも参加したとはいっても国民党である事に変わりはない。
結果的にCIAからすると国民党よりも、蔡英文民主進歩党の方が扱いやすかったのだろう。
ここで問題を整理してみよう。
中国共産党紅衛兵という農地を借りて耕していた農民たち、低層階級の労働者が駆り集められて蜂起をしたのが文化大革命とある。
この事実を履き違える場合に起こる現象として、考えられるのはこうなっている。
日本人は中流階級だから貧乏人が蜂起して出来た中国は支持で出来ないし、今はアメリカと同盟をしている。
または日本は周辺国との関係が良好なので、今頃になって中国を支持できない。
寧ろ中国が周辺国を攻撃するのは許せないし、いつか日本にも危害を加えるだろうと想定できる。
共産主義は独裁主義であり、軍事力で国民を支配しているし、言論統制を敷いているので、あらゆる意味で民主主義の敵であるというのは決まっている事だから、いちいち考える必要がないと思っている。
戦前に起きた出来事はもう忘れたいし、いちいち過去を穿り返す輩が鬱陶しいと常日頃感じている。
中流という日本経済システムが作り出した幻想に首まで浸かって、あらゆる真実から逃げ出している大半の連中には未来社会では制限を設けることが正しい設定である。
お利口さんにするという意味に対しても、単純に上位者の言うことを聞くだけで何も出来ない人材に生きる資格はあるだろうか。
現実的に試験を受けてエリートに祭り上げられて、その中で立派な成績を修める人材は稀である。
役人、先生、有資格者、表彰状、伝聞、紹介と何となく本当のような話なので信じるという信憑性の薄い意思決定で世の中は出来てしまっている。
信じられたら良い、それだけだ。
サトシは見せ金を用意して数人を集めたら、何でも出来ると説いた。
詐欺師、恐喝などに悪用する犯罪者もいたが、有用にビジネスに利用している人たちも多い。
信用があったら何でも通用するのならば、それは犯罪を助長し、悪党が教育を司り、法律を立案し、権力を握って信者を集めて離さないだろう。
こういった難題を突き付けられた時に勇気ある行動をとって、真実を説こうとする勇気が必要になる。
しかし現実社会では大半の人間が間違った答えを選択して、ズルズルと悪い方向に進むことを正しいと勘違いする。
盲信している人たちに説明をしても聞き入れることはないので、二転三転して、また逆転するようなジェットコースター式のシナリオを展開する必要がある。
コロナウィルスは人間の弱さを反映したバグであるので、ワクチンが完成してもさらなる試練が人類を襲うだろう。
これは陰謀ではない。
人類が陰謀を巡らして地球の環境を破壊しているからこそ、自然の驚異が人類を葬り去ろうとしているのだ。
人間が集まることで経済発展を遂げてきたスタイルは、実は地球環境を破壊する活動に過ぎなかった。

いろんな事を書きすぎてモチベーションが保てない感じだ。
ダメだから書く。
足りないから付け足す。
腹が立つから訂正する。
未知なる課題に体当たりでぶつかる。
単純に面白いから参加してみたくなった。
LinkedInアカウントが消えたのは腹が立ったので、その怒りが相乗効果を発揮して新たな作品が生まれた。
サトシの芸術的なシナリオは、世界の誰かが真似をする。
そんなことを考えて書いている訳ではないが、サトシの文章には相手が知らないヒントが多いようだ。
ドリフターズのもしもシリーズはTV史上最高傑作であろう。
もしもが想定される場合、それは以前にあった話であると仮定されるべきだ。
ちょっとっしたヒントが謎解きをするキッカケになって、そのまま肯定されると爆発的なモチベーションを生み出す。
とにかく入り込む理由を作らないと、何に対しても自信が無くなる。
自信を保って参加する意欲を得られないと、自分はダメな人間としてズルズルと引き摺ってい生きて行くことになる。
と思ったけど、サトシが他人を喜ばせてもサトシは幸福にはならない。
他人が幸福になるヒントは、だから逆説的なプロセスの発見にあると考えている。
相対する人、組織、モノが逆説的に絡むとその対角線上に正解があるし、ある地点に必ず最上級の答えがある。
ただしその場所は普通の場所にはないので、背伸びをして手を伸ばさないと届かないところにある。
今までのサトシの功績はすべてがパラドックスから生まれているので、怒りとの相乗効果が激しくなると発揮されている。
相手が間違った行動を取ることに対して、どれだけ間違った言動であるかを指摘しないと気が済まない。
その結果、その怒りが偶然に起こったものではないと気づく面が多々ある。
怒りの裏には冷静な状況説明があり、そのプロセスを解いていくと不思議と過去と現在が未来の扉を開くヒントになる。
困難に差し掛かったら自分は間違っていないが、情報が間違っている事を念頭にしてデータの書き換えを行うと目の前が明るくなる。
最近ホテルの物価を探していたが、ビジネスホテルの低価格化が顕著だった。
特にアパホテルは価格破壊によって、また堂々の一位に立った。
ほとんどのホテル事業は閑散としており、びっくりするくらいのガラガラぶりである。
GO TOキャンペーンは何も悪くないし、経済を考慮するとコロナウィルスに罹っていない人たちまで自粛するのは非合理的である。
コロナウィルスに伝染しそうな地域、行動、職業、振る舞いを統計データにとり、それ以外はセーフとして片付けるべきである。
後は自己責任で参加する、参加しないと決めるべきである。
飛行機が安すぎる。
どこかの航空会社が1000億円の赤字だったらしく、従業員の休業を進めるらしい。
花形の職業であったパイロット、スチュワーデスが今では不遇職になっている。
戦争とコロナウィルスとどっちが良いだろうか。
戦時中なら休業補償もないし、いつ死ぬかも分からない。
緊急事態が長期化した後は必ず劇的な技術革新が起きて、今までの過去を吹き飛ばす画期的な取り組みが行われてきた。
変化をするタイミング、一斉に始める機会、人的な組織を流れるように纏める動き、その集大成が新しいテクノロジーを生み出してきた。
技術だけ、アイディアだけ、資本だけ、やる気だけでは前進できないので、必ず時の運が必要になってくる。
こういった考えに至ったのも、単に意地悪で気が利かなくて、いつも同じ人と同じ事をしている、怪しい人間たちをチェックしていたから分かるのかも知れない。
業界を問わず共通するタイプはいるもので、犯罪者気質がいろんな業界に存在することで成立していると確認している。
犯罪者気質というのは要領が良くて出鱈目な人間を指しているし、何をやっても結果が出ないし、いつも同じ事をやって失敗している。
学歴、資格、試験、面接、人付き合いで優秀な成績を修めていても、これは身から出てしまう。
ある意味では人間を職業、出身地、宗教、言語、主義主張などで分け隔てしないで、その人物の特性値で分類すると良い結果が生まれるはずだ。
人間はグループを作る際に個性がバラバラになっていて、その長所と短所を補い合える組み合わせにすると良いとされている。
しかし狡い人間が出てきて調子に乗って人間関係を掻き乱し、本業に関係のないことで余計な仕組みを作り、裏金、裏の対人関係、裏の仕組み、ルールを捻じ曲げるような段取りまで作ってしまう堕落した人間がいる。
この手のタイプは優秀ではなくて堕落しているから、人々を悪い方向に導いて罠に陥れてしまう。
要するに自分の応用力がないとプライドが許せなくて、肩書をひけらかして奸計に嵌めてしまう。
組織社会では階級があるし、序列、年齢格差、貧富の差もあるが、差別がダメなのではなくて、差別をダメとする人間の配置がダメなんだ。
差別を主張しない配置にしたら良い。
気に入らない上司、能力の低い部下、こういった人間関係が組織を腐らせるのは順番が間違っているからである。
数が多い方が正しく、先に生まれた方が偉く、お金を持っている方が強いというのはすべてにおいて間違っている。
時代を牽引していける人材が最高のタイミングで活躍し、次から次へとクリーンヒットを打てる環境を生み出すことが必要である。
好きではない人と一緒にいる必要はないので、即日別れられる仕組みを作るべきである。
嫌いな人に嫌いと言える社会では、俺もお前が嫌いだから平等社会を育める。
社会、国家、世界で正当な好き嫌いに対する弁論大会を開催して、何故嫌いか、何故好きかを論じあって差別はダメという間違った教義を払拭していくことが明日に羽ばたくチャレンジを生み出す。
嫌われたら見返す復活のチャンスを与え、例え勝っても勝ち続けるチャンスを与え、いつまでも上を目指すことが正しい社会にしないといけない。
現状である好き嫌いについては経済的効果とはまったく違っており、単純に自分の能力が低い場合に相手を嫌う傾向がある。
自分の能力よりも低い人がいるのに、それを指摘できないのは経済的な矛盾である。
さらにシリコンバレーでは他人、社会、国家、地球レベルで他人のために尽くせる人を尊び、自分の価値に合わないからと言ってわざわざレベルを落とす人を認めない。

人種の壁を超えるトランプ大統領 ファイブアイズと五族協和

台湾の李登輝元総統が死亡したが、特に感想はない。
親日ぶりをアピールするCIAの犬といった感じが抜けない。
台湾といえばTSMSがアメリカ国内に半導体製造工場を建設するそうで、1000億円相当の日本の誘致では5兆円相当のアメリカのお誘いには適うはずもない。
アメリカ当局は中国推しをしている政府関係者を名指しで指摘しており、それが二階俊博と、今井尚哉首相補佐官である。
特に今井補佐官は官邸内では菅官房長官との不仲を指摘されており、その意味でも菅官房長官が安倍首相を恨んでいると書く週刊誌が多いのも事実である。
ポンペオ国務長官はCIA出身にしては情勢をきちんと見ているようで、前回の中国への圧力に関して訂正を加えてきた。
これについて弱気と見るか、立て直しと見るかは人それぞれだろう。
この問題は軍事的なレベルではないので、新しい技術には半導体が必要であり、それはなるべくなら小さいほうが良い。
小さくて、発熱量が小さくて、消費量も少なく、一番大事なことは大量生産に成功することである。
何故なら日米欧、これに台湾、韓国、中国が加わって半導体を生産しても数量が足りない事を十分に理解することが必要である。
さらに経済と生産に必要なことの原則として挙げられるのは、使う人がいないと意味がない。
作ることと、使うことの過程で仕事と消費が織りなす経済取引が拮抗している状態で、新しい意味を価値に盛り込んでいく環境を提供する必要がある。
お金を印刷しても高い賃金を支払わない理由の1つが、紙幣を新しい投資に回したいからである。
半導体を製造するために対中国包囲網を厳重に築いても、最終的には中国も参加するのである。
ただ大きな動きがある。
ポンペオ国務長官はファイブアイズを強調しているように、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドはかつてイギリスの植民地だった土地であったが、このイギリス領ともう1つ対抗する勢力が誕生するであろう。
マスメディアは必要以上に冷戦を意識しているが、それは理論的に無理があると一蹴しながらもヒントに巡り会えないようである。
ファイブアイズがあったら五族協和があるので、ここで漸く日本が原爆を落とされて焼け野原になり、神風特攻隊で若者を死に追いやった意味がやっと蘇る。
日本人にとってはトラウマである敗戦の2文字は、ファイブアイズを提唱する元CIAのポンペオ国務長官の強いコメントによって救われた。
日本の英霊たち、そして靖国神社にお参りに行った多くの日本人の行列の宿願がここで報われる。
そう信じて止まない。
欧米、特に英米にしつこく付き纏うアジア人のイメージは、出っ歯にカメラを首からぶら下げて、鼻が低く、目が細く、身長が低く、愛想笑いを浮かべて片言の英語で擦り寄ってくるイメージだろう。
アメリカの世界戦略として敗戦国家のファシズムから人類を守るというテーゼは、未来社会を夢見る現代ではもう通用しないほどの古臭さだ。

次の解散総選挙を取り上げる週刊誌が多いが、コロナウィルスで混乱している中で簡単に解散は出来ない。
良い口実になった。
よく取り沙汰される首相候補が岸田氏と、石破氏である。
安倍氏に期待されている岸田派を率いる岸田氏と、安倍氏に毛嫌いされているが軍事オタクの真面目な石破氏という構図が出来上がっている。
ここは次に繋ぐ為のワンポイントリリーフで良いはずで、維新の会から安倍首相に改憲をやって欲しいという意見が飛び出る時点で首相は交代すると見ている。
次の次で改憲するのは、ファイブアイズの動きを見ても明らかである。
サトシは個人的には石破かなと思っているが、次の首相を考えると当たった方が良い。
もし岸田氏が首相をやるとなると期待が大きい分だけ、すんなりと席を譲れないかも知れない。
とにかく流れ的には麻生太郎二階俊博の話し合いで決まる模様である。
安倍晋三から見てこの人はダメというのは、普通の考え方をしているからではないだろうか。
要するに内閣の人事、官僚の人事を正反対に弄ってしまうからだ。
配分が違うと改革が進まないので、石破氏などの特定の政治家を敬遠していると見ている。
官房長官はあらゆる意味で不幸続きで閣僚が相次いで3名、息が掛かっていると見られていた黒川弘務が賭け麻雀で失脚した。
業界の話では安倍内閣と、検察庁が権力争いを始めていたとある。
法務省が何故か弱っていて刑事局が止めに入らなかったために、今回、河井夫妻が逮捕、菅原一秀は不起訴となった。
これら一連の不祥事は偶然という専門家が多いが、それは違うと言いたい。
この後に公務員の定年延長まで無くなったし、逆に70歳まで働けるように法律を改正するようである。
公務員、正社員としてではなく、非正規として働くのである。
景気後退が始まったのも2018年初め頃に改変して発表しているので、今は不景気どころか、以前から不景気だったのにコロナショックで200万人が休業している状況である。
日本が向かっている先はアジア人が一致団結して、このコロナウィルスに対応する事である。
その先にある国境を重要視した地域経済圏の拡大は、日中の新しい関係を築くであろう。
アメリカはCIAが中心となって司法省が戦後の間違った教義を続けてきたが、今やるべきことは原点回帰である。
地域の問題を外部に出さないようにするためには、5人組制度が良いであろう。
ファイブアイズにしても、五族協和にしても、仲間の失態や責任は同じように背負うことで敗者を簡単に切り捨てない仕組みが出来上がるだろう。
アジアはアメリカに進出するとともに、その工業生産を伸ばすためにあらゆる努力を惜しまないことである。