人種の壁を超えるトランプ大統領 ファイブアイズと五族協和

台湾の李登輝元総統が死亡したが、特に感想はない。
親日ぶりをアピールするCIAの犬といった感じが抜けない。
台湾といえばTSMSがアメリカ国内に半導体製造工場を建設するそうで、1000億円相当の日本の誘致では5兆円相当のアメリカのお誘いには適うはずもない。
アメリカ当局は中国推しをしている政府関係者を名指しで指摘しており、それが二階俊博と、今井尚哉首相補佐官である。
特に今井補佐官は官邸内では菅官房長官との不仲を指摘されており、その意味でも菅官房長官が安倍首相を恨んでいると書く週刊誌が多いのも事実である。
ポンペオ国務長官はCIA出身にしては情勢をきちんと見ているようで、前回の中国への圧力に関して訂正を加えてきた。
これについて弱気と見るか、立て直しと見るかは人それぞれだろう。
この問題は軍事的なレベルではないので、新しい技術には半導体が必要であり、それはなるべくなら小さいほうが良い。
小さくて、発熱量が小さくて、消費量も少なく、一番大事なことは大量生産に成功することである。
何故なら日米欧、これに台湾、韓国、中国が加わって半導体を生産しても数量が足りない事を十分に理解することが必要である。
さらに経済と生産に必要なことの原則として挙げられるのは、使う人がいないと意味がない。
作ることと、使うことの過程で仕事と消費が織りなす経済取引が拮抗している状態で、新しい意味を価値に盛り込んでいく環境を提供する必要がある。
お金を印刷しても高い賃金を支払わない理由の1つが、紙幣を新しい投資に回したいからである。
半導体を製造するために対中国包囲網を厳重に築いても、最終的には中国も参加するのである。
ただ大きな動きがある。
ポンペオ国務長官はファイブアイズを強調しているように、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドはかつてイギリスの植民地だった土地であったが、このイギリス領ともう1つ対抗する勢力が誕生するであろう。
マスメディアは必要以上に冷戦を意識しているが、それは理論的に無理があると一蹴しながらもヒントに巡り会えないようである。
ファイブアイズがあったら五族協和があるので、ここで漸く日本が原爆を落とされて焼け野原になり、神風特攻隊で若者を死に追いやった意味がやっと蘇る。
日本人にとってはトラウマである敗戦の2文字は、ファイブアイズを提唱する元CIAのポンペオ国務長官の強いコメントによって救われた。
日本の英霊たち、そして靖国神社にお参りに行った多くの日本人の行列の宿願がここで報われる。
そう信じて止まない。
欧米、特に英米にしつこく付き纏うアジア人のイメージは、出っ歯にカメラを首からぶら下げて、鼻が低く、目が細く、身長が低く、愛想笑いを浮かべて片言の英語で擦り寄ってくるイメージだろう。
アメリカの世界戦略として敗戦国家のファシズムから人類を守るというテーゼは、未来社会を夢見る現代ではもう通用しないほどの古臭さだ。

次の解散総選挙を取り上げる週刊誌が多いが、コロナウィルスで混乱している中で簡単に解散は出来ない。
良い口実になった。
よく取り沙汰される首相候補が岸田氏と、石破氏である。
安倍氏に期待されている岸田派を率いる岸田氏と、安倍氏に毛嫌いされているが軍事オタクの真面目な石破氏という構図が出来上がっている。
ここは次に繋ぐ為のワンポイントリリーフで良いはずで、維新の会から安倍首相に改憲をやって欲しいという意見が飛び出る時点で首相は交代すると見ている。
次の次で改憲するのは、ファイブアイズの動きを見ても明らかである。
サトシは個人的には石破かなと思っているが、次の首相を考えると当たった方が良い。
もし岸田氏が首相をやるとなると期待が大きい分だけ、すんなりと席を譲れないかも知れない。
とにかく流れ的には麻生太郎二階俊博の話し合いで決まる模様である。
安倍晋三から見てこの人はダメというのは、普通の考え方をしているからではないだろうか。
要するに内閣の人事、官僚の人事を正反対に弄ってしまうからだ。
配分が違うと改革が進まないので、石破氏などの特定の政治家を敬遠していると見ている。
官房長官はあらゆる意味で不幸続きで閣僚が相次いで3名、息が掛かっていると見られていた黒川弘務が賭け麻雀で失脚した。
業界の話では安倍内閣と、検察庁が権力争いを始めていたとある。
法務省が何故か弱っていて刑事局が止めに入らなかったために、今回、河井夫妻が逮捕、菅原一秀は不起訴となった。
これら一連の不祥事は偶然という専門家が多いが、それは違うと言いたい。
この後に公務員の定年延長まで無くなったし、逆に70歳まで働けるように法律を改正するようである。
公務員、正社員としてではなく、非正規として働くのである。
景気後退が始まったのも2018年初め頃に改変して発表しているので、今は不景気どころか、以前から不景気だったのにコロナショックで200万人が休業している状況である。
日本が向かっている先はアジア人が一致団結して、このコロナウィルスに対応する事である。
その先にある国境を重要視した地域経済圏の拡大は、日中の新しい関係を築くであろう。
アメリカはCIAが中心となって司法省が戦後の間違った教義を続けてきたが、今やるべきことは原点回帰である。
地域の問題を外部に出さないようにするためには、5人組制度が良いであろう。
ファイブアイズにしても、五族協和にしても、仲間の失態や責任は同じように背負うことで敗者を簡単に切り捨てない仕組みが出来上がるだろう。
アジアはアメリカに進出するとともに、その工業生産を伸ばすためにあらゆる努力を惜しまないことである。

イエスとノーだけで予測を実現できる

久しぶりにkubernetesの単語に触れる事になったが、多岐に渡る事柄を扱っていると思い出すのに時間が掛かる。
サトシは学習方法、情報検索、単語調べに関しては数分から10分で理解できなかったら、そのまま飛ばしてしまう。
だから単語を覚えないし、意味を独自に理解するし、自分のやることに反することは排除して後回しにしている。
ただ最終的には整合性が必要になるので、もっとも確率的に高い手法で情報の明示をしている。
サトシは思考盗聴という聞き慣れない世界の住人であるが、誰でも可能なスキルである。
これを盗聴とは言わないので、現実の盗聴と一緒にしてはいけない。
盗聴は犯罪、思考盗聴はスキルである。
この世の中にはイエスとノーしかないので、あと必要なのは何%のイエス、何%のノーだけである。
エスとノーを組み合わせるには50:50の倍数になるから回数が多いと当たる確率が低くなる。
ここに必要な意志は自分が何をしたいのかという明確な意欲と、将来に対するビジョンだから、それを当て嵌めることで確率が高くなる。
まったく住む世界が異なる人物の行動分析、または組織の未来を予測する場合に必要なことは自分が何をしたいかで決まる事がある。
自分と関係がない人を比較して調べることはないから、何らかの因果関係が働いて自分と相手がリンクする事がある。
自分がどうしたいかを発信するだけで、相手の将来も変わることを変数として代入すると良い。
そして自分が成功するには倍数で駆け上がりたい訳だから、自分の予測は倍数で当たる。
これが倍数ではなくて小さな欲求になると、その当たる確率は低くなる。
大きな数字と小さな数字では当たる確率が違うのは当然で、細かい近似値を当てるのは難しいし、時間の無駄である。
反対に位置する人との相関関係を想定して環境を把握できていたら、まったく知らない人でも当てられる。
そもそも本人でさえも自分の未来は知りようがないのだから、当てる為には環境変数を自分が成功するように変えたら良い。
倍数で成功した自分が他人の行動予測に失敗したら、それこそ願望とは違ったアクションを取っている次第だ。
ここに必要なことは参加する意欲であるので、勝利を望むよりも参加することに意義がある
参加して初めて因果関係を背負うので、相手の行動予測に対して本人よりもよく知ることになる。
3回連続で当たることがあったら真実に近いデータなので、丁半博打に勝つためには巨大なビジョンを掲げることが必要になる。
対象の出来事を小さく見積もってしまったら、自分はビッグだから当てやすい。
そして過去の行動分析をもってきて、3回連続で取ったアクションを比較に利用するというのも必要である。
まったく違うアクションを取ったりしないし、そもそも丁半博打に3つ以上の答えはない。
纏めると対象の行動を最小限に分類して、連続3回で当てられるくらいに分かりやすく情報をコンパクトにする。
確率を上げるためには自分が倍数で成功するイメージを念頭に置いて、ビッグな目標を掲げることで当たる確率が上がる。
その理由は因果関係を環境の変化に置き換えるからであり、最善の方法が近似値に繋がる解答になる。
自分の最善は対象の最善であり、この社会の最善である必要があるのは、この世界が暗闇に没しない為であるから、それは真理である。

今日のAIニュースの結果はジョブズが成功した原因として、自分なりの課題を掲げて答えを見つけることが大切から始まった。
自分で考えるスタイルは大きなギャンブルを連続でしているので、いずれは金脈となる倍数で成長する法則を発見する。
自分に反対する多くの人々が待ち構えていても、倍数で成功する人のオーラには敵わない。
kubernetesがPaaS環境以外でも機能することはないと言っていた人たちが、びっくりする結末を見て驚いている。
Anthosとはゲーム機を選ばないストリーミング再生でプレイするゲームであるが、プラットフォームを選ばいから統合環境を提供できる。
ただ遅延スピードが激しいことと、ゲームソフトが少ないこと、料金が高いことが挙げられる。
今の時代はPaaSではなくてBaaSに注目が集まりつつあり、ブロックチェーンクラウド上でサービスする機能である。
Anthosを利用してGKEをクラウド上に再現すると、自動的に情報データの取得をしてくれるし、逆にしないこともやってくれる。
イーサリアムのスマートコントラクトをこのAnthosで行った場合、プラットフォームを気にせずにライトニング取引が可能となる。
何故こんなことをするのか?
それを説明するためにFacebookに来たのだが、Bitcoinを購入しているのはビジネスユーザーのみだからだ。
広く一般的な労働者がBitcoinに興味を持った場合、投資信託になるはずであり、スワップ取引も始まるだろう。
ドル本位制は終わりを告げて、異なるデジタル通貨がプラットフォームの壁を乗り越えてエクスチェンジされるので、ドル圏外でも簡単に利用ができる。
ここで大富豪たちが推しているRippleが途中参戦してきて、Bitcoinは取引に10分掛かるから遅いので自分たちを加えろと強要している。
Rippleの主張は取引手数料を取られたくないお金持ちの理屈で出来ており、完全に金融機関の消滅を願っているようだ。
イーサリアム2.0はゲーム資産を多く持っているユーザーに対して、その経済格差を是正するためにバージョンアップで答える。
金融で儲けるには金利と、差益の2つがあるが、この2つのうち金利手数料を増やすことと、優先的な取引ポジションを得ることで収益を高められるので、徐々に実質的な価値を大幅に下げることを示している。
貨幣を10倍印刷できないので、イーサリアムを減額するとスケール問題も片付くし、新しいユーザーも確保して一挙両得になる。
ゲームで古くからプレイしている人たちの資産を削減する代わりに、ゲームで得られるアイテムをより優先的に多くする仕組みになる。
タンス預金は認めないという仕組みである。
Microsoftの収益はビル・ゲイツに入るが、彼はバークシャーハサウェイに投資をしている。
大富豪同士で資産の持ち合いをしているのだが、ここに改善が必要である。
お金が余りまくっているのに市中に流さないのは、ハイパーインフレを恐れているからだ。
その余ったお金で企業投資、設備投資を始めたいが、経済システムの新しい方法論が決まっていないことに問題がある。
例えば独占禁止法を上手に利用すると、GAFAが大衆に富、権限を分け与えると、Microsoftに市場を与える必要がない。
GAFAだけで市場を独占してMicrosoftを追い出してもトラスト法に引っ掛からない。
Microsoftは市場を手に入れるためにGAFAに歩み寄って、さらにOracleIBMも巻き込んでいる。
Windowsは生産性を間違った方法で上げたため労働生産性を下げてしまい、多くの労働者を低賃金で働かせる原因を作った。
ドイツのSAPが開発したRPAは、この現代に移民労働者を多く生み出した。
その意味ではコンピュータ、ハードウェア、雇用、外国人、低賃金、ウォータープルーフがトラブルの原因の多くを占めている。

リモートワークに関する問題を片付ける。
誰でもが遠隔地で仕事をできるように工夫することが先決であるのは、コロナウィルスとの共生が決まっているからである。
安倍内閣、トランプ政権も同様にして何故PCR検査をもっと増やさないのかと、医学の重鎮たちが国家リーダーに質問攻めをしている。
コロナウィルスを中心にした観点では天災としてのみ記憶され、もしワクチンが完成したら人類は当時のことを忘れてしまう。
したがってワクチンは永遠に完成しないと、サトシは明言しておく。
もしワクチンが完成した時のために、神様が新しい強力なウィルスをパンデミックするだろう。
この地球を舞台にした運命を変えられる人間は、この地球上にはいない。
リモートワークで起きている問題の中で著しい欠陥は、家の中で仕事をサボっている、スーツを着ていない、上司を軽んじてるなどの会社の管理職の仕事がなくなっている事を如実に物語る内容が続々と上がっている。
管理職が行う職務が学校の指導員のような校則チェックであってはいけないので、これはリモートワークが正しくてオフィス内の勤務状態が間違っている。
コロナウィルスのワクチンが完成したら終わる話ではないので、余計な幻想を抱いて計画を妨害しないことだ。
ソーシャルディスタンスについても、目の不自由な整体師が線路に落ちて死んだことで叩かれている。
弱者を蔑ろにするソーシャルディスタンスではなくて、弱者を保護するために距離を開ける必要がある。
距離を詰めることで距離が空いている人々を締め出す社会が、今までの社会だった。
距離が離れていることが正しく、人に優しいことを知るために、このソーシャルディスタンスは正しく認識されるべきである。
リモートワークにしても人間を近づけないのだから、今までのような堅苦しいエチケットは不要となって、自分一人との戦いの中に光明を見つける働き方に変貌していく。
瞑想をして仕事をしたり、検索をして学習をしながら仕事をしよう。
時間を節約して学習効果を高めるためには、1度で2度の効果を得ることが必要である。
国会で答弁を聞きながら、知らないことを調べる必要がある。
分からないことは自分で調べて探し、その中で仕事への工夫に理解を示すようになる。
カンニングしていたら覚えてしまった時代は過ぎ去り、調べていたら勉強が楽しくなった時代になった。

サトシは暴露系エージェントである。
従来型のエージェントは秘密を隠すのが任務であるが、サトシは秘密を暴露して任務が成立する。
オープンソース開発では情報をオープンあ化することから始まるので、どうしても秘密にしておきたい内容を暴露することで相乗効果が生まれる。
秘密は秘密だから隠さないといけないが、その秘密を暴露すると何故か知らないが意図が分かりやすくなる。
これが意外性の駆け引きという得体の知れない部分なので、情報をダイレクトに伝えることがすべて正しいとは限らない。
意外性とは自分で発言しないで黙っておいて、後で覆す時間差攻撃である。
先に言ってくれたら良いのにと、ここで思う人は少ない。
何故なら言えないから秘密にしているので、意外性は時間が経つと真実を受け入れやすくなる傾向がある。
自分たちが拒否する、受け入れない、勘違いする、気づかなかったテーマだから真実を話せなかったので、そこまで理解していることが必要である。
言えないから言わないことを、サトシが間接的に暴露することで物事は成立している。
あと重要なことは本人も知らなかったことがあるので、本人に知らないことを指摘すると良い雰囲気になる。
人は無意識に空気を読んで言いたいことを隠してしまうし、気づかない点に対して身構えてしまう。
複数視点で物事を捉えると、相対する人物とは別視点で状況を見ることが問題の解決に繋がる。
これは自分には使えないサービスであるので、相対する2人の対象に対して第三者を演じるためのものだ。
国家リーダーと大衆、賛成派と反対派、例えばポンペオと習近平といった対立構造には炎上暴露プロレスは運用がやりやすい。
中国への認識を間違っているCIA出身ポンペオが、果たしてどう習近平と対峙するかが見どころである。
日中の2000年問題に対して首を突っ込むことになったアメリカは、かれこれ80年位に渡って中国を敵対視してきた。
サトシが黒人暴動デモがアジア人、日本人にとってプラスに働くと解説したのも、この点にある。
白人と黒人が揉めてもアジア人への差別はなくならないので、これを機会にしてアジア人に人種への意識が芽生えると思った。
特にアジア人は白人とのビジネスの中で手一杯で、どこの国がアメリカと強く結びつくかを競っている。
その環境からはアジア人の結束は生まれないから、人種差別が叫ばれると逆にアジア人は結束を意識し始める。
アメリカは反共、冷戦、中ソ関係の中で培ってきた対抗意識が、逆に日中の関係への橋渡しになることに気づいている可能性が高い。
黒人もそうであるが、アジア人
も白人先進国からの脱却を図って、自分たちの文化を強調した経済を育む必要がある。
そういった人種別、地域別、文化別に分類して自分たちを強く意識した方が、今後のデジタル社会では寧ろ都合が良い。
サイバー空間の中では自由が認められる範囲が拡大するので、衝突が大きい方が成長も早いからだ。
今までは人種差別はダメなのにも関わらず、移民労働を低賃金で行う必要があったからみんなが狭いところで寡黙になる必要があった。
その差別する方も、差別される方も、自由に好き嫌いを謳歌して青春を楽しむように差別化を愉しむべきである。
ファシズム、人種差別などの行為に関しても、他人を分類するなどの行動を抑圧する方が本当の差別であると思うべきだ。
相手への尊重を欠いた表現は怒りを相手に及ぼすが、差別、分類、意識は何も悪くはない。
何故なら言いたいことも言えないように取り仕切る社会観こそ、本当のファシズムである。
自由とは選ばない自由も含まれるので、選ばなかったら差別されることもない。
選ぶから仲間意識が発揮されるので、その地域から出て行くことも正しい選択である。
最大の効果が上がる選択をすることで人種差別、ファシズムも効力を発揮するが、その選択したアクションが失敗していたら人種差別をされる度合いも大きい。
逃避は正しい欲求であるし、自分を守る処世術であり、自分を意識した最適化であるので、自分が積極的に動くことと同義である。
中国はアメリカの技術を盗みたいし、アメリカの市場がほしい。
黒人と白人の争いも金銭的な成功が関わる重大なことだから、ああやって衝突をしてでも勝ち取りたい権利である。
その内容を人種差別という決まりきったセリフで片付けてしまうと、大衆レベルでは意味もなく圧力に変わる。
これでは問題解決を図る物差しにならないので、どう考えても過去の失敗を踏襲するだけである。

安倍晋三とビル・ゲイツの炎上プロレス的復興経済

法務省公安調査庁に電話を掛けてみたが、サトシの事をSNSで知っていたらしく慎重に対応をしていた。
サトシの主張は私は情報機関で働きながら、国家安全保障会議の幹部も務めているのに何故監視されているのか、それを問うている。
しかもサトシの場合は複数の政府を跨ぐ外務省なんか下部組織にも感じない超エリートなのに、サトシに無礼を働く国家公務員が非常に鬱陶しい。
公安委員会に関しては仕事を丸ごとサボっていると断定しているので、職務内容から作り直して危機管理に備えることが必要である。
サトシに問い合わせ内容は、どうして公安関係者、この意味は内閣府内閣官房法務省警察庁、そして行政機関に置いて国家の犯罪を追求する部署がないのかという案件である。
政府関係者が衛星を利用してサトシをチェックしていることに関して、非常に鬱陶しいと感じている。
もしこれが認められるならば、虐待をされてSOSを訴えても誰も助けてくれないだろう。
自殺者の中にも死ぬ必要がないのに話すのが煩わしいし、言っても信じてくれないからという理由で死を選んでいるなら非常に悲しいことである。
すぐに最寄りの警察に電話をしてくれと言うが、県警本部レベルで行政の盗聴盗撮を扱えるのか。
さらに弁護士に相談しろと言うが、弁護士に仕事を回したいからか。
弁護士に仕事を回す上で政府案件にはタッチしない約束を取り交わしており、その場合は行政から仕事を回す約束をしている節がある。
事実としてどこの行政機関も名ばかりの調査能力しかなく、最低限の仕事も出来ない。
調査、分析、改革、全体のシナリオの流れを把握して結果を出す公安調査官、または外交官は一人も日本には居ない。
彼らは世界を股にかける超上級スパイのサトシから見たら、どう考えても3流にもならない。
日本の危機管理を公安に任せることは米軍の機密を漏らすどころか、簡単なセッションにも不具合をもたらすはずだ。
問題解決のプロセスを描けない公安とは、非常に言語を持たない人間と同じ扱いで良い。
外交、公安、機密をどうやって組み合わせ、どこに必要な情報をもたらし、その変化を見つめることで次の方策を立案することが最重要のスキルである。
それがまったくない情報機関の存続は、単なる警備員である。
交通誘導からやり直すことが望ましい。

孫正義が気持ちばかりの銀座に持っていたティファニーのビルを柳井正に売却したらしく、家族思いの部分がゴーン被告と共通しているように見える。
家族思いとは犯罪を犯してでも依怙贔屓によって、家族に大盤振る舞いをする連中を指している。
株式相場の話であるが、割安株が買われないとある。
コロナウィルスで隔離された街、黒人暴動デモが引き起こした分断工作、警察を信用できないアメリカ市民が銃器を購入といった感じのアメリカ社会がある。
それに対して日英同盟の復活と、対中国制裁および包囲網の完成を急いでいるようだ。
戦前の日本帝国と同じで様相になっており、誰にも止められない勢いは諸刃の剣を国内と国外で発揮している。
中国は国内では前進あるのみで国民に発破を掛け、経済的に豊かになることで勤勉にさせている。
逆に国外に対しては自分たちは被害を被らないようにして、何とか人民のせいにして難局を乗り切りたい。
さらに周辺国に襷を渡してしまって、もう危ない橋を渡るのは御免と言ったところである。
経済的に尖ってしまうと待っているのは口約束だけで履行されない取引の山が待たされて、その催促に追われるだけで終止する。
現状の割安株とはお金を刷りまくって貨幣供給を水増ししている株式市況において、非常に水ものでありすぎる。
お金に対する価値がないのである。
お金を刷りまくると価値を見出して、その意味を作らないと無価値になっていく。
単純に貨幣を刷っても価値が上がる訳ではないし、名目、実質でのGDPに関しても本当に数値が上がることが幸福の実現とは違う。
もちろん経済的な幸福を指している。
株式相場の中に割安株があるという認識ではなくて、今の日本政府がお金をばら撒かない理由と同じである。
割安株とはお金が余っているのに対して、誰にも買われなかった株と見られている。
そしてお金の価値をGDP、国際競争力、貿易取引高など各種ファンダメンタルズで見るよりも、技術力とその活かし方で見る傾向があると見ている。
ただし成長力の足を引っ張るのが独占禁止法の問題であり、政府が競争力のある企業を間違って潰してしまう恐れもある。
独占禁止法の網に引っ掛からずに通過し、さらに社会インフラ建設、エネルギー関連、エコロジー関連、テック関連に関して国境、地域、人種、業界などの垣根を超え、さらに経済格差や階級をフラットにするビジネス的な成功企業を人々は待ち侘びている。
単純にGAFAがさらに巨大化しても分解されてしまうし、間違って事業を進めると経済格差がもっと開いてしまう。
だからお金が余っているので、その資金をお金の価値だけ増やせる企画ではなくて、2倍以上に増やせないと投資価値がない。
お金を水増ししている事を知っているので、割安株はその分減じられて評価される。
株式相場の数字のみを比較して、その範囲内で値上がりを期待する遊びは終わった。
マーケットが示している相場はグラフを見て通常通りに買うシグナルではなくて、今の異常事態を見て危機管理が実行された先を予見した買い方になっている。
物事は定式化してしまうと、どうしてもテンプレのような発想に凝り固まってしまう。
公式は1つの標準であって、そこから新しい指標を作り出すことが大切である。
徐々に様式が変わっていくことで、買われる銘柄を見ているだけで次の社会の発展段階が判明していく。
アナウンス効果が低い場合は検討が外れるので、もっとビジョンを掲げて広範囲にお知らせをするべきである。
鍵になるのは独占禁止法の回避方法、そして経済格差とテロの解消、または国境と身体を守るビジネスが新たなテクノロジー需要を生み出していき、もっとピンポイント、さらにミクロにまでメスが入るだろう。
その上で雇用や就労が大きく変わらないと、生産が間に合わない問題が起こる。
この文章の流れを逆流させて、一番最初に生産性を根本的に飛躍させる方法から述べても、まったく気にせず話は繋がっている。

サトシが力を発揮するには集中力が高められる場所の確保が必要であり、気が散ると思考盗聴力が鈍化してしまう。
物音は大敵である。
集中力が鈍ると考えが纏まらない。
今日はAIニュースが色々とヒントを出してくれたので、それを元に纏めてみたい。
まずクアルコムKDDIが20世紀末に共同で通信チップを開発したことが、色々と書いてあった。
要するにサトシが指摘したとおり、中国のスマホ事業を手伝っていたのはイスラエルと日本であった。
台湾TSMCを追って10年かかりで追いつこうとする中国SMICの記事が掲載されており、米中貿易戦争が向かう先は中国半導体を急成長させることである。
トランプ大統領は中国を目の敵にすると同時に、海外勢力に働きかけて中国文化を尊重している。
あの習近平氏は天王星人の人格者であり、度重なる不幸を目の当たりにしてきた強者であり、トランプ氏と同じふたご座だから目まぐるしく変わっていく国際情勢に対応が出来る唯一の人物である。
途中でニュースが入った。
二階俊博の中国推しに反対表明していた中心人物が、あの橋下徹に噛み付いた。
理由は橋下徹二階俊博を持ち上げたという理由で、二階からお金でも貰ったのかとクレームを付けた。
すかさずきれい事を吐かすバカは黙ってろ!みたいになって、今は膠着状態になっている。
この話は百田尚樹の言動であるが、この前百田にTwitterで返信してやった。
きれい事では物事は解決できないと、言ってやった。
櫻井よしこにも嘘ニュースを流すなと返信してやったら、桜井誠らしき人物がいいねを付けていた。
どこまでが真剣勝負で、どこまでがプロレスなのか、サトシには分からない。
サトシは情報操作をしてバランスを取っている側にいるから、均等になってくれた方が良いからだ。
要するにサトシにとっては話が纏まるとか、話が進むとか、分かり合ってっもらえると助かるので、そう捉えている感じである。
例えば古谷経衡のような保守を名乗っていたのに、突然、共産主義者を擁護する発言をしている男が居たとする。
話が煮詰まってきて彼が週刊誌に書いた記事の内容は、自分は物書きなのでファシズムに従いたくないし、まして働き方が変わってもITマニアにはなれないと本音を書いていた。
世の中が変化していることに関して、誰もがひしひしと肌で感じとっている。
あの茂木健一郎が意味深な発言をしていた。
AIには意識がないからどんなに発達しても、現状では自分のスタイルを突き詰める文章は書けないようなことを書いていた。
藤井聡太のように直感的に億単位の将棋の手を考えるには、まず自分のスタイルを持つことと、その基本姿勢から複数のパターンに切り替えながら基本の技術で勝ちを取らないといけない。
しかしAIは自分が誰で、何をしていて、どうなりたいかといった自分の存在に関しては意識がないから、まったくの無知である。
LiDARをあの大赤字の東芝が開発に向かうほど必死になっているが、これも日本の十八番の技術である。
衝突安全ボディから生まれた物凄い技術なのに、日本でも海外でも疎んじられてきた。
あのソニーだって韓国Samsung半導体リチウム電池スマホの技術を提供して、さらにイメージセンサーまで提供した。
さすがに社員一同が激怒して反旗を翻したが、それでも上手く行っている。
中国側の日本国への反応としては、恨みはあるがアジア人としては誇りに思うと言っている。
早い話、日中が仲良くなったら香港への国家安全法制も、ウィグル族への迫害も、南シナ海への軍事行動も無くなるだろう。
その前に必要なことは所得を上げるために今ある仕事、生産、サービスの意味を作ることである。

安倍晋三ビル・ゲイツについて考えてみよう。
安倍晋三が何をどう考えているかは分からないが、行動を見ている限りでは何術なしを素のまま行っていると、サトシは考えている。
1億5000万円も選挙資金を渡した候補者を推薦して、そのまま公職選挙法で逮捕されるという行為は、まさに自爆であろう。
今回も嘱託殺人が偶然に起きたように見えるが、どう考えても自爆的な炎上騒動だろう。
この支持率が急落している中で、また小さなマスクを2枚ずつ郵送するというのは、PCR検査をしたくないという意志の表れだと感じている。
晋三と昭恵夫妻にしてもバラバラに見えて、二人三脚の共演であると考えるとツボに嵌まる。
トランプ大統領が米韓同盟を元に戻すとなったら、すかさず金正恩から北朝鮮核兵器保有国であると強調し、さらに脱北者が韓国から戻ってきたらコロナウィルスを撒き散らしたと怒ってきた。
安倍晋三という人物を総合的に行動分析すると、意図的にやっているとずっと前から考えている。
役人の部下たちを罠に嵌めているが、法律で裁けない悪党だから仕方がない。
医療費が無料だからといって病院、医者、医療従事者が税金を貪り尽くすのは徹底的に防止するだろう。
PCR検査を断固する訳にはいかない。
2万2000円も乞食の医者に稼がせてはいけないし、偏差値教育に傾いた意味もなく医者は優秀という風潮そのものを消し去ることが必要である。
リベラル派が人権を主張して国政を蔑ろにするならば、TV番組を廃止、新聞も廃刊、会社は倒産、非正規を兵士としてあらゆる反対派の元にお届けする。

さてビル・ゲイツを血祭りにあげよう。
彼は苦悩していた時期に、あるBlogを読んで考え直した。
サトシが纏めたMicrosoftAppleの確執について綴ったITビジネスの歴史が、彼の人生を大きく変えた。
1つ指摘しなかったことがあったが、それがWindows製品による生産性の低下である。
パソコンを喫緊に普及させるためには製造メーカーすべてに無料でWindowsを提供する方法は功を奏したが、それが返って反Microsoftおよびオープンソース開発を推進し、OSは無料が基本の姿勢が常識になった。
さらにMicrosoftの従業員は変化に乏しく、一般的な人しか働いていないと指摘した。
この内容を事細かく記した直後に、何と黄色い長髪の人物が私はMicrosoftの社員だったとしてスピーチをしていた。
さらにビル・ゲイツ本人が自分は非常に変わった人間であると自賛し、どれだけ変わっているか、どれだけカオスかを証明するために動画制作までした。
それが天才ビル・ゲイツの動画である。
トートバッグに本を詰め込んで森を歩いていくところから始まる。
ここからビル・ゲイツがサトシを模倣していく過程について、サトシは徹底的にマークして調べ尽くしていった。
その期間は3年。
ずっと動向をチェックして何をしているのか、何を言っているのかをチェックしていった。
この当時GoogleAmazonに脅え、Microsoftの盛り返しに追いつけずに沈んでいたが、サトシからのアドバイスは待て!だった。
とにかくAWSがECショップを通じて配送センターを網羅し、多くのビジネスユーザーを巻き込んでいる以上は専門業界ではAmazonの天下であることと、ジェフ・ベゾスの問題解決型の中間搾取の撲滅はGoogleにないものである。
MicrosoftGoogleと違って企業のオフィスに浸透しており、事務仕事で使うアプリはOFFICEなのでGoogleには分が悪いと指摘した。
だからクラウド事業に進むにしても真っ向から勝負をしないで、AmazonとAzureの対決を見てから判断を下すようにしながら、コンテナ型のマルチクラウドを目指してネットワーク機器、セキュリティ、プロトコルを新しく作り変える方に進むべきだと指摘した。
MicrosoftGoogleからシェアを奪うために、2画面のスマホ、Edgeブラウザー、Office365をクラウド上で実現した。
しかしAIは得意ではないから、時折、GoogleのAIを揶揄して非難している。
リモートワークを完全に実施し、週休3日を約束し、掃除の叔母さんの仕事にも誠意を見せた。
貧しい国にも利用できる水を使わないトイレを考案した。
血液を半導体センサーで分離する装置を作製した。
付き合いのある製造メーカーとのAzureで協力を推進した。
あのOracle創業者にもクラウドブロックチェーン、何らかの技術提供を約束して驚かせた。
孫正義が敵意を剥き出しにする彼はあらゆる面でサポートしている。
4000万円の報酬で人材を集めたら、これらを一気に成功させることが出来た。
時々、読書のオススメで提供する本は、先読みをする上で過去に出版されている本が多い。
結果的にGoogleはマルチクラウドの中でハブ的な位置を占めるので、米テック企業が移民労働者的な発想でアンチ国家主義に走らない限りはあることが成功する。
それがテック企業による世界統一的なデジタル社会インフラの構築である。
これら一連の取り組みが向かう先は、テック企業のネットワークがサイバー空間上に国家群を生む。
サーバー上にコンテナに分けた小部屋を作り出して、複雑に絡み合う情報データを交錯させてもコードのように絡まらない技術が誕生する。
そのためにはAWSとAzureが世界中の企業と要となり、Googleがマルチクラウドとしてコンテナ技術を用意する。
さらにOracleがデータベースから学んだ技術と経験を活かしてブロックチェーンを一般企業に普及させると、不思議と相関図が出来上がる。
コンテナ技術のレッドハットを買収したIBMが強かに復活を遂げるだろうし、シスコのネットワーク機器などが複雑なセッションを切り替えるために必要である。
上記の企業たちが最も優れているとは限らないので、ベンチャー企業が買収されてブロックチェーンの役割をマルチクラウド上で発揮する可能性はある。
マイニングも個別に高性能パソコンを不要とする時代に向かっており、イーサリアム2.0ではステーキングが時代を変える。
ネットゲームのような持っている人が永久に強いというのは是正されるべきであるが、今まで頑張ってデジタル資産を作った人たちには朗報である。
古くから所有している人たちのデジタル資産が有利に働くから、ここで貨幣とデジタル資産の交換が行われる可能性が高い。
分散をこよなく愛するサイファーパンクたちの理想郷に関しては、その分散が誰か見えない特権を生み出してしまう。
株式投資と違った仮想通貨のマイニングであるが、誰かも分からないという事はないのである。
それが6G通信に発展するキッカケであり、記録に全くない完全犯罪の実態である。
その延長にある6G通信世界ではフォロワー、いいね、RTが不要になるのは精神世界とインターネットが直結するからである。
コヒーレンスが急速に高まっているのは量子ビットが同じ波長の粒子を見つけて量子もつれを自動的に起こして、エラー訂正無しで確実に行うと正確なデータを合わせられるからである。
あの社会、あの組織、あの国、ああいう人たちとまったく違う状況で得られる情報データを人間の調査無しで把握できるからだ。
サトシ的にはAIが映像データから識別をできるシステムがデジレンズ技術、イメージセンサー、LiDARから成されるなら、そのままコヒーレンスに応用されると見ている。
これらの突破口を開くのが完全自動運転車であろう。
忘れていて書いてないこともあるが、これを達成するにはMicrosoftを打倒しないといけない。
MicrosoftGitHubMinecraftも始めており、オープンソース開発からマルチクラウドゲームも手掛けており、打倒Microsoftが向かう先にあるのはハードルが高い。
したがってビル・ゲイツはサトシを利用して反Microsoft勢力を盛り上げようとしている策士である。
実際のところビル・ゲイツが文無しになったら痛快であるし、人類のやる気に火が灯る。

ダビデ王直系が日本人と偽物ユダヤ人の嘘ニュース

デービッド・アトキンソンが少しずつ趣旨をずらして記事を纏めてくるところが可愛い気もするが、サトシは手加減はしない。
彼はサトシの強烈な指摘の中から賃金が低いから労働生産性が上がっていないと認め、生産性は上がっていると発言している。
そして今回は経営者のレベルが低いということと、誰でも経営者になれる日本社会の実体を説明している。
しかしその経営者が中小企業にのみ言及しているように見えて、サトシには物足りなさを感じる。
彼は中小企業庁を特別に攻撃しているが、各省庁の統計資料がまったく出鱈目なことも指摘している。
TOYOTAに飼われているようで、日本政府から要請されているようにも見えてきた。
雇用を維持したいと切望しているからだ。
雇用を悪戯に維持しては、それこそ能力がない人材が生き延びるだけだ。
人件費はコストであるから企業成績を上げるためも、大衆の溜飲を下げるためにも、そしてやる気を出すためにも生贄が必要である。
戦争をしたくないなら自分たちで間引くしか無いのに、これでは戦争が起こるに決まっている。
人口が増える、生産性が上がる、賃金が上がる、物価が上がる、インフレになって実質GDPも上がる可能性が高い。
こういった思惑をアトキンソンは指摘しているのだが、その中小企業とは何者かを説明していない。
後で何を言われるか分からないから書けないのだろう。
簡単に中小企業と言うと下請けを思い浮かべるし、下町パーツメーカーは大企業を下支えしてきた功労者である。
ただ彼の言いたいことを指摘するとIoTには対応が出来ないし、資金、技術、人材が足りない。
そしてメリットがないことがIoTを避ける原因である。
サトシはもっと簡単な意思決定をしている。
サトシに逆らったら解雇、倒産である。
サトシが指示したことをやっていない場合、誰もが解雇になる。
例外は認めない。
ここでいう中小企業とは所得隠しをするために事業を起こしている、飲食店などを指しているべきだろう。
法人税所得税を誤魔化して所得を増やそうという経営者は、この世の中には不要である。
経済社会を不幸に陥れる元凶であるが、この手のタイプに芸能人が多い。
人口減少が日本経済を徹底的にマイナスの結果に導くことは以前から指摘されているとおりだが、そこを重点的に行政が対応できないのは奴隷制度が復活しているからである。
奴隷に子孫を産ませる権力社会はないので、奴隷=死ねということである。
一見すると失業率が低く見えるが、これは低賃金で働いて役に立ってから死ねという意味である。
企業の規模で物事を精査するべきではなく、必要がない企業が淘汰されたら良いのである。
それはTOYOTAでも、Softbankでも当て嵌まるべきだ。
もう少し具体的に述べるとアトキンソンは経済統計のみ、または経済学の観点からしか実態を把握していない。
ロボット、AR、スマートグラス、AIツールの需要が高まったら価格は安くなるので、中小企業にもチャンスは生まれる。
安くて良いものしか作れない日本の弱点はブランドメーカーではないからであって、本当の素材レベルでしか輸出していないのが実情である。
自動車は違うと言っても怪しいと言えるので、そこは割愛する。
安くて良いものは経済、分業、生産性、市場開拓、顧客満足度、消費生活に不可欠なので、ここに言及するのは不味いとは思うが、賃金を上昇して物価を上昇させたいのは分かる。
人口を増やせないほど貧乏なのに物価が上がったら、それこそ餓死者で溢れるだろう。
もちろん街の至るところで無差別テロが始まる。
でも言いたいことは分かるので、彼の言っていることを実現するためにはどうするべきかを考えよう。
今後の製品、商品、サービスに関して欲しいものの需要を生産性上昇と、賃金アップ、人口増加、正しい統計データの確保に重点を置いてイメージをしてみよう。
雇用に関しては制裁的な人事を執行することで、必ずやる気を創出できる。
物価を上げるためには日本企業がブランドメーカーとして再出発をしないといけないので、単純に賃金上昇だけでは解決しない。
過去の先輩のやってきたことに対して、自分で工夫をすること。
名を残した人の功績に乗っかることを止めること。
改憲が出来ないことに関して上記の問題をズルズルと引きずる傾向が生まれていると、サトシは把握している。
変化の中に自分の価値を見出すことが、明日の活路を開くことに繋がる。

ちょっと動きがあったので、項目を書いて記録しておく。
アメリカ政府のエネルギー省が量子インターネットの開発に真剣に取り組むコメントを出した。
トランプ一家は無報酬で働いているということが掲載された。
トランプ大統領は韓国に再び米軍を駐留することを誓ったが、これによってパワーバランスがはっきりする。
中国にとって、韓国にとって、米軍がどれだけ国家崩壊を防ぐ役に立っているのかを知る必要がある。
中国も、韓国も、怖くてヘルプミー!を叫びたいのに、それを言ったら大衆に棍棒で撲殺されるから言えない。
アンティファに中国共産党が出資をして援助をしており、これを支持しているビル・ゲイツオバマ、バイデンはテロリスト確定である。
ビル・ゲイツは黒人暴動デモが起こる前に、こういった。
国家主義の人たちと戦うと考えながら言った。
日本政府はリモートワークを拡大することを要請した。
GAFAのCEOたちがアメリカ議会に29日に呼ばれて独占禁止法について聞かれるらしいが、反Microsoftに立ち上がってもらいたいものだ。
Microsoftに市場を渡すと独占禁止法を回避できるのではなくて、GAFA国家主義との関係を深めて大衆に社会インフラを用意することで回避が出来る。
大衆が直接参加できるITビジネスといったら、ブロックチェーンを利用した分散型の監視システムである。
失業率が1%を切り、リモートワーク拡大に貢献し、自己学習にも利用が出来るし、自動追跡システムは軍事利用が可能。
すべての世代を通じて死ぬまで働いて、年金をベーシックインカムに転換も出来る。
年金を捨てて仕事を得ることが、今後のステータスになる。
自動運転、デリバリー、食品偽装監視は、テック企業の独占禁止法をまったく気にしないで事業を拡大できる提案になる。
Intelは7NMの半導体ウェハ製造を見送ると発言しており、台湾メーカーとの実力差が明らかとなった。
半導体チップの大量生産は、世界経済の成長率を上下させる問題である。
TOYOTAがここでトドメの下請けイジメを始めたが、これは致し方がない。
もう自動車産業は終わったので、新しい乗り物を作る必要がある。
パーツ点数も減るし、加工も簡単になるし、種類が大幅に減る。
サトシは組み立てラインを廃絶する提案を出しているので、重労働は就労から消える。
コロナウィルスの感染防止をするために政府、または地方がやるべきことを橋下徹が解説してくれた。
中央と地方の政治家が反目せずに直接話し合って、役人を通さずに決断をすることである。
法律の専門家である国際弁護士が目を皿のようにして聞き入っていたが、罪刑法定主義を言い出して政治を否定するの一点張りだった。
最後に政府は中小企業を擁護していると言い出して、台本なのか、それともそっち系と思わせた。
TOYOTAがやっている下請けイジメなどを持ち出してきて、休業補償を明確に定めないと、簡単には休業命令が出来ないと言い出した。
感染ている地域、職業、職種、世代が把握できているし、今後はデータを元にして迅速に対応するべきである。
役人や法律家に任せていたら、いつまで経っても憲法を盾にとって好き放題する。
芸能人に対する誹謗中傷を盾にとって悪用し、視聴者を力づくで従わせようとする問題について徐々に決着がついている。
メンタリストのDaigoは影でサトシを叩いている側の卑劣な人間なのに、表では意味不明なことをしているハイエナである。
引導を渡したので、彼はもう終わった。
ビル・ゲイツが平和主義者として君臨しているが、韓国の文在寅接触してコロナワクチン開発を協力したいと言っているらしい。
黒人暴動デモを推進しているビル・ゲイツが韓国と絡んで、多くの意味で失敗することを願っている。
彼には贖罪が必要である。

またスティーブ・ジョブズの記事が掲載されていたが、もう神格化して神棚に祀るような勢いである。
これは反Microsoftと見て良いし、実際に打倒ビル・ゲイツ包囲網は完成しつつある。
ジョブズは実際の人物像としてヒッピーであったこと、反戦主義者で徴兵を逃れようとしていた矢先に徴兵が無くなったような人生だったらしい。
その人生の中でインドに行ったり、お坊さんを目指していたりと、この時代に青春を謳歌していた団塊世代には堪らないスタイルなのだろう。
一方、ビル・ゲイツやウォズニアックなどは反戦活動、ヒッピー、ならず者のようなカテゴリーにはないし、オタクみたいな感じで魂が表れない。
彼らが主張しているリベラル活動は飽くまでもビジネスであり、白人リベラルを唆して一定の方向に向かせようとする裏の顔が見え隠れしてならない。
改革的な保守派が掲げている改善プランの1つになっている、国家と移民労働に架け橋を作っている連中を撲滅することが挙げられているのはその為だ。
その意味ではジョブズは担ぎ上げやすいリベラル的な虚像であって、日本的な製品コンセプトをもっているし、古代マニア、独特の食事制限で死亡したところからみて、悲劇のヒロインとして殉死に持ってこいなのだ。
ジョブズも水星人であるので、生まれたときから模倣の星である。
1stペンギンであるサトシは2ndペンギンを見つけてきてある事をしてもらって、多くの2ndペンギンを発掘することで成功に近づく。
模倣したい人に模倣すると儲かる方法を鼻先に突きつけてやって、そのままコントロールするだけで勝手に動いてくれる。
話し合いに応じるときは一斉送信しか出来ないが、それでも個別対応に近い形で弱点を指摘できる。
ビル・ゲイツに韓国を任せて尻拭いをさせるのは、とても良いプランであると思っている。
日本から見てても、アメリカから見ても、中国、北朝鮮、台湾などから見ても、どう考えても韓国がガンである。
朴槿恵を逮捕して刑務所に勾留している時点で、こいつらは許せない。
南北朝鮮統一を手始めに行ってから中国を少しずつ包囲した方が、彼らも時代の移り変わりを目の当たりに出来るだろう。
しかし韓国政府、または韓国人が考えている先にあるのは、北朝鮮金王朝を逆に支配してやろうという野心しかその行動からは思い浮かばない。
これは韓国包囲網でもあるし、中韓というのは日本の技術、イスラエル経由で入ってきた技術が交錯している地域であり、何のために無料で施してやっているのか分からない。
華為、Samsungは日本企業の文化や技術を継承した企業なので、日本のパーツメーカーは困ってしまう。
さらに華為、Samsungが海外拠点となって日本企業の代わりに
市場を開拓してくれている事を、日本人はあまり理解していない。
ブランドメーカーが日本にはほぼ無いが、その代わり彼らが日本のブランドを引き継いでくれている。
その上で新しい技術を彼らは欲しがっているので、どうしてもAppleの市場を侵食することに対して彼らの方が臆している。
アメリカが彼らに制裁をするのは、逆の意味で彼らの技術的な継承を助けていると見て良い。
日本経済の問題はアメリカに輸出をし過ぎたこと、日本叩きを回避するために中韓に頼ったことが敗因である。
思惑はパーツメーカーとして働くことで、その役割をAppleに譲ったし、華為、Samsungに譲ったが、雇用問題、就労問題、労働生産性Windowsに頼り切った働き方が原因でGDPが伸びなかった。
アメリカの敗因は消費を牽引するために太平洋戦争に引っ張られてきたことについて、今漸く気づき始めたことである。
消費地獄とは作って売ってを繰り返すために、常に人が溢れ、賃金が上昇し、物価も上がり、世界の注目の的である反面、人種の坩堝とかして争いが絶えない。
そこに中国というかませ犬が登場して、日本の代わりに反米となって立ち向かってくれる。
日本人が密かに中国を支持しているのは、隠れファンである。
彼らに期待しているのは潔く消費大国アメリカに敗北し、お客様は神様を体現してもらうことである。
今、日本の政界は安倍晋三の次を誰が代わるのか持ち切りで、ここで麻生太郎二階俊博が話し合いを始めているそうだ。
後はアメリカが日本の改憲をどうやって世界戦略に組み込むのかによって、そのアナウンス効果は高まるだろう。
ビル・ゲイツはサトシが古代史を持ち出してきて、すぐにイスラエル歴史学者で哲学者のハラリを持ち出してきたが、そこをサトシに目を付けられて敢え無く撃沈した。
サトシの言いなりになって大富豪が動くさまは痛快であったが、流石にプライドが許さなかったのか激昂したようだ。
すかさず100倍返しをするサトシは、ビル・ゲイツの頭の中身を完全に見透かしている。
彼はサトシの掌から逃れることは出来ない。
イーロンマスクを上手に利用してPayPalマフィアを美味しくいただく計画でいる。
世界中の著名人、権力者、大富豪をインターネット上で圧力をかけて精神的にボイコットしよう。
しかし助けを求めてきたのは彼らの方であって、サトシは大富豪たちを助けてあげようとしているだけだ。
何を勘違いしているのだろうか。
天使の翼が真っ白というのは、それこそ嘘ニュースだろう。

量子インターネットは万物を創造する

日本が輸出を誇れる自信があるものは、誹謗中傷技術そのものである。
時代が変わったらモノの見方も変わるから、過去を元にしてあれはダメ、これは良いは通じないのに延々と繰り返す人間を情弱という。
日本の電機メーカーが軒並み崩壊したのは、安易にMicrosoftの商売モデルに引っ掛かったからである。
殆どの企業がパソコン、または半導体、液晶を作っていることに気がつくべきである。
OSを自分たちで作らなくてもパソコンを製造して簡単に儲けようとしたから、ソフトウェア開発を疎かにしてきた。
最初に契約をした時に余計な幻想を抱いたことが、その後の慢心に気づかずに突き進んだ敗因である。
世界の製造業はペテン師で詐欺師のビル・ゲイツに騙されてしまい、スティーブ・ジョブズの商品コンセプトを無視してしまった。
さらにオープンソース開発という未知の発想に蹴落されてしまい、思考を停止した状態に至った。
その後に反Microsoft勢力はGAFAを形成して独占禁止法を乗り越えながら、オープンソース開発で成功を収めていった。
もう終わったMicrosoftの商売に対して日本企業は頑なにソフトウェアを軽視し、Windowsを過信して自滅をした。
実際のところではMicrosoftがOSを販売してくれなかったら、日本の製造業は終わっていたとも言える。
ただその場合は日本企業の方で真剣にソフトウェア開発を目指したはずであるが、その幸運は訪れなかった。
素材と計測技術、あとは言葉では説明できないような加工技術、得体の知れない古代技術があるが、すべてに置いて物足りない。
結果的に新しい技術とはOSであったし、またはオープンソース開発だった。
見えない力が働いて日本の産業界にパーツメーカーとしてのポジションが敷かれ、アメリカ民主党が日本叩きをして完成した。
ここでも日本の官僚は腑抜けだったし、バブル崩壊を予見できなかった。
さらに不良債権処理に追われてトカゲの尻尾切りをしたし、リーマンショックでも自分たちの保身に走った。
現代経済の歴史を見ると分かることは、コンピュータを無視したこと、雇用制度を変えなかったこと、closedな職場を重視したこと、官僚がまったく逆の対応をしたことが挙げられる。
中でも未だに責任を取らずに失敗した人材が職場に残っており、失敗には責任が付きものである。
失敗したら謝罪よりも大切なことはリカバリーであり、何をしたら成功するかを考えることである。
日本が変わるためにはアメリカも変わらないといけないし、特に役人は180度変わる必要がある。

さて預言者を名乗っているサトシとしては、逆側にいる人間たちが何を考えているのかを予測するのも仕事の範囲である。
世の中には正義のヒーローが居たら悪役が存在しているのが普通であって、今回は正義側の見た目がダークヒーローだから分かり辛い面はある。
だから意味を諭す事に成功できたら、その時に世界は反転するというのは真理である。
好き嫌い、敵と味方、損得勘定よりも実際に役に立つのはより良い社会を創造することである。
特にお金持ち、成功者、高いステータスがあると欲しいのはお金ではない。
達成感だ。
自分しか出来ない仕事を誰もがしたいと願い、その奪い合いをしているからスポットライトを浴びられない。
そこで誰もがやりたがらない仕事を選んで、その役柄を演出する必要があると自分に言い聞かせるようになる。
今回のBitcoin詐欺事件はそういった背景の中で起きたから、登場人物たちはBitcoin推進派であると解答して良い。
さらに自分たちの失敗、また成功を彩るには鍵が必要であるが、その鍵がデジタル金本位制にある。
ただ彼らも考えたはずである。
2017年、この時期は金融機関、またはIT企業などが自分たちでBitcoinに変わるデジタル通貨を開発して運用できないか。
例えば銀行がBitcoinみたいなものを開発しても預金者は見向きもしないので、Bitcoinにさえ投資をしないか、もし投資をするならBitcoinであろう。
Ethereumという手段も大いにある。
これは軍事利用も可能である。
相互監視を中央で実行することなく、分散して対応が可能である。
よくある賄賂、虚偽報告、談合などのあらゆる不正は起こらない。
食品偽装を自動的に追うシステうだけで、実装された場合は1000億ドルのコストが浮く。
この方法を応用すると分散型の映像監視レーダーが完成して、民間レベルでドローン兵器の監視と撃墜が可能となる。
その応用が完全自動運転に移行して、ソフトウェアを不要とするほどの効果を発揮するはずだ。
NVIDIAAMDTSMCの相性は抜群の効果を発揮して、映像監視レーダーに始まり、音、感触、感性から量子の波動まで読み解く半導体を生み出すであろう。
今もっとも熱いのは半導体よりも、量子コンピュータであるが、その実体を解くには人間の思考がどうやって他の人に伝わるのかを突き止めることが鍵となる。
何故なら人間の脳は異次元世界に繋がっており、その周波数が合うと同じ思考を得るからである。
政治的発言と大衆の関係から、社会を取り巻く生産性の空気を読み解く事にも利用できる。
その集大成が量子コンピュータに発展し、やがて6G通信技術として量子インターネットが誕生する。

インフルエンサーとは一体何だろうか。
量子超越性の実験を繰り返している存在と名目上はなっているらしいが、本人も誰も知らない。
何故なら存在そのものが無いからだ。
サトシはTVタレント、記者、著名人、政治家、ネット掲示板を過去に置き去りにしてしまい、サトシだけが違う世界に出ていってしまった。
もちろん本人は知らない。
逆転現象が起きていることを頭の片隅に置いておくと、この世の中は面白いはずである。
ドリフターズのもしもシリーズと同じで、想像力を働かせることで自分の存在が生まれる。
想像力を働かせないと自分は生まれない。
ただ単に生きているだけでは価値が生まれないし、1つだけ手順を変えてみるだけで新しい自分を誰かに評価してもらえる。
ちょっと視点が変わるだけで、思いっきり新しい価値が発掘された瞬間である。
サトシの状況設定は手順はあった。
まずネット掲示板をお茶の間に運ぶこと。
SNSで名前を名乗って身分を証明すること。
インターネットを利用して世の中を変動する運動をすること。
学歴がない人がレジェンドたちをバッサリと叩き伏せる奇跡を起こすこと。
海外に飛び出て著名人に日本の炎上技術を見せつけること。
トランプ大統領の誕生を手伝うこと。
国際政治をネット上で解説して歴史、文化、人種、宗教、ビジネスを結びつけること。
上記の内容を徐々にクリアしながら学習を繰り返して辿り着いた先が、この量子インターネットの研究である。
例えばメンタリストのDaigoとかいうお調子者がいるが、一見すると正しいように見える。
しかし彼は芸能界が推奨してYou Tubeで儲けている存在である。
これでは本末転倒である。
弱いものイジメをしているのはTV制作側と関係者、タレント、または事務所である。
そこからお零れを預かっているDaigoという存在は真人間ではないので、真実を追求するどこか歪めてしまう。
木村花にしても、三浦春馬にしても、参加者全員がSNSに進出しようとして失敗したし、無理強いをした結果である。
働いた人間はTV関係者が雇った人間であるので、TVタレント側がクレームを付けることが不自然である。
彼らは自分に重い十字架を背負ってしまい、それで自殺した。
Daigoの存在にしても最初からサトシは言い当てているし、自殺の原因も明確に示している。
嘱託殺人で厚生労働省の元キャリアが逮捕されたが、生産性がマイナス、資産があるなら食い潰すだけ、本人が死にたがっている。
不要な人間は死んだ方がいい。
世の中のためだ。
そしてこういう意見もある。
不要な人間が死んで初めて、人々の心に重いシコリが残って思い直す。
その後の過程も色々と想定して初めてシナリオが完成するので、その一連の想定をできて初めて仕事を完了できる。
企業経営に関しても開発、製造、販売、サポートを一連の流れとして管理し、想定できないと改革は出来ない。
それがサトシがインターネット上で英才教育を受けてきた内容である。

自民党の議員に伝えておく。
役人は一斉に反旗を翻しており、自民党、内閣、国会議員たちの命令を聞く気はない。
あらゆるところに連絡を取って色んな方法で質問をしてみたが、まったく話にならないお粗末さである。
一般企業ではサトシを見かけたらまだ何らかのリアクションがあるが、公務員、特に国家公務員または中央の命令系統では体制が整備されていない。
もう少し突っ込むと危機管理が出来ていないから、日本の役人はまったく役に立たない。
人に嫌がらせをする人物が多い。
自分に辛いことがあると八つ当たりをする。
思考回路がメッチャクチャだから言っていることが支離滅裂である。
人にバレないような方法で悪戯をしている。
上記のような人間が底辺にも多くいるが、その思考回路と同じなのが公務員である。
よく騒音妨害で殺人事件が起きているが、意図的に相手に嫌がらせをしているから起こるのである。
これも危機管理が出来ていないから、物事を軽んじているか、相手の侮辱して起こる事件である。
殺人事件を減少させたいなら、エチケットを守らせることが必要である。
それがコロナウィルス対策に繋がっていき、相手への尊重にも役に立つ。
他人を軽んじているから悲劇が起こるのであり、殺してしまってから気づいても遅いのである。
相手を侮辱しているのはお前だ、違うお前だろ!のかけ違いで悲劇が起きていることに気づくべきだ。
科学的に分析することも必要であるが、もう1つ足りないものがある。
その行為の結果にどういった未来が描かれるかについて、各自が想像力を発揮するべきである。
仮に社長や上司が部下に対して、うるさい!黙ってろなどといって居留守を使うようなことがあったとして、その指示に従うことがどれだけ危険であるかを知るべきだ。
知ろうとする努力を怠ってはいけない。
寧ろそんな会社で働いていること、そんな上司に従ってきたこと、そんな仕事しか与えられない自分に対して危機管理を敷くべきだ。
負けが確定する側は間違いなく力関係が分からない方であり、後で悔やんでも遅いのである。
貧乏、低い階級、コネなし、能力なしでどうやってこの大海原を渡り切るつもりだろうか。
勢いがあって流れるように世の中を渡り歩いている方に歯向かうとは、どれほど命知らずなのかを知る必要がある。
そのためにも犠牲者を出して世の中に知らしめるべきであって、大勢を見誤ると例えどんな人物でも奈落の底に落ちることを教えてやるべきである。
日本人は自由を勘違いしており、その意味を知る必要がある。

日本のお家芸だったデジタルカメラも廃業寸前にまで追いやられて、この先の産業構造まで大幅に改革される。
日本の電機メーカーおよび産業界、政界、経済界、官界を叩き潰してサトシは生き残ってきた。
何度やっても、何度戦っても、何をしてサトシの勝利は揺るがない。
鉄壁の自信の塊であるサトシの実績を崩すことは、レジェンドと言われる人物が束になって掛かってきても指1本ではね返せる。
敵の鼻先に人参をぶら下げて待てといえば、相手は逆らうどころか従う他ない。
敵が考えている深層心理の中の解決をサトシの方で用意して、そこに誘導するだけで難問は解決する。
たったこれだけで良い。
日本の産業を再建するのに必要なことは賃金格差を撤廃し、仕事の複雑さを無くすことである。
確認という仕事は一切認めない。
管理という仕事も無くし、自分で自分を売り込んで仕事を選べるようにするべきである。
スポットで仕事を当て嵌める試みがギガワークとして存在している通り、低賃金で働くことが日本経済には必要である。
みんなが一斉に0からスタートすることが必須であり、0から何事も始めるべきである。
そこで嫉妬は消え、やる気は芽生え、初めからやり直せるし、みんなに平等の意識が芽生える。
現代社会は戦争のタイミングであり、古い慣習をすべて焼き払うことが正しいのである。
戦争が出来ないからと言って民主主義を持ち出し、自分の権利を最大限に悪用している労働者たちを許すことは恥ずかしいことである。
何でも民主主義が正しくて許されることはないのは、最大人数がすべての権利と補償を求めたら分かるはずである。
民主主義は失敗した。
民主主義には幻想を抱いてはいけない。
いずれ人類は高い認知力を有して法律を超越し、さらに高みを求めて俺、私、自分を高度な形で追求するであろう。
時代は法律では裁けず、人権は湯水のごとく氾濫し、利権は至るところで不正を溢れさせ、権利を主張する人の山に国家は成す術もなくなる。
機械とコンピュータに支配される時代が到来するのではなくて、今の時代が支配されている事を知るべきだ。
機械とコンピュータに支配されて立ち往生しているからこそ、今必要なのはリセットボタンを押す勇気である。
核戦争は起こらないからと言って意気揚々としている限り、この地球に争いが途絶えることはない。
裏を描いて見せしめに核ミサイルを発射したら、人類は民主主義の失敗を嘆き悲しんで悔い改めてくれるだろうか。
民主主義の世界では人種差別主義者と罵られることを恐れて他人を売り、見てみぬふりをして自分だけ助かる不埒な精神に冒される。
ちょっとした失敗を重箱の隅を突いたように攻め立てて首を吊らせ、その行為を正義と叫ぶ道徳観が現代民主主義とその多数票でできた政治である。
真実を知っていても民主主義というシステムを通過しないと認められないから、わざわざ間違った方法で身を隠して騙さないと選ばれることもない。

コロナウィルスの読み方

SNSはリベラル反対派の巣窟となっており、間違った教義を信奉している。
移民労働とは犯罪行為であることを定義するべきであり、移動をしない、時間を0にする方策を考えるべきである。
SNSを運営している会社のスタッフたちは自分が移民だからといって、片方の意見にだけ耳を傾けている。
こういった行為が役人体質を物語っており、椅子に座って楽な仕事をして高給をもらっていると人間が腐っていく根本的な理由である。
警察官にしても新車のパトカーに乗って警らをするだけで、市民を守っている正義の味方になる。
公用車を乗り回しているだけで、なぜ高給が貰えるのだろうか。
給与報酬とその人物の影響力、存在感、やってきたことが一致しないと報酬を払ってはいけない。
同じ仕事をしても、同じ成果を出しても、社会経済に与える効果を考慮して報酬を算出するべきである。
自分の都合で物事を考える人間にまともな人物は居ない。
水星人の金持ち、水星人の気まぐれを利用して先走らせて、真意を探求するべきだ。

公務員とは貧しい後進国、または武力闘争が激しい地域で働くべきであり、先進国で働く公務員は無能である。
役に立たないからである。
サトシは10万人を処刑してきた。
ダメな企業に潜入し、ダメな従業員を発見し、製品やサービスの瑕疵を指摘してきた。
サトシの半生は社会の底辺だったが、今ではその経験が至るところで活かされている。
警察官、司法機関に関して、サトシは逆側の意味で詳しい。
サービス業に関しても、経営に関しても詳しいのもすべてが逆側の存在だから出てくる発言が辛辣になっている。
新しい発想を見つけるにはテロリストになりきり、テロリストと同じ環境で生活し、そこから脱出する方法を見つけることが必要である。
誰でもない人間から世界に通用する人材になるには、666では駄目だし、666以下でもないけ無いし、666を体現して超越することが必要である。
666をカスタマイズして時代にマッチングする自分だけのオリジナル666は、不思議と世界を支配する共通言語になる。

黒人暴動は逆のベクトルに働くと踏んでいたが、案の定、ビル・ゲイツは失敗した。
彼は頭が非常に悪い。
ビル・ゲイツが投資をしている企業にみんなで投資をして、彼を追い出すことが必要である。
最終的にはバフェットが仮想通貨に投資をするし、彼がバフェットに投資をした資金はビル・ゲイツに還元されない。
焦るビル・ゲイツは偽物ユダヤ人であり、嘘ニュースの権化であり、Microsoftクラウド国防総省が発注するなどありえない暴挙である。
敵に資金を渡してから失敗をさせる意味では、サトシ流の戦略ではある。
GAFAに対して諭しているのは、後の先である。
権力者にとって時間は味方である。
ビル・ゲイツや反対派テロリストにとって時間は大敵であるから、彼らは急進的に物事を進めたがる。
本来ならばビル・ゲイツはテロリストとして逮捕されるべき人物であり、アメリカ民主党の存在自体が国家反逆罪である。

GAFAとウォズニアックはまったく関係がない。
いちいち関連つけようと躍起になるところが鬱陶しい。
スティーブ・ジョブズAppleの立役者であり、iPhoneを生み出した。
今回のBitcoin詐欺Twitter乗っ取り計画はウォズニアック、ビル・ゲイツ、イーロンマスクの自作自演である。
たった一人の匿名掲示板のサトシが神となって、彼らのようなレジェンドを纏めて叩き潰すだろう。
オバマ元大統領でさえも友情出演に違いない。
トランプ大統領だけ褒め称えて、自分たちを非難するから拗ねているのだろう。
年寄りは赤ちゃんに回帰するのだろうか。
ウォズニアックの指摘は普通に考えたら当然であるが、詐欺事件が捏造であることから嫌疑はGoogleにかからない。
You Tubeアルゴリズムに違反行為を見抜けない制度が問題ではなくて、いちいち細かいことを指摘してクレームを付けるウォズニアックのような人間を警戒することがコストも安く済む。
ウォズニアックとビル・ゲイツ、あとポールアレンは過去の自分たちの間違いを指摘し、反省をしており、どうにかやり直すチャンスが欲しいらしい。
ジョブズがなぜ人気があるのかと言うと、彼はAppleを追い出されたこと、コンピュータによる人間支配をしなかったことが上げられる。
彼はシリアが祖国だったが、本物ユダヤ人はシーア派の方に流れが汲まれている。
ジョブズの真似を今ごろして、人気を得ようとする彼らに言いたいのはもう遅いという一言だ。
ソフトウェア技術者も公務員になってしまうと官僚化してしまい、あらゆる制度やルールを監視する。

スタンフォード大学がAIラベリングの自動化を開発して5年が経ち、いよいよ実用段階に入ったらしい。
ネジ1個にもラベリングが施されて本格的にIoT社会が具現化するのは、もう時間の問題である。
Intelを滅ぼすことに費やしてきた時間が長く続いたが、それが実現しそうである。
ARMの売却先が独占禁止法に触れない企業であることと。
台湾のTSMCが世界ナンバー1半導体企業になることと。
NVIDIAがいよいよ本格的に世界に躍り出るようである。
AMDにパソコン市場とデータセンター市場を譲り渡してIntelは何をするのだろうか。
Intelを中心に半導体事業を進めてしまうと、量産が出来ないことと、10NMでも不具合を起こす低レベルな品質である。
安くて良質な労働者と、そのモチベーションを高める方法の選択に失敗したと考えている。
大量生産をする手法に問題があったことは否定できないのは、Intelの下請け現場を見たら明らかだろう。
問題解決を図れない下請けに対して、なんとIntelは生産を急がっせたのである。
つまり不良品を市場に流そうとしたことと、不良品が見つかったら買わないという意味である。
下請けをイジメておいて責任を取らないIntelの体質は、まるでMicrosoftそのものである。
Windows10をインストールしたら動かなくなる事を知っていて、強制アップデートさせるその姿勢は顧客重視ではなくて自分都合である。
産業スパイとなり、地域社会の調査から、それらを取り巻く環境を調べていると官僚体質に行き当たる。
正確な調査をしていないことと、杜撰な聞き取りをしていること、自分たちに不利益な情報をゴミ箱に捨ててしまう性癖はテロリストのそれである。

サトシは日本を重要視しているのでも、特定の企業を擁護しているのでもない。
もしアメリカが困難に喘いでいるならば、その原因がどこにあるのかを突き止める。
それは日本にも当て嵌まる。
アメリカでは黒人暴動デモが起きて多くの記念物が破壊されたが、その1つ1つがアメリカの幻影だった。
白人至上主義者が居たら、黒人至上主義者も存在している。
どちらが悪いのではなくて、どちらが歩み寄れない理由を模索することが正しいと考えている。
その上でまず黒人犯罪者たちにルールを守る意味を教えないといけないし、その上で黒人犯罪者たちがルールを守れない生い立ちを知るべきである。
強権発動をすると多くの人たちが怪我をするが、ただ見守っているだけでは問題は解決しない。
寧ろこう考えるべきだ。
互いに喧嘩をして引けない状態であることを知りながら、それを利用して政治的な駆け引きを持ち出すテロリストたちを糾弾するべきだ。
彼らは白人リベラルたちが黒人の暴力を恐れたり、あるいは人種差別主義者であるとレッテルを貼られることを恐れている事を十分に知っている。
問題の解決にはレッテル貼りを恐れずに勇気を出して自分の意見を主張し、正々堂々と持論を述べることである。
その意見を集計して統計に取り、正しい方法で分析することだ。
アメリカは今までの役割を終えて新しく出発するために、今ここで古い衣を脱ぎ捨てる必要がある。

日米同盟とは何だったのか?
それを知ることが意味を知ることに繋がる。
何故、日米は戦ったのか。
西洋と東洋を繋ぐ為に太平洋戦争が必要だったと言えるが、それだけではない。
まだ出来て間もない若いアメリカに対して、日本の古い歴史や文化を伝授することが必要だった。
それに対して古すぎる日本に科学的な手法を伝授する必要があったのだが、どこか不自然に聞こえる。
これはアメリカが牛耳られている証拠であり、ある方向に力づくで進むように仕向けられている。
アメリカは太平洋戦争で勝つために参戦させられたと見ているが、その後の世界の政治体制をアメリカが牛耳ることで先頭に立たせられた。
負けが確定していた日本と、勝ちが確定していた日本はお互いが利用されてお見合いをした。
大量生産と科学技術をアジアに浸透させる目的であったが、徐々に経済格差と貧困が進行して破綻に向かっていった。
ここで留意してほしいのは金本位制と固定相場制による貨幣価値の公平さが崩れていき、やがて大富豪たちの言い値で価値が決まっていった金融市場の閉鎖性に着目をする必要がある。
石油資本とIT資本が衝突していた時代では確かにMicrosoftにも言い分があっただろうが、蓋を開けてみたら同じ穴のムジナだった。
金融改革、経済格差の是正、働き方改革を主張しているアメリカの大富豪たちは揃って不自然な言動を取っている。
デジタル金本位制こそが経済格差の是正に効果的な働きをしてくれるし、そのブロックチェーンはあらゆる社会のハブになる。
アメリカのヘゲモニーを成立させるために多くのものを犠牲にしてきたが、その精算をするタイミングに来た。
米軍の海外派兵は無駄であるし、多くの税金を投入するのは意味がない。
守っているものに対して得るものがないし、その価値がない。
古い体質の政治家、官僚、軍事的指導者たちは冷戦時代の間違った教義を未だに信奉しているので危険である。
ドローン兵器はステルス戦闘機、イージス艦、ミサイル迎撃システムのすべてを旧式武器にしてしまった。

コロナウィルスに対する対応が非常に偏って一方通行になっているところで、現代社会の仕組みが硬直化していると断定できる根拠がある。
サトシがコロナウィルスに対して初めに感じたことは、交通事故、3大成人病、飢餓、自殺に比較したら少ない死亡数しか無いのに、大人たちが子どもたちに病気を伝染されると怖気づいたことが発端である。
サトシは一番最初に掲げた提案がこれで始まり、経済的に困窮した人々が指数関数的に伸びると予測していた。
世界でも初めての意見は、またもサトシから溢れて出てきた。
今では3割くらいの識者がそう言っている。
賢明な天王星人の竹中平蔵氏もサトシと同じような意見であり、株価に対しても同じ意見をしている。
株価が上昇するのは当然であり、儲けたいから言っているのではない。
株価が上がらないと日米欧は後進国の若い力に押されてしまい、その地位を追われてしまう。
国家にも年の差はあることに留意するべきだ。
日本経済で言うならば、株価が3万3千円を超えるのは当然である。
ただし条件がある。
まず海外市場の開拓、新技術の商品化、地球規模のビジネスに参加、合併吸収、人材を酷使しない働き方などの実践が必要である。
この中でもリモートワーク、AIロボット、セキュリティ開発は重要視されるので、ブロックチェーンはテック産業と金融にとって不可欠となることを肝に銘じることである。
ウォズニアックのような偏屈の頑固爺、イーロンマスクのような難癖野郎には言わせておけばよく、彼らは問題を片付けられないのに偉そうにしている。
とにかくBitcoinは日本人が考案者であり、人類の未来は日本からまた始まった。
これくらいの歴史的な事実を知っていないと量子コンピュータの開発は漕ぎ着けない。
周囲のちょっとした変化を波動関数に読み出して、大雑把でいいから変化点を記録に取っていくことから始まる技術である。
これとコロナウィルスは非常に密接な関係にあって、人は仲間はずれ、仕事を失う、イジメる方に付きたいなどの理由で人の肌の温もりを求める。
人が恋しくて、人と話がしたくて接触するのではないから、単なる利己的な目的で集団を形成しているに過ぎない。
本当の強さ、本当の学問、本当の利益とはリモートにあるので、離れていてこそ真価を発揮することをいすれ知るであろう。
近くに人が居ないと何も出来ない人間は弱く、間抜けであり、知能が劣っているから人間の数に頼って他人を罠に陥れようとする。
これが人間が集団を形成している理由であり、この間違った文化スタイルを中止することが人類の未来に繋がる。
近くにスマートなヒントはないが、遠くには宝の山が溢れるほどいっぱいある。
これが量子コンピュータには必須の文化的なスタイルであり、人間がまず量子的な発想を行って知恵を運用することが必要である。
一般的な人間は1つの学問や知識を得ても、それしか学ばない。
そして複数を学んでもテキストレベルで終わってしまう。
本当の学問や知識はテキストではなくて、実践で開発に成功しないと意味がない。
したがって1つの知識を何千何万ものセオリーで考える必要があるので、1つを学ぶのに終着駅が無くなる。

サトシの大胆予測 世界はこうなるべきだ |

サトシのご機嫌が少しは良くなったので、次の予測をしてやっても良い。
サトシの予測はAIデータを通じてGAFA関係者から情報を伝達してもらっており、まず間違いがない情報を予測可能である。
Softbank孫正義はサトシにハゲ死ね!と言われても、家族の命を狙われても文句が言えないほど、サトシが居ないと何も出来ない。
それほどインターネットは重要な情報発信機能を有しており、SNSや匿名ネット掲示板は拳銃や万年筆よりも強いのである。
あのビル・ゲイツ率いるMicrosoftが最近になって積極的にGAFAに対して歩み寄りを見せたのも、サトシの徹底した批判だからだった。
気の小さいビル・ゲイツはサトシの数千万人に情報発信を出来るLinkedInアカウントを保留にしている。
しかも2度目だ。
これだけ肝っ玉の小さい人間もいないだろう。
コロナウィルス、黒人暴動、香港の暴動、移民労働者を先導しているのもビル・ゲイツで良い。
彼はサトシのアドバイスによって自信を取り戻したし、やる気になったのにも関わらずダメだった。
一説によるとクラウド事業で成功したように見えているが、営業利益がマイナスになってしまった今季は純利益がマイナスである。
サトシはAmazonに対しても先に行かせて疲れさせてから潰しにかかるように教え諭したが、思惑通りに肥大するEC事業に押し潰されようとしている。
イーロンマスクは彼に模倣者と罵り、自動運転車技術を模倣しようとする彼に対してどう思っているだろうか。
お金持ちは水星人が多い。
あのアンジャッシュの渡部も水星人である。
アイディア満載の火星人は目立たないが、水星人にとっては利用価値がある。
火星人とはプーチン大統領、二階幹事長、ホリエモン、イーロンマスクのような炎上騒ぎを起こすトラブルメーカーを指している。
ペガサス系とオオカミ系が特に顕著な力を発揮する。
そのプーチンSNSを認めており、さらに仮想通貨取引にも積極的に乗り出す。
サトシの目標は持続的な経済成長である。
一党独裁は受け入れ難い内容であるが、後進国が発展するにはトップダウン式が良いのは歴史が物語っている。
しかしファイブアイズのような欧米勢力が結束して中国共産党に対抗することは、意外な面で効力を発揮する。
日本のルーツは古代イスラエルダビデ王直系の子孫である事実が、歴史から抜け落ちていることが間違いである。
ホロコーストガス室に送り込まれたユダヤ人たちは偽物であり、彼らは金貸しを通じて本物のユダヤ人たちを滅ぼしに来た。
日本人とドイツ人、または欧米は本物のユダヤ人と偽物のユダヤ人を見分けられなかった。
イスラエルに住んでいた人々が散り散りになってしまったのは、南イスラエルが衰退したからである。
衰退してしまったソロモン王と日本人の祖先を蔑ろにして、彼ら北イスラエルは反旗を翻してきた。
衝突した結果は歴史にある通りである。
日本の代表的な家系がサトシの知るところでは、秦氏と李家である。
その他にもダビデ王の子孫は日中朝に多数いるし、金正恩も日本の仲間であることに留意しないと人生に汚点を残すことになる。
偽物ユダヤ人たちは金融業を発明して、その後にイギリス産業革命によって本家を凌ぐ力を手に入れた。
それが黒船来襲である。
江戸幕府秦氏たちは日本が植民地になることを恐れて一致団結をしたが、立役者である坂本龍馬を始めとして、ほとんどの明治の英傑は志半ばで死んだ。
そして世界の5大国にまで上り詰めたのにも関わらず、日本は太平洋戦争に走った。
先導したのは秦氏たちの残党であり、長い間に渡って薩長勢力に苦しめられていたことからクーデターを起こした。
ここは歴史に載っていない重要な部分であるが、中国共産党を築くために日本軍は進撃をしたのである。
その当時は国民党が中国を支配しており、清王朝でもないし、李氏勢力でもないし、客家を名乗る孫文とその娘たち、そして夫の蒋介石が支配していた。
その国民党を弱体化するために日本軍と衝突させて、日本軍を叩く口実を作る役目も果たした。
帰ってくることはない戦いに身を投じたのは、100年続く日本国を作るためであった。
ここで歴史の話は終えて、今ある問題を指摘する。
最大の難問は分類が一方的であるために物事のバランスを保てないことが、一番に解決するべき案件である。
1つのカテゴリーでは複数の問題を解決して、さらに繋がっていく課題解決型の持続的な経済成長は達成できない。
昨日の役人の対談の中であった大統領制はトランプ氏みたいな人物が出てくるからダメ、首相公選制は党首になる必要があるから安心できるという。
また小泉政権であったら財政投資をしっかりとやっていたし、役人が取り仕切って上手く采配したであろうという。
役人は大企業の成長から立ち直りまで面倒を見れるし、あらゆる問題に関してサポートが出来るという。
また仮想通貨に関してもサトシたちのようなサイファーパンクが求めているデジタル金本位制に関して、決して変動相場制は間違っていないと断言しているのも役人である。
銀行口座を持っていない人が20億人近くも存在し、お金がなくて大学に通えない学生がいること、経済格差が各国のGDPを伸ばせない原因であることが指摘されている。
要するに公務員が栄えていくためには偏差値教育、国家機関で働いてコネを作ること、礼儀作法からルールまで役人が作ること、就職に関しても就業に関しても役人が実権を握ることで日本社会が衰退している事実を指摘しないといけない。
このような視点は逆側の住人から意見が出てくることが必要であり、さらに逆側にいても考えていることは正義である必要がある。
もう1つ付け加えることは、あのAI開発でさえもPoCを脱却して進展するにしても、そのテクニカルな部分で揉めていて埒が明かない。
日本ではあらゆる業界、ルール、地域に関して役人が役所に控えていて、カテゴリーを重複して問題に当たっている。
こういった役人仕事の重複が彼らに無駄な仕事を与えており、言い訳を生み出し、話し合いを勤務時間に充て、何度でも同じことを繰り返して時間稼ぎをしているのが現状である。
AIロボットを含めてブロックチェーンは人手不足を解消するし、人間同士の無駄なコミュニケーションも解決してくれるので、あらゆる作業が短縮される。
リモートワークにしても出来る人がやるべきであり、ここに差別やジョブ型を持ち込んではいけない。
最近の宇宙物理研究では物質と反物質が均等にあった古代宇宙とちがって、何故物質が中心の世界になったのかを突き止めようとしている。
超新星が爆発して膨大なエネルギーを蓄えながら、その塵が物質世界の原動力になっている。
事象の地平線はないという結果も生まれており、ブラックホールに飲み込まれても再生されるということだ。
あと肝心なことは距離と時間のルールと、反物質世界と物質世界の境界、ここにまだ発見されていない素粒子が宇宙に悪戯をしていると考えられているが、それがシーソーのようにあっちにいったり、こっちにいったりとしている。
要するに物事は常に一定ではなく、一定であることは異常であると述べておきたい。
常に一定ではないこの世の常識ではシーソーのようにしてバランスを取る必要があるので、一定の手順で進む社会では社会は衰退してしまう。
重要なことは公務員を頼ったり、公務員にすべてを任せる社会風土ではあらゆる問題を解決が出来ない。
香港の国家安全法制にしても香港人客家、または李家の住人として日本が作った中国共産党のルールに従う必要がある。
中国共産党はSOSを発しており、助けてと声を大にして叫んでいる。
人民の大半が貧困であり、経済が破綻したらいつ蜂起するかも知れないからだ。
その蜂起を待って中国を滅ぼすなどという発想はあってはならないし、周辺国にとって何が問題になるのか。
すでに中国は真のユダヤ国家である。
ユダヤ人と本物のユダヤ人は時には結託することもあるが、この中国という国家はナチスの風合いで出来たファシズムの台頭である。
ワシントン・ポストの記者がトランプを攻撃しながらも、今では上記の事実を認めている。
ワシントンポストといえばAmazonであるが彼らにしてもMicrosoftビル・ゲイツのような途方もない国家転覆プランは持っていない。
ビル・ゲイツに対しては3年前にサトシの持論であるスティーブ・ジョブズMicrosoftの確執と、その影響でGAFAが誕生したことを指摘し、その反動となったMicrosoftの失敗をあらゆる観点から説明した。
物事を上から目線で眺めて一括処理をするが、人間の本質を知らないから生産性を上げられなかった。
コンピュータや機械に人間が合わせて働く世界をMicrosoftは作ってしまい、その責任を改革で補おうとしたが無駄だった。
彼は求心力を失っており、コロナウィルスの犯人とされ、黒人暴動を誘導している人物とされている。
ビル・ゲイツ孫正義が被って見えるサトシは、彼らがマネーロンダリングで繋がっていると確信している。
彼が進める仮想通貨は発展しないのは、過去にある。
Appleから技術を盗んで製造業に破格の値段で叩き売り、移民労働者を増やして治安を混乱させ、いまだに罪を認めない彼ら偽ユダヤ人たちはホロコーストにまた遭遇する危険がある。
ユダヤ人たちは守銭奴であり、本物ユダヤ人たちが築いた世界を混乱させてきた異分子である。
社会や時代の背景にあるのは追うことと、追われることのデッドヒートであり、常に一定ではない世界に真実があり、成長がある。
彼らのような異分子を泳がせてお金をばら撒くように仕向け、その度に取締を続けて行くことが正しい。
逆に自由を求めても利益が出ない場合は、その自由を締め付けて生産を急ぐことが正しい。
自由と不自由の関係を360度の視点で眺めてバランスよく配分することで、凹凸を埋めるように環境を配置するべきである。
働き方に関しても人間は自由な発想でお金を儲けることで、明日も頑張ろうと張り切るものだ。
その人間の自発的なやる気を抑制してしまう官僚主義は、今の日本社会にはマッチングしていない。