日本の国家公安委員会、電通、内閣官房はネット集団ストーカーに委託してイジメ自殺を行っている

ちょっと話を纏めないと、サトシが仕事をサボっているように見える。
まずユニクロだけが一人勝ちで多くのファッションブランドが崩壊したことについてだが、自業自得の面が多い事が分かる。
ファッションに対する需要とは着用するアイテムとしての価値を高めて、その信頼性を共有することが必要である。
信頼をみんなで共有すると安心感と、共通認識と、買うことが当然のような感覚が生まれる。
買うことを躊躇うような感覚を抱くと、そのままパンデミック化する。
その感覚は機能性にあるし、年々と高まる飽くなき闘争に信頼感が生まれる。
ユーザーを裏切ったら誰も寄り付かなくなる。
安さが貧乏に見えるから高付加価値のファッション衣料品に勝てないと踏んだのだが、安いのに機能性があることはファッション性を凌駕した。
さらに大量生産を迅速に実行したことと、計画と実行が同時であったことが勝敗を分けた。

Amazonはこの調子で伸びていくと、仕事が拡大して規模のメリットに逆に押し潰されるはずと予測をしてきた。
案の定当たった。
Amazonは無料サービスと配送を規模のメリットに載せて、さらにAWSの開発を通じて利便性を高めていった。
しかし仕事が増えるとある程度までは収益が上がるが、ある点を超えると忙しさが増して極端に組織内部が破壊されていく。
疲労弊するAmazon内部ではコストが収益を逼迫していき、やがてAmazonのビジネスモデルは露と消える。
Amazonが果たしてきた功績は中間搾取を打倒して、そのコストを削減することだった。
その役目を終えたAmazonは次にリアル店舗を持った合理的な店舗にシェアを奪われていくが、そこに自動運転車や完全自動配送が完成して九死に一生を得るという筋書きである。

HuaweiとZTEが国家安全保障上の問題としてクローズアップされているが、この問題も囲いを外すための施策が出来てしまえば、本題がすり替わってしまう。
国家安全法制が制定されたことで香港人が日本にやってくる。
日本の外国人は海外での出来事を日本で晴らそうと政治活動を始めるが、非常に鬱陶しい。
それでも香港人を迎え入れるしか無い。
そう考えると中国共産党と、香港、日本政府の合作した罠とも考えられる。
香港人たちが自作自演の演出をして、日本に移住しながら中国人を増やそうという計画に見える。
アメリカの黒人たちも移住を考えているようで、白人リベラルたちのお芝居に付き合っている暇はないはずだ。

木村花が自殺をしたのは武藤敬司が決めたことだからということと、フジTVに逆らえない木村響子たちがヤラせ演出が自殺の原因であると主張している。
それを週刊文春が掻き立てているということで、これは国家公安委員会レベルのシナリオである。
フジTVはSoftbankということで共産主義の右派であり、政商として日本政府との強い繋がりがある。
この木村花が自殺した事件は、電通、ホストラブ、鬼女板などの委託先が関与している。
Twitterで木村花を叩いていたのは番組、電通、警察権力が差し向けている委託先である。
そこが集団ストーカー組織として素人、一般人、罪もない人たちを陥れているのである。
日本の恥じはいつになったら解決するのだろうか。
問題点は犯人を突き止めたら国家公安委員会首相官邸の周辺、内閣官房電通総務相などの名前が列挙されていくだろう。

集団ストーカーは間違って人を追い詰めることがあって、その場合は人違いで処理されてしまう。
事件性はないことになって死体は処理されているが、日本では自殺に見せかけたイジメ殺人が多い。
ネット掲示板SNSを利用した集団ストーカー事件は早急に解決するべきであり、本当に悪いことをした人たちの罪を公開することとは別枠で取るべきである。
今回のケースでは間違って死んでしまった女子プロレスラーがハーフであったことも関係しているはずである。
肌の色や個性が違うだけでネット上でイジメて楽しんでいたはずで、母親までが自殺に関与し、自称友達までが仕掛け人だった。

血統主義は経済格差と人種差別の原因 人間中心の世界観はタブー

今サトシが取り組んでいるのが警察の解体である。
それと同時に在日勢力の解体も急いでいるところだ。
BLMの活動を見て先に動くサトシの先見の明は、日本の夜明けが近いことを示している。
最近のサトシは首相官邸の周辺を攻撃している。
サトシにとっては仲間の概念が希薄である。
サトシにとって正しい行いとは正義以外の何ものでもない。
誰かのために戦うなんてダサいし、どこかの組織のために働きたくもない。
サトシが信じた未来社会のためにすべてを捧げたいと考えている。
彼ら公務員は仕事を平気でサボる。
仕事をしなくても給料がもらえるし、昇進したら給与も増えるからだ。
一般国民のために働いてくれる公僕は居ない。
重大な欠陥を警察と警備会社から見つけた。
警備会社は刑務所から出所した人間に対して、最低5年間は雇用してはいけないルールが有る。
その禁を破って雇用し、その悪事を意図的に伏せていることが発覚した。
警備会社という組織には必ず警察OBが関与している。
警察を退職した人材が多くいることと、定年退職した警察官が働いている。
警備業は警察署に審査してもらう必要があるので、制服もとても似通っていることがある。
警察官は働かないので、警備員を下請けに使っているようなものである。
その警察署が深く関わっている地方の警備会社では、前科者がうようよと働いている。
しかも刑務所から出たばかりのホヤホヤがウジャウジャいる。
これは警察官OBが身分を知っているのにも関わらず、裏口から警備会社に通して雇用をしているのだ。
推薦して入ってくる警備員が前科者とは、一体どういう繋がりだろうか。
警備業も人材不足、仕事不足らしく、人も仕事も足りないようだ。
国家公安委員会に戦いを申し込み、内閣官房にも果し合いを申し込んできたサトシとしては、ここで名を挙げるためにも情け容赦無く警察官をひとり残らず叩きのめす次第である。
サトシにとって仲間とは正義である。
正義がサトシの友達である。
必要となった義務に対してサトシはまっしぐらに任務を遂行していく。
この不備を突いて徹底的に警察権力の改革に取り組み、警察解体まで漕ぎ着ける計画でいる。

サトシの日本政府解体プロジェクト推進は続行中である。
日本政府は無能が蔓延る危険地帯であり、仕事をしない連中が屯している。
仕事をするというのは成果を出すことであって、時間でするべきではない。
ましてや椅子に座って仕事をするふりの公務員に対しては、今日何をしたのか、誰と話をしたのか、何らかのプロジェクトを複数抱えているかを問うべきであり、その進捗状態を確認するべきである。
公務員は仕事をしない。
公務員に成績表を付けるべきだ。
公務員の実務チェックをするべきだ。
公務員の仕事に対して責任を負わせるべきだ。
公務員に権限を与えていけない。
仕事が出来る人間以外を公務員にしてはいけないし、権限を制限しなさい。
公務員と責任について国会で議論し、どれだけの国益を公務員のせいで失ったかを話し合いなさい。
自分の言葉で話せない国会議員はその場で辞職させなさい。
質問を事前に準備させてはいけないし、数分以内に即答できない場合は能力を疑いなさい。
スピーディに国会を仕切れない政治家と、その部下の官僚たちは粛清しなさい。
政治討論を見ていると思うのは、シナリオのある議論は不要ということである。
自分の魂で戦う政治家と、正義のために身を挺する官僚がないといけない。

人間が中心となる世界では不正が蔓延ってしまい、社会組織そのものが乗っ取られる。
その後に隠蔽が始まって延々と血統を継承して同じことを繰り返し、あらゆる物事を否定する。
従来型の共産主義、封建領主などの仕組みでは大雑把すぎて権力が偏り、経済が不均衡で、何をしても成長が長続きをしなかった。
この点について日本の社会主義は良い例であるが、90年代からほとんど経済成長をしていない。
この点をカバーするのは人間ではなくAI、ロボット、Blockchainである。

徳川家、慶應義塾大学、三田会、TOYOTA豊田章男は人間中心を連呼しているが、これは復権を狙っている証拠である。
そんな馬鹿な真似はさせない。
人間が中心になる世界では不正が蔓延り、イジメが横行し、差別が日常茶飯事で起こり、あらゆる場面で権力的な人間が血統で延々と繋がる。
この不条理を生んではいけない。
雄弁な人間を信用してはいけない。
良い人ぶる演技者を詐欺師と呼びなさい。
人間は間違いを起こしてきたから信用に値しないので、ここで人間中心の世界に対して楔を断ち切る必要がある。

古代イスラエル、南北イスラエル、分裂して南イスラエルが奴隷としてバビロニアに連行される。
イスラエルユダ王国としてダビデ王の子孫である。
イスラエル平氏と考えてよく、イスラエルの10部族である。
アレクサンダー大王の遠征によって中東アラブは混乱し、それに乗じてペルシャスキタイ人と行動を共にしたのが、日本の祖先である秦氏である。
秦氏は中国軍と戦争をして勝利し、秦王朝を建国する。
マンガのキングダムの主人公がクローズアップされているのは李家の歴史を示して、日中がとても長い歴史の中で文化を分かち合っていたことを知ってもらうためだ。
その後に秦の始皇帝は中国連合軍に追い込まれて、高句麗の辺りにまで引き下がる。
ここで仲間割れが生じて分裂し、最終的には中国に内通してしまった。
南北イスラエルの分裂と同じ過ちを繰り返して、秦王朝は滅びた。
歴史はここで終わっており、その後に百済が誕生する。
李氏の一族は中国に残って遣唐使、遣隋使を広めた。
秦氏だけが百済から日本に侵攻する際に、新羅に攻め込まれて滅びる。
しかし粗方の移住を終えていた。
物部氏蘇我氏の争いに割って入って、血統で繋がった戦闘軍団を作り上げるために大和朝廷を築いた。
ユダ族は古代イスラエルの戦闘集団であった。
秦氏、源氏、藤原氏八幡神社を中心にして武家社会を作り出し、血統を中心にして栄えた。
中国では李家が漢民族と戦闘を繰り広げ、時折、秦氏と繋がっている満州人とも戦闘を繰り広げた。
源義経、チンギス・ハン、元王朝騎馬民族、スキタイ、スラブ、トルコ、ドイツと続く第三帝国の基礎はこの時に完成した。
戦国時代に織田信長は欧州にまで侵攻する計画だったが、秦氏たちに阻止されてしまう。
世界中に散らばっているユダヤ人たちは、秦氏にとっては仲間ではない。
助ける道理がなかったからだ。
明治維新になって徳川家は窮地に陥るが、鎖国をして仲間のユダヤ人を見殺しにした結果である。
この当時、中世から近代までユダヤ人が迫害されたのは、ドイツ人と日本人の中に流れるユダ族の血統が大きいはずだ。
徳川家とドイツ人はユダヤ人部族を憎んでいた。
南北イスラエルの戦争はWW1、WW2と続いてやがて日本の源氏勢力がクーデターを起こすが、大化の改新と同様にして日本を軍部である秦氏が乗っ取った。
この時、韓国を併合したのも李氏との繋がりが必要であること、満州族を立て直して中国との一大決戦をする構えだったことが伺える。
秦氏平氏は、倭族と出雲族でも別れている。
出雲族ロシア革命を成功させたが、清王朝との戦争でもそうだが、彼らはロシアや清王朝が嫌いだった。
逆に倭族はロシアとの戦争を避けて日本人を売った。
ロシアとアメリカを跨いで日本を売ったのが売国奴の徳川家であり、慶應義塾大学であり、三井住友であるTOYOTAの前身である。
出雲族が信長、竜馬であり、彼らは戦争よりも経済が得意だった。
蘇我氏は考えようによっては良い人だった。
日本の秦氏と李氏を滅ぼして、経済や科学技術に明るい未来ある日本社会を築くべきだ。
時代は信長や竜馬が夢見た世界を求めている。
イスラエルの末裔、または偽物ユダヤ人がガス室に送り込まれたのも秦氏ナチスの正体が災いになっている。
日本の社会主義はユダ族が考えたものであり、血統、コネ、裏口、面接、内申書、談合、トラストと不正を行い続けてきた。
公務員、大企業、政治家となっているのは秦氏と李氏の血統であり、彼らの傍若無人を叩きのめすために安倍晋三麻生太郎、そして我らがトランプ大統領が誕生した。
人殺し集団である秦氏と李氏は滅ぼす必要がある。

時代はMicrosoftに変わりつつある。
コロナ失業者2500万人へのオンライン授業を用意しているらしく、時代を先駆けた実行力は素晴らしい。
TOYOTA執行役員を半減するらしいが、人間中心の経済活動は逆効果であることに気付かない。
HuaweiSamsungスマホ販売数で敗れたが、今後の5G時代には欠かせない企業であることに変わりはない。
中国市場と中国のテック企業を踏まえないで、今後の世界経済は形成されない。
この件についても中国を特別に敵視する勢力を燻り出して、徹底的に取り締まることが必要である。
世の中には梯子外しがあるので、最初の段階の規制は後でターゲットが変更になることが多々ある。
敵がこちらの指示に従わったからと行って、物事が急激に良くなるとは限らない。
敵がもし重大なアプローチをしてソフトランディングを試みてきた場合、稀ではあるが状況が好転することがある。
人の言うことを聞くよりも、あなたは何が出来るのか。
中国側が指し示す譲歩よりも、中国は何が出来るのか。
ここは重要である。

韓国という国は古代にあった新羅が基本の国であり、百済秦氏が支配する日本とは縁が遠い。
南北朝鮮統一が実現するには韓国人が勘違いをしてでも良いから、自分たち民族のためと割り切れる目標の達成が必要である。
日本にいる在日韓国人たちは人種が違う。
彼らは百済の出自であるので、李氏に近い。
李氏と源氏は主従関係であった古代からの関係で、日中の要となって秦の始皇帝の遺言を守ってきた人種である。
金正恩は上記の実現をするために、韓国人たちを纏めようとしている。

白人と黒人の至上主義は日本の復権を果たす 膨大な方程式を解くために必要なこと

いつも視点をどこに移すかを決めてから書くようにしている。
誰か、ある組織、どの社会かを特定しないとシナリオの構成が難しいし、加担しないと依怙贔屓も出来ないから中途半端になってしまう。
全体の構想を決めてから描くと、粗、辻褄、矛盾、証明などがバラバラでも一連の流れとして話を纏めることが出来る。
人類が牧畜から農耕民族へと脱皮した時に、このような展開は始まっていたと考えられる。
どんなに威勢が良い人物でも上司の前では借りてきた猫のように大人しいから、犯人は管理職であると考えるべきで、その延長として公務員の組織が怪しいとなる。
仕事は勤務歴の長さ、職域、権限、経験からくる深みによっていくらでも内容を隠せるから、どんなに上っ面を誤魔化しても犯人の顔には自分が黒幕だと書いてあるようなものである。
組織的な弊害にある特徴として顕著なのは、今すぐには交代できる要員は見つからないである。
そのままズルズルと引き摺って責任を回避し、いつまで経っても良い人を演じて最悪な出来事を継続していくのである。

この場合、解雇を言い渡すのがもっとも最適であり、著しい雇用の継続は社会全体に良い人ぶるという悪癖を残していくだけだ。
物事には順番が有り、手順に沿って上流から下流に流れているだけで、その全貌を解明するのは難しくはない。
Microsoftは完全にリストラと新しい事業の転換とを秤にかけており、Cloudを中心にする事業形態では店舗は不要になる。
ニュース記者もAIにするらしく張り切っており、Slackにも対抗する構えを見せている。
Minecraftは画期的なゲームであると思うし、20世紀の終わり頃にゲーム業界に参入してきた時のような斬新さがある。
エンジニアを育てながらゲームで遊ぶという発想である。
エッジブラウザとChromeが遜色ないくらいに近づいているのは分かるが、Chromeの方に個人情報が格納してあるので使いやすいと感じている。
Chromeもマンネリ感があったが、セキュリティを危険にさらしてでもアカウントを統合するようである。
どうせならリモートデスクトップも本格的に行って欲しい。
ニュースメディアが儲からないことからGoogleのニュースに使用される記事に課金が生じるらしく、一般ユーザーは今まで通りに利用できる。

上記のようにネットとCMとユーザーの関係がスポンサーとの絡みに上手に繋がっていくことが、今後のデジタル社会にとって重要である。
仕事が減るのではなくて仕事が増えるから、人間がAI社会の中で行う処理はどんどん増えていく。
便利な世の中になると仕事のやり方を変えないといけないが、それが機能しないのは新しい技術に問題があるのではない。
古い仕事に満足して夢や希望を抱かないから、やる気という精神的な問題か、または懐疑心が行動を遅らせている証拠である。

更にMicrosoftWindowsを完全に無料にしてしまったし、AI開発もオープンソース化してしまった。
有料チャンネルも設けたし、Officeアプリも低額で提供しているし、何を隠そう週休3日にしてしまった挙げ句に殆どの仕事をリモートに切り替えてしまった。
素晴らしいの一語に尽きるし、その上で既存のライバルから仕事を奪っていないことも高い評価ができる。
そして国家概念にまでITを導入して改革する心構えは、非常に評価できると同時に斬新すぎる取り計らいである。
世の中がリベラルを気取って良い人ぶっているタイミングで、自主性を尊重することは良いことである。

それと比較するとAmazonジェフ・ベゾスはミスをしたと感じてならないが、ウォルマートAmazonの新旧対決に疲弊していると感じている。
BLM活動を全面的に支持しても単純に暴動としか受け取られず、社会改革の中に反映されない出来事として人々の記憶に残る。
人種差別とは何者だろう。
人種差別を指摘する前に人間中心の世界観に対して、サトシは不快感を感じてならない。
この21世紀の時代にまだ人間中心の世界を続けようとして、70億人を超えるホモサピエンスたちが物乞いを演じているのである。
人間中心の世界とは炊き出しに並んでいる物乞いと同じ原理であり、誰もが他人からの施しを欲しくてひな鳥のように大きな口を開けてピーピーと泣き喚いている。

弱者を保護していい気になっているうちは、何も改善されない。
弱者が助けてほしいと言ったら、救助は当然だと仄めかしているのにも関わらず、口先だけで心は一切そこにはない。
口先だけで可哀想を唱えても、後でこってりと裏切られて、さらに深みにハマって自滅の道を歩むだけだ。
人間は人間から搾取をして自分が生き残ることを念頭にして、さらなる高みへと上ることで成長を遂げてきた。
嘘つきのリベラル派は何でも反対していい気になって、国家権力を敵に回して滅びていくだろう。
あの時、その時、権力の前で庇護されてお金を儲けているクズたちが、人権を盾にとって国家権力を否定する姿に対して怒りが頂点を極めるであろう。
ジェフ・ベゾスを絶対に許してはならない。
ジェフ・ベゾスは世界を敵に回した。

Amazonは限界に達している。
Teslaのイーロン・マスクにこき下ろされて批判を浴びており、今さら自動運転車の分野に進出しようと買収をしている。
ここはAmazonを格下げにするべき絶好のタイミンであって、持ち上げるべきではない。
今まではAmazonを持ち上げてきたが、これからはビシビシと指摘して当局の管理下に置くべき存在である。
マスクに模倣野郎と罵られても、ベゾスは言い返す言葉を持っていない。
最近のAmazonAWSに逃げ込んでおり、まったくイノベーションを興していない。
Slackを導入したのも後手後手と見た方が良いし、社会課題の解決も途方に暮れているようだ。
今のAmazonからは死臭が漂っており、新たなイノベーションを起こせる立場にないことが問題である。

Googleピチャイはサトシの指摘に対しては果敢にチャレンジを試みて、リベラル派の主張が当然である局面から脱しようと懸命に働きけてくれる。
GAFAMicrosoftの見解は黒人の暴動デモに関して理解は示すが、迷惑以外の何もでも無いと断定している。
その証拠にテック企業は黒人の暴動デモを利用して、社会改革に乗じて変革を呼びかけるはずである。
BLMの指導者たちはエキストラであり、すべてがヤラセの国家権力批判である。
批判だけして何も改善しない無能に国家を騙る資格はなく、国家の役には立たない時点でBLMは失敗である。

黒人の命は大切とあるが、その大切な命をどうして今まで気づかなかったのか。
なぜ今さらBLMをするのか。
もう下火になっているはずであり、コロナウィルスが急増した事を考えてもデメリットだらけである。
黒人たちの主張は黒人の自立を促進していくことで、アメリカという国からの自立をも兼ね備えているはずである。
黒人ギャング組織の主張を見ていると、なぜ今抗争をしないといけないのか、そこが不明である。
アメリカ社会に黒人は不要であると考えるのは、そう少ない意見ではないはずである。
トランプ大統領の再選に必要なBLMは、日本の復権も成し遂げてくれる活動である。
誰も気付かないところにサトシはとても驚いているが、世間の人たちの目は節穴なのだろう。

アフリカ系アメリカ人の命は大事という発想は、もう古い考え方である。
世界にはまだ見知らぬ人種が生存しており、未開の土地の民族に興味を抱かせる今日この頃である。
その意味ではBLMには価値がなく、COVID-19を蔓延しただけで終わった酷い話である。
いつになったら黒人は自立できるのか。
BLMを見ていると白人リベラルに手伝ってもらって活動を促進しており、自分たちでは主催も出来ないのだろうか。
人種差別されていると言うが、世界最強の国家であるアメリカを否定することが許せない。
誰もが憧れる夢と希望の国を人種差別の一言で否定し、扱き下ろすその精神が気に入らない。
アメリカはアメリカのために戦う人たちが暮らす国であるべきで、人種差別を盾にとって迷惑を掛ける黒人がいるべき場所ではない。

最近の傾向を見ているとダイレクトに主張をすると、そのターゲットにされて批判が集中して炎上をする事が多い。
サブリミナル効果という方法は非常に効果が高く、その効果を他に当て嵌めたら物事の意味を2重に解釈する方法論と言えないだろうか。
本来の意味とは違う何かをセッティングしており、人間は目の前のメッセージを胸に秘めながら間違ったアクションを取る過程で、本当の真実に目覚めるというシナリオである。
人間は自らが犯した過ちに気付いた時に、初めて高い学習効果を得ることは明白な事実である。
人種差別はダメという人間として簡単な事も分からない、そんな人間がいるのだろうか。
小学生よりも劣る認知力をしているアメリカ人に対して、世界の人達は何を希望するのか。
甚だ疑問に感じてならない。

ギャングが暴動を起こしてギャングに支配されるアメリカを希望する愚かな指導者たちに対して、世界の人達はアメリカを救う活動に邁進するべきだ。
疲弊したアメリカの真実の姿がリベラルが蔓延してしまった弊害に有り、移民労働者からピンはねして楽をする暮らしに慣れてしまった姿である。
その瞬間を追求されて黒人たちの主張が罷り通るならば、もうアメリカはアメリカではない。
自由に生きられないアメリカに何の価値があるだろうか。
白人に対するヘイトスピーチを感じてならないサトシは、日本で起きた在日たちとの戦闘を彷彿とさせる数々の行為に対して苦言を呈したい。
黒人特権を得ている黒人たちが刑務所以外に暮らせる場所はないことが、自分たちが辿ってきた歩みである。
黒人の文化とは何だろうか。
何1つ知らないし、本当にあるのだろうか。
自分たちの独自の文化さえも、白人が仕掛けたショーの中の出来事である。
すべてが貰い物、仕掛け、用意されたものの中で、BLMの主張は形骸化してまったく違う何かに利用されていく。
黒人差別も何も世界に必要とされている人種はアジア人であり、特に東アジアの優秀な民族は世界でも有数のエリートである。

白人と黒人の仲違いはアジア人にとっては都合がよく、この先の取引には有効な黒人暴動デモであった。
結果がそれである。
BLMは何も生み出さない。
BLMは黒人がアメリカ社会での不適応さを如実に表して、その人種の適合においてマイナス効果の対象になった。
アメリカに必要なのはアジアの力であり、躍動する経済である。
経済的な結びつきが強くなる世界情勢では、さらにアジア人の立場が強くなることは間違いがない。
アメリカは犯罪率を下げることから初めて、さらなる高みへと進むだろう。

いま取り組むべき課題は犯罪の抑止力として、何を優先するべきかである。
防犯という単語ではまったく犯罪は減少しなかった。
警察権力では日米を通じて犯罪の抑止力には物足りなく、その機能性は形骸化している。
まず考えられるのは警察官が国家権力の中で果たす役割が、利権の温床を維持することであってはいけない。
防犯効果を高めると警察権力は被疑者が減ってしまって、そのバッググラウンドでの業務が減るからである。
警察は犯罪者を捕まえることに主眼が置かれておらず、飽くまでも付帯業務の方に比重が置かれている。
検察庁にしても、警察署にしても、一般的に考えられるのはやっている仕事内容が淡白であり、何らかの意図を感じてならない。
この問題を解決するには事件が起こってから捜査をするという発想を取り止めて、事件が発生する前に予防をするべきである。
事件そのものを起こさせない取り組みが警察が目指すべき選択肢であり、これ以外の目標設定は無意味である。

BLMを見ているとその自己中心的な言動が目立って、非常に腹立ちを感じる。
犯罪を犯しておいて人間の権利を準備しているという様相に対して、計画的な犯罪に対する処世術を感じない訳には行かない。
人種差別と犯罪の処世術を掛け合わせて、逮捕時に殺すのは狂っているというのは傲慢である。
ここで頭を軽くしてみたら分かる。
犯罪が成立している段階では緊急性がないが、今まさに犯罪が行われようとしている真っ只中では緊急性が必要である。
この時間差は人種差別にどう影響をもたらすであろうか。
犯罪の後だから撃つな。
犯罪の前だから撃て。
そうサトシには聞こえてならない。
では犯罪が成立する前に人命の尊重として、その場で黒人を射殺するべきだろう。

警察官が黒人犯罪者を痛めつけて楽しんでいるという意見もあるが、では白人警察官が居なかった場合には、そんな生意気な発言も出来ないだろう。
白人リベラルは黒人の味方ですとプラカードを首からぶら下げて居ない限りは、どう考えても白人警察官の力が必要である。
白人警察官と白人リベラルの葛藤に黒人犯罪者を巻き込んでも、この不毛な争いはいつまでも決着がつかない。

シアトルの黒人至上主義者と白人リベラルの集いは終わったようで、もう解散したようである。
白人至上主義を掲げているトランプ大統領は、今まさにこの瞬間に黒人を刺激している。
この圧倒的な前進に対して多くの先進国では拍手喝さいを浴びているし、信者からしたらトランプ大統領への信頼感は揺るぎない。
黒人は黒人を許さない活動をしているので、潔く黒人指導者たちの指示に従って正義の心に目覚めるべきである。
いつまでも土人では済まされない。
黒人至上主義者たちが目指すべき道のりは、ます指導に従わない悪人を叩きのめすことである。
刑務所にも入れられない黒人犯罪者が屯している中でやるべきことは、徹底した黒人至上主義教育を施すことである。
黒人のためにならない黒人を許してはならない。
これが黒人のためのルールである。
お情けに縋って生きている黒人犯罪者たちに待っているのは、この先に待つ仲間からの処刑である。

AppleはARM製のSoCを利用するだけに留まらず、AR技術とLiDARを組み合わせて道路上の建造物に対しても立体構造を把握するべく取り組んでいる。
国家主義であるAppleOracleへの理解が深まったら、GAFAMicrosoftのテック連合は世界を席巻するであろう。
Teslaを中心とした新しいテックの道へと導かれるためには、製造業とソフトウェアの革新的な融合が完了する必要がある。
TOYOTAは大量の広告費を使ってSoftbankと日本のために頑張っているが、サトシ的には頑張らないでくれと言いたい。
SoftbankTOYOTAは飽くまでもゲストであって、確実に主役ではない。
今までの日本の国家主義が招いてきた弊害を取り除くことに腐心し、そのリソースにすべてを割くべきである。
それ以外の物事への取り組みは後回しである。

サトシは清和源氏の家系と、李家の家系の中で生まれた。
どちらの家系も嫌いである。
サトシは独自の路線を歩んでおり、過去の過ちを冒さない方法を選択するだろう。
彼らは非常に古めかしくて災いを招く教えを広めている。
過去の憎悪を引き摺るならば、サトシがこの手で滅ぼしてくれよう。
今まで血統で繋がっている連中が嫌いで、どうやって罠に嵌めて滅ぼしてやろうかと考えていた。
サトシの呪術に掛かったら逃れられないので、簡単に呪いを解いてやろうという気にはなれない。
嫁Pとサトシは呪術師として君臨しており、お互いがエナジーヴァンパイアとして恐れられている。
誰も近づいては来ない。
誰も近づいて来ないから、サトシから出迎えに行かないといけない。
次のターゲットの選定を任せられているサトシは、このホスラブに書くことで予言を200%達成してきた。
次の暗殺指令、次の殲滅計画、次の相場の下落指示と、矢継ぎ早に情報が流れていく量子世界では1つの国家、1つの大富豪など、取るに足りない存在である。
それが自分自身が身を持って知ることになる破滅への序章だ。

サトシは仕事を分断する働き方が大嫌いである。
SoftbankではNTTの請求書を補助書類に認めなかった。
さらにau関係のカードを支払いに認めなかった。
2つの件から類推してSoftbankの仕事のやり方はGlobalではなく、非常にCLOSEDで意地汚いと言える。
この悪影響がもたらす営業成績の不振は非常に大きいと言える。
他者を排除して経営者は務まらない。
厚生労働省の不正を数々と暴いてきたが、彼らは算数もできない愚か者である。
労働者の分断をしている役所に従う道理はないので、速やかな解体をするべきである。
このように分断とは情報を知っているものが隠してしまい、その利用方法を1部の人間だけで悪用することに注意が必要である。
情報を知っているものを監視して濫用を出来ないようにするべきで、仕事は外部と連携して初めて効果が出る。
情報の遮断と個人情報の漏洩が違う。

巷の情報では安倍総理の後に、麻生氏が再び総理になるとの怪情報が出回っている。
その方が安倍総理の意思を告げるし、トランプ政権とも連携できると考えられる。
あのプーチン大統領SNSの方が情報が早いと分かっているが、まだまだSNSの素晴らしさを分からないバカが多い。
今回の女子プロレスラーの自殺で誹謗中傷をダメという意見が多かったが、これも意味を分かっていないバカが多い。
サトシ的には麻生総理で良いが、他の人達は困るだろうな。
財務大臣が総理大臣もやってしまうのは好都合である。
PayPalBitcoinに進出するし、マカフィーのCEOは100万ドル説を否定している。
Bitcoinが金価格と連動して、その不動の地位を手に入れるべきである。
今もし総理大臣を任せられるとしたら、日本の地位を最上位にまで高められるパワーが無いと務まらない。
サトシと連動できる計り知れないパワーが無いならば、総理大臣は務まらない。
あのトランプ大統領と渡り合える人材が求められている。

真の国家概念は保守とリベラルの量子性にあった 既視感と未視感に分類的な多様性を含める

やっぱりIntelはパソコン、スマホタブレット市場から消えていく運命だった。
今までIntelから仕事を依頼されていた製造メーカーは、軒並み倒産していくだろう。
タブレットスマホの出荷台数は、パソコンの8倍もあるので、今後その差はもっと拡大していくだろう。
量子コンピュータの記事が多いことから、量子ビットの開発が主流になることを想定して良いみたいである。
量子アニーリングを仮想化技術としてアプリケーション化したら、意外に量子ゲート方式は成功する可能性が高いかも知れない。
人間は機械語を話せないし、社会現象をデジタル数値化出来ない。
自然現象の中でどこにあるのかも分からない粒子を捕まえて、量子もつれを起こさせることは至難の業である。
物理的な現象ではないから仮想化技術としてなら、その成功率は上がるはずである。
人間が考えている量子世界は、人間の考えている通りには実現しないように出来ている。
もし現実世界で量子を操れたら、それこそ世界は反転してしまう。
したがって量子世界を仮想化してCGの中で量子もつれを起こすべきで、その際は訂正エラーは起こらないし、社会現象をデジタル数値で読み取れるはずである。
人間が希望している科学技術は難解な学問を言葉で紐解くのに対して、実際のデジタル数値化を試みてソフトウェアに当て嵌めてみたいのである。
それを総当りで実行していたらいつまで経っても解決しないから、ズバリの回答を得たいのである。
人間の報告書は言語で書いてあるので、信憑性が希薄である。
量子コンピュータを完成させても、そこで運用するデータが間違っていたら意味がない。
AIを利用したスマートシティ構想以外で、一体何をするべきだろうか。
人間の行動を分析してリアルタイムで数値化できないと、どう考えても量子コンピュータは完成しない。
この場合はホストコンピュータがあってすべてをコントロールするという発想は使えないので、量子コンピュータに正確なデータを集める方法を考えないと何も始まらない。
集計されているデータを一箇所に集めて、そこで最適化すると全体を1つに纏めて分析できるはずである。
その結果が良いのか、悪いのか、そこが分からない。
量子コンピュータ用のアプリケーションを作るというが、完成しても1つの用途にしか使えない。
この偉大な発明を利用するには、仕掛けそのものが大掛かりである必要がある。
不正が不正を呼んで雪だるま式に不要なコストが生じているので、そのコストを削減するには量子コンピュータが適任である。
どこまで利用価値があるかと言うと、人間が前例に倣って会議をすることを前提にすると、その前例を排除して国民の声を計算結果に反映できるはずである。
現実的には官僚を目指してきた若者たちは、大挙して役人生活から脱出をしているとの報告がある。
もう役人の時代は終わった。
役人が情報データを独占してきたお陰で経済は最悪な状態になっており、面倒くさいで済ませてきた職務を杓子定規で図ったように実行しないでくれ。
中央から仕事を配分して末端にまで浸透させるという方法では、無駄な搾取が多く起こって破綻してしまう。
今行っているIoT、Blockchainで得られているデータを持ち寄って、さらに全体のパフォーマンスを最大化するには量子コンピュータが必要になる。
スーパーコンピュータでも計算はできるが、その計算結果を鵜呑みに出来るだろうか。
量子コンピュータを人間の感性、感覚、フィーリング、直感に置き換えて開発を進めたら良いと思う。
人間は熟練すると瞬時に素晴らしい判断をするが、コンピュータにそんなファインプレーは出来ない。
ここが盲点である。
集計結果が正しいことが前提であり、次に必要なのは全体のパフォーマンスを自動的に計算できる量子コンピュータが必要になる。
集計結果を役所が統計データとして抽出していたら、今みたいな不正が氾濫していった。
政策を決めるのに対しても国民生活の不満を聞き取り、何が一番の特効薬であるかを突き止める必要がある。
役人を弱体化して仕事の内容を変えさせないと、いつまで経っても不正は無くならない。
他人に仕事を配布する前に自分で片付けるべきであり、出来ない場合は辞職するべきである。
他人に仕事を割り振るだけの仕事に大金を支払う必要はないので、今後の下請構造の仕組みを改革する必要がある。
大手が消費税を下請けに支払わせて殿様商売をする構造は、下に行くほどコストが高くなるはずで、上に行くほどコストをポケットに入れてしまう。
ARM社製のSoCが主流になるCPU市場では、どう考えてもエッジコンピュータの導入を念頭に置いているはずである。
センサーを張り巡らせるデジタル社会では、音、映像、雰囲気、感触、統計、結果を見て因果関係を探り、その結果を量子コンピュータで判断してもらう試みになる。
人間の脳は量子力学をもちいて量子もつれを起こす機能があるが、それを物理的には完成できない。

現状の経済界の動きを見てみよう。
Softbank社長の孫正義は人間は皆平等だと意味不明なことをほざいていたのに、コロッと代わって天才を育てようと言い出した。
天才は1分野に1人だけ輩出して、その分野を増加させることで天才は無数に増えていく。
無数に広がる仕事や専門分野を拡大することで、天才を社会に溶け込ませる手法が人間の能力を無限に伸ばすやり方である。
凡人を天才にする方法も上記と同じ手法で良いし、天才は簡単に作られる社会を導入する試みにチャレンジするべきである。

ビル・ゲイツ代理人を出してまでも自分の間違いを訂正してきたので、その話を紹介する。
国家を新しく作り変えるということで、ゲイツ財団のイラク系イギリス人が本を出版している。
一応はビル・ゲイツの考え方ではないと記してあるが、彼も同意という意味で察していいだろう。
日本人の間違いは国境を超えることに関して、ネイミーと捉えている感覚が抜けきらない。
これは国家を追われて点々としてきた中で、中国の侵略を恐れてきた国家観にあるのだろう。
今般の中国情報では日本は海洋国家だから、日本の排他的経済水域までも含めると世界6位の国土を誇っていると書いている。
視点を変えて見ると意外な数値に驚くことは多く、その経済力を見たらどれだけの影響力を誇っているのかを知るべきだ。
影響力という意味は数値では計測できないし、知識ベースで知らないと誰も知らないことが多い。
ズバリで指摘するとSamsungHuaweiは日本人と同じルーツを持つ、そんな企業である。
日本ブランドで売るよりも日本の技術を海外企業のブランドで売る方がイメージが良く、その方向性で日本国民は生き残るべきである。

Appleにしても彼らは日本の文化を事業に取り入れているので、アメリカ企業とは断定しづらい。
国境を跨いだビジネスをする際に必要なのは杓子定規ではない価値観であり、その方法は心の広さで表される。
心の広さを測る尺度はないので、人間は正しいことをしようとして道を踏み外すのである。
正しいことが通用しないのは見えている世界が違うからであり、メディア側も正しい情報は伏せている事が多い。
それは仕方がない面もある。
正しい情報を与えてしまったら膿を出しきれないし、日本のために働いている海外の人達を守ることが出来ない。
もし反日国家で働いている日本と関係が深い人達がいたら、彼らの生命を守ることも必要である。
そっちの方が重要であろう。
日本のために働いてくれる海外勢力を日本人は重要視しないといけないので、今後の国家概念を幅広く取るべきである。

竹中平蔵がまたまた叩かれているので、サトシは彼を助けないといけない義務が生じている。
ハッキリ言うとパソナの従業員の給料は安い。
一般的な企業の報酬と比較してではなくて、一般常識から見ても格段に安い。
人材派遣事業とメディアには相関関係と言っても良いくらいの間柄があるが、お金を儲けるために存在している訳ではない。
そして人材派遣会社、TV局スタッフ、芸能タレントたちはすべてを知らない。
彼らは非常に流行り廃りが激しく、さらに政治利用されやすいからである。
よくお笑いの重鎮みたいにして芸能界に長くいる人達がいるが、とても上手に采配してしまうところが敏感である。
その敏感さが他のタレントにはないものであり、きちんと情報を取得していないと解雇になるか、または世間様から批判されて芸能人として終わる。

人材派遣会社が悪いのではなくて、その法律が悪いことと、運営の仕方にガイドラインを出している厚生労働省が悪いのである。
役人に道義を求めていては官僚的な社会主義経済システムは機能をしないので、どうしてもシステムとしての役割を優先してしまう。
役人がすべての仕事を引き受けて民間企業のコントロールをすることは不可能であり、何をどう考えても役人中心の社会は終わった。
あのロシアのプーチン大統領SNSを重要視している次第で、政府の役人からの報告が2日も掛かったのに対して、SNSでの報告が早かった。
芸能タレントたちは間違い犯しているのはSNSを悪とみなして、自分たちの間違いを訂正しないことである。
あの田原総一朗にしてもあれだけ安倍批判をしておきながら、安倍総理を盟友として掲げており、もう安倍総理の批判は聞きたくないと発言している。
このように情報データに敏感になって即反応できると、優秀なタレントとして活躍ができる。
転換する話術に長けているタレントは、視聴者からの苦情にも対応ができる。

パソナが嫌いであるならパソナの運営方法についてアドバイスをしたり、どうやったらパソナが稼げるかを指導するべきである。
仕事を発注する側に問題があることと、それを請け負う派遣会社にも責任が生じている。
どうやって賃金を増やせるかを検討するべきなのに対して、それをコストとして削減してしまう愚かなことをしている。
他人と賃金を減らして自分の賃金を増やす働きは、如何なものか。
それを許容する日本社会には自浄作用がないことは明らかであり、他人の幸福を希望すると自分の幸福も訪れることを知るべきである。
香港の経済事情は非常に悪くなっており、中国共産党に歯向かったせいで疲弊していった。
その怒りも含めて香港では暴動が起こったのだが、冷静になってみると何故中国ではダメなのかを追求することが必要になる。
日中は世界を騙してきた次第だが、経済的にも、社会学的にも、人類史上初めてとなる快挙を叩き出している。
アメリカは財政赤字であるが、その多国籍企業の総力を上げたらどれだけの経済力を有しているか分かるはずである。
その日本の個人金融資産と中国の安価な労働力が合体したら、世界の製造工場としての地位を築くことが出来た。

保守派とリベラル派とは元を辿ったら共産主義であり、日本の軍国主義、資本主義、財閥や地主制度の解体から、今日の日教組労働組合が出来たのである。
戦前に特高警察に逮捕されていた共産主義者が、戦後の反省から教壇に立って教師として働いたのである。
その中でも国家主義者が後になて保守派を名乗り、経済優先を唱えている側がリベラルを名乗った。
保守とリベラルの対決は資本主義と、共産主義の違いではない。
共産主義の中にある国境を取り除いて、そこで自由に労働者を行き来できるようにするかで話し合っているのである。
外国人労働者の自由な往来を許すべきであるか、この問題は植民地主義多国籍企業OEMブランドと掛け合わされて発案されていった。
人間は距離を空けて、国家同士は近づくことが重要な意味合いを持っている。

リベラル派がもたらしてきた海外ビジネスの拠点作りは功を奏しているので、人種的な繋がり、文化的な共通点、歴史的な一致点から国籍だけでは判然としないコネクテッドワールドが築かれていった。
その防波堤となっているのが保守的な観点であり、移民労働者の流入を防止することである。
その根本にあったのが中国共産党一党独裁支配から転じて、赤い資本主義が計画的な市場経済を導入するとともに、市場開放路線を歩む段取りを始めたタイミングでもあった。
国家概念と自由経済が交錯した地点に答えがあるのだが、その歴史的な回答がまだ出ていない。
その原因は国境に拘った役人たちが国家機能を牛耳っているからであり、真に正しい国家運営を出来ていないからである。

日本企業が苦しい局面に陥っているのは事業を独占して、仕事の継承、仕事の配分を内外で上手にコントロール出来なかったからである。
新入社員をイジメて追い出しているのに新卒採用は機能していると言えるのか。
今後は新卒採用は急激に減っていくが、この問題は学歴と偏差値は雇用とはあまり関係がなくなっていく。
高い教育を受けるのは研究目的であって、近い将来に学術研究で成果を出すためである常識が広まる。
雇用にはスキルが必要であり、仕事を遂行するためのやる気や野心が必要である。
執念や怒りややり遂げる信念を養うことが、雇用を促進する前提として必要である。
学歴と雇用を結んでしまったら、談合を認めるようなものである。
長くなったがその意味ではパソナが果たした逆説的な効力は高く、その間違ったやり方に焦点を浴びせるべきである。
良い方法を適用して吟味する措置を設けるべきで、すべてが駄目ではない。

会社が批判されたら根幹の部分を洗い出して、きちんとした対応を変化に求めるべきである。
変化なくして需要は喚起しない。
変化には人を喜ばせる躍動感がある。
変化を彩れるのは心が豊かな証拠である。
変化は感動を生むのに対して不変は談合、トラスト、不正、賄賂といった単語に繋がっている。
明日をデザインできないのに変化を受け止める土嚢はないので、基盤作り、ルール変更、制度の訂正など、根本的な変更をイノベーションしないと元には戻らない。
ダメ出しをされたら成長した姿を見せつけるべきで、ちょっとのことでは立ち行かない。

匿名ネット掲示板管理人から始まったBitcoin概念 量子もつれと真国家建設

ここ一年くらいLinkedInとBlog、他のSNSに投稿を繰り返した。
サトシの発案を纏めてみた。
サトシの根幹部分は人間の本性を描いたもの、裏を見ているし、掛け違いになったボタンがどういう軌跡を描くのかを表現している。
とにかく1文を捻り出していって文章を繋げていくと、不思議なことに上手に纏まる。
疑問に思うことから始まり、疑問を広げて反証をすると、分かることは自分のしてきた結果が周囲のトラブルであることを知るということである。
黒人問題の人種差別もその通りであり、白人の反体制派が掲げてきた自己主張が社会性を帯びて黒人を急かせていると見た方が良い。
アンチという存在は一定レベルで必要ではあるが、世界中に大きな波紋を投げかけている部分で危険人物である。
ISISのときも、COVID-19のときも同様、アンチの意見を具現化してあげることで彼らの希望が叶うと同時に、彼らは滅び去るという目算である。
反対意見を述べる人たちの主流派は自分のポジションに拘っているのであり、自分が生き残りたいという意思のもとで社会的な課題を掲げて反抗を企てる。
よくやる手法であり、他者と自分をオーバーラップして同一化することで、自分の弱さを隠して反抗するのである。
他人を助けないといけないのではなくて、自分を助けたいから担ぎ上げて一緒に反抗を企てているのだ。
これが高じると何が目的だったのかが判明せずに、何でも差別は良くないに切り替わって問題の核心が隠れてしまう。
差別を言い出したものが高い評価を得て、主張しなかったものが低い評価を得てしまうのは悪い傾向である。
差別を撤廃するという活動をしないと、人々に物事が浸透しない社会事情に対して嘆くことが必要である。
弱者保護の観点、賃金格差の中身、移民労働と犯罪、人種差別意識の過剰な振る舞いをどこで導き出すのか。
白と黒で反目をしても問題解決にはならないことは明白であり、これ以上の暴動はお互いが疲弊して問題が摩り替わるだけだ。
この勢いに乗じて何が変わるのかといえば、何も変わらない。
中国がアンティファの裏にいる。
黒人差別を利用してトランプ大統領を批判している。
ボルトンが暴露本を販売するのに合わせている。
共和党内の重鎮が反トランプを掲げている。
テック企業などの移民労働者が多い企業が相次いで黒人差別を強調している。
この件では黒人を批判しただけで会社を解雇になるという事が起きているが、サトシは日本人なので本音ではどちらでも良い。
傍観者として現在の傾向を見ていると、黒人たちは逃れられない運命に向かっている。
政治利用されているのは当然であるが、中国の海外進出を阻むトランプ大統領に対する牽制であり、人種差別を叫んで自由経済を先延ばししたいのであろう。
中国に続々とテック企業の技術が集結しているのが実情であり、アメリカ政府とテック企業は二人三脚ではない。
強大になる中国のテック関連企業の未来は、アメリカとの競合をする中でどう変遷していくのか。
このまま貿易制裁を受け、Huaweiの5G技術との連携を拒否しても先行きは良くならないのは明白である。
香港と米国で起きている暴動は根幹が同じであって、この先の動向は何も変わらないで良いだろう。
今ある体制、社会、制度が大きく変わることはない。
黒人を優遇すると白人に殺害されるのに、どうやって具現化するのか。
白人を擁護しているというのは間違っており、具体的に今まで出来なかったことは今後も実現しないというのが率直な意見である。
では今ある現実は日本人から見たら非常に滑稽であり、日本が敗戦した過去の経緯にまで言及している。
世界は歴史認識において反転することが必要であり、それを人種差別に摩り替えているだけだ。
日本の復権は世界の支配体制の変化を映しており、ユダヤの王族である日本が主導する世界支配体制が最大の経済効果を上げることに繋がるであろう。
日本の復権を掲げて10年くらい主張してきたが、戦前の日本の行いを反省するというのは間違いである。
日本が行ってきた奇跡のようなマジックは世界の政治や経済を彩ってきたし、今でもその影響を受けて世界は経済成長をしている。
この事実を受け入れられないと先進国は非常に辛い立場になるだろうし、今ある現実が黒人の暴動である。
香港でも日本に助けを求める声があるが、何を言っているのだろうか。
中国、イラン、北朝鮮は日本の影響を受けている国家であり、日本と仲良しなのである。
日本はWW2の戦犯国として反省をしているのではない。
日本は敗戦国となって偽物のユダヤ人と一緒に働き、米英というまったく違う国家と同盟を結んだのである。
これはスパイ活動であり、中国共産党を築き上げた日本が、米英に侵食して敵を内側から破壊するために行っているのである。
日本はアメリカに社会主義神道文化を伝える働きをして、多くのアメリカ人は受け入れてくれた。
今ある状態でどうやって米英と日本を切り離せるのか、そこを考えてみよう。
日本はアジアの盟主であり、日本の文化は中国を肥やしたし、日中の過去の衝突はこの地に多大な影響を与えた。
米英と日本を切り離せないからと言う前提で、中国、イラン、北朝鮮の圧力を考えるべきである。
日本と接触をすると米英はまったく知らない世界に入り込んで、異次元の世界で新しい文化に接触をすることに注目が集まっていることを知らない。
この複雑な世界観は日本がユダヤの盟主であり、王族であることの証明である。
そのユダヤの王に原爆を落とした責任は誰が取るのか。
この結果は非常に反抗的で許されざる行為であり、歴史的に見てキチガイの所業である。
この原爆投下をした行為とは王に対する反抗であり、国家転覆を企てたテロリストであり、人間の皮を被った悪鬼である。
そのアメリカ民主党が率いる移民労働優先の経済体制が主導している黒人暴動デモのアンティファについて、日本が中国と仲良しであることは間違いがないが、それに対して反アメリカたちが主導している点に留意するべきだ。
日本と中国が仕掛ける活動は米中日のコミュニケーションを物語っているのだが、米中日に関して密接に関わっていない部分は排除されるだろう。
米中日の関係に深く携わるものが尊いのであって、アメリカ、中国、日本で高い社会的地位を得ている人が偉いのではない。
国家を跨いで総合的に高い社会的地位を得ていないと、すぐに潰されてしまう。
この活動の根幹は黒人暴動デモでもないし、人種差別が根幹でもない。
米中貿易戦さえも2次的な問題である。
本当に必要なことは世界を感じることである。
1部分に囚われてしまっては真実を見落とし、次に起こる事実に対応ができない。
それが目的であるのは間違いがない。
すぐ隣で成功したと思っている人間に対して、お前は成功していないという事実を突きつける活動という意味だ。
日本が果たしてきた古代イスラエルの遺産を掲げた闘争は、もうじき答えが出る。
ただ答えが出てもずっと延々と続いていく。
どうしたら人間は社会、組織、集団として未来を描けるのか、そこを重点的に考えないといけない。

トランプ大統領ウイグル族への弾圧を容認したと、ボルトンが暴露していることについて訂正してみる。
ウイグル族の中に女真族の子孫が混じっているから、中国当局は追跡をしている。
血統の浄化をするという意味がある。
ウイグル族と中国人が混血して、さらに文化的にも、コミュニティとしても迎合が進んだら迫害も終わる。
清王朝が誕生して中国人が迫害されたのは、その他の誰でもない女真族を指しているからだ。
女真族を浄化して中国との同化を進めないと、この戦いは終わることはない。
無駄な文化、争いを好む文化、聞き分けのない文化を捨てない限りは、一定のレベルで平和は訪れない。
その意味でトランプ大統領習近平国家主席と調整をしているはずであり、闇雲に片方の理屈を掲げても上手には行かない。
トランプ大統領が自分で言えないこと、自慢と捉えられること、誇張だと思われたら詰まらないので、第三者の暴露で叩いた方がトランプ大統領が困っているとなってもっと盛り上がる。

トランプ大統領がピンチということは大衆政治の危機であるから、大衆がこぞって助けてくれる算段になる。
一定のレベルで反対派という皮肉屋が派生してきて、社会を混乱させることは十分に研究されている。
この皮肉屋は嫉妬から生まれているので、至るところ、あらゆる場面、誰に対しても不満を零して立ち行かなくなるまで落ちて行く。
皮肉屋のような反対派を逆に利用して反目させると、彼らは同士討ちをして滅んでくれる。
もちろん十分に利用してから廃棄処分するという計画である。
2度でも3度でも逆利用して、何も気付かないまま処分をする方法を考案しているのである。

アクシオンという未知の素粒子が見つかったという未確定の情報が出回っているが、昨今は量子コンピュータのブーム到来によって沸き立っている。
量子コンピュータ開発は進んでいるようで、進んでいない感じである。
量子力学そのものが的を射ていないからである。
どんな天才も全容を解明できていないから、その説明もあやふやである。
量子を正しく説明するには量子もつれを常時起こす必要があって、その意味するところは量子テレポーテーションの存在にある。
量子はスピンをしてその存在を確定しているようで、向きが同じ場合に均質な情報データが取れる。
向きが違うというのはノイズが走っている状態であり、情報データにばらつきがあったり、近すぎて撹乱されていたり、人間の目を遮断するように妨害していると考えられる。
光子を使わない量子コンピュータであるゲート方式の研究が急がれており、電子の波長の形状のみで量子もつれを起こさせるようである。

量子を自由自在に操れるようになると、完全デジタルによる計算が可能となる。
総当りでの計算は必要がないので、途中までを大雑把に計算して範囲を狭めてから古典コンピュータで計算するのも有りだろう。
仮にそう考えるならば、量子もつれが起こしやすい量子アニーリング方式をシミュレーションとしてゲート方式に導入できないだろうか。
シミュレーションソフトを作ってアニーリング方式のモデルを仮想して、その中でゲート方式を採用したら何回でもエラー訂正が出来て、しかも正確にデジタル計算ができると思う。
遠くにある量子ほど量子もつれが起こしやすく、近いと同じ量子ではなくなる。

でもノイズによって分からなくなる。
違う量子に化けてしまう。
同じ量子なのに違う量子に見えてしまう現象が起きることで、人間には判然としないところにロマンがあるのだろう。
近いとデータがバラついて遠く及ばなく、遠いと量子もつれが起きやすいが遠すぎて気づきもしない。
あなたが観ていない時に月は存在していないというのは、本当に妥当な考え方である。
情報量という意味ではスイッチを入れて、その電気が点いたり、消えたりしているのである。
電気が点灯すると目の前に景色が広がり、見たものが目に焼き付く。
電気が消えると目の前は真っ暗になって、見えないものを心の中で夢想する。
光の波と粒子の関係も、波は人間社会に都合よく作られている仕組みで、粒子は波を操っている最小単位であると考えられている。

しかし素粒子よりももっと小さな暗黒物質や暗黒エネルギーがあるはずであり、素粒子そのものが人間に量子力学を与えるための餌のような気がしている。
素粒子を解明しないと人間社会は経済的に疲弊して、作りたいものを作れないまま恐竜のように衰退していくはずだ。
恐竜を絶滅を人間に例えると、社会的な成功を連続で与えられなくなった人類は生産に追われて潰されていく。
爆発的な生産をするためには量子力学の解明が必要であり、その過程に人間とAIロボットの融合化がある。
人間は滅ぶ可能性があるが、AIロボットの未知なる世界で人間以外のものになるであろう。
スピンをしているというのは足場を見つけているのか、位置関係が取れないから探しているのか、量子が位置を定めるとはその情報データの意味や質を形成する上で重要なはずである。
スピンを位置取り、思考手順、法則として捉えると、量子という存在は生きているか、または不規則さと規則性を併せ持つ存在なのかも知れない。

量子もつれを起こすとは一瞬でテレポーテーションを起こすことであるが、物質が瞬間移動することではない。
一瞬で意識が他の次元に移動することであり、その現象が再び戻ってきて3次元リアル社会に影響を与える不思議さがある。
幽体離脱して戻ってきたら超常現象が起きていたと言っているようものであり、近い場所、人間の見える範囲、みんなが見ているところでは起きない。
したがって希少性が高いと言える。
その希少性を一般化しいないと産業やサービスに利用できないので、希少性を破る働きが必要である。
スピンをして足場を固めながら、ある一定のレベルで均等になろうと働いているが、希少性を守るために人間の目には触れにくく、また物質的な現象ではなくて異次元世界にある非人間的な感覚に真実があると思っている。
人間が中心となる世界観では人間を超越できないので、人間社会は完全に滅びてしまう。
進化論の中には人間以外に進化する選択肢があり、人間が持っている超感覚をデジタル化して機械の中に封じ込める技術が必要である。

希少性と皮肉さはまったく違う概念であって、彼らのような否定派からは真実は生まれない。
否定派によくあるのは多くの疑念から生まれる嫉妬を中心とした感情であるから、その状態からは希少性の高い価値は含まれていないのである。
希少性の高い情報データを一般普及する試みが必要なのは、もう分かったはずである。
アインシュタイン神はサイコロを振らないといったし、光を超える存在はないといった。
量子テレポーテーション、確率的な事象、人間に見えないもの、見ていない時に起こる現象、物理現象なのに人間には認知できない力学ということだ。
ランダム性を現実社会に導入すると、これほど公平さのある社会制度はない。
常に変動している社会では嫉妬が生まれず、やる気が損なわれず、常にエネルギッシュである。
ランダム性と希少性が尊ばれると、人間社会は新しい発見を探し続けるし、ランダムな成功人生によって失敗を恐れなくなる。
今いる世界では成功確率が低いのであったら、場所を移転したら成功しやすくなるエリアを決めたら良い。
場所、時間、組み合わせに、希少性とランダムさが合わさるべきである。

人間は生身であるから、どうしても国家主権が必要である。
しかし生身を超えて思考をしないと、人間の殻を破れない。
人間という殻を破ることが人間性にとって必要不可欠であり、人類が向かう先がそちらにある。
国家がないと人間は考えることを出来ないので、そのエネルギーを蓄えるためには経済的な成功が必要である。
その実験成果を出すには大量生産をもっと高度な分野で実行しないと、人間社会は崩壊するのは間違いがない。
人間の殻を破るために現実世界があって、人間以外のものに化けるために経済的な成功があり、その行いを養うために国家が必要である。
今ある世界を維持するために現実社会があるべきではないので、その方向性では全滅を免れない。

否定派、反対派、ニヒリズム、嫉妬心とは人類を団結させるための原動力に必要であり、彼らは生贄になるために誕生している。
近すぎて遠くが見えないのは反対派の一致した意識である。
誰もが考える黒人暴動デモ隊は今度はキリスト像を倒壊させるつもりであるが、その前はチャーチル像にも迫っていた。
彼らは何も分からずに誘われるまま行動し、自分たちがやっていることの意味を知らないはずである。
アンティファたちはトランプ大統領の意のままに動く、操り人間のような存在と言えよう。
旧世界、旧人種、旧概念を打倒し、狭い殻から抜け出して脱皮をしないと生きていけない。
そのための生贄が反対派である。
普段の行いが悪いから逆利用される。

安倍総理とトランプ大統領の共通点は失敗の美学 変化を拒むものは滅びゆく運命

サトシの読みは尽く当たっており、彼らは糸に手繰り寄せられたように動いている。
計画に嵌ってしまうパーソナルティがあるのか知らないが、罠だと思っていても虎の尾を踏む人間がいるのも事実である。
それが何でも反対するリベラリストである。
アンティファは共産主義の旗を掲げているのだが、この意味に入るのは中国、ロシアと断定するのは早計である。
また中国やロシアに対抗をしているのに対して、なぜトランプ政権に反対するのだろうか。
日本の保守層はその大多数が共産主義者であったという事実があり、その流れから若者にも浸透していった。
役割分担が出来ているから判定が難しいが、煽り役、騙し役、ターゲット、拡散する人、叩く人などの分担ができていることは先に書いておこう。
その上で囲い込みを実行しているので、丁半博打並みの確率で物事は当たる。
ただし確率が高いとはいっても、連続した事象の中での出来事であるからすべてを正解するのは困難である。
根源的な部分を間違えてしまうと、その方向性が間違っているから全滅する。
リベラルという人種は神経質な性格の上に野蛮人であるというのが一般的な見解であり、常に何かに背中を押されていると言える。
保守派は自然的な人が多い代わりに無頓着な人が多い感じで、その代わりに体制に対して忠実であることと、変化に対しても敏感である。
リベラルに嵌ってしまう人の特徴はミーハー、流行り物に弱い、周りの言動に即反応するといった傾向が強いことが判明している。
さらにニュース、SNSの読み方が特に偏っており、どうして認知がいつも同じようになるのか不明である。
敢えてそこに回答するとしたら宗教的な教義が大きく、保守派という存在は改革派に至っても自然的な考え方に徹していると言える。
保守派とリベラル派の大きな違いは、自然派と理論派の違いであると思うが、理論派を利用してロジックを作り変えるのはとても簡単である。
安倍政権が身内の保守派を叩き出したのは古谷経衡のような保守派を名乗って騒いでいたのに、いきなり共産主義者を擁護してきた人物が居たからである。
彼は日本政府のやり方を徐々に批判していくのだが、最終的には保守派、ネット住民を叩くようになって誹謗中傷を始めたのである。
これはTVタレントたちへの迎合であり、TV文化を重要視した反抗的な存在として徹底的に叩き潰す必要があると見ている。
常に反体制派はマークされているので、厳戒態勢の中で監視されている。
動画の中では喫煙禁止区域での喫煙をした後に、その吸い殻をポイ捨てしたところまで撮影されており、本人確認も取れている。
その直前には慰安婦問題をまた掲げており、慰安婦に給与が払われていたことを認めながらも保守層は間違っていると誹謗中傷する性格は一生治ることはない。
このように相手の粗探しをしてビジネスにするような人間が、政治を騙って大衆を惑わしていることが許せない。
あの森友学園の問題も保守派を騙った人物が不正に安倍総理の名前を騙って、財務省からお金を引き出そうとした事件に過ぎない。
ファクトチェックをされていることを気付かずにいるのは、最初から罠に嵌める計画で近づいているからである。
反体制派の嘘つきが近づいてきたから、罠に嵌めて騙してやっただけである。
そうしたら官僚にも嘘つきが混じっていたので、役所の反体制派も叩き潰すために芋づる式を選択したまでである。
意味不明な理屈を述べて政治社会をコントロールし、その視聴率、CM広告、知名度で人心を惑わすことがビジネスモデルになっているのである。
今のTVそのものが年寄りしか観ていないのも、騙されやすい人、はしゃぎたい人、世の中の仕組みを守りたい人など、固定観念が強い人達を手繰り寄せる方にしか機能をしていないことに着目をするべきである。
当然のことだがTVを見ている人に番組内容が合わせられるし、TVタレントも高齢者に合わせているので、イジりというイジメを含めた構成内容になる。
他人が不幸な目にあって、その状況の中で理不尽を笑いに変え、何事もなかったように明日を迎えることが万国共通の平和になっているという悲劇をTVが率先して演出しているのだ。
他人の不幸は蜜の味であり、自分が虐げられてきたからであり、自分とTVをオーバーラップして投影しているのである。
イジメに耐えて辛い世の中を乗り越えることが、果たして今後も続くのだろうか甚だ疑問である。
リベラルという人種は改革派ではないことに、誰もが気づくべきである。
トランプ大統領の再選は間違いないのは、バイデン候補を推してきた民主党によってその意図は明白である。
トランプ大統領が嫌っている移民擁護派の女性候補でも立候補させたら面白かったが、ここは確実に負けを意識した擁立をしている。
トランプ大統領民主党の出身であり、共和党を束ねるのに苦労をしてきた。
ここがポイントであって、人気がなくて落ち目だった共和党に一輪の花が咲いたのは、共和党の改革と大統領に就任することと、そして民主党そのものを変えてしまうと明言したからである。
この部分は予想に過ぎないが、ではどうやって共和党民主党が納得するであろうか。
彼らをすべて出し抜いて遥か高い目標を実現するには、坂本龍馬クラスの冒険が必要であった。
坂本龍馬勝海舟の受け売りであったかも知れないが、今ここで薩長と幕府が戦ったら海外勢力に植民地にされると言って諌めた。
日本の古代からの戒めを守ることが、何よりも先決である。
トランプ大統領が演説を始めたら、すぐにメディアが焦っている大統領というニュアンスで報じるのは滑稽である。
メディアは報じないが、黒人の凶悪犯が野放しになっていて、各地で暴力行為を働いている動画がTwitterで拡散されている。
アメリカでは日本と違って多少の前科があっても、刑務所に収監されないくらいに満杯である。
今回は前科が103犯の黒人が、老婆をいきなり突き飛ばしたとして逮捕された案件が報じられた。
その後に怒り狂った正義の人がミネアポリス黒人暴動の只中に突進して、四方八方に銃撃して1人が死亡、11人が重傷を負ったらしい。
どこかで読んだ記事の中で白人のリベラル派が保守派の白人に対して、私たちは人種差別を無くしたいだけだと言ったら、人種差別をされているのは白人の方だと言われたらしい。
その通りであるが、彼らには通じない。
差別とは分類であり、中傷とは批判であり、内容を掘り下げないで簡単に反応をしているとしか思えない節がある。
そういった間違いをすぐに指摘しないのは、人間の良心の部分を信じているからである。
間違ったことを信じて正しい行いをする人種がリベラル派であるが、彼らには悪人と善良な人の格差が激しく選別が難しい。
今回の黒人暴動デモもリベラル派の白人が扇動しており、困った人たちというのは常識を理解できない迷惑な人種である。
日本人もアメリカで活躍をしているプロスポーツ選手が、海外で黒人暴動デモを支持している。
中でも八村塁は先頭に立っている。
あの大坂なおみも日本人は人種差別主義者ではないが、その一部だけがそうだと言って話を誤魔化している。
この八村塁にしても、他の選手たちにしても、同調圧力が強いアメリカでは為すすべがないと言える。
日本国内の在日韓国人、在日中国人たちも、誰もが反体制派ではないので、彼らのようなタイプの方が日本政府に協力をする人が多く、その尽力は同じ日本人よりも高い。
それと同じで黒人の方が自分たちの足を引っ張る黒人に辟易しており、黒人は白人と付き合った方が得策であり、自分たちで先進国を作るための方策を考えるべきだ。
人種差別と言うが、奴隷という体験はほとんどの人種が体験をしており、アフリカ系のアメリカ黒人だけが味わったものではない。
冒頭で記した慰安婦問題を扱った詐欺もあって、論点は180度違う次第だ。
人種差別や奴隷制度について、今になって詰め寄っても解決の方法がない。
日本式の文化の中では正しい意見も通用しなくて、正しいのに切腹を命じられる文化があった。
その前の時代が親子兄弟で刀で切り合う戦国時代があったからで、世界中で殺し合いをしていたからである。
そのような環境を経てきて、後になってから被害にあったといっても弁償のしようがない。
それならば祖国に帰った方が心身ともに幸せだと思うのは、誰もが思うことである。
安倍内閣の支持率が落ちているというが、解散総選挙をしたら復活なんてことはないだろうか。
トランプ大統領は再選することは間違いがなく、日本の首相を誰に任せられるというのか。
すぐに引きずり降ろされるのは間違いがないので、安倍総理の続投で良いと考えている。
中国では安倍総理ファンが一部で根強く存在しており、今回は安倍総理を讃える歌を作曲して動画で流している。
東アジアの難問を解決するには良いこと、悪いこと、損得勘定だけでは解決しないので、その上をいく発想と行動が必要になる。
最近の習近平金正恩の動きは、そうした危機感から起きている。
要するに安倍総理が交代してしまったら、困るのは中国と北朝鮮なのだ。
アメリカと中朝を繋ぐ架け橋が安倍総理であり、天皇陛下の代理と見なして良いのである。
北朝鮮と日本は一心同体といっても過言ではなく、皇族である金正恩は日本への御恩に報いるために誕生している。
その金正恩が生き残って金王朝を継続するには、非常に韓国が邪魔である。
その韓国は先進国から技術的な投資をしてもらっており、いつまでも日本にタカっている場合ではない。
自分たちの足元に火が付いていることを認めるべきであり、対応するには反体制派を纏めるべきである。
中国は韓国を毛嫌いしているのは、中国人が好きな日本をイジメているからである。
中国人は日本に世話になったことについて恩義を感じているが、韓国人はほとんど感謝していないし、歴史認識が間違いすぎている。
日本の祖先がカナンの地から引っ越してきて、この東アジアを文化の華を咲かせたことで今日がある。
アラブ人がどうおもっているのかは知らないが、もう反ユダヤの時代ではない。
ユダヤ人を憎んでいたら、アラブ人が好きだった日本人がユダヤ人であったというオチである。
小さな日本の軍隊が植民地支配をするヨーロッパの軍隊を破壊した様子に、多くの日本ファンを作り出したが、今は見る影もないほどの忠犬ぶりである。
古代イスラエルでは王族であった日本人のご先祖、東に移動しながら宗教を創設していったご先祖、中国を初めて統一したご先祖、反乱に耐えられなくて分裂した結果にさらに凄いネットワーク的なコミュニティ組織を築いた日本のご先祖様を讃えるべきである。
秦氏大和朝廷を作るとともに、中国では李氏が王朝を作り、満州族を纏めたのは日本のご先祖であり、戦国時代は世界最強の軍隊を持っていたし、明治維新後の80年くらいで富国強兵を成功させてソ連清王朝と戦って世界No.5まで登り詰めたし、WW2では負け犬役を引き受けて世界中の植民地を解放していったし、戦後は負け犬として笑いものになりながら世界経済No.2の座に就いた日本の功績に敬服することが正しい。
現在の世界平和は日本とドイツが敗北することで築かれている虚構の世界観であり、日本とドイツが差別されていることで成立している。
それを韓国の慰安婦問題ごときの小さい問題でかき回されて、誰が納得するのだろうか。
アメリカのテック業界では口だけで行動しないアンチ人種差別主義者に対して、猛烈な反省をしているところである。
これだけの実績を挙げてきた日本人が、戦後はぱったりと鳴りを潜めて大人しくなってしまった。
ユダヤ国家の王家として神話をもとにして、今まで世界征服を企んできた野心はどこにも見当たらない。
憲法の改正もできない体たらくである。
法律を変えられないから貧乏なのであり、居座っているバカの爺と婆婆が全ての元凶である。
他人に譲る気がない口だけの人間はやるふりだけのクズ野郎なので、片っ端から処刑するべきだ。
同調圧力に押されて言いなりになっている臆病者が人種差別を叫ぶことで、この世界に本当の差別が無くなることはない。
リベラル派は人種差別に怒りを覚えている人種ではなく、自分たちの地位が脅かされて無一文になることを恐れている守銭奴である。
保守派はトランプ大統領を筆頭にして影武者であり、地位、名誉、お金を欲していない、所謂、影になりたい人たちだ。
夜型の人間なのか知らないが、知能特化型の冷血であるが、志は神よりも高いという矛盾を孕んでいる。
神が作ったこの世界に反目する悪魔集団であり、この世界の改革者である。
神の存在を信じるものは愚か者であり、人間が神になる冒険譚であることに気付いていない。
人間が神の化身として誕生し、その苦悩の末に神を超越するところで世界は振り出しに戻るだろう。
これも人間という曖昧で脆くて頼りない存在に依存していて、そんな弱い自分が神に縋ってお祈りをしている姿を気に入っているから、そうやって偶像を崇拝して祈るばかりの口先野郎に成り果てたのだろう。
日本とアメリカは事情が違う。
日本の年金をいっぱいもらって悠々自適に暮らしている爺と婆婆がいる限り、混乱、怒号、慟哭、怨嗟、誹謗中傷は続くだろう。
年金制度はサトシが廃止に持ち込んで全廃させる。
年金制度という弱者をイジメて胡座をかける制度があるから、人間は堕落をしたのである。
年金とは人間を悪魔に変えるのに十分なシステムであり、この制度がある限りねずみ講的な弱者イジメが根絶されることはない。
自分もそうだったからお前がやるのは当然だという理屈は、まったく考える力がない単細胞である。
今起きていることは経済格差が生まれてしまったことに対して、逆にGAFAMicrosoftの従業員の方から疑問が浮かんでいる瞬間になっている。
他人から見たら経営者も従業員も同じに見えることに留意し、企業として、業界としてどうあるべきか考えてもらいたい。
口先だけ、やる気はない、現実化したら自分の仕事がない、所詮は対岸の火事であることを念頭にしているから、AIロボットの開発も軌道に乗らない。
テック企業がやるべきことは経済社会的なパフォーマンスを高めることであり、経済格差を広げることではない。
既得権益撤廃、中間搾取廃止、価格破壊などを通じて、インターネットというヴァーチャル世界を利用したビジネスモデルは成功した。
だが人々からの理解を得られていないから、このまま続けても経済格差の開きがパフォーマンスを底上げすることはない。
富が一般人にまで分配されるには、労働の軽減、賃金の高さ、購買力のある物価水準の維持、スムーズな人間社会の活動、その中間にAIロボットを配置することが賢明である。
途中を省略して中心的な役割を得ることで富豪は誕生するならば、その方法論を労働者にまで落とすことで希少価値が一般化するという言い方が当て嵌まるようになる。
希少価値がお金持ちを生む打出の小槌だが、その希少性を大衆に移し替える方法がAIロボットとBlockchainの仕組みである。
労働は対価を得るものではなく、自分で創造的な世界を育み、そして具現化することにやる気が経済効果を高める物差しになるのである。
古代にやる気があったら世界は征服できたので、そのやる気をどこに向けさせるべきかがとても重要である。
やる気を単純労働に向けても経済効果は低く、労働生産性は上がらないし、人間の暮らしも徐々に疲弊していく。
疲れる、難しい、意味が分からない、利益が出ない、やれと命令されるだけで何も上手く行かない。
労働が基本であり、お金持ちは奴隷を働かせる権利を持ち、貧乏人は低賃金で立ち働くことが基本であるという認識が根強いからである。
考え方を改めないと何も変わらないのに対して、変化を追い出したと考える爺や婆婆、正社員や公務員がいる限りは何も変わらない。
こういった連中がリベラルの主体であって、単純に楽をしてお金を欲しいだけのクズである。
薄汚い豚を見ていてどう思うのか。
お金が儲からないことは絶対に何もしない守銭奴がリベラルであり、その意志を継いでいる連中が教徒である。
お金が儲かる特権を得ているだけの守銭奴に理屈はいらないし、黙って豚のように札束を食べてろと言いたい。
こんな連中を擁護して偉そうにしている人間は、地獄で釜茹でにされるだろう。
サトシ・ナカモトの映画が上映されるようで、サトシとしては楽しみにしている。
サトシ・ナカモトの誕生は怒りでできているが、この世界の矛盾と不条理を変えたい一心であって、それ以外の欲望がないところに純粋性があると感じている。
偶然が何度も続くとファクトに変わるし、ファクトが何度も証明されると変革がうまれて、その先にあるイノベーションの成功に繋がると経済社会、産業社会そのものが180度変わってしまう。
革命が起こる瞬間を近々見られるはずである。
ところで日本では自動車メーカーが優先されていて、消費税もそこに合わせている。
その結果、輸出大企業だけが儲かって、後の業種はほそぼそと零細経営を繰り返している。
それもそのはずで一部の輸出大企業だけが売り込み先を確保して、その市場性によって価格をコントロールする権利を得ているからだ。
一部の輸出企業が儲かっているからその他の企業は内需主導型になっていて、消費税の支払いで苦しめられるし、価格を強制的に値切られて疲弊していく。
テスラだけがEVで成功している企業であり、今後の自動運転でも成功する確率が高いと言える。
バフェットはAppleへの投資に誇りを持っており、今後の製造業のスタンダードがAppleのような形態になっていくだろう。
その上でテスラの弱点である生産に対して、Appleが辿ってきた生産と経営の歴史はジャスタタイミングである。
こういったテック企業たちが今後に渡って取り組んでいくのは、黒人やアジア系を職場で働いてもらうことだが、本当に異国人に働いてもらうには職場の椅子をプレゼントしないといけない。
白人が仕事を他人にプレゼントしても、まったく変動がない働き方を工夫しないとこのモデルは不可能である。
切り貼りして長文を書くのはアイディアを捻り出すのが目的だったが、時間がかかるので一時中断して数を多くしていく事にする。
何気ない情報の触れ合い、以前どこかで見た記憶、どこで出会ったのだろうと思考を巡らしているうちに新しい気づきを得てビグバンが起こる過程に真実が眠っている。
思考を探るアドベンチャーには自分が気付いていない事実があって、その連続にこそ未来のヒントがあって、その繋がりが科学的な証明になる。
そういえばバイデン候補が取るに足りないというのは、彼は小児性愛者だからである。
実際に犯罪に加担した訳ではないが、少女に擦り寄って写真をせがむ映像が多く残っていることで証明されている。
他人の性向に興味はないが、小児性愛のようなタイプが大統領候補とは当選させる気がない証拠である。
だって落選すると分かっていて、誰が立候補するのだろうか。
今は哲学ブームが密かに到来しており、どうやって時代を改革するのかを考える時代である。
禅問答のような質疑を繰り返して何度も何度も同じことを検証して、その結果に新しいイメージが湧いてくる。
この時代に対する意味を変えて証明しないと、次の時代にチェンジが出来ない。
意味を変える方法、意味を諭す方法、意味を転換して証明する方法、実際に意味を導入して具現化する方法、意味ってなんだろうか、人が生きていくのに意味は重大な要素となる。
その意味を取り違えてまったく逆の方向に行くと、待っているのは死である。
黒人暴動デモを見ていて2通りの考え方があるだろう。
どうして犯罪者と言えど黒人を虐待するのか、どうして助けてあげないのかと思うだろう。
黒人が暴れて白人に暴力を奮っている証拠を提出してないことと、極悪人が暴れたから行き過ぎて死んでしまったこと、このまま生かしておいても他人を殺すだけの人生に何の意味があるのか。
他の人間を生かすべきであって、間違った人間を生かすべきではない。
例え間違っていようとも信念に沿ってアクションを起こすことが正しく、非難はまだ見ない未来の喝采である。
多くの人々は間違いを犯し、少数の人のみが真実を見ている。
自分たちの利益を確保するために黒人犯罪者や不法移民を擁護し、その邪な考え方や事業を覆い隠している白人層を銃撃することが正しいはずである。
アメリカ合衆国には大量のアンネシュ・ベーリング・ブレイビクが必要であり、自分たちが作ったルールで苦しめられて死ぬことが本当のペナルティになるはずだ。
弱者から収奪をして懐を肥やすという見窄らしい人間性に終止符を打つには、その辿ってきたルートに沿った処刑がもっとも効果的に働くであろう。
そういえばいきなりステーキがペッパーランチを売りに出しているが、レイプ事件が起きたから焦っているようだ。
それとやっぱりステーキが秀逸だから、その勢いに押されているのだろう。
やっぱりステーキが沖縄からの逆襲ということで、それも時代の移り変わりであろう。
いきなりステーキのようにランチで食べるのに適した価格ではないことと、量を嵩上げして無理矢理に高い値段にしても客は寄り付かないということだ。
渡部建のニュースが各方面から伝えられているが、まず第一に人前に出られる内容ではないことと、どうやってインタビューに答えられるのか、そして変態プレイの志向をTVで放送するのか。
結婚する前は適当に付き合っていたが、結婚してから人間扱いをされなくなってブチ切れたのだろう。
不倫相手を非難する前に、彼女たちは半分は怯えていたし、半分は仕事のために断れなかったはずである。
枕営業、お得意さん、強制的な命令で心身ともに追い込まれて、ああいう結果になったはずだ。
風俗嬢ではないからお店では遊んでいないし、トイレで密会をしてタクシー代として1万円を置いていくのは虫が良すぎる。
こんな不特定多数の女性に変態プレイを強要する渡部建は、本当のサディストで気持ちが悪い。
笑いも取れないで一人脱線しているのに、相方のキャラクターでお笑い枠にいるという情けなさである。
不倫相手を誹謗中傷する芸能人がいるが、そのまま自分に跳ね返ってくることをお忘れなく。
この件で誹謗中傷したタレントを徐々に干していき、素人=お客さんへの暴言ということで話を纏めようではないか。
新しいTVを作るのに古いタレントは不要であるから、間違った見解を述べると自動的にブラックボックス行きにしよう。
坂上忍の番組が終わるらしい。
彼は彼なりに頑張ったようだが、一定のレベルで何かが足りないし、間違った路線に嵌ってしまった。
所詮はTVっ子であって本物のにはなり切れないので、改革しようという意気込みはない。
ラサール石井にも降板が言い渡されて、各局が追放したというニュースが伝わった。
引き続いて関東連合石元太一が、懲役11年だったのに控訴をしたために15年に伸びて結審した。
ネット民側としては関東連合は早急に叩き潰して芸能界を牛耳り、我々に歯向かった芸能タレントは情け容赦無く斬り捨てる。
芸能タレントたちは関東連合を利用して弱者をイジメていたクズであり、もうネタは挙がっている。
石元太一のようになりたくなかったら余計なことをTVで喋るな。
次は誰が悲惨な目に遭うだろうな。
あのダウンタウン松本はDXに出演すると4~500万円を貰っているらしいという噂は本当だったらしく、こんな小児性愛者にお金を稼がせる理由はあるのだろうかと問いたい。
東京新聞の望月衣塑子の弟が詐欺罪を働いたようで、いつも安倍批判を繰り返していると不幸が訪れる見本である。
憲法改正用のポスターで変化できるものが生き残るというのは、まさに正論である。
いつも答えがある訳ではないから、その時代に合わせて変化することが正しく、社会全体を変化するとは憲法の改正である。
変化を拒否するものには死が待っているだけである。
https://bit.ly/3hQuwJU

アンティファは東アジア歴史修正と五族協和を掲げている トランプ再選と日本の復権

会社の上司という存在がバカな部下を可愛がる事について、サトシも内心では分かるつもりである。
部下が有能で仕事熱心であると、上司の仕事は増えるからである。
部下が無能の方が上司の仕事が増えるというが、追い落とされるのと仕事を手伝うのでは意味が違うだろう。
無能な部下は上司を撃ち落とせないが、有能な部下は虎視眈々と上司の失敗を誘引するからである。
今回は次から次へと世界中で情報データが溢れており、収拾がつかない状態である。
COVID-19に続いてBLMが副作用のように起こり、その影響が世界中に蔓延している。
シナリオは変わらないので、変化点と、その認識の違いと、今後の変遷を見ていこう。
サトシ的には自信たっぷりであるし、負けることは絶対にない。
勝っても負けても、どちらでも勝利が出来るようにシナリオは組まれているからである。
順番に見ていこう。
ボルトンの暴露本の中にはトランプ大統領Bitcoinのファンではないと公言しているが、実はずっと以前からBitcoinに注目していたらしいと書いてある。
ボルトントランプ大統領を攻撃してその信頼を失墜させようとしているが、この行為は逆効果になるであろう。
40%の絶対的な支持基盤は崩れ去らないし、有権者が減少する気配がない。
白人層には危機感があるからトランプ大統領を支持しているし、その活動の中で日本人とも意気投合しているからである。
白人が困っているところで日本人はアメリカ人を助ける見返りに、歴史の修正をしてもらう約束である。
飽くまでも口約束であるが、これは実現性が高い。
先に答えを言っておくとアジア人の時代が到来するので、白人の危機意識と黒人が先進国的な文化人に染まることは同時進行である必要がある。
経済的に見て社会主義は資本主義とのメカニズムを取り入れることに成功したお陰で、資本主義を凌駕する成功を収めた。
資本主義は自浄作用が働かないので、どうしても経済格差を拡大し、異様な競争社会を育み、差別と人権が混合して権利が侵害された。
グループ分け、役割分担において人事、仕事の配分、能力のチェック、人材の管理業務などをする際にどうしても固定して物事を把握した方が仕事が捗るような気がする。
資本主義の難点はやらないといけないことをすっ飛ばして放棄し、その残った時間、余ったコスト、省人化によって、仕事を短時間で終わらせるための方法論に偏ったことが敗因である。
あまりにも乱雑になりすぎて収拾がつかない様相を呈しており、仕事や生活において余裕がない。
その余裕の無さが人種差別に向かっているのか、それとも人権を利用して正しい行いを間違っていると指摘したことで火に油を注いだのか。
それ以前の黒人と奴隷制度には言及せずに、今あるアメリカ社会の人種差別問題を解くには日本で起きた在日による生活保護の不正受給を見たら分かるはずである。
現代社会にある人種差別問題は経済的な権利の問題にすり替わっており、差別が妥当性を帯びるとお金になって戻ってくることがしばしばある。
日本で起きていたレイシストを叩き潰せ運動は、しばき隊という存在によって実行された。
彼らは在日韓国人の集団であり、お金で雇われたり、仕事として活動していたり、前科のある人達が参加していたり、生活保護を貰っている連中から出てきた人種であった。
Twitterネット掲示板で批判されている間に病気になって死んだり、アカウントを閉鎖されたり、今でも活動をしているが規模は縮小している。
彼らの活動そのものが釣り針であって、その釣り針が自らを釣るための仕掛けであったことに気付かなった。
彼らの悲劇である。
在日がいる、特権を持っている、どこにいるのか、誰なのかを知りたかったのであって、彼らは自分たちが犯罪者、憲法改正反対、護憲派立憲民主党支持者、日本国籍も持っていないということがバレてしまったのである。
その反対に位置する在日を擁護している連中を叩く側が、自民党、保守派、ネット右翼などの愛称で活動をしてきた。
日米に共通するのは人種差別が原因で貧困になったり、刑務所に言ったりしたのではなく、仲間内からのコミュニケーション不足で悲劇が起きているのである。
冒頭の資本主義の弊害は効率であるから、どうしても仕事や共同体から漏れてしまう人が出て来るのである。
その証拠に日本では在日韓国人たちが、電通TOYOTA、TV局、新聞社、政治家、官僚、大学教授、司法関係者、警察官など、社会的地位の高い職業に就いており、一般的な日本人の方が社会的な身分が低かったりしている。
保守を名乗るコメンテータたちもTV局からの出演自粛を言い渡されるのが怖くて、そう簡単には強硬な姿勢がとれない状態である。
その鬱憤がSNSでのダイレクトなやり取り、またはTweetによる拡散へと繋がったのである。
一応の言い分は在日韓国人のせいで日本の若者、または就職氷河期は仕事を追われたというものである。
信憑性の有無は難しいが、社会の変化やタイミングが一致しているので、在日問題と就職に関しては相関関係が多少はある。
要するに無理な人選をして偏りが起きたことと、職場での潰し合いが元になって人種間の抗争から爪弾きが起きたのである。
製造業、畜産業、農業、運送業といった人があまり働かない場所で起きたために、日本人の就業人口が減っていった。
ただこの件は3K職場を嫌がってサービス業に傾き出したタイミングで就労者数が伸び悩んだために、こういう事態を迎えたとも言える。
日本社会がダメージを受けている頃に在日韓国人が大量に押し寄せてきたから、その攻撃を防ぎようがなかった。
そして大学入試に一般入試とは別にして、お金を払えば買えるような学位が生まれたのも1つの転換点だった。
それをAO入試というが、今では就職する際に一定の門前払いを受けている。
時期的には第1次安倍内閣が終わって、しばらくして民主党時代に移り、その過程の中で在日特権が叫ばれて今日がある。
ここでズバリという。
この在日特権への情報提供、または許さない活動、そして現在の膠着状態は仕組まれたものであり、当事者のサトシも懸念していた。
双方に別れて論争してきた内容が、最初から仕掛けられていたシナリオに過ぎなかった。
第2次安倍内閣が発足してからというもの、靖国神社参拝で決定的な大ダメージを負った安倍総理は急遽、国際的な政治家に転身して並み居る世界のリーダーたちと肩を並べていった。
この頃から少しずつ様相が変わってきて、靖国参拝が敬遠され、在日特権が見落とされ、逆に保守勢力が窮地に追い込まれてていった時期であった。
ネトウヨという単語の意味は、アメリカで例えるなら白人層、黒人を射殺している方の勢力であり、逆側のアンティファに参加している黒人や白人たちが在日勢力に当たる。
これも先に書いておくが、アメリカ人も移民労働者であり、アメリカの土地を侵略行為で乗っ取った。
日本人の祖先たちも移民であり、遠いカナンの土地から中国で戦争をしながら日本を侵略して乗っ取った。
このタイミングではあまり知られていなかった時事が、上記である。
日本人とアメリカ人は共通性が高く、似ていない部分は歴史の長さと、政治社会の仕組みだろう。
日本は国家を中心とした社会主義で構成されているので、とても官僚的で融通が利かない。
イノベーションが起きないのは憲法を改正できないからであり、法律も変えられないのに何も出来ないのは当然である。
物事には手順があり、優先順位があり、因果関係があるが、日本では権利収入で食べている富裕層が多いことから言論の自由がない。
アメリカの人種差別は現代においては黒人を差別すると、社会から抹殺されるというものである。
では黒人を射殺しても今まで許されていたのか。
また黒人は何故犯罪を犯すのか。
黒人に権利を与えるならば、何故、アメリカ社会が融通を利かせないのか。
この件についてはどんなに黒人に対する人種差別に反対しても、その活動に参加している人たちが黒人にチャンスを与えないと何も始まらない。
本当に差別に反対しているならば、今の状態は口だけ、活動しているフリにすぎず、本当は心の中でどう思っているのか知りたいところである。
とにかく日本は米国で起きているアンティファの活動に対する研究が、もっと早い段階から行われていたのである。
アンティファはアメリカ版ISISである白人ポリスマンに対するヘイトスピーチであり、ヘイトに対してヘイトで返しているだけである。
アンティファの活動が黒人を殺してはいけないというテーマであるならば、では黒人はどこで生きるべきだろうか。
何をしてみんなと仲良く暮らすべきか。
この議題に答えを見出さないと何も始まらないので、一連のアンティファの活動と、日本で起きた在日の権利を訴える活動には共通点があると断言できる。
ただ日本では抗議集会で暴力が起きたことはあるが、射殺したり、木に吊るしたりはしていない点に留意が必要である。
日本では在日韓国人との共生が出来ており、もとを辿れば同じアジア圏内で生きている同種族である。
しかしアメリカの白人と黒人には共通点があまりない。
体格や身体的な特徴においても速筋と遅筋の違いは、あらゆるスポーツで格差が生まれる。
白人と黒人のどちらが能力が上であるかという問題を国内で起こしたら、それこそ銃撃事件に発展するであろう。
日本では在日韓国人も、在日中国人も共生しており、アメリカの黒人のような愚かなことはしない。
黒人の奴隷時代について目を向けているが、世界史では奴隷でなかった民族は居ない。
みんなが歴史の中で滅ぼされてもおかしくない状況の中で戦い、耐え忍び、後世に襷を投げ与えて、今日まで生き延びてきたのである。
これは能力の差異ではない。
人間の優劣はそこまでない。
苦労して這い上がる過程で一致団結して1つの目標に向かうことで、過去の精算をできるのである。
何故ならやる気になっている方、やる気がない方では戦いにならず、いとも簡単に状況を覆せるからだ。
勝つのも、負けるのも肉体と精神の問題であって、人間の物理的な面に対しては大差はないからである。
不意打ちを食らって奴隷の身分になったとは、犯罪に巻き込まれて幽閉されたのと同じ解釈ができる。
人生や歴史の一部分で奴隷になっても、いつでも巻き返せるはずである。
しかし黒人たちはやる気がない。
そして白人たちは匙を投げている。
その先にあるのは白人と黒人で殺し合いをする対決しか見えて来ない。
白人の黒人に対する敵愾心を煽ることで、この機に乗じてトランプ大統領が2期目に入るだろう。
ボルトントランプ大統領の暴露本を出し事に対しても、これもシナリオ通りであり、トランプ大統領が毛嫌いして出版を阻止するのも織り込み済みである。
要するにトランプ大統領が怒って否定することに焦点が当てられており、そこをメディアが好き放題に記事にするという筋書きである。
黒人たちの演出はこうなっている。
黒人の一部はトランプ大統領のファンであり、彼を支持するあまりに同じ黒人たちに対して怒りを覚えている。
同じ黒人なのに自分たちに歩調を合わせない彼らに対して憤り、その怒りからこの大役を買って出たのである。
白人と黒人の争いに終止符を打つには多少の死者数は予定通りであり、それ以上の効果を醸し出すであろう。
人の死に対して単純に怒りを覚える感情を利用して、デモを扇動し、この先のシナリオを完成していくのである。
人手が足りない、知識と資金が箪笥の奥に仕舞ってあることは宝の持ち腐れであり、その配分や配置を組み合わせたら上手くいくことは多くある。
どちらにしても黒人たちと、白人のリベラル層の手によって保守派の白人層は追い詰められており、この危機を乗り越えるにはトランプ大統領への熱狂的な支持をさらにヒートアップするしか無い。
ボルトンマティス、ブッシュ、パウエルたちは共謀者であり、古いアメリカを背負って軍産複合体を築き上げてきた旧人種の支配層である。
彼らが白人層の貧困層を作り出したのだから、彼らが反対するトランプ大統領はさらなるシュプレヒコールを浴びて大統領の座に就くであろう。
それを物語るように安倍総理は長期政権を誕生させたし、メディアを利用して支持率を低めにしている次第である。
彼はメディアに依頼して内閣を攻撃するように記事を書かせているし、メチャクチャな反論をされる方が内閣にとっては好都合なのである。
支持基盤がしっかりしているから反論に対して盤石の様相を呈し、さらなる危機に備える態勢が準備されるからである。
ここで用いられているのは経済格差、就業格差、賃金格差、機会を均等にしない格差、性別を理由にした格差など、至るところにある格差をSNSで暴露して1つ1つを片付けている。
その中でも最重要なのが自民党内の老醜たちであり、彼らは未来を見ようとしないから対抗馬を充てがわれて潰されていく。
その中で起きたのが今回の河井案里の逮捕である。
1億5000万円も選挙資金を渡したのは立候補してほしいからであり、対抗馬を何が何でもたたき潰して欲しかったからである。
その後の逮捕については致し方ないといったところであり、なりふり構わずでは混迷した自民党を立て直せない。
ここで錯覚を利用している点を説明しよう。
安倍内閣河井案里夫妻を助けようとして検察官の定年延長を画策したと考えている下衆がいるが、どう考えても発想に無理がある。
まず検察官は検事を辞めた方がお金になるし、定年延長させられる方が困る。
検察庁のトップに居座れるのは良い心地であるが、四六時中監視させられる。
結果的に麻雀賭博で黒川は失脚したが、そこまでシナリオを拗らせたのは理由がある。
安倍内閣がこの前の文在寅韓国大統領みたいにして、閣僚を庇うと見せている点に留意が必要である。
韓国では潔く辞職をしてくれたが、文在寅が法相を庇うような素振りを見せて失笑を買っていた。
あれを捩って検察官を抱き込まないといけない雰囲気、カモフラージュ、目の錯覚、認知の誤りを利用して安倍内閣に疑いが向くように見せているのである。
安倍内閣がよく実行する手段は官僚の悪事に対して、安倍内閣が悪いという設定をしているところである。
この設定によって非難が安倍内閣に向かうが、不思議と倒れない安倍総理に対してやがて世論は気づくだろう。
第2安倍内閣が長期政権になったのは、一度、辛苦を舐めて復活しているからである。
そして彼らがやるべき仕事は民主党やリベラルを打倒することではなくて、古い政治体制を刷新することである。
その1例として安倍内閣は成功しているので、ではアメリカでも試してみましょうという点に留意するべきである。
トランプ大統領に賛成していた共和党の古狸たちが一斉に蜂起して反対派に回った事について、それほど気にすることはない。
彼らはトランプ大統領の計画に便乗しているのであって、彼ら自身のやって来たことを改革する事に対して本気である。
アメリカは変わる。
アメリカは建国した頃に戻る。
アメリカは移民大国にはならない。
アメリカは今後も世界ナンバー1の国家である。
上記の項目を日本が手伝うと、もれなくWW2の汚名を晴らせる特典付きである。
この特典がアンティファの活動にあるので、アンティファがすべての面で悪ではない。
まして日本にとっては良い方向に働くので、チャーチルの像を狙っている。
彼らは奴隷商人の像、コロンブスの像を既に倒している。
原爆を落とした人間たちが非難されるのは、日本人としては爽快であろう。
アンティファが暴れると日本の戦争犯罪が和らぐ効果があることに、誰も気付いていない。
図式としてはアンティファが暴れると黒人たちは先進的な文化を自分たちで築こうとするし、そうならないといけない。
そしてアメリカの保守層や白人たちにとっても、自分たちの国を守れる事に満足を覚えるだろう。
日米の距離がこれでグッと近くづくと、後は国家安全法制で揺らぐ香港社会にも光明が見えてくるだろう。
アフリカの大地がいきなり先進国になることはないが、自然エネルギーを得るためにクラウド・ファンディングを利用して天然資源を発掘する事から始める。
やがて再生エネルギー技術がアフリカに集約されて、世界のエネルギー供給においてシェアを奪える地位になるだろう。
これしかない、これ以外には出来ない、そしてそうあらねばならない点で、アフリカの大地に再生エネルギーの施設が立ち並ぶのは普通になる。
当然、黒人たちはこぞってアフリカに投資をするべきであり、アメリカとアフリカを往来してビッグビジネスを育成するべきだ。
自分たちの故郷を蔑ろにしていたら、アメリカ国内に居住していても立場がない。
黒人はアメリカを離れる覚悟を持ってして、初めて人間として認められる。
こういった主旨で現実に世の中は動いているので、日本が見本を見せてきた社会主義の発展方法、民主主義的な言論大会、ネット上の誹謗中傷と炎上騒ぎ、知性の実験場として日本が示す方法論は世界の発展に役立つであろう。
敗戦国を基軸として考えた世界平和こそ、今後の世界の主軸になるべきである。
敗戦後に分かってきたあらゆるパズルのピースの在り処が、今ここに総動員されている。
ユダヤ人は黄色人種であったことが、ここに来て納得できる。
ナチスが何故ユダヤ人を迫害したのかも、非常によく分かる。
WW2から世界は科学技術を発展させながら、その時勢に合わせて徐々に暴かれていった事実が、今ここで1つに結ばれたような気がする。
黒人たちが自立をして立ち上がらないと、このままではアメリカはパンクする。
そして日本がその前に崩壊する。
それ以前に中国の周辺環境が慌ただしくなって、どちらの方法をとっても中国は安静では居られない。
この解決方法があるとしたら敗戦の状態を逆転することが、敢えて取る手段としては正しいはずである。
日本とドイツが敗戦したことによって、世界は1つに纏まろうとした。
しかし何も良くならなかった。
何かが足りないからである。
主役が居ないからパズルのピースが足りない。
日本のルーツを見ていくと常に分断して、仲違いを始め、その都度外部に応援を頼んで崩壊を招いてきた。
いつもいつも同じことの繰り返しで反復的に過ちを犯している次第で、この次も同じ過ちを繰り返さない方法を考えるべきである。
古代から現代まで人間が人間を支配してきたことは間違いがなく、どんなに社会体制が変わっても、誰がリーダーになっても、その方法が奴隷制度だったから間違いを続けてきた。
物事の手順を変えてしまったら良いと思うのは、サトシだけではないはずである。
今はコンピュータの未来を想像しようとする動きが多いことから推測して、CPUに限らず、コンピュータのパーツの1つ1つの機能、働き、手順や組み合わせをちょっと変えるだけで、この世の中が大きく変わってしまうほどの威力があると考えられる。
CPUのクロック数、内部構造の作り方を工夫する、コア数を増やすに限らずストレージ、メモリ、ビデオカードの性能によっても違ってくるので、ここにGoogleのTPUのような構造を作り出すことが一般化したら、もっと早い段階で世界は変化していく。
アトキンソンが以前は賃金を増やすことについては怪訝であったが、今回やっと賃金が低いことを企業の低成長の要因と捉えて発表している。
会社が増えたら経営者も増えるし、従業員も散らばってしまうし、所々に盆雑な仕事が増えて手作業が増えていく。
高い技術力と情報伝達力が必要であるから、ここに賃金の高さを入れないと労働者は各自が散らばってしまう傾向にある。
何をしても同じならば、何をしても変わらないので、何でも選択してしまう。
当然、お金の儲かる仕事には応募してくれない。
何故なら自分の成長と企業の成長、その契約が織りなすシナリオに自分が居ないからである。
大きな会社、開発資金が豊富というのは大前提であるが、高い技術力を持つVCを買収して育てるイロハが日本にないことと、その土嚢作りができていないことに起因している。
途中からお邪魔が出来ないのであれば、最初から出来ているので、途中から手伝う必要もない。
最初から出来ていないから手伝う必要があるのに、それを拒否するのであれば、そのまま倒産をするべきである。
これも順番の弊害、奴隷制度の名残り、途中から始めても良いというやり直し、リセットボタン手法、失敗から学び取る知恵がないことの証明である。
さっきのCPUの開発にしてもムーアの法則を違う観点から見直したら、まだまだCPUは違った形で成長を遂げる。
映像、音、感触、ビッグデータを織り交ぜて、スーパーコンピュータの枠を超えてコネクテッドコンピュータの誕生を想起するべきである。
人間はインターネットを通じて赤の他人同士が意思の疎通を可能としているので、その手法をコネクテッドコンピュータに導入するとちょっとした変化で人間を識別し、考え方を把握し、予測精度が高まるヒントを見つけるはずである。
人間が不得意なことはAIも不得意なのは、機械学習が人間の脳と神経構造を模しているからである。
この不文律を踏まえると未来に起こること、そして未来を変えることのヒント、未来はどうあるべきかを考える切っ掛けになるはずである。
CPUを何回も作り直して、熱暴走をしないように工夫をして、クロック周波数を上げて、周辺のパーツとも競合してもこれ以上はパワーが上がらなかったのは、そこに答えがないからである。
老人の血液に若者の血液を付け足すと効果が高まるという実験が、どうしても成果が出なかった背景にあるのも答えがそこになかったからである。
血液を希薄にすると良い効果が出るそうで、付け足すのではなくて、汚れた血液を薄めて自浄作用に任せることが正しかったようである。
CPU、血液、会社組織、経済社会を見ても明らかなように、人間社会は1度スタートして目標を定めると、どうしても途中で変更ができない癖がある。
その癖を修正するには情報伝達の工夫の方が必要であり、仕事が単体になってはいけない。
一人で仕事を受け持ってはいけないし、一人に押し付けてもいけない。
複数で1つの仕事をした方が効率的な仕事を完了できるし、やがてはAIロボットが単独で仕事を熟すだろう。
人間が複数でフォローすることでAIロボットの稼働率と生産性は上がるが、これは人間が働き方の意識を変えないといけない。
しかし簡単には変えられないし、どうやって配置、職域、担当、領域を変更できるのか。
これは簡単なことではない。
人種差別が蔓延る原因の1つとして役割分担が挙げられる。
役割を守りたいという思いがグループを作って固める過程で、どうしても仲間はずれが生まれる。
いつも仲間外れになる空気感が奴隷のような存在を彷彿させて、やがて具現化する過程で格差社会を生み出した。
役割分担は競争原理と手放したくない一心で排除を差別化していき、その結果が人種差別や経済格差を生む要因となった。
この意識を変えるにはごく自然なスタンスで取り組まないと、誰もが反対の立ち位置になるだろう。
仕事を奪われたら自分の仕事がなくなって、自分も奴隷にされるという危機感が高まる。
そういった競争意識を子供から教えてきたから、人間社会に漂う今しかない、これしかない、もう後がないという絶望感に人々が苛まれた結果なのである。
もう後戻りができない人間に何を託して、何を放棄させて、何を始めさせるか。
人間の意識が180度変わって社会が正しく循環するには、排泄物を取り除く必要がある。
その老廃物たちは社会にこびり着いて剥がれない執着心でできたものであり、その根幹にあるのは人々の恐怖心である。
恐怖を取り除き、老廃物を排除し、正しく循環する社会改革は内科手術と外科手術をしながら哲学的な解決を図らないといけない。
せっかく覚えたのに、やっと出来るようになったのに、また始めからやる意欲が沸かない、何であんな奴に仕事を奪われるのか、それが許せない。
自分が自分を許して解放してあげたら済む話であり、この続きは違うフィールドで思う存分に晴らすべきである。
イージス・アショアの配備が中止になった。
イージス艦を建造するのが勿体ないから陸上に配備するのだが、今度は切り離したブースター部分がどこに落ちるか分からないという。
その費用にお金がかかるから1発40億円も掛かるし、すべてを中断するというものである。
時代はレーダーから、画像から、映像の時代になりつつある。
メガネ、顕微鏡、光学測定装置などの技術を応用してレーダーの映像バージョンを作り出すことは、そんなに難しいとは思えない。
映像で識別して追尾できたら、映像妨害、通信妨害、ダミーを与えないと捕捉した獲物を変更してくれない。
確実に当たるまで追尾する。
軍事技術が変更になるとCPUも、コンピュータも、制御技術のすべてが変更となって、消費から生活までも大きく変わる。
そこで効果的であると考えられているのが量子コンピュータや量子インターネットであるが、これらに期待されているのはビッグデータ解析である。
人間でも予測は可能であるが、あらゆるコンピュータに命令を出来る機械語を発信できない。
コンピュータが人間のように直感と経験から瞬時に判断して、その判断を変化点から読み取る方法を学んだら良いのである。
AIや量子コンピュータに対して人間が考えている、順番、優先順位、手順、常識、従来の方法を教え込んではいけない。
人間、古典コンピュータ、学問、教師が考えない手法で解く鍵を教えるべきで、この場合は希少価値から生まれる先進性が必須であることの是非を問うべきである。
希少価値がわからないと古典コンピュータと同じで、大多数の発想で完結してしまう。
人間の感覚と同じ価値観の古典コンピュータでは、今後の産業社会は任せられない。
範囲を狭めて順番を作り変えるコンピュータ必要であり、間違いや失敗から瞬時に立ち直るメンタルを持っていることが必要である。
過去の歴史と実績を十分に学ばせて、人間の天才たちが取ってきた手法を試作していくことで、AIや量子コンピュータはIFを理解するであろう。
ここで述べているのは飽くまでもゲームの中の話ではなく、暗中模索の中での答えがない計算の話である。
コンピュータの計算の中に感情、戦略、やりたいこと、感動、希少価値、誰もが考えない唯一の方法を編み出して欲しいものである。
ところでアンティファは日本人、アジア人のために働いているようなものであり、彼らはそれに気付いていない。
日本は約束通りに改憲を進めて、過去の消えない汚点を少しでも解決することが先決である。
循環して複雑に絡まり合う相関関係を読み解くコンピュータが必要であり、そのためにはエッジデバイスが世界中に散らばっていることが望ましい。
自動運転から始まる世界改革は、イージス艦の存在とともに実情が重なって人間の暮らしを変えていく。
個人情報を渡すと危険という認識が間違っていることを、まず人類は勘違いをしている。
個人情報を悪用するとは一体どういう意味で捉えるべきか。
個人情報を渡さないと未来は描けないのに対して、個人情報を渡すだけで便利な世の中になる未来が描ける。
この相反する矛盾に対して遅々として進まない世界観が、そもそもの悪循環であるとともに、人類は無駄な交渉を続けていると考えられる。
誰かが得をするから、敵国が儲かるから、ライバル企業に有利だから、自分たちの未来を描くことをしないで競争に敗れることばかりを念頭にイメージしてしまう。
人間の歴史を紐解くとその殆どがやったり、やられたりであり、いつも一定ではないことを承知で物事に関して渋る傾向がある。
それに対してリベラルであろうとする意識が強く働いて、弱者を保護することを強いられている感じがする。
みんなが見ている場面だけで弱者を保護して、悪を叩くイメージは何も生んでいないのに一人歩きをしている。
弱者を認めると助けないと自分が非難されてしまい、この世界から自分が弱者にのこのこと回ることに怯えている次第だ。
自分の怯えが自分がリベラルになって率先して主張することで、この世界の彩りが華やかになる。
怯えているからリベラルであろうとするのに対して、怯えていない人たちはリアルに物事を見ている。
リアリストとリベラリストの格差は、この点にある。
強硬派だからリアリストで、弱者を見殺しにしている訳ではない。
リアリストに言わせたらリベラリストたちは目に見えない風評被害を恐れているのに、果敢に悪に立ち向かうように見せているだけで、それは怯えであろう。
怯えているのに果敢な勇気を尊ぶ人たちと言われても、サトシはピンとこない。
ジェフ・ベゾスがどういったつもりで顧客を否定しているのか知らないが、顧客第一主義を掲げているのに矛盾することを発言しないことだ。
白人も黒人もみんながAmazonの顧客であるが、人口比で見ると白人層が多い。
逆にいえば黒人を擁護するもの何も、リベラル層の意見を尊重した形であるが、では一方の保守派の意見には断固反対ということをベゾスは肯定している。
保守派とリベラルに別れていることと、Amazonの経営スタンスや多々ある問題を比較すると、どう考えても矛盾のスパイラルを描いているはずだ。
アメリカの新興企業たちはリベラル思想を背景にして世界に拡大していったが、また矛盾も拡大していった。
共産主義は弱者保護をしていないからである。
共産主義の代名詞がリベラルであり、自由と平等を掲げる魔法である。
その魔法はまったく機能をしていない。
しかしアメリカやヨーロッパでは敵対国であるロシアや中国の延長にあるリベラルを尊重して、自分たちで勝手にアレンジしてしまっている。
弱者を保護するのならば暴動を起こしている人たち、犯罪者、怠け者、社会的な劣等者を雇用する方が先ではないだろうか。
不法移民たちを積極的に雇用して社会問題になっているが、黒人を雇おうとはしていない。
見せかけの偽善が横行するアメリカの真実は、非常に見ていて痛々しい。
一方を叩いて一方を持ち上げる行為が、さらなる悲劇を生み出している。
ジェフ・ベゾスが顧客を否定して断罪したことで、何人かの黒人が木に吊るされた。
リベラル富裕層が行っている偽善は一方を非難して、非難された方がサイレントな動きをする。
これをアメリカは続けてきた。
アメリカ社会では欺瞞が蔓延り続けて、仕舞にはリベラル恐怖症に陥ってしまった。
リベラルとは自由主義経済の象徴になっているが、本質的には共産主義の思想である。
共産主義に資本を織り交ぜた発想を浸透させてきた欧米では、リベラル思想と人権意識を混合してしまっている。
結果的にこの動きはさらなる悲劇を生み出していき、憎しみ合いを助長してきただけだった。
憎悪を膨らませたくないと言うが、膨らんでいるものに対して暴動やデモを起こすのは正しいのに対して、その批判するのは間違っているという風潮は窮屈さを招いて上手く行っていない。
彼らリベラリストは現実を見ないで悪戯にトラブルを拡大しているだけで、国家を蔑ろにして妨害をしている。
その動きを止めずに利用する方法を考えると、日本の過去を精算できることに繋がる。
彼らは何も知らないで憎悪を拡大してくれて、しかも無給で働いてくれる良いやつである。
リベラルを煽てて木に登らせる作戦計画は功を奏しているが、実によく働いてくれる。
本当に人間に必要なのは名誉であり、自発的に振りかざす正義感であると改めて感じる。
しかしこの手の活動を野放しにしていると勘違いをする勢力が現れてしまい、その視覚的な事実から怯えに走る傾向がある。
何かを成し遂げるという思考がリベラルにはないからであるが、彼らは何をしても盲目である。
盲目な人間に教育を施すにはリベラルしか無い。
日本には百田尚樹という作家がいるが、第2次安倍内閣が発足する役割を果たした小説が多かった。
中でも影法師に描かれた主人公の役回りは、影という存在にクローズアップをあて脚光を浴びせたと言える。
人が成功する裏では誰かが犠牲になっており、その役割を自らが選んだ。
例え汚名を着せられてもやるべきことをやり抜く意志の力が、この成し遂げるパワーに繋がる。
人のために生きることを自分の意志で選択して、自分を殺す働きである。
人々は善人であろうとするが、その根底にあるのは怯えである。
その怯えは大勢の人たちから非難される自分に押し潰される恐怖感からであり、欺瞞から発せられる虚栄心からの活動である。
その逆のスタンスが影で生きることを選んだ兵士であり、彼らには信念が備わっているから多くの人たちと逆行したアクションを取る事ができる。
志願兵に対して虫けらのごとく蠢くデモ隊に巣食う欺瞞は、意味もなく参加することに意義があるようだ。
少数の勇気ある志願兵と、退去して押し寄せる大衆の波、この違いは心根の問題である。
アメリカも日本もない。
志願兵はいつも反体制派のデモに対して強行突破をするものであって、その勇気と行動を讃えるべきである。
寧ろ讃えられないで埋もれていくことに一種の美学があるのかも知れないが、多くの人類は自分で考えて行動する志願兵になることが望ましい。
結果的に志願兵が募られないと社会環境は歪になって、複雑な経路を辿らないと修正が出来なくなる。
その裏を暴こうとしてマスメディアが勝手なことを発表するので、メディア向けに作戦計画を練っている次第である。
人間は大勢集まろうとして墓穴を掘るので、その行く先々にトラップを設置しておいたら世論を自在に操れる。
トラップと志願兵で完成した真実の訴えに対して、彼らリベラルは烏合の衆でしか無い。
さらに両陣営に対してスパイを放っているので、彼らの動向はすべてお見通しである。
それでも反対する彼らのアクションは、過去に滅ぼされてきたことを遺伝子レベルで記憶しているのだろう。
彼らリベラルは歴史の中で滅ぼされてきた遺伝子の集合体であり、今後も利用されて消えていくのである。
反対活動を利用した政治経済活動は軍事的な行為を否定しても、徐々に浸透してなるようになるものだ。
リベラルの中に学者、知識人、タレント、犯罪者などが多く存在しているのも滑稽であるのは、共産革命で真っ先に殺されるのが宗教家などの教える人たちである。
政治に対して宗教や教育者などの聖職者が間違った世論を形成すると、自然発生的に共産主義などの暴力装置が働いてきた。
北朝鮮がCOVID-19やアンティファの暴動に乗じて暴れているが、なぜ韓国を攻撃するのだろうか。
南北朝鮮はその根幹が違うのである。
朝鮮戦争の時に意図的に分断したはずであり、北と南の位置関係は変わっているはずである。
北朝鮮と日本の方が政治や社会においては同じように見えるが、日本と韓国はあまりにも似ていない。
もし日韓が似ているとしたら、それはリベラル活動をしている人種を指しているはずだ。
その部分だけがマスメディアに取り上げられるので、どうしても同じに見えてしまう。
中国が日本のネット環境の中で政治活動を主導していたとして締め出されているが、それは韓国も同じである。
基本的に半島と日本では違いが多くあるが、根本的な違いは歴史認識であろう。
自分たちが兄で、日本が弟であるという認知はどこで知ったのか。
日本の方も歴史が修正されているので、危うく信じてしまった人もいる。
なんか嫌だなと感じていたら、その声が大きくなって日韓でトラブルになったのは周知の事実である。
実際は日本が韓国の兄であり、中国の発明品の多くも日本が関与している。
仏教を作ったのも日本の祖先であり、中央アジアから流転する途中で編み出したものである。
イエス・キリストは日本人だったと形容しても良いし、イエスを殺したのも日本人である。
中国に大きな影響を与えた民族が日本の祖先であり、秦の始皇帝の末裔であり、数々の王朝を中国に築いてきた。
韓国人の祖先である満州人に文化を提供して、共に戦ってきたのも日本の祖先たちである。
その過程で中国が共産党の国家建設をしてきたが、その手伝いをしているのも日本である。
韓国人からしたら日本がたとえ秦国を名乗ろうとも、中国共産党が迫害しているモンゴル、チベット、ウィグルの問題は片付けられないとして、日本を軽んじているのは頷ける。
この程度の認知能力だから、いつも負け組だった韓国人のお粗末さと言える。
特に日本が古代から中世にかけての王朝を支配してきた訳ではないし、隣の国で勝手に滅ぼし合ってきただけである。
その背景に日本があるのは確かであるが、その責務は日本にはない。
解決方法として共産主義国家の建設が妥当であって、まず1つに纏めることから始めるべきだった。
社会主義の導入というのは国家として未熟であり、纏まった行動が取れない事を意味している。
成熟した資本主義国家でも自由主義の導入で乱雑になってしまうと、仕切り直しが働いて1からやり直さないと収拾がつかない。
今のアメリカは移民労働者が急増してしまったが、その背景にあるのは強いアメリカが行き過ぎたからである。
強いアメリカの意味が高じて国家が疲弊してしまっては、それは強いアメリカとは言えない。
強いアメリカとは内政の根幹がしっかりとして盤石であり、移民労働者に頼らないでも国家運営が出来る仕組みを作ることである。
移民労働と国家運営を比較すると、運営資金が膨大になってしまって財政が逼迫する。
しかし社会主義が導入されている国家では、移民労働という観点が希薄であるからコストがあまり掛からない。
この移民労働を斬り捨てるというと悪いことであると叫びだす愚か者がいるが、対案を出せない人間に口を挟む権利はない。
この場合は中国が該当するが、既にアメリカは製造業を海外に移転しており、日本もそのお付き合いをしてきた。
ここでリモートワークが社会基盤になっていくと仮定すると、日米中はリモートワークによる製造業の未来を描くのに最適な環境を所有していると断定できる。
毛嫌いしている間柄なのに経済的にはメリットがあるのならば、では経済的なお付き合いに徹して後は放置で良い。
経済的に繋がると軍事的なコストも減少して、軍事と産業のコラボ的な商品も発掘されてくる。
結果的に労働も、政治活動も、リベラルも、保守的な行動も、すべてがコントロールが可能ということである。
人間は巨大な計略を見破れないし、お金をチラつかせたら何でも仕事にしてしまう。
仕事でやっているから正しいというのは、国家や企業が背後にあるからだ。
では個人の主張や啓蒙活動も、始まりから結末までも国家にあるといえる。
個人で行動しているように見えて、実際は相手の思う壺にはまって無意識のうちに働かされているのである。
話は変わるけど、河井夫妻の選挙でお金を配ってしまった事件でクローズアップされた広島県議会についてだ。
河井克行からお金を受け取った政治家たちにも捜査の手が及ぶだろうし、広島の自民党は壊滅寸前にまで追い込まれる。
河井克行を密告した広島の自民党県議の顔を見た人は、どこかで見た顔だと気づくはずである。
韓国国会の文喜相議長に顔が似ているというか、やっぱり考え方が似ていると顔も似てくるのだろうか。
これによって安倍総理のライバルが総理大臣になることはないし、岸田派も終わって万々歳である。
どうして韓国のおばちゃんたちに人気がある岸田が総理大臣になれるのか。
共産革命、WW2が起きて世界は変わってしまったが、中韓にはまだまだ反体制派がいっぱい生息している。
五族協和をするにしても飼い犬が手を噛んでくるのでは物事は先に進まないので、行き過ぎたリベラル政策に歯止めを掛ける必要がある。
このように犯罪に巻き込まれる政治家、企業家、有名人のうちの数%は謀略の果てに何らかの陰謀に巻き込まれたことは大いに考えられる。
それでも消えて無くならない賛成派と反対派の軋轢は、今後もずっと続いていく。
これも進化の過程だから片方を止めてしまうと、その進化も止まってしまう。
これは従来までのこととして、今までも同じだったから面倒くさいので止めようは止めようと言いたい。
今までの離合集散はどうしても起こるのは、政治的な集合は役人的な官僚主義を生み出して、さらに民間に蔓延る利権に繋がていくのは致し方がなかった。
政治システムが紙、鉛筆、判子だったから、アナログな方式では人間が中心だったからである。
人間を中心とする経済活動では賄賂や汚職が蔓延って、飴に群がる蟻のようにみんな集まってくる。
東京一極集中、大企業に集中して利権が集まり、賃金もすべて大企業に集まる方法を是正する必要がある。
人間はシステムを作り出して自動的に利益を生み出しているのに対して、コンピュータによる政治支配の構築を阻もうとしている。
政治を社会システムに反映したお陰で、日本社会は経済格差が拡大して泥沼に嵌っている。
社会システムには顔がないから役人も責任を明確にしないで、財政からのお零れに預かって利権を肥やしていく。
社会システムに乗れない人たちは貧困にのたうち回って疲弊し、やがて首を吊って死んでいく。
リベラルたちが夢にまで見た理想郷であるというのは、非常に滑稽である。
リベラルは経済格差を拡大してまでも利権にありついて私腹を肥やし、問題が発生すると何もなかったように偽りの涙を流して話を誤魔化してきた。
臭いものには蓋をしてしまうリベラルの基本は、姥捨山、間引き、奴隷制度の現代バージョンに相違ない。
みんなが手を繋いで仲良くしようという発想がリベラルの根幹であるが、1人の天才を作り出すことが経済社会を明るくする。
幸いにも日本からはノーベル受賞者がまだ輩出されているし、あらゆる分野にあらゆる人材を活躍する場所を提供することが天才を生み出す秘訣であろう。
何も階級闘争を仕掛けて政権を打倒する必要はないし、その意味は延々と打倒を継続して際限がない世の中を作ることに繋がる。
アメリカの白人は危機感を抱いているが、この危機感は本物であり、今後このまま継続すると後進国が先進国を巻き返すだろうし、貧乏人がお金持ちを襲撃して金品を奪う時代に突入してもおかしくはない。
この結果から分かることは金正恩は日本への恩義に報いる人物であり、中国共産党が生み出した正当なる朝鮮の王様である。
しかし簡単には物事は進まないだろう。
南北統一を果たした状態でも金正恩が中枢の実権を握るのは不可能であり、とても困難なことである。
多分、彼らは中国共産党のような政治形態や社会システムを導入して、さらに習近平が考案した新しいマルクス経済学の導入を試みるだろう。
階級闘争をしないで王様を認める社会主義が、未来の政治システムを作り出すであろう。
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