人種差別は階級闘争から生まれた役割の押し付け合い 経済学は間違いだらけ

取り急ぎ話を纏めてみる。
全国の休業補償を貰っている人たちは、ちょっと頭を楽にして聞いてみよう。
休業補償とは労働者に該当する人たちには何も落ち度がなく、会社の都合で仕事がなくなった時の補償である。
会社が倒産をしてでも払うべきであり、未払いをする場合は一般社会から消えろという事になる。
この休業補償が日本社会に浸透しない、または遅れる理由を纏めてみる。
サトシは今までにも労働基準監督署の不正を数々と暴いてきたが、今回も漸く理由が分かった。
労働基準監督署が私企業に対して指導している方法が、総支給額の60%を払いなさいの一点張りなのだ。
要するに30万円を貰っている人に対していきなり0.6を掛けて、その減額した給与から天引きするという手順を見直そうとしないからだ。
会社の規定、労働者の働き方によっては天引きされる金額が多いと、その負担が重くなるのは必至である。
このような指摘に対して企業側、または担当者が労働基準監督署の指導のとおりに計算をしたら、一体どうなるだろうか。
下手をしたら60%が30%になってしまうし、あり得ない減額になってしまう。
これが役所、または役人主導にした美しい日本の有り様である。
少しでも多く渡してあげるのが人の道理なのに、1万円でも値切ろうとする考え方が、本当に殺意を抱かせる原因である。
サトシは今回の件で10億円の取引を捨てたようだが、痛くも痒くもない。
嫁Pが消えてなくなろうが、サトシには掠り傷にもならない。
所詮はサトシの気分次第で嫁Pは動かざるを得ないので、何をしたところで上位者から叩かれてサトシの指示通りに動かないといけない。
サトシに歯向かうと偉いおじさん達に叱られる嫁Pは、所詮、お前はそんな程度の存在なんだ。
常に60%を総支給に掛けて算出することが正しいという認識が、それ自体が公務員の働き方である。
公務員の場合、休業することもないし、天引きされる項目も決まっているので、他の業種や働き方には対応が出来ないのである。
労基署の役人に詰め寄ってみたが、返事としては60%を掛けることが正しいと押し切ったが、その理由に関してはえ????となって驚いていた。
今までそういう指摘がなかったこと、誰も不思議とは感じなかったこと、どうして抗議しないのか、サトシは不思議である。
前回の統計データの不正に関しても算数が出来なかったことが発覚したが、公務員は給与計算も出来ない程の愚か者である。
日本人は算数ができないので、計算の仕方を一通り最初から教えないと理屈が分からない。
算数ができないのにどうやって数学できるのか、量子力学が分からないと人間を辞めますかレベルの時代に置いて、論理的思考のノウハウを手に入れることが望ましい。
スマホを新規で契約しに行ったら、Ymobileの店員が声を掛けてきてキャンペーンでお値打ちだというから話を聞いてみた。
確かに安かったので手続きをしようとした。
サトシは身分証を作らないようにしているから、顔写真付きの身分証は持っていない。
居場所を突き止められたくないし、必要最低限の人しか関わりたくないし、サトシの周りは公安、または893でいっぱいだからだ。
サトシにとっては社会全体が映画館のスクリーンのようなものであり、一般客はサトシを観て楽しんでいるようだが、サトシは一般客の動向を監視してチェックしている事を知らない。
いざ契約をしようとしたら書類が足りないと言ってきて、一旦、自宅に戻った。
その時にNTTの請求書はダメかと言ったら、絶対にダメだと言ってきたのはNTTがライバルだからか。
Softbankが気を良くしたのか知らないが、NVIDIAと協力しているCloudゲーミングの手続きが始まったと伝えてきた。
このようにサトシはGAFA+Microsoftアメリカや中国から常に注目をされているので、ちょっとしたことですぐに話題になってしまう。
休業補償の不備に関しても画一的すぎて、誰が得をするのか不明である。
仕事を仕組んでいる公務員としては楽だろうと考えられるし、画一的に仕様を作ることで利益を上げるのが役人の性である。
スマホの契約取引をする企業が手書きの書面で仕事をしていたり、公的な書類を元にして契約をしているのは、とても滑稽である。
Softbankスマホ市場で大きな力を持っているが、もしここでSNSGoogleアカウントによる公的身分証の実現に着手をしたらどんな未来が描けるだろうか。
Amazonアカウントは市役所の住民課よりも情報データが満載で、どこの誰よりも自分を知っている。
SNSに書いてあることは匿名性も重要であるが、本人の個性を映し出す鏡である必要があって、そこに書いてあることは公的に証明されるべきだ。
確かにライバル企業に花を持たせることになるが、その先にあるスマホの役割を考えたら未来が開ける。
未来が開けないと貸し借りもないので、当然、損をすることもないが、儲かることもない。
借金で疲弊している方が折れざるを得ないことを知るべきである。
NTTが倒れたり、困っていたり、損害が与えられると彼らは喜ぶ。
NTTも必死ではあるが、ここは未来に宣託を任せるべきだ。
改革をするという気概がないと何も始まらない。
サトシは成功者であるから、これが自慢であろうがサトシの描いたシナリオの通りになってしまう。
これは冒さざるを得ない不文律である。
ちょっとした機転で物事は好転するのに、その意図を悪い方向に導く人間は犯罪者よりも悪である。
ジョージ・フロイドが前科6犯だけど神のように奉られてきたが、日本の常識ではどうして犯罪者が神に例えられるのか。
そこが分からないらしい。
凶悪犯が神になることはないが、神のように奇跡を起こして働くことはある。
今回の暴動は共産革命であるが、超ビッグなことをしたら何でも神憑りになる。
携わる人間にしたら神に等しい行為である。
日本人も中国人もアメリカ人も、どこの国の人間も同じで、見たものしか信じないし、自分の立場でしか物事を考えない。
もっと大きなものに対する畏敬の念がないから、目立った順番で社会からドロップ・アウトしていく。
立場が上のサトシからしたら弱者を助ける善意の心がない。
正しいことをして道徳的に褒められたいと思ったこともない。
法律で罰せられても高い成績を出すべきだと考えている。
高い成績を収められない人間に限って文句ばかりを言う。
高いところから偉そうに物を言えない人間に限って、小さい仕事しかできない。
サトシが考えている方法のロジックは1万人を殺しても、その10倍の成績を収めたら許されると考えている。
10倍では足りないかも知れないので、その場合はどうやって水増しをするか考える。
1万人の殺害に関して2倍の経済効果を叩き出して、さらに世界中を光で満たしたら良いのである。
成功する殺人は正しい殺人であるが、失敗する良心は偽善の悪徳行為である。
1つの成功に対して1万倍のレバレッジを賭けるテコ入れを学び、もっとも損害が大きい部分に充当すると億万長者になれる。
今回の働きでサトシは世界中の権力者、大富豪からお褒めの言葉を頂いている。
当然の結果である。
まず安倍晋三は自動車運転を急がせるように説明し、麻生太郎はBlockchain技術を分かりやすい日本語にするように話をしている。
ビル・ゲイツは夏に読むべき本と称して、何冊かの本を取り上げている。
ノーベル経済学賞を受賞した人たちが世間一般に対して、自由経済とは対象的な方法を伝授してくれたことに対して感謝している。
ディズニーにはすべてのビジネスの基本であるらしい。
ビル・ゲイツの存在はサトシにとっては羅針盤であり、物事を決定する際の指針となっている。
今のTOYOTASoftbankが協力をすることで、国内の自動車メーカーのすべてがライバルの座から滑り落ちる。
TOYOTAの慢心は内側からの疲弊であるが、こういう時に単細胞は活かしやすい面もある。
ただTOYOTA関係と付き合うと似たような人間が多く、下の人に厳しく自分に甘い。
すぐに他人に罪を擦り付けるが、裏を返せばルールに厳しいのかも知れない。
ルールに厳しい反面で希少性の価値には気づけ無い。
希少性がない分、その他の誰でも出来ることは一生懸命に行う。
仕事を自分で作れないが、教え諭したら宝物のように大事にする。
希少性を見つけて高い経済成長を志す人は、その人数も少数であるのに対して彼らは非常に数が多いことに安堵のため息を漏らす。
Facebookでは2019年に退社した幹部が戻っており、スマートグラスの開発に拍車が掛かるようである。
また一連の暴動に対してFacebookに不満がある従業員が解雇になったことで、彼らの方向性は定まった。
今のトレンドはアフリカ系米国人が目玉となっており、奴隷時代に終止符を打つような動きになっている。
中国アンティファがアメリカ合衆国にトラップを仕掛け、アメリ自由主義が香港を蜂起させた。
相互主義は互いの敵を葬って、自分の利益になることを実行することで、総合的に良い方向に向かっている。
自分の利益と他人の利益は相対的に同じが好ましいが、それは人気の要素が強く働く部分である。
人の行動には人気の高まりで意思決定されるが、それは世論で決まる。
具体的には世論が他人を出し抜いて儲けようとする方向性に隠されているから、表面では見ることが出来ない。
スマートな人たちは先の先の先を見て時代を予測しているので、2転3転したドラマが好きである。
結果的に人の意識が高いレベルで集中した時になって、初めて利益を結ぶ地点がハッキリとなる。
なるべく正確なシナリオ設定と、その都度、変化点を読み取って流動させる必要がある。
物事が複雑になった時に多くの人たちが戦線を離脱してしまい、あとに残った利益には有附ない。
どんどん脱落をしていくからである。
では脱落しないためにはどうするべきか。
人数の多い方に付いていって従うべきか、それとも少数の危険な意見に迎合するべきか。
よく賛成派は多数派で、しかも政権に近くてお金持ちが多いという。
逆に少数派は文句ばかり言っていて、全体的に利益も少ないと考えられている。
ギャンブルや株式と同じであって、多数に賭け金を投じても儲けが少ないので、10連勝くらいしないと儲けが出ない。
そして個人の利益だけではなくて、多数の人達が小さな儲けに走ると、全体の利益も減損してしまう。
人種差別という価値観、または人間に対する判断は経済的な効果を生み出さなくなってしまったから非難されている。
経済的な効果が高かったら差別を重視して奴隷を作ることが望ましいが、その効果が薄れてしまったことが人種差別を悪にしている正体である。
では人種差別を止めるとは一体何だろうか。
人種差別を転換して人間のファンクション化を進めるべきで、機能別に人間を差別することが望ましい。
大別するとイノベーションに特化したグループと、非イノベーション型に分類して見ると人間の性能比を比較しやすく、また問題点を洗い出すのに適していると考えている。
人間は機能によって差別をされるが、批判は誹謗中傷でないし、機能的な差別は比較に過ぎない。
最近の傾向として顔認証システムが失敗となって、黒人暴動テロで惨敗した。
この失敗を元にしてAIによる画像識別とそのビジネスは、より高いハードルに挑戦する。
画像から映像へと進化するAI技術は連続する画像の変化を読み取って、特定の人物を間違えずに認識する。
画像から映像に変えるためには、まずデジタルカメラは不要になる。
映像データを常時取得するには大容量のインターネット回線を必要とする。
インフラ開発コストが膨大になるため、国家事業レベルになることと、大衆の生活文化レベルが一新される必要がある。
アナログ企業、前近代的な職業は一掃されるので、速やかな人生プログラムの改善が勧められる。
21世紀初頭に始まったオンラインゲームの仕様を実験して、今後のリアル社会に導入する前哨戦として吟味してきた結果である。
匿名性を否定するほどに匿名性の醍醐味は、スピーディに物事を解決することが実証された証拠となる。
世の中が騒然とする匿名性の力量は、世界を揺るがす原動力として発揮される。
つまり真面目であることが有効とされてきた現代社会のルールは敗れ去り、どうやってルールを守りながらはみ出して行くかがスマートさの証となる。
スマートさは卑怯な手口を具現化しても法律を破らない知性を育んでいるが、その具体策には個性が必要である。
その個性を世の中に知ってもらうのに大切なものは、殻を破る力である。
今後は真面目を売りにした働きぶりは尽く潰えて、卑怯者の代名詞になていくだろう。
他人に取り入って出世を目論見、仕事をスルーして他人に乗っかり、会社組織の業績を利用して賃金を貰い続ける人種は生きていく場所が無くなる。
真面目さが必要とされた背景は法律やルールの遵守が難しい時代や社会にあるので、先進国の中でも特に日本のような社会生活では必要性が希薄である。
真面目さとは他人に罪を擦り付けて自分が助かる理屈であるから、法律が熟成している社会では寧ろ真面目さは悪の論理に早変わりするのである。
上記の意味では真面目に生きている人間が1億人いても、たった1人の凶悪犯人が起こした暴動テロ事件にまったく歯が立たない。
ジョージ・フロイド事件は世界レベルの共産革命を起こし、そのネーミングとして差別を撤廃する革命に対して、新しい差別の概念が待たれる局面を迎えている。
検察官の定年延長は撤廃されたが、誰がこのような法案を考えたのだろうか。
公務員がこれまで年収が増えてきた中で、色々な意見があった。
年々増えていく公務員の報酬とボーナスは、裏側から見ると定年に近い人達を官庁から追い出す手法であった。
どんどん報酬を上げていって職務に足りない公務員を非正規に鞍替えして、まったく新しい公務員法を立ち上げる計画である。
現状の公務員の働き方では自分たちに関係がない国民生活には一切タッチせず、自分たちの仕事を増やして民間に委託し、権限を増やして仕事を減らすことを延々と繰り返してきたことへの贖罪である。
検察官の定年延長がなくなったことで、公務員の延長も無くなるべきであり、サラリーマンも定年延長をするべきではない。
嘱託として働き、速やかな職場移動をし、業界を股にかけて働くべきである。
その上で妨害をしている派遣会社、転職会社を完全に排除し、倒産に追い込むことが望ましい。
時代の最先端にある仕事とは社会のデジタル化になるので、アナログ生活や仕事について細部に渡って改革をする仕事がブームになる。
ちょっとした何気ない生活レベルにもデジタル化の波は押し寄せるから、子供が起業家となって大金を稼ぐことも大いにある。
そして子供でも起業して成功するという発想が、この不毛な日本の土地に根付くことが正しい常識である。
相変わらず視聴率の低いTBSのニュース23は、日本国民の怒りを買うニュース番組である。
ここまでの与太話をされると失笑を買って、考えもつかない嘘を流布して何のメリットが有るのか知りたくなる。
さて最近話題になっているアンジャッシュの渡部の不倫事件について、分析してみたいと思う。
これまでもサトシは、占いと予測の確率的な合致を説明してきた。
例えば蟹座に属する人材は文句が多く、とても率直な意見をオブラートに包んで話す。
例えばイーロン・マスク小池百合子橋下徹八代英輝などが上げられるが、全員がが毒舌家であり、何を言い出すか分からない危険人物である。
この中でも蟹座、火星人マイナス、ペガサスであるイーロン・マスク現代社会の最重要マークに認定される危険人物であろう。
渡部はてんびん座だが、このてんびん座というのは戦闘型、キチガイ型、なんでも屋、お高く止まって人を見下した態度が特に顕著なパーソナリティを持っている。
プーチン大統領がこんな感じである。
上沼恵美子が完全に渡部が頭のおかしな異常者であるように怒りをぶつけているのに対し、あのテリー伊藤でも病的な異常者として批判している。
それに対して武井壮が渡部よりも不倫相手の方が悪いという発言があってから、芸能界が不倫相手を叩く誹謗中傷が始まった。
この件では誹謗中傷は良くないとしていたタレントたちが、一斉に誹謗中傷をしている姿に幻滅しているのが実情である。
口やかましい、モラルが希薄で、生まれ育ちも悪く、人を中傷してギャラを貰っているタレントたちに、社会風潮を語る資格はない。
武井壮ゆきぽよブラマヨ吉田敬山崎夕貴アナ、指原莉乃デヴィ夫人かまいたち山内健司が被害者を誹謗中傷している件について問いたい。
上記のタレントたちは#Metooに反する虚言を公開しているので、もうTVに出演する資格がない。
個人的に思ったり、考えたり、話し合ったりすのは構わないが、タレントとしての知名度を利用して被害者を誹謗中傷するのはルール違反である。
渡部は病気で異常者であり、本当の被害者は嫁である佐々木希としているが、本当の被害者は不倫相手たちである。
風俗嬢として遊んでいたとしても、多目的トイレでレイプ紛いのセックスはしない。
これだけでも訴えたらレイプとして立件できなくもない案件である。
相手も商売であるが、客なら客としてのルールが有る。
そしてお金を払ったからといって1万円というのは、人権どころか相手を人と見ていない。
脅しのように自分勝手な理屈で複数プレイを公言していた訳で、本人に自覚がないとは言えない。
自覚があったのに被害者に対しては意識が働かなかったのは、セックス狂いの異常者であると断定されて、タレントで売れていることを餌にして好き放題をしていたことは許されない。
その渡部を擁護しているタレントたちは、人間の感情が読み取れないクズである。
TVに出ているだけで反吐が出る連中が上記である。
あまり理由を知らない、ちょっと聞きかじった程度、風俗嬢、キャバ嬢、AV女優、日陰女、シングルマザー、婚活をバカにした今回のタレントたちの発言は国会で協議した方が良いくらいだ。
現代社会で風俗嬢の悪口を公然と言うと、社会モラルとは裏腹な力が働いて、発言者の魂を食い潰していくだろう。
タレントの気持ちを理解してくれる人間は、この日本には1%もいない。
しかし風俗嬢やキャバ嬢に世話になっている人間、または同じような仕事をしている人たちは多いことを理解できない時点で、TVに出演しても政治、企業CM、販売に利用する価値がないし、視聴者のハートを掴むことはないと断定できる。
タレントには価値が必要であるが、価値がないのならばTVには出演させられない。
視聴率が一体どのように作用しているのか、それを分析するべきだ。
視聴率が高くてもモノやサービスが売れないのは、どういうメカニズムが働いているかを知ることで大衆とメディアにある波動を読み解く鍵が見つかるだろう。
TVでCMを流しても企業の売上が上がらないし、知名度は挙がっても反感を買うのだったら無駄な徒労になる。
効果的なCM放送、知名度の向上、商品イメージの上昇、利便性が高まる方法、政治や社会と乖離しないマスメディアについて考える必要がある。
ユーザーが欲しい情報を先取りして伝達することで、最初は違和感を感じるだろうが、その方向性にはアナログ社会からの脱却があることが命題である。
アナログ社会では自分が文字データを読み取ったり、映像データから反応しないとけないが、情報データが多すぎて社会生活が厳かになる。
社会生活を破壊しないでゲームをプレイするには、一体どうしたら良いか。
ゲームプレイ、社会生活の先にあるのが未来のデジタル社会であるので、ここを面倒だからと突破しないのはあらゆる意味では損害である。
ゲームはクラウディングの延長になるし、情報データを集約して取得できるし、その先に待つデジタル社会に似つかわしい社会環境を手に入れるだろう。
従来は人間が判断していたことをAIが担い、人間が手作業をしていたことをロボットが行い、やがて奴隷制度、人種差別、階級制度も希薄となるだろう。
ロボット差別なる造語が生まれて、人間とロボットの共生が始まるところで20世紀以前の社会生活とは隔絶していく。
それに抗うようにして旧人種が争うようにして、問題を複雑にしている。
その複雑さ、その乱雑さ、その難解さをAIロボットは解決していくだろう。
人間はCloud社会の中で判断をAIに委ね、ロボットとの共生によって奴隷解放を味わうことに熱狂し、次第に考える力に目覚めていく。
現代社会の問題点は良質な労働力が不足していることと、労働力を確保するのに膨大な投資が必要であること、そのコスト投入が負のスパイラルを生んで犯罪やテロの温床を作り出していることが論じられている。
論より証拠が流行りの話題である。
これもSNSやチャットの普及と、翻訳精度の高まりから実現してきたイノベーションである。
従来の人間性とは狭い社会の中で真面目に生きることで証明されてきたが、これからの社会では新しい発見をする人が尊ばれていく。
社会を一面で捉えると広大なデータ社会の中で、人間は必ず押し潰される。
だから狭い範囲に自分を押し込めて、その中で自分の得意分野だけを極める。
それを良しとして報酬と社会的地位を築いてきたが、その方法では労働力、消費経済、モチベーションを維持できず、また奴隷制の延長を継続することに直結する。
この普遍の問題を解決する方法がイノベーション特化型のデジタル社会の始まりであり、人間を隔絶して狭い階級に押し止めることで実現できる。
世の中から上下関係を排除することは望ましくない。
そして人間はヒントを得たいから上下関係が必要である。
この関係を応用して階層ごとに人間を配置して、とても広大な1つの階層社会で縦横無尽に飛び回ってもらうという主旨である。
あらゆる垣根を取り払っても階層は守られるので、経済格差は解決しない。
経済格差を解決することが必要ではなくて、階層ごとに別れて横断するシステムが必要である。
奴隷の子供は奴隷としての権利だけを得る事が無くなるには、階層別、機能別、リレーショナル人間組織を構築することで解決される。
上下関係が希薄化した民主主義社会では横に広がらない傾向があるのに対して、上下関係の不文律を破壊する傾向が強く現れる。
現代人及び未来人にとって必要なことは階級闘争ではなくて、人類愛としての人間性の高まりである。
上を見て下を見て自分の立ち位置に不満を覚えていたら、その怒りは何をしても収まらない。
人間が成長するには横に広がる強い意志の波動が必要であって、価値観が合う人同士が広いコミュニティで関係を強化することが経済成長には望ましい。
マルクス経済学は間違っていたが、現代の資本論も妥当ではない。
コスト削減、情報発信と指揮命令、階級闘争、大衆マスメディアを上手にコントロールするには階級闘争の項目を外すことである。
なぜ争うことを欲するのか、なぜ階級を飛び越える必要があるのか、なぜ上下関係に固執するのか。
それは自分が特権階級に入りたいからであり、奴隷制度がまだあると信じているからである。
信奉する階級闘争信仰ではその強い階級意識によって、必ず奴隷制度や人種差別はなくならない
文字データでは人間には証明する力量に限界があり、古典コンピュータでは解明できない分野であることはあまり知られていない。
現代社会の疲弊の根源は古典コンピュータへの信頼から来る生産性の失敗であり、生産、消費、貯蓄の関係性にヒビを入れてしまった。
従来のTV信仰がそれを加速させてしまった。
人気がある事が価値を決める現代社会では、アイドルに一気に知名度や出演依頼が殺到する。
この原理が生産性に与えた影響は大きく、誰でも欲しいから持っていないと恥ずかしい理屈を生み出した。
持っていないとは死ぬことに等しい自殺願望理論となって、社会でのステータスを著しく低下させたのである。
だから人種差別が無くならないし、持っていない人をバカにする風潮が生まれてしまった。
階級闘争を無くすと安定した経済成長性、高い生産性、世代を超えた貯蓄率、消費性向の広がり、余裕が生まれる社会生活からゆとりが教育の向上に繋がっていくだろう。
自発的に成長をする人間を押し留めて階級闘争に繋がってしまうから、人間は人種差別を辞められない。
人種差別が階級闘争の中心にあって、それが経済格差の実態であると考えているからである。
何でも人種差別、階級闘争、リベラル型の民主主義、多数決原理の主導が認められていたら、正しい意見が聞こえて来ない。
負け犬が重宝となる正当性はコスト削減と、ネットワーク型の効率社会の実現性を妨害する要因である。
階級が気になるのは上位の命令権限が欲しいからであって、道徳的な意味での闘争ではない。
階級闘争は人種差別を生み出す諸刃の剣である。
階級闘争は人種差別を恒常化させて、いつまで経っても根幹が変わることはない。
ロジックだけで社会問題は解決しないので、弊害を念頭に入れて組み立ての修正を図ることが必要である。
いま求められている技術は古典コンピュータ社会からの脱却であり、その中でも自動運転技術は分かりやすいはずである。
付随してAIとBlockchain技術が求められるのも、いままで見てきた複雑さ、難解さ、生産性と奴隷労働における人種差別のあり方を解決する糸口になる。
経済成長、生産性、希少価値と人気、その中にある差別感情は経済格差の中にある無自覚な逃避であることから、相互に逃避を阻止するコミュニティツールが必要となる。
https://bit.ly/3d5K8pe

社会的プラットフォームの均質化が始まる 地球の人的移動は暴動の反作用

社会的プラットフォームの均質化が始まる 地球の人的移動は暴動の反作用
今日も良い感じでコネクテッドBlogが完成した。
繋げて、切って、貼って、確認して、視点の角度を変えて組み立てと組み合わせを変えることで斬新なアイディアの素になる。
ただ常に変化をしているから一定ではない。
ランダムに最適な状態は移動しているのである。
今日のニュース記事の羅列を見ても分かる通り、変化した部分、飽きられてしまった部分、それほど脅威ではなかったこと、主観が変わってしまったこと、不利だった方が強くなる時、見落としていた事実が出現した時など、刻々と変わる情報データを追っていくことで大きな見逃しをすることはない。
まず先に変化点だけを書いておく。
アフリカ系黒人が今回の暴動の主役ではないということが、大凡で判明したようだ。
そして黒人は政治、貿易、産業スパイなどの国家機密に利用されていると見た方が良い。
Huaweiを巡る5G関係の駆け引きが逼迫していることと、人種差別、暴動、移民労働、スパイ法やNSC、貿易戦争は非常に近いキーワードになっている。
そして人種差別による暴動はテロに変わってしまい、案の定、下火になっていくと見られる。
このまま放置しておくと警察権力が無効化になるし、歴史的な建造物、奴隷を想起させる名前、価値のある文化への否定が横行して社会生活にまで支障をきたすだろう。
文化大革命もこうして中国全土を瞬く間に占拠したのである。
これでは人種差別をテーマに扱った共産主義革命の様相を呈しており、歴史、文化、権威、地位、価値観まで破壊してしまうだろう。
ただ物事は纏まっている状態から発散されて爆発し、その段階から徐々に固まっていき、自然と纏まっていくものである。
散らかるのは変化を求めている高い意識が高エネルギーになって飛散し、その熱、光、感覚が人間に波動を伝えると、そのままの状態で散らかってあらゆる場所に波及をする。
上記の状態は盗聴技術に応用されているようで、イスラエルが電球に伝わる人間の声の波動を分析すると音声データに変換できるらしい。
あくまでも実験に成功しただけで、実用的ではないと思う。
この盗聴、産業スパイ、軍事機密、国境警備、人種の坩堝といったワードは非常に情報データ社会では危険なものになる。
さて女子プロレスラーが自殺をしたというニュースが登場してから、もう3週間も経過して日本でも忘れかけてきた。
忘れようとしているとさえ思える感じである。
そこに経済産業省がサービスデザインという下請けを仲介して、TV広告事業を取り仕切る電通にCOVID-19に関する持続化給付金を再委託したという事件である。
この件では爆破予告が相次いでいるが、当事者である経済産業省の声明では電通が居ないとお金を配れないという。
電通という企業は前期は赤字にまで陥っているが、過酷な労働時間と、度重なる弱い者いじめ、忖度を繰り返して立場の弱いものを蔑ろにしてきた天罰で転落している。
電通社員が自殺をしたことがあり、死亡してから間をおいて話題になった。
電通経済産業省の癒着の構図は、担当者という肩書ですべてが処理されてしまう。
企業経営者と言えども番組枠を買うのは生命線なので、そう簡単にはクレームを出しづらいだろう。
当然、番組制作側のスタッフに対してパワハラ、製作コストの削減、要望または好き嫌いによって嫌がらせをしていると思われる。
この問題が騒がれている本質は公的資金をどうして電通に再委託するのか、そして中抜はしていないのか、経済とはそういうものだという見解を間違っていると思わないのかなど、至るところで指摘されている社会問題である。
お金を持っている方と、仕事を持っている方にあらゆる権利が渡ってしまい、その確認チェックをする機能までも奪われていることに問題の根深さがある。
サトシ的には仕事を担当性にしないこと、任期制も止めて、あらゆる業界、あらゆる立場の人達が携わることと、複数の人たちが匿名による観察をすることで問題は片付く。
但しあまりにも厳しくすると身動きが取れなくなってしまうので、程々にする必要がある。
たったこれだけの仕組みを盛り込むことで、一般社会に透明性が付与される。
この方法の弱点は透明性が高すぎて複雑な仕組みが作れないので、シンプルにしたい時は良いが、複雑な志向で社会変革をする際には欠陥がある。
物事は単純ではないから複雑な視点をもって、その1つ1つに対して逆の動きをしないと改革はできない。
人は嘘を吐く生き物であるし、社会の暗黙知がそれを助長しているから、何でも観察が良いとは限らない。
隠蔽していることを野放しにすることで、敵が大きな罠に引っ掛かる事を利用できなくなる。
現代社会で起きているいくらかの出来事は、完全に罠であるし、ヤラセである事が多い。
そのシナリオを描いた手法が観察が高度化すると出来なくなるので、あまり厳しく観察が出来ると良いとは言えない。
見える部分と見えない部分が相乗効果が上がるように、社会の観察をコントロールすることが必要である。
話を戻すと現状では見えないことが通常なので、見える化をしてほしいという怒りが積もり積もっている状態である。
見せる必要があるものに対して見せないのは、国民を混乱させる大罪であり、社会を不透明にして争いを起こす原因になる。
公的な資金をどこにどれだけ回すという大きな権限を民間企業に与えて、しかも度々トラブルを起こしている曰く付きの最低企業に何を期待するのだろうか。
経済産業省の役人が天下りを期待していることと、電通に多くの天下り役人がいるからだろう。
1つの企業に仕事を集中して、資金を回して、権限を与えておけば、その企業のすべてを役人が悪用できるからである。
要するにどういうことかと言うと、役所が政治と絡んで公的資金を確保しておき、それを私物化するような形で隠すのである。
税金を自由に使うことはできないが、税金を使いやすい地位にあったら、その立場を利用するセクション、そこを起点にして資金をプールする別のセクションを用意し、後は資金を運用するために以上を繰り返すシステムを用意しているということである。
電通経済産業省のシステムが発覚しないのは、資金繰り、資金のプール、資金の運用が違うところで実行されているからである。
政治家を騙して税金を浪費する許可をもらい、その税金を自分で使わないで退職した仲間に差し上げる訳である。
内部と外部で乳繰り合いをするために偽装して、そのシナリオを描いているのである。
天下りを阻止しようとしたことが以前あったが、形骸化してしまって消えたことがあった。
確かに国家公務員は仕事の規模、内容、責任において考慮すると薄給であり、地方公務員の方が給与は高い。
それならいっぱい払えば良いので、天下りをするべきではない。
企業が速やかな資金調達、政府とのパイプ役、内外に力を誇示するために作られており、日本の政治システムが働いた傑作であろう。
しかし官民が癒着をして政治家が口出しを出来ないのは、明らかに問題がある。
その問題を修復できないのは憲法が変わらないからであり、物事がすぐに変更になる社会を目指すべきだ。
いつも同じ人、同じ仕事、同じ人間関係が続くと、面倒くさいが恒常化して不正を認知できないほど盲目になる。
仕事を簡略化して儲かるようにしたいというのは、誰でも同じだろう。
機械化、ソフトウェア化、可視化、外部監査が避けられるのはそれが理由である。
最初は中抜き、孫受けを認めていなかったが、実際は上から下までびっしりと中抜きの体制が敷き詰められていた。
今回のケースで分かったことは勤務の実態がないのに、公的資金が充てられていたことである。
働いたふりをして資金を猫糞していた可能性が高い。
これは長年に渡って組織的に仕組まれてきた国税から資金を引っ張り出す方法であり、泥棒行為である。
経済産業省は委託することを理由にして、組織的に裏金作りをしていた。
その口実を作って闇に葬り去るために、延々と天下りを繰り返してきた。
天下りを制裁して官民の癒着を防ぐことが必要である。
仕事を少人数で合理的に遂行するために、彼ら役人が行ったことは不正であった。
これでは職務が正しく行われているのか、それとも最初から不正をするために仕組まれているのか分からない。
卵と鶏の関係が逆さまになっているのだろう。
最初から目的が違ったのであったら、結果もまったく違うであろう。
その内容、目的、目標、何をどうしたいのかを弄って方向を捻じ曲げることで、無限の言い訳が出来るだろう。
国家の威信が重要であるなら、これは大本営発表として日本は滅ぶしか無い。
一度日本を徹底的に滅ぼして再生する方が安く済むかも知れない。
Blog内に電通のやり方たと言うか、1つの事例を示してある。
営業利益を得るために過酷な生存競争をする必要があって、そのために偽装、虚偽、蹴落としをして資金を食いつぶすのである。
中にはネットを見張って悪い噂を流したり、良い情報を悪用したりして、一般社会を混乱に陥れている張本人である。
TVCMが売れるためなら何でもする電通は、日本社会に必要な存在だろうか。
いっそのこと電通が無くなったらTV業界も、もっと良くなるだろう。
TV業界の改革も踏まえて電通には、その実力がない。
それが原因で東大出身のエリート社員に対して、電通は過酷な業務を押し付けて自殺に追い込んだ。
電通も困っていたのだろうが、それは言い訳にはならない。
何故ならインターネット業界に進出することが遅れていて、その損害が計り知れないからパワハラで仕事を急がせた。
ここで指摘したいのは数字を上げたら、その他の好感度、親切さ、評判、さらに業界、会社、みんなのこと、取引先など全体のことを考える事はなかったのか。
しかも長年に渡って非道な行いが続いてきたのである。
経済産業省電通と続く孫請企業はすべてが国家事業を手伝っているような企業である可能性が高いが、それも逆に見たら発覚した時の言い訳に利用できる。
言い訳にも利用ができるし、恰も立派に働いているようにも見える。
どこからどこまでが不正で、どこからが仕事として必要だったのかが不明である。
それとも最初からシステムとして搾取するために、長年に渡って築いたものなのか。
後者であろうと考えられる。
仕事を少数で分けることで偉い立場になり、自分たちの囲いに部外者を立ち入り禁止にする事が出来るからだ。
一旦は部外者を追い出しておいて、後から交渉を持ちかける次第だ。
仕事を少人数でやるとは一見してコストが安いように思うが、逆効果になる事例である。
上下関係を築く、外部に委託する、下請け構造化、下位に対する命令権限、都合の良い取り引き内容、口止め、隠蔽、虚偽などにも利用ができる。
これがフラットな状態で仕事を配分すると、延々と横のネットワークが繋がっていく。
横に広がるネットワークは人間の位置を判別できないように見えるが、この時代では十分なパフォーマンスを叩き出せる。
上下関係を当たり前に実行すると組織は腐敗が早まって、あらゆる意味で瓦解する原因になる。
役所として仕事の独り占めをしながら、気に入った企業に仕事を回して特別扱いをするのである。
これは秘密結社である。
公金を横領しているのと同じで、自分たちのプライベートな秘密口座に公金を振り込んでいるのと同じである。
その内容の中でも勤務実態があったとして不正に請求するのは、詐欺に相当する犯罪である。
国家ぐるみで犯罪に加担しておいて、役人たちは誰も動こうとしない。
日本の公務員は国賊であり、売国奴であり、人間のクズである。
彼らは国民をおもちゃにして公金を独占して、少しずつ盗み出す手口を考えついたということだ。
そこで電通のようなお金に汚い企業を抱き込んで天下りをし、公金と仕事を与える代わりに言いなりにしてきた。
さらに日本の官公庁は細部に渡って分類されており、それぞれが別の公務を執行している。
この分類が互助会を生み出してしまい、間違った観念を増幅する負のパワーを生み出している。
自分たちだけの利益で活動をする公務員とは、一体何者だろうか。
したがって木村花を殺したのは電通の視聴率競争が生んだ番組構成にあり、演出、指導、キャスティング、SNS操作、番組でのイジメが重なって自殺をしたのである。
暗示にかかったということだ。
仕事を得るには官庁、一流企業からいただき、CMの仕事が失敗して責任を取りたくないから出演者、制作側に責任を押し付けてきたのである。
人間が自殺をしたり、絶望を感じたり、物凄いストレスや負担がかかる時とは一体どういった状況だろうか。
大きな組織、目に見えない世界、あまりにも途轍もない事実、背負えきれない重荷を背負った時、返済が滞って心がつかれた時でゃないだろうか。
電通がTV業界、CM事業、社会に及ぼす価値観、仕事のやり方、顧客との関係、下請け企業との付き合い方において間違った文化を築いてしまった弊害は謝罪しても許されない。
ところで黒人は今回の暴動には関与していなかった事実が挙がっており、これは共産革命と人種差別をセットにしたテロリズムである。
既存の価値観を変えることで変革を促進し、また最初にシナリオを戻す働きがある。
黒人と言えばアフリカであり、今回はガーナから要請が掛かった。
アフリカ系黒人はアメリカを出発してガーナを目指すべきだろう。
アナーキストとアンチ人種差別主義者たちが結託して、アンティファが暗躍した。
何故シアトルだったのか。
ジョージ・フロイドはミネソタ州で死亡したはずなのに、どうしてシアトル警察署を解体するようになったのか。
その答えは顔認証技術を廃止したかったからである。
あまりにも正確に顔を識別できないので、誤認逮捕が起こると考えたからだろ。
Amazonがこの件に深く関わっていると考えられる。
ユーモアと捉えるべきか、下手したら治安を悪化させた罪に問われる。
この件でのジェフ・ベゾスのパフォーマンスは常軌を逸しており、顔認証システムの廃止を目論んで暴動を起こした可能性は否定できない。
アフリカ系黒人たちが覚醒して真実に目覚めるには、どれだけのスケールが必要だろうか。
それに気がつくまでもっと殺されるだろう。
白人の方も巻き込まれて殺されるだろう。
人種差別をしていると判定されて一般社会に顔写真と名前を拡散されて、社会的地位を奪われるからだ。
その意味は白人たちに反省を促す目的もあるが、最大の理由は白人にプレッシャーを掛けて人種差別に明かりを灯す働きを仕掛けることである。
アメリカ社会を分断することによって物事は好転するので、その先にあるのはお別れである。
ジョージ・フロイドの弟を名乗る人物が、わざとらしい辿々しさで演説をするシーンが有った。
略奪を咎めることと、殺された兄は略奪を望んでいないことと、そして議会でたった20ドルで殺されたと涙ながらに演出を凝らした。
これはすべてが茶番であり、迫真の演技をリアルに象ったリアリティ番組である。
コロンブスの像まで薙ぎ倒し、エジプトのピラミッドまで奴隷の象徴として批判し、警察署を解体する要請を出すことは分断をするためである。
コロナウィルスによる社会生活の変化はストレスが溜まっていることもあるし、その鬱憤が目に見えない恐怖を増幅する形で発生を増加するだろう。
ただそれが目的ではないのは、そこをカモフラージュして他に目的がある。
アフリカに黒人のための先進国家を建設して、彼らの自律を促すためである。
そして国家安全法による香港人、台湾人を、アメリカに招くためである。
TSMC、鴻海はアメリカに製造工場を移転する計画である。
中国は国家安全法の制定を達成できるが、香港の資本家は逃げ出すし、半導体工場を失うのは確実である。
HuaweiへのGoogleが提供するAndroidOSやアプリの供給停止は、日本のパーツ製造業に甚大な被害をもたらす。
徐々にHuaweiが高性能タブレットを安価に生産しているが、完全に出口を見つけた訳ではない。
現状では中国のHuaweiとXiaomiが鎬を削る戦いをしており、完全にスマホは中国に生産が移っている。
5G推進のためにHuaweiの行き先を潰しているが、Huaweiは中国のスマホ企業にも5G技術を提供することから、その数量は侮れない数値になる。
スパイ活動、国家安全保障、個人情報の漏洩について度々と問題になっているが、仮に情報をハッキングされたとしても対策を講じる事で回避できるはずである。
もし情報をハッキングされて問題が発覚したら、逆に中国共産党、または中国企業に対して制裁を加えたら良い。
世界は分断するし、国家も分断するが、5Gクラウドの環境では地球規模でインフラを共有するという仕組みを作ることで相殺できる。
その場合に必要な最低限のルールは、米中の政治社会的な問題には我関せずを突き通すことである。
ただ牽制はしておくべきで、中国国内で暴動が起きたり、アメリカ国内で暴動が起きたりすることで徐々に未来の形が出来上がるという筋書きである。
米中で起こることはお互いに似たようなことが起きて、初めて相殺されていく。
その上で損得が噛み合っていき、技術的なインフラを共有するタイミングが訪れるはずである。
ドイツでは人種というキーワードを削除する方針であり、人種がトラブルを起こすほど問題になるのは何も人間を差別しているだけが本質ではない。
文化や価値観が違う人間同士が同じ建物、同じ地域に居住するのは難しく、一緒に働くのも困難である。
今の時代ではあらゆる争い、殺し合い、暴動やテロが起こり、もう何が本質であるのか分かったはずである。
共生社会を築くためにはさらに密集して額を寄せ合って生活し、常に笑顔を絶やさずに自分を殺さないといけない。
どんなに我慢をして周囲に合わせてもいても、さらなる協調性を強いられてコミュニケーションの格差が人種の壁を高く積み上げていく。
収入、職種、階級、肌の色が最大の社会問題ではなくて、人生、背景、生き方を背負っている状態で人間的なプラットフォームを他人と共有することが厳しいのである。
この問題は誰と誰が意気投合して仕事がやりやすいか、その点に特化して物事を突き詰めていく。
何かを集団でプレーする時に価値観が合わないと弾かれるから、その空気を読んで合わせるしかない。
その閉塞感はさらに高まって仲間を蹴落としていくばかりで、どこにも到達点は現れない。
そこまでして狭いところで面倒くさいことに執心するのは、人間関係そのものに問題があるからである。
プラットフォームの共有化をある程度の均質化は必要であって、必要以上に仲間を求めるとルールが乱れてしまう。
リベラルが叫ばれ、自由な経済が尊ばれ、人が人に優しく接することが義務付けられた環境に大きな問題あったと言える。
人間は好き嫌いがあるし、価値観が違う人とは打ち解けられないし、やりたい夢も違うし、求めているものがまったく違うからだ。
一神教多神教ではその責任に対するペナルティが根本的に違うことから、例えば日米だけで見ても相容れることは困難である。
コミュニケーションのとり方も、ルールも、生き方も違うのに同じプラットフォーム上で生活を共有するのは、逆に経済的に疲弊するのである。
いっそのこと別々に区別して正しい分類を施すことによって、本当の多様性が生まれるだろう。
現状で言う多様性とは無理矢理に壁を壊してズカズカと他人の庭に入り込むことであって、プライバシーが守られているとは言えない。
お酒に強制的に突き合わされる、タバコの煙を吸わされる、聞きたくもない話をダラダラとされる、時間というものは非常に貴重なものだから価値がない人とは話をしないことである。
コミュニケーションや多様性が多文化共生を無理矢理に続けることで、生産性は低下して人間の心も荒れていく。
人間は自分にないものを追い求めることがあるが、それは自分の環境があって初めて生きる意識である。
自分を捨ててまで掴んだものが果たして価値があるのか、甚だ疑問である。
我慢して付き合って、自分を騙して偽って、他人に合わせても良いことが起こる確率はとても低いと言える。
そしてプラットフォームを均一にしても、その許容範囲に不必要なものが入ると人間生活の環境が破壊される。
人間が無いものをおねだりするのは時と場合によって違うし、距離や時間が同じライン上にあると良い時と、距離と時間が空いている方が良い場合があるはずである。
掛け違いのボタンには特異な効果がある。
マトリクスを描いて分類することによって、現在、過去、未来に対して特性を付け足すと意味が分かる。
貧富の差、職歴の差、職種の壁、宗教や文化の違い、コミュニティを跨ぐ行為などと比較したら共生が難しいことが分かるし、そこに変数などの物理的な問題も入ってくる。
これだけの問題なのにアメリカでは警官の行き過ぎた不祥事がまだ起きているが、黒人の不可解な行動は理解が不能である。
アメリカ社会の分断が意図的であったとしても、この問題が表す対処は共生は不可能である。
勝手に共産革命を起こし、勝手に価値観を押し付け、勝手にルールを作るのは卑怯である。
トランプ大統領ももし大統領選で破れたら、はっきりと居座る気はないと言っている。
それに対して移民労働者側、差別されている側、問題を起こす側は勝手な理屈を捏ねて対抗してくる。
そんな無駄なことにリソースを割くことが無駄であるし、少しの問題が社会全体の問題に摩り替わることの方が危険である。
少数の暴動を起こす不穏分子の意見を聞くとしても、それは願っていることとは違う結果になるだろう。
日本の公務員や正社員が職場に居座っていることが問題視されているが、それと移民労働者や黒人の居座りは同じ行為である。
行動には意味があるはずであり、意味のない考え方は妨害でしか無い。
妨害をすることを責めると暴動を起こすのであったら、この社会に正義はない。
延々と繰り返す問題は、そこに問題がある。
理屈、ルール、批判、話し合い、正義を叫んでも問題を除去することが先決である。
暴動に参加している人たちはどう見ても黒人よりも、白人の方が圧倒的に多い。
暴動を起こせばまた黒人が射殺されるというのが、これまでの結果ではないだろうか。
何を訴えても現状も、未来も、何もかも変わることはない。
1度でも承諾をして許してしまった場合、アメリカ社会は終焉する。
アメリカが納得してしまった場合、世界のどの国でも起こる現象になる。
世界は破滅を迎えることを許可せずに、人種差別主義者と誹謗中傷を受けてでも治安を維持することを選択する。
例えば同じ肌の色、同じような教育、生活環境に共通点があった場合、タレントが不倫をしてファンやアンチでトラブルになっても殺し合いにまでは発展しない。
1つのプラットフォームを共有しているとルール内で問題を解決できるから、その時に多様性が論じられる。
多様性や共生を無理に正すことは、現状ではゲーム環境くらいでしか実現しない。
個人の学習をゲーム環境で学んで、その得た知識や感覚に対して多様性を学べる。
まったく違う意識やルールが働いているところで、どうやって暴走を止められるだろう。
異人種では同じプラットフォームを共有できないが、ゲーム環境では同一のプラットフォーム環境に合わせるしか無い。
人種隔離政策が間違っているとしてアパルトヘイトとして問題が起こった時期があったが、まずはそこから徐々に練習をするしか無い。
そもそも本当に意識を合わせる精神があるなら、物理的に共生する必要がない。
相手の気持を慮ってお互いが距離を開けるべきだ。
距離を開けることを拒否する場合は、共生どころか多様性そのものを拒否している。
渡部建が複数の女性と不倫をしたというゴシップが流れて、芸能界が騒然としている。
奥さんが佐々木希なのに、何で浮気をするのということがおかしいという。
女性の考え方は嫁の地位は誰でも同じであって、綺麗でも、不美人でも浮気は許されないという。
浮気が許されるかどうかの議論ではなくて、嫁よりもブスと何で浮気をするのかと問うている。
話の矛先が誰でも同じ理論にすり替わっていて、とても不愉快であった。
YouTuberのフワちゃんとかいう頭の悪いバカは、日本社会に間違った価値観を植え付けるアホである。
ブスが誰でも同じという訴えをしたら、世の中から美という価値は消える。
美を競うことも、美を愛でることも、美が価値を生むこともない。
美に価値がないのならば他の価値も無くなる。
共産主義者マルクス主義は、世の中から価値を失わせて、やがて人間は誰も居なくなるまで突き詰めるだろう。
価値のあるものを尊ぶから人は生き甲斐に打ち震えるのである。
価値を認めないものには、黒人を利用して暴動を起こすテロリストがお似合いである。
最近の傾向として起きていることは動物占いで言うオオカミ♀に災難が起きているらしく、タレント業界ではオオカミは今年はヤバそうだ。
東出と不倫をした唐田えりかも凪のお暇というドラマで、空気クラッシャーというあだ名で演技をしていた。
しかし空気クラッシャーは素の顔だった。
美人ではないのにキレイな顔立ち、整った姿形、何となく情緒がある雰囲気は恰も出来過ぎていて特徴が掴めない。
その演出が素の顔だったために、そのまま不倫が発覚して芸能界から消えた。
もし世の中が知能が低い人ばかりだったら、一体どうなるだろうか。
農業も耕せないような暮らしをして過ごし、文化的なものは何もないだろう。
これがプラットフォームが違ったら自堕落、略奪、暴動、差別があっても上手に機能するのかも知れないが、ではどうやって仕組みを作るのだろうか。
仕組みを作る人が機能をする世界観が必要なので、そこに該当する人が競争をしない人では人類は滅びてしまう。
競争、優秀、成果も時と場所によって違うかも知れないが、基本的には競争の中から生まれる。
この世界の理屈では他人と同じという価値観は、この世を滅ぼす遺伝子ということを認知できない人が多い。
日本の政界でもクラウドとオンプレミスがやっと登場してきたようだが、まだまだ浸透はしていない。
日本は自前ではクラウドを用意できないので、MicrosoftGAFAと契約をするしか無い。
話はそこから始まって同一プラットフォームから多様性と共生意識を育んで、何が必要で何が不要であるかを選別する必要に迫られている。
佐々木希は美人女優で人気がまだあり、どれだけ稼げるかはここでは問題ではなくて、キレイか、ブスであるかが問われている。
ブスでもお金を稼げるし、有名にもなれる。
しかしこの問題では何で佐々木希よりもブスと不倫をしたのか、そこに大衆は興味がある。
それを読み出せないのは空気を読めない事と、タレントとしてセンスが無いと言える。
結果的に佐々木希とSEXをしすぎて身体がSEXなしでは生きられなくなり、結婚とは違うSEXを求めたのではないだろうか。
人は幸せな分だけ求めるものも大きくなり、美人に勝てる存在は居ないからアブノーマル性を求めて相殺したと言える。
最近の傾向として嫁が妊娠中に不倫するパターンが多いが、妊娠とは無関係で以前から不倫を続けていた。
遊びと本気では本気の浮気が女性から嫌われるようだが、人の性癖によっては違う感覚ではないだろうか。
このように人は生き方、考え方、立場によって見解が違うので、多少の食い違いがあっても問題にはならないが、ベースになるものが違うと暴動が起こる。
世の中を自分の好きなようには変えられないからだ。
世の中を変えるためには未来を見据えた上で、多くの人たちが納得できて、経済的にも潤って、何もかもが上手くいく方法が尊ばれる。
ただしこれに関しても食い違うならば、同じ環境では住めないはずである。
最後に付け加えるのは正社員、公務員は不要というのが日本社会での鉄則であり、日本のような纏まった社会ではアルバイトでも機能するし、寧ろ変化をつけやすいバイトの方が雇いやすい。
https://bit.ly/2MTwx9Z

日米中の知らないと損する暴動テロの基本 時間と距離を外して複数の正解を得る

横田めぐみさんの父親である横田滋さんが亡くなりました。
色々と憶測が出ているので、そこから類推すると金正恩の母親が横田めぐみさんではないかと噂されている。
漫画キングダムに登場している李信という将軍は実際に居た人物であり、その子孫たちは多分野で成功している。
李家を名乗っている人たちはみんなユダヤ人の家系で、東アジアに住んでいた。
朝鮮王朝を作った李成桂も同じ家系である。
唐の時代では李淵が支配していたし、李白も詩人として有名、李成桂も同じであるし、李自成などは明を滅ぼしたのに清に滅ぼされてしまった。
李自成は歴史の順番で紐解いて、歴史ロマンと掛け合わせると、日本は救ったヒーローである。
李氏は日本の皇族であるし、自民党に歴代首相にもなっている。
ブルース・リーの本名が李振藩(リー・ツェンファン)。
随の時代、唐の時代に遣唐使が使われたのも李家が行ったものである。
金王朝清王朝で良いからモンゴルの血統だからといって、この両家も古代ユダヤ系統である。
この時代に皇帝になるには身分を示す物が必要だから、同じ文化、同じ教義、同じ価値観を持っていないと認められなかったはずだ。
そして同じ見識を持っているから家紋で選んで兵士が纏まったと思われるし、中央集権的な組織体制を築くのに長けていた。
秦の始皇帝が倒れた後、彼の子孫たちは醜い争いをして滅びたのである。
最終的には中国の連合軍に騙されて虐殺されて蹂躙される。
ただ物部氏も、蘇我氏も、生き残りはいるので、秦の始皇帝の子孫も生き残っている。
それが朝鮮半島から日本に移住をしてきたし、中国侵略を諦めなかった人達もいる。
朝鮮半島と日本の戦いを見ていると源平合戦の様相ともう1つあって、それが李氏と秦氏の戦いではないだろうか。
同じ源氏同士で戦っているのである。
あの漫画キングダムの主人公の信と、秦の始皇帝役の贏政の子孫たちは喧嘩して仲違いをしてしまった。
結果的に秦王朝は内輪揉めで滅んだのである。
古代イスラエルと同じ結末である。
ユダヤ人の欠点は主従関係、保守とリベラル、支配と従属の関係の中で乱れて滅ぶということだろう。
今の政治や社会風潮も同じで、真実が見えなくなって仲違いを始めた。
現代の政治や紛争は、秦氏と李氏の争いと見て良い。
李氏と源氏は徳川家を通じて強い繋がりができたものと見られる。
横田の家は皇族と繋がりがあると判明して連行されたので、拉致されたというよりも招待を受けたと見ている。
上記の意味を探してきたのは金王朝と李家、または天皇家古代イスラエルの血統を色濃くしたものと見て良いだろう。
ただ血統だけで物語は語り継がれない。
大化の改新、戦国時代と天下統一、徳川260年、明治維新、WW2敗戦、戦後復興、東アジアの盟主はどの国またはどの家であるかが焦点であろう。
サトシも最初は知らなかったし、歴史の盲点があるとしたら古代に離れ離れになったユダ族と、他の部族たちが極東で鉢合わせをした事実ではないだろうか。
ましてユダ族は古代イスラエルを滅ぼした訳であるし、その後は囚われの身になって長い間を奴隷で過ごした。
上記の事実を日本書紀には書けないので、またそこで争いが起きたのではないだろうか。
その修正と誤魔化しが尾を引いたし、また過去の出来事が再燃して仲違いを繰り返してしまったと見ている。
この問題の核心の部分は平氏と源氏という勢力に分かれて、古代イスラエルの延長を戦っていたことと、中国での戦いで逃れてきた秦王朝が分裂して秦氏と李氏に分かれて内紛が起きていたのではないだろうか。
李氏朝鮮が登場した頃、李自成が清の女真族に倒された時、徳川幕府である秦氏が李氏との繋がりをもったと見ている。
アヘン戦争日清戦争満州事変を通じて清王朝女真族たちは疲弊して、中国周辺に散り散りになっていった。
女真族やモンゴルなどの軍属と、その他の朝鮮半島の人たちを見ていると仏教による信仰と文化への継承が違ったと見ている。
中国と韓国は今でも仏教が好きで、日本の寺に忍び込んで盗んでいく。
彼らの言い分は朝鮮半島から盗まれたものだと言い、日本人からすると頭がオカシイのかと見えてしまう。
しかし朝鮮半島の特に韓国あたりの人たちは、仏教を取り上げられたことを怒っている。
まるでキリスト誕生のころのように、宗教によって国家組織が弱体化することを嫌ってキリストを殺害した時のことが蘇る。
軍事支配国家を築いたのに対して、まったく正反対の平和国家を築くノウハウも手に入れたことで悲劇が起きたと見ている。
資本主義と共産主義も同じで、両極端に物事を賛成と反対によって構築する方法論は戦争の起爆剤になる。
歴史を長い目で見たら宗教的な教義に尾ひれがついて、そのまま血統が残っていったと考えられる。
両極端な発想によって他の中途半端な考え方は淘汰されて、最終的に源氏と平氏だけが生き残った。
秦氏と李氏は源氏であり、仏教に対しては厳しい考え方をしている。
平氏でも蘇我氏は仏教に対する考え方が柔らかく、それ故に平氏は韓国人や漢民族みたいに見られてしまう。
過去の時代を懐かしんでも問題は解決しないから、TOYOTA徳川幕府=アンチ明治政府=アンチ薩長と見立てていいだろう。
この話の顛末は日本政治を任せられるのは安倍晋三と、副総理である麻生太郎のみであるということだ。
ワイドショーのひるおびを観ていても、間を挟んでまた安倍晋三が首相の座に返り咲くかも知れないという発言もあった。
伊藤惇夫ももう何も文句はないだろう。
意外に八代英輝トランプ大統領ファンだったのには驚いた。
田崎史郎の笑って破顔した表情が素晴らしく好々爺の見える。
アメリカの反体制派であるアフリカ系黒人と、TOYOTA東芝で働いている製造メーカーの労働者が被って見えるのは至極当然であり、彼らを止めないと日米は滅亡してしまう。
その状態を引き摺ってきたのは日米の政治家であり、冷戦を長く続けた結果によく意味が分からない欺瞞が増えていった。
分かりやすく言うとこうなる。
日本では1000万円の給与をもらっている人たちは数%しかいないが、7~800万円だと意外に多くいる。
この労働貴族という人種がソ連時代の特権階級であり、彼らを守ることが民主主義であると説明している。
NPO法人を営んでいる藤田孝典はYahooニュースにも度々登場しているが、正社員やメーカー従業員が雇用の足を引っ張っているというのは間違いだと指摘している。
これは非常にクレイジーな意見であり、特権階級を守るためにNPO法人があるのか。
日本では多数派が公務員やサラリーマンなので、物事の判断が多数決や平均的な事象に重きを置いてしまう傾向が高い。
これは民主主義システムの間違いであり、ミスが多く、損害が多く、広範囲な地域に悪影響を及ぼしていて、その弊害にある状態をずっと長く続けているのにも関わらず問題を解決できない。
民主主義が間違った環境や社会の成立で実行されているので、このバグを修正する作業が必要である。
Microsoftゲイツは親友のパルマーを解雇して、インド人のナデラをCEOにして大ブレイクした。
その波及効果を持続するために、さらに4000万円という破格値で従業員を募集して、雇用機会のグレードと領域を広げた。
普通の人はルーチンワークがないと仕事がないので、変革期、革命状態では何の役にも立たない。
普通の労働者は人に言われたことしか出来ないので、何かを発明したり、発見したり、想像することはない。
普通に働いている人たちの報酬を70%カットして、その分で有能な人に割り当てるべきだ。
今の日本に必要なことは経済格差であり、普通に働いている労働者を解雇することである。
日本には正規雇用も、公務員も不要である。
そして収入の格差を増加することで、この問題は解決する。
その方法が人選である。
継続して賃金が上がる方法は中止し、逆に給与が下がっていく方式が望ましい。
多くの貧乏人を観察してきたが、貧乏人に500万円の給与を渡すのは危険であり、有能、金持ち、発見者、発明者、革命家に高い報酬を支払うべきである。
職場に時間単位で居座ると賃金が払われるというのは、誰が考えたのだろうか。
忙しく働いているのも、実際は仕事が出来ていないと見ている。
仕組みを作る人がもっとも多くの給与をもらうので、その他の人たちは給与を0円にするべきだ。
仕事を用意する、仕事を作る、仕事を準備するサトシとしては、何で1億人の凡人に高い報酬を与えないといけないのか分からない。
給与が安いと文句を言うバカが大多数だが、発明をしたら増えることを教えるべきだ。
自分が主役になって、資本金を見つけてきて、何でも自分一人でやったら大金持ちだ。
何で他人と同じように分け与えないといけない。
まっぴら御免だ。
サトシはいつも一人で問題を解決してきたので、凡人が大嫌いだ。
凡人というのは何も考える力がない、自力で働けない、物事を組み立てられない、他人の言うことしか分からない。
もっとも最悪なことは自分のレベルでしか物事を把握できないので、何をやってもお金を稼げないし、何をやっても失敗をする。
その補填をしているのがサトシであり、サトシの報酬や見返りは有能者から奪って彼らに修正をさせることで、その分を分配に出している。
日本経済を取り仕切るサトシとしては人間を1人と見ていないし、数を数えるのが面倒である。
サトシに似合うのは日本社会、1億人、世界経済の修正すべての仕事を取り仕切ることが合うと考えられる。
たった1摘みの砂粒から世界経済をコントロールできるサトシは神である。
人間というものをゴミと思っているし、人間一人の命を助けるとか、育むとか、慈しむという考え方が分からない。
何も出来ない分際で、何でもタカって、何でも言い訳をして、何でもバカみたいに騒ぐ事しかしない。
サトシの感覚では革命に関するすべてが好きである。
裏切ってでも、人を騙してでも、殺してでも、目的のためには手段を選ばいことが素晴らしい高みへと人間を導いてくれる。
人間に必要なことは成し遂げることであるので、人を大量殺戮してでも達成するべきだ。
アフリカ系黒人を皆殺しにしてでも達成することがあるなら、それは絶対にやるべきだ。
黒人はたった20ドルの価値しか無いのか、兄は人を傷つけていないといって、何の役にも立たない虫けらが死んだことを嘆き悲しむ必要はない。
同じ日本人でもそうだが、人の役に立つとは破壊と再生の繰り返しを果たすことなので、誰も傷つかない、何もしない、言われたことしかしない、それで高い報酬を貰えると思っていることが怒りに火を付ける。
最近、気がついてみるとサトシの周囲は蟹座ばかりになってきた感が否めない。
短期で感情的で文句を言い続ける蟹座は、サトシとは相性がいいようだ。
誰かが傷つかない成長など無い。
誰かを押しのけて成功はある。
誰かの真似をして盗むことでイノベーションは生まれる。
誰かをまず探すことから革新は始まる。
誰かを人としてではなくターゲットとして奪うことで人間社会は成長する。
誰かを攻撃して誰かと交換することでコネクテッド社会が始まる。
誰かと誰かの縁を断ち切ることで新しい繋がりが誕生する。
誰かとは己にとって邪魔者である非生産的な無能である。
サトシが書いている内容は共産主義を書いたマルクスレーニンスターリンなど、あとは資本主義や自由主義を書いて著してきた偉人とはまったく反対のスタイルである。
皇帝に仕えるのが臣民の役割であり、御恩と奉公に報いて自らを戒めるのが人の本分である。
何も出来ない人間が生意気を働いてすべての成功を蝕む姿を、いっぱい見てきたサトシはそのすべてを打ち砕く。
間違った民主主義は選民思想をより強く醸し出して、その被害者を最大にした。
多数決の原理は上級と下級の意見を排除して、過剰になった道徳を説くことで有能者を怒らせてしまった。
有能者は漫画ワンピースと同じで知恵の実を食べてしまったから、物事を融合して新たな価値を生み出すことに長けている。
有能者のペースに嵌ると、たった1人の人間のパワーに1万人の人間は薙ぎ倒される。
人間は超人ではないから漫画みたいなことは出来ないが、量子力学の法則を利用すると超人を超えて神になれる。
地球人すべてをコントロールして従えることも可能なサトシの理論は、旧知のあらゆる学問を蔑ろにするのに十分なパワーを持っている。
サトシは思ったことを思ったとおりに書くと称賛を浴びて、あらゆるものを従えることが出来る。
従えることが出来る方法が優先されて、従えることが出来ない方法は後回しになってしまう。
血統から来る統率力と肯定感は阿吽の呼吸で物事を取り決めるが、演説と、ゼスチャーと、人のつながりは何も生み出さないのに時間ばかりを浪費して人間社会を蝕んでいく。
強い力と人を巻き込んで引っ張っていく重力は、その間違いに比例して巨大な渦を撒いて悪を滅ぼす怒りに変わる。
法律で人を裁けないのに法律が一番などと持ち上げてはいけないが、怒りは人間を超人に変えてあらゆるものを破壊するマグマに変わる。
怒りはより強い怒りにかき消されて討滅され、闇の中に葬り去られる。
怒りがないと次の怒りは生まれないから、延々と燻り続けて禍根を大きく育んでしまう。
これでは逆効果になってしまう。
善や良心は逆効果に働く縁をもっており、人間を多く巻き込んで奈落の底に落ちていく。
たった1つの怒りは問題を提起して新たな火種を持ち寄って、全員が参加して悪を迎え撃つスタイルが正当化を生む。
民主主義や多数決が尊ばれたのは、ある歴史の中で人民がパワーを持ったからだ。
人民のパワーが現代社会で生かされるのは非常に厳しくなっており、全体で意見を合わせることさえも困難である。
たった1人の英雄が立ち上がって叫び、それに呼応する信徒たちを描いたスタイルが望まれている。
嘘ニュース、騙し合い、フェイクな生活環境では誰もが良心的な心で嘘を吐いている。
嘘は日常生活であり、嘘は平穏な毎日であり、嘘はすぐそこにある幸せである。
それだけこの世界が欺瞞に満ちてしまった今日では、あらゆるものの価値が変貌を遂げる瞬間を待ち侘びている。
20世紀の漫画、映画、特にマッドマックスのような核戦争後の何もなくなった世界を描いたストーリーでは法律がない、暴力を止められない、憎しみが憎しみを生むことを嘆いている。
しかしマッドマックスの世界は訪れなかった。
ひょっとして善人、道徳的な人、モラル上手な人、人に好かれたい人たちは、世界が混沌に包まれて善が正しいことを知りたかったのではないだろうか。
自分たちが生まれてから知って育んできた信奉が、何もよりも正しく、悪や暴力や犯罪は神への冒涜であると証明してほしかったのではないだろうか。
しかし答えは否定で返ってきた。
マッドマックスの世界が訪れなかったことで、法律やルールが多数決型の民主主義を守ってきた。
現代社会の欠陥は数が多いと認められて、他人を平気で追い出すことだ。
これでは権力、暴力、法的効力が混合されて正義や道徳を捻じ曲げてしまうが、その時にパワーを発揮するのがサトシの理論である。
民主主義ではない頃に決まった法律やルールがさらに磨きがかかって、今日では法律やルールが暴徒となって襲撃してくる。
暴力を正当化しないで言葉で他人を批判し、相手に手を出させ、相手を罠にはめ、相手に苛められたと嘘を言い、相手の欠陥を見つけて畳み掛けるスタイルが正しいと言えるのか。
間違った民主主義とは法律を悪用して、正しいことを捻じ曲げてしまう力を指している。
この段階では過去の正しいお手本を模倣して、勇気を出して叫ぶことが必要である。
怒りは今この場で物事を解決する糸口になり、さらなる怒りに倒されて革新を作り出す原動力に変わる。
勇気を出して恥をかくことで、その恥は末代まで伝わらずに社会を変える良心になる。
黒人暴動と日本の労働者の共通点を観て、他人のふり観て我がふり直せに倣うべきだ。
他人の間違いは鏡であり、自分の間違いを正してくれる鏡を育てるべきだ。
鏡になってくれる人がいることで、模倣が模倣を良き道に連れ出してくれる。
模倣をしても見本が間違っていたら、一生を間違って過ごすことになる。
間違いは時代によって違うし、場所によっても違うし、人によっても違う。
本当の間違いとは地球を変革するための原動力になってしまう間違いであり、成功を生むための生贄である。
生贄は狩らねばならない。
狩ることで生贄となるので、生贄を見逃したら食べるものが無くなってエネルギーが無駄に浪費される。
ハッキリとしておきたいのはこの部分である。
他人、社会、組織、ルールから可哀相と思われて憐れみを掛けられた存在は捻くれて成長を遂げない。
可哀相とは敵に憐れみを掛けられた低い身分になるので、常に憐れみを掛けられることについて麻痺効果を得る。
麻痺することで罪を許され、戦いを放棄でき、通常の感覚を忘れてしまうので、自力で何かを掴むという信念が育まれない。
どちらにしても克服をしていないので、まるで幼稚な赤子のように物事を判断する。
アフリカ系黒人は与えられたものを権利だと主張して、与えてくれたものに感謝をせず、良心を遥か遠くに忘れて我欲で生きている。
その短慮から生まれる精神は同じような人間だけを認知して、あらゆる道徳を弾き飛ばす。
権利を主張して間違いを正さない前例を築くことで、その権利ばかりが巨大化して常識にまで成長する。
もちろん間違いを有利に運んで常識を覆す連中がいるからで、自分たちの利益のためには社会、法律、正義、温もりや尊さも破壊してしまう愚かなことをする。
殺人を犯してでも世の中を変えようとする勇気は、誰かが持たないといけない。
何故なら誰かが殺されてしまい、どんどん仲間が減っていくからだ。
やがて常識を信じて守ってきた方が陥れられ、気がついた時には法律やルールを悪用されて侵略されている。
多数決型の民主主義は暴力を行使しないで、相手を悪く言いふらすことで立場が逆転する魔法を生むのである。
悪意を法律や多数決型のルールで肯定していると、あらゆる自由や正義が目の前から消失して混沌に包まれてしまう。
黒人運動と労働者の主張、さらに反体制派たちの政府転覆計画は阻止しないといけない。
国を守るためには希少価値をもって鉄拳で制することが正しく、みんなの理論では悪に追いやられて巻き込まれてしまう。
数が多い方が悪党である民主主義社会では、数が少ない方に希少価値が生まれて、その正当性を光を超える速さで証明するだろう。
光を超える速さを手に入れるには軽量であること、障害物やノイズが少ないこと、慣性の法則を利用して無限大であること、あらゆる自然法則を感知して一体化することで、存在するものから存在を打ち消すものに成長を遂げるのである。
今後の世界の価値観では滅びの美学が成功の鍵であり、長寿命、安定した生活、失敗を許される社会、誰でも働ける環境では滅びを与えることが成長を諦めない秘訣になるだろう。
どちらにしてもバランスが悪く偏ってしまうので、その是正はする必要がある。
さてトランプ大統領を叩き潰すためにアンティファがシアトルを占拠しようとしているが、これはAmazonジェフ・ベゾスの仕業なのか。
彼は顧客でさえも文句は許さないと主張し、そして警察への顔認証システムの販売を中止してしまった。
アメリカVS中国の暗闘に対して日本が取るべき手段は、米中の思惑をすべて取り外すことである。
相手のリズムに嵌ったら挟み撃ちになっているので、どうしても片方にヤラれてしまう。
これではサンドバッグであるし、韓国という獅子身中の虫がいるからスキは見せられない。
挟み撃ちされている状態の日本に活路を見出す作戦計画は、騙されたふりをして相手のリズムを狂わせろである。
日本は米中の悪いところだけを見習っており、黒人の暴動、中国人民の暴動、そして周辺国のきな臭さである。
いつ怒りが火薬に火を付けても変ではないので、甘い言葉には乗らないことと、多数派の暴力的行為には反対することと、希少価値を高めるスタイルを身につけることで、常識に打ち勝つことが可能となる。
誰もが考えないことが正解であり、多くの人々を下僕として従わせうことが、この不毛な多数決型の政治社会では特効薬になる。
時事問題を片付ける。
子供への性的ないたずらをした教師は、その時点で免許剥奪になるそうだ。
ロックダウンによる小中高生の自宅待機で子供が妊娠するという報告が増えたようだが、子供にきちんとしたSEXの知識、さらにロリコンのレイプ犯への対応、女児と二人きりになったら通報するくらいの対応が必要だ。
保育士が女児にいたずらする事件も起きているが、ロボット保母さんが良いな。
牧羊犬がロボットに仕事を奪われてしまったようで、今度は保育士がロボットに助けられるかも知れない。
アンジャッシュ渡部のAV女優などとの破廉恥行為が波紋を投げかけているが、あの訴えた方が悪いみたいな意見は狂っている。
ただ正妻にしてみたら訴えられてもおかしくはない。
下手に庇うと人間性を疑われるが、芸人だから仕方がないのいうのはメリット、威力、正当性を示さないと醜聞の方で恥が上まっているから無理である。
簡易トイレに呼び出してシャワーも浴びずに数分で果てるというのは、猿にも劣る行為である。
性的に観ても魅力がないし、他人をものとして扱っている証拠である。
ついでに嵐メンバーの松本潤が同じことをしていたとして叩かれているが、AV女優を弄んで捨てたというのは良いことなのか、悪いことなのか。
その価値観で決まるだろう。
果たして結婚して妻になることが正解で、弄ばれて捨てられる方が悪いと思ったら悪いのだろう。
どちらにしても成功すると好き放題にできて、他人をもののように扱えるということか。
これを見ると悪いことをしているのは確かであるが、犯罪ではない。
ただ人間的にこんな奴だったとなって、その商品価値はおいくらですか?
児島の甘やかした発言は的を射た発言かもしれない。
稼げるから好きなようにさせていたら、人間性がひん曲がっていた次第だ。
最初から悪役になっていると困った時に強いし、キャストとして幅が広がる。
悪役の長所は時代を動かせるヒーローになれるが、人気者は悪役にはなれないという不都合がある。
田原総一朗が最近になって安倍総理を擁護に回っているが、どうしたのだろうか。
社会党が悪い。
確かに悪い。
反対だけして何もしてこなかったツケが、今になって大問題に発展している。
内閣を批判する前に役人の実態を掴まないといけないし、内閣がすべてを知っている訳がない。
日本の仕事のやり方を知っていたら分かるが、それを餌にして内閣を叩くと結託と噂になる。
役人と野党が結託して内閣を打倒するスタイルは、官僚腐敗国家を生み出した。
安倍総理のマスクが小さいというのは、役人の失敗であろう。
そしてアベノマスクのお陰で一般にまでマスクが出回ったことを、なぜ評価しないのか。
デジタルカメラは終わって画像から映像になるし、カメラはレーダーになる。
血液を人工的に作り出す試みが行われている。
スマートシティが叫ばれているが、現状の最強自動車メーカーはTeslaであり、その強みは自動車をスマホ化したからである。
よく挙がっている記事がIntelの新製品であるが、IntelAMDの比較が多い。
Windows95の性能が落ちるのはIntel製のCPUの問題であるとして、過去の事実を改める活動がされている。
この事から分かるのは企業、または担当者が良いと言えば、多少の欠陥や瑕疵があっても許可されてしまうということだ。
経産省電通のもたれ合いは中小企業庁を巻き込んでいて、隠れて飲食会を開いていたようだ。
見える化の時代では見えない化をした責任を追求されるので、もうここで隠し事をしても遅い。
順次暴かれていき、自分の番が回ってくる。
担当者を固定しない、担当者を一人にしない、担当者以外にも仕事を任せて複数で行うが、リモートによる複数作業を実行して面積、移動距離、時間差を解消して、その長所であり得ない成果を出すべきだ。
https://bit.ly/2B1TJAc

ユダヤ国家日本が取り仕切る米中貿易戦争とWW3 黒人暴動と国家安全法の解決法

マスゴミが遅いから修正を加えるサトシの仕事が遅れてしまう。
今日はお休みにしようと思っていたのに働かされている。
日本のマスゴミ、芸能界、政界では反トランプ派に至っても、今回のジョージ・フロイドに始まるCOVID-19感染者が警察官の制止を聞かずに暴れた挙げ句に、逮捕時には偽札で通報を受けていたという件について、何故か一致して認識を新たにしている。
まったく違う勢力もいるが、ほとんど影響を与えていない暴動テロ行為を働く黒人たちの奴隷解放運動である。
警察官はジョージ・フロイドと面識があったという内容の記事が出回っており、顔見知りだったからこそ特別に拘束したと見られている。
トランプ大統領エスパー国防長官を解任しようとしたらしいが、反抗するような国防長官なんて不要である。
パウエル元国務長官が反トランプ活動と称して、今回の黒人暴動テロに対する対応に誤りがあるとして支持を取り止めた。
その次の日に出したコメントではロシアは敵ではないし、イランも、北朝鮮も攻撃の意志がないと発言した。
そしてトランプ大統領のやっていることが合衆国憲法に違反しているという矛盾を喚き立てている次第だ。
意味は分かるし、サトシも、トランプ大統領ユダヤ人コミュニティがみんな親戚同士であり、アメリカ合衆国を乗っ取って支配しながら富を他の地域に運び込んだくらいは知っている。
結局のところパウエルが言っているのは旧人種の旧世界についての語り口であり、過去の軍産複合体に対する古き良きアメリカへの賛美である。
殺人ドローン兵器が飛び交う時代には合わないのが、このパウエルとブッシュである。
彼らが共和党に席を置きながら民主党のバイデンを支持すると発言したことは、トランプ大統領の言動は間違っていないのである。
ここで速報がさっき入ったが、WHOによるとCOVID-19感染の40%が無症状者からの感染であると発表があった。
口の中の上の部分にウィルスがいるらしく、大声で話すと唾が飛んで感染するらしい。
黒人がCOVID-19を感染させている原因なのはほぼ間違いがなく、当然といえば当然の結果である。
COVID-19を感染させたとしてアジア人女性を襲撃する黒人に、一体どれだけの良心が残っているのだろう。
アメリカ合衆国は黒人を追い出さないと分断する可能性があり、政府機能が働かない状態になりつつある。
その飛び火が世界中に巻き散らかされている以上、穏便に済ますことは出来ない。
この問題の根幹は奴隷解放であって、黒人の傍若無人な犯罪行為を擁護するものではない。
それとこれとは別次元の話である。
奴隷商人の像がイギリスで倒され、バンクシー奴隷解放と称して作品に纏めた。
言うことを聞かない黒人の感染者が大暴れをしていることと、その上犯罪まで犯しているのに警察官が頑張らないでどうするのだろうか。
これはアメリカ警察官に対する侮辱であり、国を守ろうと必死に戦っている人々への冒涜である。
アメリカは移民労働者を多く招いて消費を水増しする計画で建国されたが、ドル支配体制の終焉と称して改革が始まる。
日本でもCOVID-19で仕事が出来なくて店を畳むしかないという話が聞こえるが、その場合の選択肢として首を吊って自殺をするか、それとも感染者を増やしてでも店を開店するかがある。
多くの人たちが感染者を増やす方向に動いたら、それこそ世界に大きな恥を撒き散らす。
これも大きな国力を示す指標であるから、感染したら大人しくするか、感染しないように気をつけるか、それとも感染してもいいからといって無謀な行為に走るか。
この意味で黒人は感染者を増やす働きをしているという愚かな行為をしているので、強制的に排除される羽目に陥った。
黒人が逮捕時に射殺されることが急増し、それが原因で暴動が起きたのは最近のことである。
それまでも似たようなことがあっても表沙汰にはならなかった。
それまでは移民労働者とトランプ大統領の対立の構図が騒がれていたのだが、今では移民労働者も落ち着きを見せている中での白人と黒人の争いである。
これは黒人に対する差別という行為よりも、すべての人種を含めて黒人は要らないという意見が多いことを示している。
もし自分と黒人のどちらかが国外に強制退去になるとなったら、どう思うだろうか。
他人事として助けている人たちは、それでも笑って助け合いを出来るだろうか。
心に思うことは何で黒人みたいに不真面目な連中と一緒にされないといけないのか、そして犯罪ばかりしている連中よりも酷い扱いをされていると憤るだろう。
黒人の中には素晴らしい才能を持った連中がいるが、ほぼすべてが身体的な能力を活かした才能ばかりだ。
努力をして得たものではないので、それを伝承することが出来ない。
彼らはお金を稼いで自分たちで助け合えるような仕組みを作れに足、もちろん作る気もない。
マフィアでもないし、反対運動も出来ない。
単なる犯罪者でしか無い。
母親が子供に16のことを教える内容が公開されているが、それでも守れないで射殺される。
射殺をされたら報復に白人を射殺する。
白人は潔癖で弱い者いじめが好きで、組織で動きたがるのに個人を尊重する風土があるが、それは一神教だからだ。
日本人とはちょっと違うが基本的には白人と日本人は、そんなに変わらない。
奴隷解放を推奨しているサトシとしては、その運動が黒人には当て嵌まらないことを主張したい。
黒人に課せられたことは社会の役に立つという奉仕の精神をもって、無料でもらう生活をするのではなくて、無料でも働く精神を養うことだ。
世界レベルで社会が高度化しているのに、一部に反乱者がいると前に進まない。
今行っているのは組織がなくても、人の監視がなくても、特に命令をされなくても、自分からするべきことを決めて善行を施せる人間になれるかが命題である。
高度な社会を作るのに必要なことは差別化がないことであるが、黒人たちの主張は差別を助長していることを示している。
日本人労働者の主張と黒人の主張は酷似しているが、彼らに共通するのは仕事をサボって会社に迷惑を掛けることだ。
アフリカの黒人を見ていると違う部族を虐殺していることと、レイプ、略奪、殺人だけではなくて呪術によって人を差別しているようで、本当の意味で嘘ニュース、詐欺師、欺瞞に満ちた生活をしていると判断できる。
黒人がダメな人間として白人警官に射殺されると、それに対して助け舟を起こす勢力が出現する。
これは弱さを弱さで塗り固める動きであり、黒人を餌にして前面に押し立てる卑怯な手口である。
ケネディ元大統領の言葉を借りるならば、国家が黒人に何かをするのではなくて、黒人がアメリカ合衆国に何かをすることだ。
その何かが犯罪のお返しでは、アメリカの土地にいる必要はない。
今アフリカは急速に近代化を進めているが、アフリカに帰るべきではないか。
アフリカに帰っても犯罪をして迷惑を掛けるだろうから、多分アフリカ人が嫌がるだろう。
世界中でCOVID-19に対する取り締まりと、出歩かないための戒厳令が出ている最中に犯罪をしながらウィルスを撒き散らす黒人をどうやって許せるのだろうか。
この結末には恐ろしい2面性が隠されていて、社会的、組織的に従わないものは民主的にも、人間的にも従わない人種として断罪されるだろう。
日本でいう差別とは賃金が違う、待遇が違う、同一労働道一賃金をしようという運動への妨害があるから、奴隷解放として差別は止めようと言っている。
差別をすると生産性が上がらないし、産業そのものが崩壊するからだ。
精神論、好き嫌い、人に頼まれたという類ではなくて、このまま突き進むと企業倒産が急増するどころか、日本経済は沈殿化する。
その防止をするのに何に気をつけるのかという点で見た場合、差別、イジメ、機会平等、垣根の撤廃、男女平等といった他愛もない単語が並ぶ。
ただし反社会的勢力は上記には入らない。
差別を助長する存在に対する差別については、それは区別、分類という。
黒人の犯罪傾向と、それを助長して悪いことを促進する活動は、残念ながら日本でも起きている。
日本では例え助けられても嫌がって逃げてくるのが関の山だが、アメリカでは人助けと称して詐欺まがいの似非宗教が罷り通っている。
これは正に似非宗教であって真実ではない。
どうやって反社会的勢力の黒人を一般人のように扱い、そして体制側が悪いと言えるのか。
体制側は一般人を犯罪者から守るために働いているのに、その妨害をするのならもう国家は要らない。
仮に国家が無くなって分散したとして、みんなが自由になる訳だが、その時になって黒人が暴徒に変身することを知るだろう。
日本では強盗強姦殺人犯に仮釈放を与えようとして、寺の住職が身元引受人になって一緒に住むことになった。
その家には嫁と娘が居たが、住職が留守をしている間にレイプされて殺されてしまった。
ジョージ・フロイドの暴動の時も助けてやっているのに、略奪に走って物を奪った。
片方は真面目に暴動をして、片方は略奪を繰り返す。
これはグループの犯行と見てよいし、暴動と略奪はワンセットである。
略奪をするために暴動をして気を逸し、その間に物を盗むという手法である。
全員を逮捕できないから完全犯罪を狙っているし、この暴動で警察署を廃止しろと言っている。
警察署が廃止になったらこの盗難事件が有耶無耶になるし、警察が悪いとなって泥棒が正義になってしまう逆転現象が起こる。
警察が悪いから物が盗まれたという解釈が生まれて、犯罪捜査が進まなくなる。
行き過ぎた逮捕のやり方、どうして徹底的に殺すまでになったか背景を探らないといけない。
黒人が犯罪を犯すのは差別されているからだと決めつけたら、すべての犯罪は証明できない。
理解できますか?
AさんがBさんをナイフで刺殺したのは、差別されたから正当なる殺人となってしまう。
日本社会で行われている差別をされた、誹謗中傷をされた、迷惑を被ったというので、内容を調べてみると相手を一方的に責めていたから批判されたというのが多かった。
最近でも室井祐月という小説家とタレントをしているキチガイが、日の丸を描いたマスクについてクレームを付けて挙げ句に生産が中止になってしまったことがあった。
この件で批判が集中して謝罪に追い込まれたが、世間様に対しては誹謗中傷は許さないという構えでいる。
他人、集団、組織に対して誹謗中傷をして混乱を企み、それをカメラに収めて放映してお金を稼いでいる。
その間違いを指摘すると知らんぷりをして逃げ出し、さらに批判した人たちを訴えるという。
これと黒人の暴動と何が違うのだろうか。
差別という単語の意味は、努力に対して報われなかった時、評価や判断が著しく不公平である時、法定で決められた契約を違反しているときなど、明らかに公序良俗に反する時に適用される価値観である。
さらに政治的、経済的、社会的に大きな波紋を呼んで、混乱を来す恐れがある時には差別という意味が妥当であると感じる。
自分の犯したことが社会的に断罪される内容の場合、差別、誹謗中傷、迷惑行為には当たらず、自分を正当化するために嘘を吐いていると判断して良い。
今回のケースは全体的に分けると差別の範疇と、警察権力の行使はどこまで許可されるかという点であり、これはアメリカに特化した案件である。
日本では在日という存在もいるが、人種の坩堝と言った社会風土にはない。
まったく人間が違う黒人の特性を利用して、反社会的な存在がアメリカ政府を打倒しようと目論んでいると捉えるべきだ。
トランプ大統領を倒すという意味で捉えるべきだが、裏読みをすると逆の逆の論理で成り立っている。
トランプ大統領は白人至上主義者であり、人種差別が酷くて黒人を差別しているように印象操作をしていると見てよいし、その後に実は違ったという流れに強引に持っていくことで、トランプ大統領が何を企んでいるのかを鮮明にする。
アメリカという国家と、そこに住む国民にとって何が正しい選択であるのか。
生きることをメインに組み立てて、優先順位を組み立てないと何も始まらない。
殺人ドローン兵器が要人暗殺が容易になる時代では、警察権力の拡充が待たれる。
その背景を先読みすると警察権力の暴走は許されないが、必要な検閲は個人情報の提供を求められても拒否はできないとするべきだ。
個人の自由を述べていたら国家社会は存続できないので、どこかで線引をしないといけない。
そういった見地で物事を把握しようとしているのに、人間重視というバカな発言が出てくる。
人間は嘘を付くに決まっているので、まったく信用に値しない。
そして黒人の暴動を見て、白人警官の暴力シーンを見て、世界中の人達はどう感じたのか。
不満があるから暴動を起こすのなら、不満を解消する努力はしたのだろうか。
警官は名誉職であるのにアメリカ国民が誹謗中傷をするのであったら、この問題は警察権力の見直しに入るだろう。
その上で日本の検察権力のような部分も出てくるが、それとまったく同じではない。
要するに調査を入れたら暴力的で治安維持のために働いている警察の道徳観に対して、アメリカ国民がどう感じるかだろう。
白人たちが黒人の暴力を恐れているところで、何故彼らは警察官を誹謗中傷するのだろうか。
ここが焦点である。
黒人が何も変わらなかったというシーンがあるが、あれは茶番である。
何も変わらなかったのは白人のリベラル層であり、黒人を利用してアメリカ政府を打倒しようとする勢力が存在している証拠である。
どう考えてもCOVID-19に感染して犯罪を繰り返している黒人に文句を言う権利はないし、そのような場合の対処をアメリカ合衆国が提示するべきだ。
その対処を警察が行わせていると見てよいし、黒人の側にアンティファという極左勢力が存在しているならば、白人警官には右翼勢力が存在しているだろう。
こうした背景が見えてしまうと黒人が死亡したことと、その理由、背景を比較してみて、トランプ大統領が次も再選されるというのは確実である。
パウエルは過去の冷戦がマッチポンプのプロレスごっこだったと表明してしまったようで、その挙げ句にトランプ支持を止めた。
ブッシュもトランプ支持を止めたが、これは千載一遇のまたとないチャンスだ。
やっと古参の政治家が業を煮やして反トランプを次々と表明して、過去の軍事および経済システムが間違っていたのかを暴露してしまった。
考えてみたらISISの時と同じで、あのシーンを白人警官に被せたら分かるはずだ。
ISIS=白人警官である。
どちらも褒められるべき存在ではないが、彼らの働きには喜んでいる人々もいる。
悪い連中を粛清してくれる正義を騙る悪党である。
騙るだから嘘なんだが、それでも正義を掲げていることは間違いがない。
日本は大化の改新によってクーデターを成功させた勢力が、あのTOYOTAであり、慶應義塾大学系の三田会、徳川幕府の正体であることを日本人は知るべきだ。
蘇我入鹿が支配していた治世を妨害して割り込んできたのが、百済系の秦王朝の生き残りであったろう。
ただ物部氏を滅ぼした蘇我氏平氏を名乗っていたはずで、日本は奇しくもユダと、残りのユダヤ人が一同に介したのである。
これが真相だから認知が及ばなかった。
仲違いしていたユダヤ人同士が、この倭国で出会って殺し合いを始めたのである。
日本の社会や働き方と、黒人のアメリカでの待遇を同一視するのは止めるべきだ。
海外の他の国も同じである。
アメリカではギャング同士が何で殺し合いをしているのか、自分たちも分からないくらいに張り合っている状態である。
要するに日本の893組織と関わると、上記の黒人のような状態になる。
黒人は関係者がすべてギャングの仲間ということだ。
マフィアにもなれないギャングである。
日本でも愚連隊がいて芸能界を一時的に支配していたが、ネット住民が代役になったので排除された。
芸能界を取り仕切っているのがネット住民であることを、誰も分かっていない。
さて一般社団法人サービスデザイン推進協議会の話になるが、サトシは何度も経済システムがおかしいと発言してきた。
最終的には経済産業省だけが取り仕切るのではなくて、他の省庁も参入して重複して同じことをするそうだ。
役所が管理してさらに重複して管理するのは間違いであるが、こうも収拾がつかない状態では致し方ないのである。
これが多神教の非合理的な部分である。
優秀な人間を雇って他を切り捨てて、効率的なビジネスをする欧米とは違う。
日本では平均的な人間を重用して低生産性を維持してきたが、事業を取り仕切るスーパーマンの育成を怠ったために今日の停滞がある。
率直に言うとTBSの田崎記者は安倍内閣を擁護するのは構わないが、彼が擁護すると周りが納得しないレベルの低さである。
以前指摘した通りだが、ジョイントベンチャーという意味不明な経済システムはピンはねを生み出して、負の連鎖を拡大するだけだ。
この問題に関してはTVで放映できる問題ではなくて、知識や経験が足りていない。
経済システムを変更するにはどこまでやるべきか、そこまで話し合われている。
効率重視、一元管理、アルゴリズムが主役というのは既に始まっていることであり、人間よりもロボットが主役であった。
メインコンピュータの指示に従って人間は働いているのだが、機械やソフトはプログラムされていないことは疎いし、やり直しには時間とお金がかかる。
機械学習、研究のやり方、問題点、CPUとGPUの違いや機械学習用のTPUについても論じてきたつもりである。
Amazonジェフ・ベゾスが黒い画像が送られてきて、白人至上主義者から脅迫を受けたと言って怒っている。
ここで何故ジェフ・ベゾスなのか。
巷ではSlackがTeamsに取り込まれるのではないかと話題になっているし、AmazonMicrosoftに対抗してコミュニティツールをサービス提供する準備をしている。
昨日はGoogleヘッドハンティングされたマーケティング幹部を訴えて、Googleで仕事が出来ないように画策している。
茶番かなとは思うが、Amazonは引き際を考えているはずだ。
脱線したが話は上記のIT業界が作り出してきたシステムにも欠陥があって、集中的に管理することと並行して分散的に運用して監視するシステムが併存することが望ましいし、効率的にコストをカットできる。
田崎の弁では経済に疎く、システムに対する見識もないのに、単純に政界に出入りしていたという肩書ですべてを騙ってしまうところに間違いがある。
政界に出入りしている記者に何が分かるというのだ。
記者はスクープを取ってくるだけの営業マン、または犯人を捕まえるために張り込みをしている刑事だ。
経済産業省が行っている委託のやり方は、すべてが間違っている。
1つの組織では管理ができないから委託したのであるが、ジョイントベンチャーの意味を日本式に置き換えて誤魔化している。
上下の動きではなくてフラットな経済システムと、その代替が必要である。
結果的に管理コストが上がるし、人件費は値切られるし、事業の全体を把握できないといったトラブルを招くだけだ。
しかも中間搾取が働いているのに儲からないという意味では、非常に恥ずかしいやり方である。
この方法では隠蔽するためにクラウドを利用し、紙を使わないらしい。
クラウドを隠蔽に利用する発想が姑息であり、ユダ族なんだと思わせる節がある。
効率化と一元管理は物事を把握できない意味で、最悪な管理システムであることを理解できないのは仕事が出来ないからである。
TVに出ているから、学歴が高いから、資格を持っているから、選挙で当選したからといった意味のない自信が間違いを元である。
人が喜ばない経済システムは疲弊して滅びるのは、田崎が記者時代に倣った仕事のやり方が原因である。
記者が間違った認識をしているのに、どうやってまともな記事が書けるのか。
さらにTVの前で説明ができていないのに、どうやって信用しろというのか。
どうやったら公共工事、入札、ジョイントベンチャーを取り仕切ったら良いかが分からないといって世の中に問うべきだ。
政府はビジネスを出来ない体質が痛いのに、この問題をいつまで継続するのか。
AIやBlockchainというとまだ早いとの声が聞こえるので、違う方法を考えてみる。
ダイレクトに行政に対して個別の事業社が問い合わせる。
その問い合わせに対して民間企業が調査をする。
そのデータの反映を取引先や管理会社が適切に管理して、必要なだけ取得できるようにする。
その上で必要な金額を取り寄せて、必要な代金、手数料を管理するべきだ。
テレワークが機能しているのは姿が見えないから、データが明確にならないと困るからだ。
顔が見えているとデータを出せと言えないから、どうしてもダラダラと業務を続けてしまう。
人間はルーズで、嘘つきで、人間中心の社会とは実現しないことを念頭に置いて不正の蔓延りを抑制することが正しい事業管理の方法である。
黒人の暴動に関しても人間が死ぬと悲しまないといけないという論点にすり替わってしまい、本質を誰も述べないという卑怯な現象が起こる。
今までも中東では理不尽な殺人が行わており、その都度、報復合戦が行われてきた。
中東で起きたことはアメリカでは起きないと思って対岸の火事として扱っているが、その影響はアメリカ本土にも到来する。
人間がひとり死ぬだけで周囲の人達にも死の影が忍び寄ることは間違いがないのに、他人の心配をして危機管理を怠るという結果を生ずる。
黒人が可哀想なら黒人に仕事を与えて、お金を与え、何でも与えて立派な社会を築いたら良いのであって、アメリカ政府を誹謗中傷し、さらにアメリカ社会を分断しているのはどっちだろうか。
日本国民の大多数はトランプ支持であるが、日本人1億2700万人がトランプ大統領を支持していると見ても過言ではない。
バイデンを支持する日本人は非常に少ないし、中国もバイデン大統領が誕生したら色々と困るだろう。
一人の命は地球よりも重いといって、それを悪用して一人が死ぬと国家をひっくり返そうとするのはルール違反だ。
テロリストの自覚がないアメリカ反対派はユダヤ人であり、奴隷商人であったユダヤ人が黒人を先導するという方法は国家転覆を狙ったクーデーターである。
社会を混乱に陥れる民主党側のユダヤ人を排除して、徹底的にペナルティを与えるべきである。
黒人とユダヤ人が結託してアメリカ乗っ取りを企てるならば、もう情け容赦をする必要はない。
これはアメリカだけの問題ではなくて日本と、その周辺国も固唾を呑んで待ち望んでいる。
香港の暴動と黒人の暴動は似たようなものであり、正当な理由があっても許される問題ではない。
香港の暴動を見ているとお互いに利用価値をもっているけど、その効用を高め合うことを放棄して潰しているように見える。
そんなに中国市場が不要ならば、日本が頂くので、香港人は街を捨ててどこかに行ったら良い。
アフリカ系黒人がいるアメリカに行ったら良いと思う。
これは中国人から見た粛清であり、過去の行状を見るために戸籍も探っているだろう。
中国共産党が出来上がるまでの搾取、中国人イジメ、乗っ取りに関して忘れていないということである。
もしもアフリカ系黒人に家族を殺されたり、友達が殺されていたら、その黒人に復讐してやりたいという熱意を無碍に出来るだろうか。
黒人側が奴隷時代のことを根に持って復讐をすると言うならば、アメリカ大陸から出ていくべきだ。
サトシは移動したい人、またはじっと同じ場所に留まりたいのどちらかを極端に選択する人なので、そういう判断を下している。
何らかの障害があって別天地に行けるなら、これほどハイリスクでありながらもチャンスを感じるものはない。
同じところで暮らしたいならばじっと何もしないのが望ましいし、何かをするならば変化を恐れるのは自分が悪い。
香港人と黒人は過去の行状を相手側が忘れていると勘違いしているが、法律で物事がすべて決定するほど生易しくはない。
怨念、執念、怒り、慟哭、ダーティさが働いてどんな手段を用いてでも復讐を果たすだろう。
日本人から見たら香港、台湾、黒人はメリットがないのにヘルプをしてくる汚い連中にしか見えない。
太平洋戦争中に日本と同化をしたといって喜んでくれるのは有難いが、それだけではないはずだ。
日本にすべての罪を着せて頬かむりをしている悪党がいるし、今頃になって擦り寄ってこられると鬱陶しいで片付けられる。
香港人と台湾人に言いたいが、そんなに日本が好きならWW2の敗戦国としての不名誉をひっくり返してくれ。
それと李氏朝鮮時代に巻き戻すことが条件になるが、それが出来ないから今があると見ている。
生き残りを賭けたサバイバルの中で日本が選択することと、中国が希望していることは同じである。
過去の柵に対して不満があるから実力行使をするが、その問題点が好転するのは日中関係においてである。
日中関係が好転すると欧米も内戦している暇がないくらいに、びっくり仰天するだろう。
これは黒人レベルのどうでも良い問題ではなくて、アジア人全体の英雄物語である。
中東アラブも見守る超ビッグプロジェクトが日本の躍進に隠されているので、欧米社会が日本を不要と思うならいつでも実力行使に打って出る。
アメリカにいる奴隷商人のユダヤ人は日本人が大好きなトランプ大統領をイジメているので、日本人は怒り心頭である。
そのため黒人が死んだことは悲しいことだが、総体的に比較できる問題ではない。
1つの選択肢としては朝鮮半島が中途半端である。
金正恩と妹は中国との関係を維持しつつも、中朝関係を断つ計画でいる。
ここで妙案であるが、李家という存在が今アニメのキングダムでも取り沙汰されている。
彼らは秦王朝では将軍職であった。
その過去はユダヤ人の家系であった。
ずっと東アジアに君臨していて今では巨大な経済圏を作っているが、Samsungが良い例である。
キングダムの主人公は李家のご先祖様である。
安倍総理も、自民党の領袖たちも李家の出身であり、日本の政治家たちと親戚となってきた経緯がある。
その意味では客家人は親類縁者に該当するのだが、同じような人種が集まって良いことがあるのだろうか。
何もうまく行かない。
この場合は中国を恐れて逃げ惑う愚かな親類といった感じで、日本が取る対応は家に戻ってくることは許さないといった心境だろうか。
米中で起きた貿易戦争の真の狙いは、あれもダメ、これもダメといって逃げ惑う内外の人種を駆逐して改心させることである。
内部での役割分担、生産性、命令系統、皺寄せが上手に機能しなくて内部分裂をする寸前にまで来ている。
これを内部改革で調整するのは難しいので、政治的な解決を必要としている。
人的な移動をすることで大幅な解決が出来るはずだ。
台湾と香港は中国を逃れるならば、土地を明け渡すくらいの覚悟を決めてたらいいので朝鮮半島が良いと思う。
それとも欧米に移住したら良い。
日中が上手に付き合えないと、上記の話も無くなる。
その場合はWW3で決着を付けるしか無い。
これを保留して内部改革で問題を解決する方法はない。
異業種混交では物足りないから、異文化混交をするのだが、なるべく近場で似たような文化圏が良いのは当然である。
この場合において重要なのは反対をしている香港人と、黒人を煽ってサポートしている側に問題があって、彼らは現状維持をしようとする単なる意固地である。
意固地で経済問題が片付くなら誰も苦労はしないが、問題はどこにどれだけ何が必要であるかを政治的に解決することが必要である。
人間は報酬だけで働く訳ではないので、働きやすさ、モチベーション、将来のビジョンがない今の世界情勢を悲観して簡単に自殺をするだろう。
黒人のようにどうせ刑務所に行けば良いという安易な考えは打ち砕かれるべきであり、刑務所にも行けない憐れな人生を与えることが問題解決の秘訣である。
香港の暴動を見ていると思うのは、何故それしか無いのかだ。
警官隊と衝突をして多くの死人を出して問題が解決するなら、もう戦争をした方が早い。
その場合に分かるのは香港と台湾はWW3の幕を開けた馬と鹿であるとなって、世界中の非難を浴びるだろう。
WW3はアフリカ系黒人と香港人によって始まったという汚点を残すことは出来ないので、内外で調整をしているのに彼らには通用しない。
まるでWW2時に起きた旧日本軍に攻撃を仕掛けた国民党と、ソ連に拉致されて唆された蒋介石と、彼の考え方を変えさせた客家人たちの策謀と同じではないか。
香港人は日本に助けを求めてくるが、その実態は掴めないし、真意が読めない。
日本を食い物にして中国との矢面に立たせようとしているか、中国と香港が共謀しているか、モンゴルやチベットの連中が業を煮やしたかではないだろうか。
こうやって紐解くと日本にも国民党が出来ており、党首は玉木雄一郎である。
彼は前回の習近平氏の国賓待遇を批判したし、国民民主党という胡散臭いネーミングは中国国民党のような感じが拭えない。
何も在日が朝鮮半島出身者とは限らないし、現実に李氏朝鮮や李家イルミナティの子孫が日本の権力構造の最上位にいるからだ。
周辺国がまた日本を罠にはめて国際紛争の矢面に立たせようとしているとしか考えられないが、これを利用して日本の国内問題を片付けるべきだろう。
ネット上、安倍政権がマスゴミやタレントをコントロールして不祥事を拡大させる活動をしているが、それだけでは問題が浮き彫りになっても行動が伴わない。
問題が浮き彫りになっても自分ではないと言う人が多いし、自分が何かをしようとはしないからだ。
日本ではほとんどが国家主義であり、全体主義的な動き方をしている。
これのどこが悪いのかというと全体の責任がはっきりしないので、誰が主体となって活動の指示を出すのか不明になる恐れがある。
そして事後処理でも責任者が居ないので、誰かが責任を取りにくい体質である。
これは弱点であるし、盲点であるのだが、サトシ的にはBlockchainにとても似合った考え方のスタイルであると感じている。
中央集権的な官僚システムを持つ日本が古代からずっと営んできた生活スタイルが、もうBlockchainの雛形だったと言える。
その雛形を切り崩したのが徳川幕府の悪政だった。
江戸時代に身分制度はなかったといって大暴れをしているのも、このTOYOTA東芝、三田会、慶應義塾大学の連中である。
士農工商身分制度であり、五人組制度も、参勤交代も、出島以外では鎖国をしていた。
それでも絶対王政ではなかったところで、日本が多神教であり、分散型の支配統治をしていた事は否めない。
その代わりに恥の文化を周知して、自分が正しくても事を荒立てたら切腹、死罪が言い渡された。
物事を変更するという行為が江戸時代にすべて却下されたと言えるが、文化や芸能は違ったから読み書きには困らなかった。
当時に日本人は厳しい環境にありながらも、知性を働かせて哲学的に生活や文化を彩っていたと考えられる。
早い話が拘禁生活ではないだろうか。
現代の北朝鮮が江戸時代に相当すると思われるが、とても酷似していると思う。
金王朝である金正恩の一族と江戸幕府を開いた徳川家とは、非常に酷似した間柄にあると思われるし、TBSでは北朝鮮を非常に重要視する。
三田会、慶応大学、福沢諭吉は韓国人を嫌っているが、これに北朝鮮は入らいないはずだ。
したがって李氏朝鮮を崩壊させたのは明治政府であるが、その政権に彼らは浸透していった。
それを指を拱いて見ていた徳川家=TOYOTA=三田会は悔しかったから、国家社会主義者がクーデーターを起こして明治政府を乗っ取って、最終的に朝鮮半島を北と南に分断した。
ソ連共産党と仲良しの三田会=慶應義塾大学はレイプ文化がご盛んであり、特に少女をレイプするのが趣味である。
TOYOTAとは少女趣味のレイプ魔が作った企業として見てよいし、彼らは日本国内で迫害されたと言ってドラマまで作って反論を企てた。
明治政府、李氏、ロスチャイルドの流れをくむ現行の自民党と、TOYOTA、三田会、金王朝の仲が良くないのは当然の話しである。
TBSのニュース23孫正義が登場した。
沈痛な面持ちで嘆いているようだが、助けてやらないまでもない。
李家の跡取りである安倍晋三に加担したら、すべての面で経済も、暮らしも、やりたいことも叶う。
まずSoftbankが苦労をしている点は自前でのクラウドを作ることは出来ないところだが、アリババを主導できる力量は侮ってはいけない。
では何で日本だけIT後進国になっているのか。
緩やかな働きをしていたのに比較して江戸時代の間違いが露呈し、TOYOTAが広告事業を取り仕切って居座っているからだ。
TOYOTA戦争犯罪者としての責任を果たし、この場で切腹をするべきだ。
もう1度言う。
TOYOTAがWW2の戦犯である。
能書きを垂れる立場にはない。
黙って従ってろ。
そして速やかに三田会を解散しろ。
慶応大学の派閥が寄り集まっても何も成功はしない。
ダメな人間が、ダメな理念で発揮しても、江戸時代にタイムスリップでは何も始まらない。
農業にでも戻るのだろうか。
まず優秀な人間を日本国内に呼び込むために、一人辺りの初任給が5000万円でも雇用するべきだ。
その代わりに無能を10人切ったら良い。
その代替をするために他の仕事を与えて、職場の自浄作用を図るべきだ。
こういったプランに対してTOYOTAが反対をするならば、日本国民は一気にTOYOTAを潰さないと日本国ごと終わるだろう。
杓子定規な考え方しかできない日本企業が研究開発をしたところで、ITを推進することは出来ない。
TOYOTA徳川幕府の影響を反映している悪魔の企業である。
こんな時代遅れの自動車メーカーが広告を牛耳って暗躍していることが、日本のIT後進国を引き摺っている原因である。
広告事業を見直してクライアントを選別し、国際社会で成長を望めるプランに移し替えるべきだ。
豊田章男が苦しく歪んだ顔が脳裏に思い浮かぶと、可哀想を通り越して呪われた家系を粛清するサトシの業績に胸が躍る。
サトシは亡き信長公の思いを胸に秘め、憎き徳川家康をこの世界から抹殺するために誕生した。
TOYOTAと行動を共にする三田会派すべてを叩き伏せて、サトシはこの世界に君臨をする必要がある。
絶対に許すことは出来ない。
孫正義がやるべきことは日中が共存できる社会を育んで、その意向を日本社会に浸透させることだ。
これを出来ないならば、その存在の意味は希薄化する。
米中で起きている国内分断工作を解決するには、日本人が決断をするしか無い。
もし日本人が決断を遅らせて旧幕府の言いなりになるのであれば、サトシは日本人を皆殺しにする判断にサインをする。
気の触れたキチガイ民族が理解するまで待つつもりはないし、邪魔だから速攻で消えてもらう。
世界地図から日本国が無くなったところで、地球には影響はない。
日本が頑なになって中国と周辺国が戦争になり、アメリカでは内戦が起きて白人と黒人が争い、世界でも移民との戦いで疲弊し、やがてWW3が始まるだろう。
その原因であり、黴菌であり、病原菌の日本人が決心をするしかない。
悪魔で終わるか、改心して偽りを改めるか、世界の役に立つために心変わりをするべき絶好のチャンスであろう。
COVID-19については人間はコンタクトしないことが正しい選択であるから、生産性を正すのも過去のやり方では充足できない。
遠距離に位置を取ることで広範囲を見渡せる人間の視野は広がり、やがて小さい、細かい、どうでも良いことを忘れて広い海原に出たいと思うだろう。
こんな島国に何を望むのか。
はすみとしこが伊藤詩織に訴えられて、その周辺も訴えるらしい。
そうしたらレイプをしたと疑いをかけられた山口敬之も訴えようとしたが、不起訴の人物を訴えられないだろう。
最初から訴える気はないし、話題に上らせて安倍政権を叩くのが目的だった。
立憲民主党と言うと徳川家の当主が立候補をしていたが、落選して影が薄く見える。
それでも当主が立憲民主党に就くということで、これはTOYOTA立憲民主党推しであるということだ。
そして広告事業を通じて安倍政権を潰そうと画策したから、李家イルミナティに察知されて炎上政治を仕組まれてしまった。
はすみとしこも伊藤詩織に訴えられてはいるが、そのノリノリの様子は隠せない。
木村花みたいにならない程度で叩いてくれと主張している。
その木村花の母親は自殺に追い込んだの自分ではないとして、わざわざ猫を保護して花と命名したそうだ。
誰が悪いのか知らないが、死んだとは言えその魂のためにも真実を公開することだ。
母親が木村花を自殺した直後に迎えに行ったようだ。
何があったのだろうか。
木村響子が一念発揮したら、TOYOTAも、フジTVも、芸能界も、構成作家の連中も、プロデューサーもメチャクチャに破壊できるのに勿体ない。
人間として生まれてきたからには、この世界に功績を立てるべきだ。
例え自分が破滅を迎えても出来ることをしなかったら、他の大勢の人達が迷惑を被るだろう。
分かっていて黙っていた場合、それは犯罪として懲役刑にするべきだ。
COVID-19がどれだけの破壊力と、その感染力、危険性が分かっているのに対して、ここでルールを破った場合は殺人罪を適用することを進めるべきだろう。
退いても地獄、進んでも地獄、退くこともしない、進むこともしない選択肢を見つけるべきだろう。
ところで本田圭佑が日本政府に謝罪をしている。
疑ってごめんなさいといったところで、この話は解決している。
デジタル通貨の覇権争いが激化しているが、デジタル通貨とは何だろうか。
法定通貨、国際金融市場で決済されている通貨と違って、もし人気が出て誰もがデジタル通貨に乗り換えたらどうなるだろうか。
法整備を急がないとローカルな国で使用されているデジタル通貨が、やがて主役になって国際金融市場で奪い合いになる可能性もある。
現代社会は法律やルールが先にあって行動が遅れてしまうが、人気に実力が伴うと法定通貨の価値が一気に失われる可能性が高い。
通貨が紙幣に印刷したものを利用すると、紙、インク、印刷機、作業者、保管者、流通量のコントロールなど大変な労力が掛かるが、デジタル通貨では労力がほとんど掛からない。
仕事を増やしてコストを増大しているTOYOTAは、今すぐにでも仕事を見直して従うことだ。
TOYOTAに必要なことは命令に服従して逆らわないことだ。
イーロン・マスクが人間を低く評価していると言うが、人間をデジタル化するべきだ。
人間の機能と脳を極大化するデジタル増幅器が必要で、それがスマートグラスに求められいてる。
効率を求めるならば今一度仕事を見直して、面倒なことを標準に加えてみることだ。
クオリティを求められている時代において流れ作業は愚の骨頂であり、ミスを誘発するだけでしかない。
職を奪われるから何をしても良いという考え方、人選を身内だけで絞る方法、政治的な繋がりで産業社会を乗り越えようとする愚かなことは止めるべきだ。
適材適所の意味が分からない人間は職場に不要なので、根底から従業員を斬り捨てることが正しい仕事のやり方である。
単純作業をしようとすること、それを評価すること、いつも同じ人が同じミスを繰り返していることを認めてしまうTOYOTAの働き方は世界最悪な働き方である。
そのTOYOTAの資金に目が眩んで、メチャククチャな情報を流したTVやタレントは今何を思うだろうか。
https://bit.ly/3cMUJFz

COVID-19で明暗を分けた炎上政治家たちの舞台裏 人は誰でも未来予測が出来る

今行われている一大キャンペーンはすべてがハリウッド映画のごとく実行されている内部からの修正であって、外部が攻撃するのを当然と見た動きである。
内部が自爆をして内幕を晒しており、人類に対して不満を逆にぶつけていると見て良い。
お金持ち、権力者、社会的地位の高い人、または争う国家同士がすべての人類に問うべき課題を示しているのだ。
上位者からしたらなぜ争っていて、なぜ続けているのかを自問自答した時に出てきた方法が、じゃあ国民が決めろとなった。
どうせなら国民、反対派、反動する人たちが決定するであろう動きを察知して、その通りに行動予測に合わせてシナリオは進んでいる。
嫌いという感情、やらされる不満、貧困と飢え、嘘ニュース、不満、ネットへの書き込み、上記への反応を集計した結果の世界同時デモである。
人種差別と奴隷制度は黒人に限らず社会の根底に沈殿化しており、その不満がドローン兵器を利用したテロ行為に繋がる恐れがあると見ている。
なぜなら今後のデジタル未来社会では卑怯、汚い、仕事のサボりが認められる時代なので、個人と集団が切り離される結果を生むかも知れないからだ。
寧ろ個人と集団組織が切り離されても機能することが望ましいので、その個人が覚醒したり、集団組織がなくても機能することが望まれている。
人間は監視がなくても機能するのであれば、その管理費用コストを大幅に削れるからだ。
怒れる人たちをコントロールするためにはその怒りの頂点を吐き出させてから、不満の刷毛口を作るか、理由や規模を知り、相手側の情報を引き出しながら排除するべき存在を見極めることが重要となる。
人間は簡単に仲間を裏切るし、隔離すると本音が出るし、意外に周囲に合わせて発言しているだけで本人も気づかないうちに逆のアクションを取っていることが多々ある。
寧ろ最近の傾向で多いのは叩かれている本人が、叩かれるネタを意図的に提供していることが見受けられる。
そう考えていくと創作が映画のスクリーンの中だけ、漫画の絵コンテだけ、小説の語りだけ、作家や記者がコメントするだけとは限らなくなっている。
最近の傾向でもSNSの流行によってTVタレントが自己主張を繰り広げて、政治関連や消費問題に食いついてきた事も時代の移り変わりを表している。
そうした傾向の中で守るだけでは厳しい政治や経済などの課題について、自らが暴露をして炎上させる方法が取られていることに気付かないというオチだ。
彼らは自分たちが政治家や役人に暴かれてきたこと、資本家たちに蹂躙されてきたことを一生懸命に拡散してくれる。
お金と仕事だけではモチベーションを保てないから、本人たちが不満に思っている内容を餌として投げ与えて、その批判と誹謗中傷をやらせるという手法が取られている。
炎上商法をフランスの新聞社が始めたことがキッカケで、世界中に認知されたことがあった。
シャルリー・エブド襲撃事件といってテロリストを名指しで批判したら、テロ襲撃を受けて新聞社が爆破されたのだ。
テロリストたちはSNSを利用して犯行声明を出し、残虐の映像をサイトから放映し、数々の非道の限りを尽くしてきたがやることが無くなってしまった。
戦争とテロというテーマに関してはもう終了してしまった。
何故なら戦争やテロの原因がイデオロギーではなかったからだ。
さて史上空前の凶悪犯罪者ジョージ・フロイドがCOVID-19で病死した事件が白人警察官の責任に押し付けられた結果、人種差別が叫ばれ、暴動やテロが起こり、世界各地で一斉に蜂起が起こり、TVやマスゴミが踊らされ、各自が好き勝手に自己主張をした挙げ句にどうなるのか?
たった1人の黒人犯罪者が死亡したことで何が起きたのか。
結果から先にいうと黒人が1人死亡したことで、地球スケールの変革が生まれる。
ジョージ・フロイドはそのための生贄であったというお告げが降りた。
昨年から語り継がれていた近未来社会ではドローン兵器がテロの中心になるので、もう核兵器で大量殺戮の必要はない。
大方の予想では犯罪者も逃げ場所がないが、政府要人や社会的地位が高いお金持ちもターゲットにされるので、テロリストが強い時代に突入することは間違いがないと言われる。
1人1殺といってもそう簡単には要人は殺せないが、ドローン兵器ならば簡単に作れて、作っている途中で発覚もしないし、販売されている可能性もある。
ドローン兵器の特徴は軍事目的で作られていないので、その製造や販売を規制するのに難しい点が挙げられる。
一般的に市場で売られているおもちゃが暗殺兵器になってしまう前に、この脅威から身を守るための術を手に入れることが必要であり、その前提の上で協議が始まっていることに対して人類は気付いていない。
政府でも役所、政府でも内閣、政府と関係の深い民間企業、一流企業の経営幹部、一流企業または輸出企業の労働組合、一般消費者、一般視聴者、マスゴミ芸能関係とあって、そこに新たに投資家や新興企業が参入してきたといったところだ。
命令をされるとどこの国の人でも与えられた仕事を遂行するために、余計なことは考えないで働く。
この働きを利用して仕事を命令されると、人は与えられたことに対して盲目的に働く。
そこに疑問を挟む余地はないことと、疑問にもったら命令系統が乱れてしまう。
日本人の行動原理は命令されたことに対して、その義務の範囲にないところで新たなルールを決めることだ。
命令されて仕事をしていたら上位者からは文句を言われないし、上位者は労働者や部下が仕事をしているのにクレームは付けにくいという習慣を利用している。
こうした前例が及ぼす悪影響が微々たるものであっても、継続するとコストが成果を上回ってしまうことに気づくはずだ。
仕事とプライベートは必ず存在するが、仕事でやっているのか、プライベートの発言なのか、本当はどう思っているのかは分からない。
心の中身は他人には分からない。
極端なことを言えば、小学生8人殺しの宅間守が法定で遺族に叫んだ内容が、それを示している。
悪意ある殺人鬼が遺族に対して叫んだ内容は、事もあろうか多額の保険金が下りたのは自分のお陰だといったのだ。
通常の殺人事件では下りないが、小学校への襲撃だったからだ。
こうした精神病院を出たり入ったりしている人物が引き起こす犯罪は、とことん最悪なものが多い。
例えば居場所があったら人は低賃金でも人間性を保っていられるが、高給を貰っていても嫌なことが続いたら生きる希望が希薄になるだろう。
低賃金、不衛生な環境、パワハラや精神的な攻撃、やる気が出ない、近い将来と遠い未来に生きるための希望を描けないといった点で賃金の高さに関係がなく居場所を奪われてしまうだろう。
居場所とはやる気が出る場所の確保であって、そこでは賃金は関係がない場所だ。
やる気を幻滅に変える働きを起こさない工夫が求められているので、その方法は逆算の方向で向かっていく。
誰がやるべきか。
何を企んだら広範囲で成功するか。
何をしたら効果的に働くか。
その方針を念頭に置くとトップが実行に移して幹部たちに指揮命令し、その流れの中にある不正、勘違い、慣行などを外部者が指摘していくという主旨である。
実名を出すと安倍総理昭恵夫人は上記の内容を踏まえて、国民との齟齬を起こしたり、反対派の願望を叶えたり、賛成派のやる気を挫き、部下である役人の粗探しをし、仲間である閣僚の中身を公開し、過去にあった出来事や慣行を改めるために内外に公表をしていると断定している。
これは炎上商法を真似た炎上政治論議であり、自分たちでは自浄作用が働かないことに関して外部と連絡をすることで解決する方法である。
森加計問題は役所の改革と、そこに屯する悪人を描いたストーリーであり、仕掛けたのは安倍内閣である。
それ以外に説明はできないことと、寧ろ責任が安倍内閣にあることで周囲の悪党たちを泳がせている。
悪党は自分たちに関係がないとして悠々自適に呑気に構えているが、その間隙を縫って攻める次第だ。
ターゲットにされた方は自分の過ちに気づかないが、多くのクレームが本社、本部、苦情係りに押し寄せている。
だから責任を追求されても知らぬ存ぜずで逃げおおせる勘違いしているが、そこは百も承知である。
泳がせてから一網打尽にする。
日本では潜入捜査などは禁じられているが、それは公僕の話である。
潜入と言うよりも投稿を呼びかけて、一日一善をしてもらう。
人間は心のもやもやを晴らしたいから、喜んでボランティアで働く。
その成果をネット上で確認したり、次のターゲットを定めたり、成果の吟味に入ってから次の選定について色々と会議するという設定である。
会議と言っても不特定多数が参加しているし、その場所も特定されていないし、出入りは自由である。
テレパシー能力を磨いて見えないものを感じ取り、まだ起きていない未来を今ここで話し合うことが優先される。
見えるもの、報酬が支払われるもの、社会的地位、役割分担、力関係、性差別、歴史的な慣行などがあると良い意見を台無しにしてしまうし、発表をする機会を妨げてしまう。
今ある課題をすぐに解決するには、過去の問題点の中で選りすぐりを今やったら良い。
これはPoCである。
マスゴミやタレントに間違った仕事を与えて、何も知らない人たちが何も知らない人たちと話し合って、そこに似非専門家を交えてまた話を交錯させることでさらに雁字搦めになった様相を呈して混乱を生じるが、それが正しい答えを導く手法である。
アジャイル開発を社会全体で行っている。
またインターネット掲示板SNSを利用することで話は拡散されて、思わぬところにまで波及をする過程で、さらなる問題をチェーンとして数珠つなぎにしていく。
不特定多数の参加を呼びかけた異業種参入である。
社会のトータルデザインの形成に必要なのは他人を巻き込む力であり、失敗は成功のもとであるという心理現象を想起させることが起点だ。
分からない人にヤラせてみることで、その苦労や難解さが理解されるので広く広範な人材を登用することが、もっとも迅速で正確な問題解決である。
フェルミ推定のような推測力を用いて、次の時代を予測する反動になる。
金融改革や銀行再編を真似て業界地図、経済、お金の流れ、流動性の観点から発せられる経緯に対して意見を求めることで、現代社会の発展が望めるはずだ。
金融機関は長らく難しい仕事、学歴が高くて、社会的地位が高くて、階級が高くないと働くことも出来ないとなっていたが、現代社会の病理ともでも言う変動為替相場の盲点を衝いた意見を集めないと自由主義経済は死亡する。
FinTechを広く知ってもらうことと、既存の社会学が変革する事由について認知を広めるとともに、銀行業のような従来の業態が変わることを知ろう。
電通はここ最近になって叩かれていることと、TV業界も失言続きで叩かれていること、この問題の根幹が安倍内閣にあるのか、それとも官僚制度にあるのかを吟味する良い機会となっている。
仕掛ける側である国家主義者は、実は国家主義ではない。
国家主義とは多くの人を指している。
日本人とその神道における文化や経済に慣れ親しんだ人たちは、すべてが国家主義である。
しかし国家主義の風土で暮らしながらも、もちろん改革派もいる。
従って改革派を除く国家主義とはリベラルを指しており、WW2に加担した方の人種をそう呼んでいる。
彼らは日本を戦火に塗れさせた張本人なのに、今では戦争反対に免れて知らぬ存ぜずを決め込んでいる。
色々と問題点を書き連ねたが、社会問題にあるのは経営、労働、経済に関してお金が流れていかない問題を突き止められないことに核心がある。
なぜ人間は社会改革に失敗するのか、それを知らない人間が多すぎる。
暴露していこう。
出来た瞬間、成功した瞬間、完成した瞬間に、その仕事、出来事、夢や希望は終わったのである。
1つの事象が終わりを告げるとは完成したときである。
出店数が多いチェーン店は規模が大きくなった時点で終わりであるし、回復するには血を流すしか無い。
労働者の間で仕事が出来るというのは、その間に会社は成長をしなかったことを意味している。
単純に仕事が出来るという判断や成果は、その他のことがお留守になって停滞をしている事を意味している。
この見地から物事を紐解いていくと国家主義者は、リベラル派であり、反対をしている側であり、差別をされたと言って騒ぐ方が国家主義者なのだ。
トランプ大統領もサトシも、安倍内閣も、ネタニヤフ首相も、プーチン大統領も改革派であり、習近平国家主席も改革派であることから、今ある現状から飛び出すことを拒否しているものはすべてが反対派であり、国家主義者と認定して間違いがない。
名目上の国家主義者は保守派、現状維持派、古来からの風習を愛する側、外部からの攻撃に対応する側となるが、その中身を紐解くと内部からの崩壊に対処するうちに改革に目覚めたのだろう。
電通経済産業省の癒着をしているという認識は、その仕事のやり方と人選にあるだろう。
電通ではデジタル・マーケティングの遅れから焦っていることと、また東京オリンピックが延期になっていつ開催されるかも不明なことも原因となっている。
経済産業省の役人たちは人数の不足、作業系の仕事を嫌がる、発注と称して外部委託企業に丸投げをする。
この委託業務がいい加減だから叩かれているのであって、これは内部通報である。
一般国民からの通報を調査する上で、当然、役人からも意見調整をするが、その結果が安倍内閣からの指導である。
大臣、内閣が何を指示しても命令には従うが、抜け道を用意して言い訳を始めるのは常套手段である。
働くとはピンハネであり、仕事をするとは身体の疲弊であり、人生とは楽しんだ人の勝ちであるから、上位者の言うことを鵜呑みにする人間は先進国には居ないのである。
その結果が民主主義であって、それが答えだ。
似非民主主義に騙されているのは、すべてを分かっているからである。
反抗されるのも嫌だが、服従を強要されるのも嫌だったので、似非民主主義を用意して妥当なところで落ち着いた。
結局、話し合いは中途半端に終わったために、現代社会でも禍根は残したままである。
この前も指摘したがどうして最初にお金を送金する時に、一度に入金をしないのかという点について話したい。
旧来のやり方を踏襲すると一度にやるとは上から順番に仕事が流れていく方法であり、業界、業種、この場合は役人とリーマンの垣根を超えないで処理を実行するという意味である。
彼らのような旧人類は仕事を実行する時に、まず壁を作って仕切りたがる。
仕事をサボるために効率よく仕事をするという意味であり、生産性を上げる気はまったくない。
良い仕事とは奴隷にならない程度の間違いのない仕事であり、間違いがあったらいけないというのも言い訳の逃げ道である。
外部人材を奴隷にするか、追い出すか、責任を押し付けることを至上命題にして、仲間たちは政治的な関係者として互助会を作って助け合う。
完全に外部との連絡や協議を敬遠しており、この状態では例え大臣の命令でも聞くことはない。
創業者、経営者、投資家、顧客の言うことも聞く気はない。
命令を聞いたふりをして仕事をサボり、やり方を変更する気は毛頭ない。
互助会の意味は腐れ縁の半永久バージョンであり、古代ユダヤ社会である日本では古の誓いと同じである。
日本には一蓮托生という言葉があって、外道という悪党ほど古来の教えを守るのである。
彼らには罪の意識もないし、悪いことをしても仲間を裏切らないという犯罪者志向があり、全体主義者として国家主導の行動原理で動いている。
ここまでで十分に日本人の半数以上が国家主義者であり、注意喚起をしたくても手加減が生じるのは仕方がないと言える。
ただ国家主義にもならない、改革派でもないとなると話は変わってくる。
愛国者、リベラル、改革派、自由経済主義のどちらにも属さないとなると、これはもう好き嫌いで判断している無政府主義者と判定される。
無政府主義を好意的に見るには上記のどれかを延長する考え方が必要なので、どちらにも属さないとなると好き嫌いで判定していると取られる。
デジタルマーケティングをやる必要があるのはTV広告は旧態依然としていて、誰も見ていないし、購買に繋がらないし、クレームが多くて処理が大変であるし、その働き方や番組構成に悪意があるとして信頼が揺らいでいるからだ。
ではネット広告は良いのかとなると、多くの問題点を孕みながらも改善の余地がある点でTV広告とは隔絶している。
前回にも明記した通りだが、現代は未来志向の人たちが多く、彼らが希望しているのは個人が主役になる時代だ。
主役が多いと社会は維持できないから、どうしても志願して奴隷になってくれというスタイルが旧社会であった。
この主体的な奴隷制度を個人が主役になることをキャッチフレーズとして掲げ、その実行をどうやって形成するかが焦点である。
その意味でも投資家が物を言う株主として存在することは、何をおいても優先される出来事である。
サトシは奴隷解放宣言を主導している側にいるが、今回のジョージ・フロイド死亡事件はヤラせと見ていることと、黒人が奴隷解放バージョン2を要求する点について危機感を感じる。
世の中は重複しているから単一視点では必ず失敗するのが妥当であり、複数視点では歩みは遅くても成功する確率は高い。
複数視点と日本社会にある慣習的な人選は違うので、迅速なのに妥当な視点を持つ複数視点はあらゆる意味で正確無比に社会を捕捉している。
COVID-19で死亡したジョージ・フロイドはアメリカ警察の働き方改革に到達して、さらに黒人の犯罪率を下げる働きに傾倒するだろう。
この問題を一面で捉えると失敗するが、キャッチボールのように考えると連鎖が生むのなら連鎖を断ち切って繋ぎ直せば良いと考えるべきだ。
死刑反対が行き着く先は野放図な懲役囚人の増加を放置し、最終的には刑務所内で殺し合いになる。
もしも社会が犯罪を抑制できるならば、刑務所をAIロボット化する必要はない。
寧ろ一般社会をAIロボット化できたら確実に犯罪は減少し、刑務所に病人や自殺志願者が増えていくだろう。
それとも病人や自殺志願者でも生活が出来る環境を作るか。
サトシは刑務所にいると一生懸命になって働く人間を見ていると、刑務所を立派なものにして閉じ込めたら良いと考えている。
一般社会と塀の中の刑務所と比較して、AIロボットに監視される安全で平和な暮らしを送るという観点でそれは統一できるはずだ。
監視を観察と変えると響きが良いが、人間は見られると頑張って働くし、良い人に見せたいから善人ぶるし、どう考えても観察している人のクオリティと使命感によって人生観が変わると考えている。
悪意がある人間たちが監視していたら、良い人生は訪れない。
互助会の意味を勘違いして使う人間がいると、その方向性は歪められる。
結託と仲良しは違うが、先進国では既得権益の死守に対する利権に対する互助は過去からずっとある。
後進国でも既得権益から生じる既得権益があり、物事を見えにくくしている。
では先進国と後進国の交わりが生じたら、過去の既得権益は消滅すると考えるのは普通だろう。
サトシは普通と考えるけども、一般人や悪人は考えない。
尚更良いと考えてしまう。
黒人の暴行死がCOVID-19であることを隠しているが、そのお陰でバカが舞い上がって暴れている。
その光景を眺めて改革派は決行の日を指折り数えて、目にものを魅せてやると意気込んでいる次第だ。
あれだけ大規模の反トランプ大統領キャンペーンを実行に移したのだから、自分たちの間違いも修正してくれることだろう。
アメリカに在住するアフリカ系黒人は既得権益に塗れていて、その権利を行使する順番を同じ黒人と競い合っている。
そして彼らは類稀な肉体的な機能を所有しているが、頭の中身は空っぽであるから起業、研究、発明には向いていない。
この意味で社会で活躍できる人数が限られているので、アフリカ系黒人が成功するチャンスはない。
しかもアジア人を差別して白人から仕事のお零れをもらおうとする意地汚さには、多くのアジア人が反吐を吐く行為である。
従って日本ではアフリカ系黒人はシャットアウトし、日本と中国人で共生をする計画が進行している。
アメリカに日本人が移住するという計画もあったが、黒人が妨害をする。
さらに中国人が日本人が居ない東アジアを嫌うだろう。
この前も見解を出したが、アフリカ系黒人は日本の労働者に似ている。
何でも反対、外部者を締め出す、暴力的で知能が低い、肉体賛美、単純労働が好き、高い報酬を払わないと暴力を振るうなど、酷似している点が多々ある。
非常に驚きだ。
ジョージフロイドの死因はCOVID-19である理由は、4月の段階で発症していた症状が発生しないタイプだった。
アメリカ経済が狂った理由は白人のキチガイ政治家と、既得権益に塗れる反対派を主導する黒人たちの責任である。
一気にユダヤ民主党を叩き潰して、跡形もなく破壊することが望ましい。
ジョージ・ブッシュも、クリントンも、パウエル元国務長官も、そしてオバマもこの世から消すべきだ。
核兵器原子力発電、石油火力、旧軍事兵器に類するあらゆる既得権益を破壊して、アメリカを黒人たちから救うことが必要だ。
アフリカ系黒人は犯罪しか生み出さない。
そして最近の傾向として挙げられる問題がある。
TOYOTA、または清和源氏、反天皇勢力が掲げているのは、徳川家康はいい人だったというニュースを流して印象操作をしていることだ。
徳川家康は極悪人であり、日本を奈落の底に叩き落とした張本人だ。
ヨーロッパにいるユダヤ人が多く死んだのは、徳川家康の責任であり、その子孫の豊田章男が責任を取るのが当たり前である。
徳川260年の中で日本人は頭がおかしくなった。
現代社会を彩っているのは国家社会主義者たちが敗戦した後、世界情勢の中で立ち回りをしていることだ。
敗戦、戦勝国アメリカ帝国主義と並ぶとどうしても連合国が勝ったというイメージが出来上がってしまう。
悪党はその連合国のイメージを醸し出して善人のふりをして、周囲の人間を誑かす。
戦争をしたのは国家主義の人たちであり、それはクーデターによってもたらされた。
現代社会でも国家主義の人たちは暗躍しており、TOYOTAを中心とする世界観がそれに当たる。
TOYOTAは社運を賭けた長時間ドラマを作製したことがあるが、上映したのは仲間のTBS系列だった。
サトシとしては彼ら国家主義者が劣勢にある中で、また間違ったことをしないように監視をしている。
TOYOTAの年間のCM料金は群を抜いており、まさにTV業界を牛耳り、雇用から経済、賃金、下請け業務、産業の流れを司っているといっても過言ではない。
TOYOTAなどのTV広告を操作するコングロマリットとTVタレントたちの馴れ初めが、安倍内閣への反動となっているから逆に仕掛けているのである。
そのように考えると芸能界、TOYOTA暴力団という繋がりが出てくる。
先週はビートたけしと、テリー伊藤が失言をしているのに誰も反応しなかった。
この2名は暴力団を支持しており、彼らを締め付けると闇社会に外国人が進出するから、どう考えても地下に潜ることになると脅迫をしたのである。
地下に潜るから暴力団を締め付けるなとTVで発言するキチガイを、どうしてTVの倫理委員会は野放しにしているのだ。
鈴木紗理奈という売れないタレントがお笑いと組んで売れているように見せかけ、さらに黒人のレゲエと組んで仕事をしていたことで反論してきた。
黒人との付き合い、お笑いタレントとの交友、今までの失言を考えると、このBBAはとんでもない破廉恥な人間であると考えられる。
この期に及んでタレントは間違ったことでも発言するべきで、喋る内容がないから仕事が出来ないという。
なぜ時事問題に突っ込んで間違ったことを言うのか。
そして間違ったら間違ったで反省をするべきだし、延々と間違いを起こしていると自殺者を生み出し、さらに無差別テロを生む原因になる。
鈴木紗理奈というキチガイは自分が楽をしてお金を稼ぐためならば、他人がいっぱい不幸になっても構わないという人間である。
TVタレントの言動を真似る一般人は、意外に多いものだ。
弱いもの、面白いもの、取るに足らないものを見下してイジメ倒すところ、そしてコミュニケーションを上手に取らないとまたイジメられる。
これは893社会、暴力団の仕来りであり、芸能界が暴力を基本にした文化に染まっていることの現れである。
これでは暴力団が出演しているTV番組を視聴しているのと同じであり、TV倫理とは一体何だろうと考えさせられる。
暴力団が取り仕切る芸能界と、そのお零れに預かるTVタレントがいる限り、パチンコ、水商売、性風俗店、ギャンブル業界が何も変化を起こせないだろう。
旧人種を打倒して真人類の世の中を築くことが、今の人類には重要である。
ホストのローランという整形手術の化け物が、偉そうなことを吐かしている。
素顔はブサイクである。
気持ちが悪いほどのブサイクが整形で顔を整えて、同じような整形した風俗嬢からお金を巻き上げて築いた成金趣味を披露している。
最近ではTVタレントとも交友しているが、COVID-19でホストクラブが開店できないのに補償がないとして怒りをぶちまけている。
なんでホストクラブや水商売、性風俗店などの反体勢力に資金を回さないといけないのか、そこの疑問に答えるべきだ。
反社会勢力なのにTVタレントとして出演している連中と、この整形ホストは馬が合うのだろう。
本当に真面目に暮らしいて日本社会の役に立つ人の中から、その対象者を見つけて優先するべきだ。
その次にお金が余っている人たち、そして暮らしに困っていようとも反社会的勢力には死んでから対応をしても良い。
芸能人を含めて風俗店で働くと、その資金が反社会的勢力に回って体制を攻撃してくる。
どうして面倒を見ないといけないのか、きちんと説明をしてくれ。
今日の本題は2つあって、トランプ大統領の再選と、もう1つは中国と日本の未来についてだ。
トランプ大統領に反対する勢力が何を仕掛けようとも、間違いがなくトランプ大統領は当選確実である。
負けて負けて負けて、罵られても真っ直ぐに未来を見据え、次の人達のために明るい未来を築くことが出来るのはトランプ大統領だけだ。
トランプ大統領に対して反対を表明しているのは、世界を不安定に陥れた悪人ばかりだ。
トランプ大統領がバフェット氏に苦言をしているが、航空株を手放した後に回復した事を指摘している。
これに関しては航空業界がこれ以上の伸びをする材料が足りないが、地上を走っている車両が航空機みたいになる可能性があるからだ。
黒人が暴れていることと、フィリピンでCOVID-19のルールに従わない違反者が警察官に殺されたという出来事は非常に酷似している。
地域や人間の考え方によって、これだけ受け取り方が違うのだろうか。
フィリピンでは住民たちが違反者を殺害してくれて感謝しているのに、アメリカでは人権屋が暴動を起こして街を破壊することが一般化している。
アメリカにいるキチガイを皆殺しにするのが正しい政策である。
さて中国の国家主席である習近平氏を招く予定をしているらしく、日本は欧米のように中国を否定しないようだ。
今回の国家安全法に対しても否定しない方針である。
日中がこの混迷する中で仲良しになるのは自明の理であり、どうやって仲を割くことが出来るのか。
日中には必要なものをお互いが有しており、この関係は日米以上の間柄になるだろう。
アメリカにはアフリカ系黒人が居座っているので、どう考えてもアメリカには行かない方が良い。
中国に反対している右派や保守を名乗る連中は、大抵が唆されているのだろう。
まったく違う話題に嵌ってしまって、間違った教義を信じていると思われる。
その急先鋒が本田圭佑であり、再三に渡って無駄な活動をしている人物だ。
何らかの行動を起こすことは良いことだが、やる気がないのに行動をしていると間違いを起こして迷惑を掛ける。
愛国心を履き違えたり、間違った人間を擁護していると、このような行動、発言、結果が待っている。
何も知らないのに自信満々でコメントを残していると、諸刃の剣が量子力学的に襲いかかるだろう。
良いことをしているという思い込みと、悪党たちの唆し、巨大なものに飲み込まれて心酔してしまった後では物事の中身は見えなくなる。
危険を犯してまでも冒険をするというのは、悪党の証拠である。
雄弁に物語るバカ、人道主義を持ち出して着飾るバカ、物事を深く考える知能がないバカ、頭が悪いのに勝てると信じるバカ、バカでも人数が居たら正義だと思うバカしかいない。
勝利者とはたった一人で人類未踏の地を踏み出す勇気ある行動が取れる人を指し、唯一無二の原則が働くのは女神が微笑んだ人物だけだ。
神などの尊い存在に認められていないのに勝利宣言をしているのは、人間という悪しき存在に汚染されているからだ。
人間は不完全であり、人間そのものを浄化し、新たなる生命体として再生することが望ましい。
未完の人間を完成とする時点で、旧人類は真人類に勝つことはない。
多数派はいつも間違えて敗北をする。
心に真実がない臆病者に正義を語る資格はない。
偽物に女神は微笑まない。
Amazonの解体を唱えだしたイーロン・マスク
理由はAmazonがCOVID-19を否定してはいないが、市民の行動を促進しようとした本の出版を拒否したからだ。
出版を拒否したことは良くないが、タイミング的にアメリカの情況を考えたら責任を取らされると考えたのかも知れない。
イーロン・マスクは度々と問題発言をするが、サトシと同じ火星人マイナスでありアイディアマンである。
しかしペガサスという謎の生物の運命に生まれているために、その言動や価値観も謎が多い。
最近の傾向ではペガサスの星を持つ人間が凶悪な犯罪を犯しているという事実があって、地球外の生命体がもつ価値観から発せられているらしい。
ホストクラブが名指しされていると鈴木紗理奈は、小池都知事を批判している。
パチンコ屋をイジメると怒り出す芸能人は、ホストクラブに嵌っているからだろう。
鈴木紗理奈などのブサイクなBBAは黒人に嵌って身をやつし、ホストに嵌って貢がされるからお金を稼がないといけない。
逆に干されている芸能人に限って真実を唱えていると言えるが、それだと支援者が現れない。
なぜなら本当のことを言う人間がタレントに居ても、悪人は利用価値を見出だせないからだ。
悪い人間に限って互助会を作り、悪いことをしているのに私が保証をしますと行って庇い合うが、問題が発覚しても責任をとったことはない。
ポストTV時代を作るとこれだけの良いことがあって、悪い人間だらけになったTV業界は潰さないといけない。
タレント、ミュージシャン、映画関係者、作家たちは特権階級を死守する守銭奴であり餓鬼である。
豊田章男は互助会を作ろうと呼びかけた守銭奴の親玉である。
小池都知事をあれだけ持ち上げていたマスゴミが、今度は学歴詐称を盾にとってイジメている始末だ。
小池都知事が行っている自粛は守るべきだが、感染するか、感染しないかは不明なので、誰にも予測はできない。
COVID-19を予測した仕事をするのであれば、後は結果であろう。
ただ被害が出て人が死んだ場合も自己責任になるので、入店する際にサインをするくらいの覚悟が必要である。
黒人はCOVID-19を撒き散らしている病原菌なのに、なぜ反省をしないのか、なぜ威張り散らすのか、そして黒人の暴動に乗って調子に乗る勢力がいるのか。
人として認めることは出来ないから、死んでもらった方がお互いのためであろう。
https://bit.ly/37dMUaB

TVや新聞は戦争を予兆する反対派ユダヤ人の巣窟 劣等遺伝子と凶悪犯罪者の関係

世界の紳士淑女の皆さんに重大なことをお伝えします。
よくリアリティ番組が取り沙汰されて世間様をざわつかせておりますが、本当は順番も認識も正反対であることを知ってもらいたい。
リアリティ番組SNSを動かしているのではないし、ましてやSNSがインターネットのすべてではないという事実に目を向けるべきである。
インターネットに存在するインフルエンサーたちがSNSを利用したり、Blogを利用して、この世界にあるTV番組に影響を与えているのが事実である。
世界中の皆さんは認識を改めて、今ある真実から目を背けてはならない。
サトシはネット掲示板から生まれた。
当然Bitcoinネット掲示板から生まれた。
ネット掲示板からBitcoinは生まれたので、もちろん分散型ネットワークの中の匿名がもたらした功績である。
サトシは真であるが、その他大勢のサトシがこの世に存在していることも事実である。
この広大なネットワーク社会は広いようで本当は狭いことも事実であり、1点に集約されていると考えて良い。
その集約されて凝縮している真のサトシと別次元のサトシたちは、この地球上で別々に行動しながらもBitcoinという仮想通貨の存在によって繋がっている。
Bitcoinが無かったら出会うこともないし、知ることもないし、1Mに近づいても気づきもしない。
知っていてもBitcoinという共通認識がなかったら、その存在は遥か遠くである。
しかしBitcoinという存在が実在することによって、まったく知らない人たちに共通点が生まれる。
地球の反対側にいるのに意識は近いという矛盾が生まれる。
しかし物理的な距離もまた実在している。
共通認識というBitcoinを介した感覚は距離を距離と感じないことと、時間の制約も外してしまうような感覚を覚える。
世界の離れた場所で同じようなことを考えている。
それを媒介するのはインターネットであり、意識であり、やる気である。
TVや映画は一方的に作られたものであり、参加者は視聴者に過ぎない。
視聴者は消費者でもあり、ファンでもあり、暇つぶしでもあり、やる気が希薄である。
Bitcoinを介したできたネットワークではすべての人達が主役であり、自分のストーリーを語ることができる。
主役がメインストーリーの中で活躍をすることが、このBitcoinワールドのテーマである。
物理的にも、経済的にも、知識的にも、あらゆる概念を網羅してさらにやる気が主体的な世界観をみんなにもたらすインターネットの世界はもちろんこの世界の主役である。
インターネットは社会インフラの主役であり、人間生活の要である。
TV電波は廃れており、誰もが楽しめない、誰もが代替を待っている状態であり、既にその兆候は始まっている。
インターネットでは虎視眈々とインフルエンサーを希望するヒーローたちが犇めき合っており、舞台はTVからインターネットに移っていることを知るべきだ。
したがってTVのリアリティ番組を支配しているのはSNSであり、SNSで起こるネットの向こう側の主役たちが織りなす影響がTV局や出演者を動かしていると見るべきだ。
ただ問題として掲げられるのはTV番組側はその事実を認めたくないし、タレントは自分たちが主役であるといって言い張る。
出演料がほしいからTVに出たいという強い思いは、お金を稼いでいるからTVタレントが上位者であると勘違いを起こしてきた。
視聴者側が下流であり、上流であるTVタレント側が上位者であるという認識の間違いは多くの社会的な不正を生み出した。
Bitcoin、匿名、ネット掲示板SNSよりも先に生まれて、このインターネット世界を彩ってきたが、TV番組という不正なコンテンツが長らく人間社会を蝕んで汚してきた。
この事実を知らないともう生きていかれない。
人は盲目であり、人は臆病であり、人は信じるものがないと生きられず、人は拠り所に縋って生きている。
TVに出たい、TVで発言したい、TVで笑いを取りたい、TVは素晴らしいと思い込む妄想は人間を間違った道に追いやってきた。
TVに出演すると大きな会社からイメージキャラクターとして契約金をもらい、TV番組で堂々と自己主張ができるという錯覚に冒されてきた。
TVに出演するということは間違った行為であり、TVから支援されているYouTuberもまた不要な存在である。
TVに関する知財の全てが廃棄する段階に入っており、その仕組、その教え、その生き方がすべて鬱陶しい。
TVから輩出されてきた人間に心意気はないことは明確であり、出演料、TVの力、TVファンの後押しがないと自信さえも揺らいでしまうか弱い子羊である。
日本では太平洋戦争で敗北してからというもの、保守派側、戦争を起こした側が平和憲法に嵌ってしまった。
戦争キチガイだった彼らが平和に引き篭もってしまい、有事でも戦列に加わろうとはしなかった。
負けたことで勝つよりも素晴らしい何かを手に入れた彼らは、犠牲を冒すことが非効率的であると気付いてしまったので、戦争で先陣を切る覇気はもう無い。
その覇気が狭い列島に閉じ籠もるという概念に突き動かされてしまい、その深まりは一段と激しさを増していく。
戦前の戦争責任者である彼らは、現代の戦争反対者であるという事実に矛盾をまったく感じていない。
こういった事実を知らずにTV番組は暴走を始めてしまい、今日でも頭の悪い人間がTVに出演して妄想を垂れ流しているのである。
TVはもう終わった。
TVタレントはもう不要である。
TV局に電波を割り振ることが無駄であることを知るべきだ。
TV番組を操っているのはSNSであり、その背景にあるのは巨大なネットワーク世界である。
このインターネット世界には既存の政治権力、軍隊、警察権力は一切通用しない。
何故ならインターネットが次の世界の支配的なインフラであり、そのネット社会が決定するあらゆるルールや制度は絶対的な基準である必要がある。
ほぼすべての社会問題を記事に纏めてみた。
機械学習量子力学の一般的な問題も加えてみたし、テラスハウスなどのリアリティ番組の誹謗中傷およびSNSのあり方についても言及している。
最近の時事問題は黒人の暴動問題であり、黒人は犯罪率が非常に高く略奪をするために暴れている。
その上で惑わされるバカが多く現れるが相手にするだけ無駄であるし、関わると老人を押し倒して怪我をさせて罪になってしまう。
電通に対する怒りが込み上げている社会情勢が高まっていて、ついに爆破予告まで登場した。
竹中平蔵に対する勘違いをしている勢力が多くいるが、彼は真人間である。
麻生太郎民度が違うというCOVID-19に対する日本の健闘に対して、データでは違うという反論があるがそうとは限らない。
安倍晋三に対するクレームが凄まじいが、その殆どが荒唐無稽な妄想である。
香港の国家安全法に対する抗議が日増しに強くなっている傍らで、習近平アメリカの対応を笑っている構えだ。
単刀直入に言うとこのままではトランプ大統領は再選しないと言ったTBSによく出演しているホワイトハウスに勤務していたBBAの中林美恵子のコメントが鼻につく。
こういう世論を誘導しておいて実は反対派という肩書を隠しているバカを殲滅するべきであり、TVに出たいから、お金が欲しいから、言いたいことを言いたいから、視聴者を騙したいからといった理由で唆す人物を排除するべきだ。
そもそも死刑反対をしておいて黒人の犯罪者を逮捕時に殺してはいけないというのは、お前は人間なのか?
死刑を反対にする代わりに逮捕時に処刑が決まる。
それは警察官がその場で決める。
国民を処刑するかどうかは、国家安全保障会議が決定し、警察官が速やかに応じる。
その際に検察官や裁判官などの権力掌握をしたい人種は排除される。
バフェットが述べているように今何が起きているのかを知らないと混乱するのは必至であり、右往左往して人間不信どころか社会不信に陥るだろう。
テック企業の大富豪たちは巻き添えになりたくないだけで、彼らに共通する概念は他人に冷たいということだ。
他人の痛みと自分の幸福を切り離せる体質なので、彼らは心にもないことが言える。
ザッカーバーグだけがちょっと違う。
彼が言っていることが大富豪たちの本音であり、そのスポークスマン的な役割を果たしているのだ。
政治家と国家安全保障会議は国の要であり、監視、密偵、調査などを通じて指導や改善をしているが、その役人とも、政治家とも、法律とも違う性格からくる意図はあらゆる垣根を飛び越えて普遍である。
日本ではNSCが発足してきた随分と経つが、国家安全保障がオンミルチに活動をする傍らであらゆる問題に精通してきた。
その上で必要なことは勘違いしている組織やグループを野放しにして観察する方がいいのか、それとも社会のルールや制度そのものを改革して作り変える方が良いのか、そう考えている。
超国家的、超法規的、超資本的な存在が必要であり、その超越した存在はあらゆる意味で隔絶したパワーを発揮している。
内閣を超えているという意味で、このNSCは活動をしている。
単純に情報機関と言うが、その仕事範囲は外交や外務省などという存在でもなく、海外によくある秘密諜報機関とも異なる存在である。
出会った痕跡、通信したやり取り、関係を証明する証拠がないのは、それらがテレパシーで繋がった関係だからだ。
他人の存在を気にせずとも自分に関係する物事だけを選別して、迅速、正確、確実に世界で情報データを共有する人間関係が実在しているのである。
この中には政治家も、役人も、警察官も、企業家も、技術者から一般人まであらゆる人種が文化の垣根を飛び越えて絡まり合いながらも情報を選別して交友を繰り返している。
サトシといえば真のBitcoin戦士として名を馳せているが、国際金融を匿名型の完全デジタルに変更するまで取り敢えずの仕事がある。
匿名と実名はどちらでも正しいことを認識できないと、自分のことも理解できないバカとして生きることになる。
世界で大恥をかいて後ろ指を指されるだろう。
TVとインターネットと何が違うのかを知らない、分からない、意固地になると世界を敵に回すだろう。
TVは衰退しているのにも関わらず、TVに出演したい、TVに寄生したい、TVから離れられないバカがいるから世の中がおかしくなっている。
こういった視点でこの先の1万字を付き合ってもらう。
バフェットはリスク回避についてよく分かっていない人へ警告を込めているが、このターゲットは自分の狭い了見に閉じ籠もる非チャレンジャーを指している。
能力、ステータス、資産力、交友関係が問題ではなくて、本人のやる気がないから夢を見なくなったのである。
夢を見れない人間はやる気が無いと言うべきで、行動を正確に進める考えが出来ないのだ。
行動を優先するべきと唱える人物たちに共通しているのは、闇雲に慣れ親しんだことをする盲目の人を指している。
その理屈が読めない時点で発言をしているいけない人種だから、TVどころか、本も書いてもいけない、他人に情報を伝達する側ではない。
バフェットは嫌いな会社に投資をしてひっくり返してきたが、そのネットワーク内にある未来を変えようとするエネルギーがやる気である。
行動を移すという単語をあらゆる面で捉えると返ってくるのは、そのアクションにはメリットがないからだ。
改革派も、肯定派も、行動を選別して損得を見ているので、やる気の有無とは損得勘定をすっ飛ばしたところにある金銭に例えられない存在であるべきだ。
ビル・ゲイツがCOVID-19を仕掛けた黒幕ではないかと疑われていて、超面白い。
本人も乗り気になっているのか、画像の表情がおちゃらけている。
どちらにしてもCOVID-19は地球の活動に必要な人と、不要な人たちを選別するだろう。
取捨選択を地球がしてくれる。
自己責任で始まる命の洗濯は、今ある生き方がすべてである。
したがって生きるも死ぬのも人生の延長であって、生きたいからといって変更は簡単ではない。
その上で環境汚染が叫ばれることを知るべきで、COVID-19を重要視出来ない人たちは当然環境への配慮も出来ない。
その行動が暮らしにあって生活のためであっても、一人の軽率な行動がCOVID-19以外でも発動することを考えると致し方ない選択と言える。
COVID-19は人類を分断して真人間と不真面目な人間を選別して、より地球に良い人材を残すだろう。
外出をしなかったら良い。
人と顔を合わせて話さなかったら良い。
インターネットや通信デバイスを通じてコミュニケーションを行い、人の輪をもっと広げることだ。
自分にとって都合が良いコミュニケーションが、地球や他人にとって酷い結果を生むことを知るべきだ。
生産性に寄与しない人間は不要な人間のレッテルを貼られて、今後も白い目で見られていくだろう。
黒人の犯罪者と同じで刑務所に行けばよいという発想では、みんなのお荷物になる。
お荷物になると分かっていて改善しない黒人、または犯罪者はその場で射殺されるべきだ。
年寄りが突っ掛かってきたので警官が突き飛ばしたら、打ち所が悪くて重体らしい。
確かに警官が無造作に突き飛ばしたのを見たが、あの警戒態勢の中で食って掛かる老人を妨害者として振り払うことが悪いことなのか。
是非、アメリカの警察官に寛大な処置を与えて欲しいし、寧ろ仲間の警察官が警察を裏切って敵である犯罪者集団に媚びていることに腹を立てるべきだ。
死刑に反対したのは大衆である。
大衆は犯罪者を許す人と、許さない人に選別する意図があったと見て良い。
何回も犯罪を犯している凶悪犯に対して、国家も、警察も、法律も、国民そのものが何をしてあげたら良いのだろうか。
寧ろ殺してあげることが正しい選択ではないだろうか。
どうせ誰かを殺すだろうし、それに匹敵する犯罪を犯すからだ。
警察の仕事は犯罪が起きたら行動するよりも、犯罪が起きるであろうことを予測して殺害することも必要である。
その時の判断で歴史が変わってしまう可能性もあるから、警察官はロボットのごとく正確に動作をしないといけない。
ジョージ・フロイドのような凶悪な犯罪者を逮捕して刑務所に送って、それで何をするのだ。
誰が死刑反対を言っているのだ。
死刑反対とは刑務所に送られる犯罪者と、刑務所に送られない犯罪者を現場の判断で仕分けするという仕組みである。
あの場合、警察官は嘘を報告しているのだろうか。
サトシは国家安全保障会議側の人間なので警察を贔屓していないし、特に日本の警察官は反抗的であり、マスゴミに媚を売り、上位者の指示に従わない傾向が強い。
ハッキリ言うと警察官は嫌いだ。
ただしアメリカ警察官は軍隊の兵士レベルの過酷な任務に就いており、その忠実さは自分を貶めてでも遂行する能力者である。
アメリカで警察官を務めたら超エリートとして再雇用するべきで、非難が集まるほどその評価は上がるのである。
毎年何十人も射殺されているアメリカの警察官は、偉大な公務員であるし、忠実な兵士だ。
中国の警察官も死と隣合わせらしく、アメリカよりも殉教者が多いと記録がある。
こちらも暴動やデモ、暴力的な犯罪者が多く銃器やナイフを所持した犯行が多いようだ。
香港のあのデモを見て普通の方法ではないし、寧ろ中国共産党や香港警察の方がまともに見えるのは間違っているだろうか。
多くの大金持や著名人、または作家や記者がジョージ・フロイドを擁護しているが、背景にあるのは過去のアメリカ大統領が行ってきた悪政への誹謗中傷を恐れているからだ。
トランプ大統領は過去の大統領たちを誹謗中傷してはいないし、正しい見識を持って改革をしているに過ぎない。
悪性に慣れてしまったアメリカ国民たちは、その利権を享受して来た悪党たちである。
マティス元国防相長官のように正しい軍人というのは、世界の常識からしたら間違った軍人である。
軍事兵器を開発した後に民間に技術を流して、その予算を誤魔化す方法のどこがおかしいのか。
まず民間を優先していないことと、軍事費が増大しているから民間に流すという発想である。
鶏が先か、卵が先かというレベルではなく、民間の稼ぎが悪いと軍事力も低下するのに何をやっているのだろうか。
石油利権を守るために米軍を利用して、その儲けたお金を軍産複合体に流動して再利用する仕組みである。
悪魔の所業を今までやってきて、その支払は財政赤字貿易赤字でマイナスになっているが、その支払を多国籍企業に負担させようとしている次第だ。
多国籍企業が米軍による安全の確保によって海外で経済活動が出来ていたが、その方向が石油に一点集中していたことが発覚していたことと、その石油利権を守ろうと躍起になっている。
これは共和党も、民主党も同じである。
核ミサイルと石油の高騰で儲けるために米軍を利用して、その支払を同盟国に支払わせてきたのだ。
その責任者がロックフェラーと過去のアメリカ大統領であるから、その追求をしているトランプ大統領は世界の英雄である。
ニガーのオバマは歴代最低の大統領として悪評を高めており、彼は日本を完膚無きまで潰そうとしたことで知られる。
歴代のアメリカ大統領たちが一致団結してトランプ大統領を牽制しており、この度のジョージ・フロイドに対する煽りに対しても誹謗中傷をしている。
トランプ大統領は何もしていないし、通常の働きをしたまでだ。
今回のアフリカ系黒人の暴動で400件の略奪が犯されたということを、日米のマスゴミは報道をしていない。
日米の報道スタンスは嘘ニュースで決まりだ。
まるで報道はウソを付くことで大衆を煽り、その反動で何かが起こる事を期待しているかのようだ。
実際にAmazonも、Googleも監視ツールを使っており、地図に犯罪者を発見することも可能であるし、特定の犯罪者を監視してプライバシーを暴露することも可能である。
そういった技術を中国に提供しようとしてGoogle従業員が騒ぎ出した事件があったが、こういった主張や暴露もライバル企業との競争である。
必ず押す人間がいたら引く人間がいるので、相手の行動の機先を制して先手先手を打っている方が強いのである。
トランプ大統領は過去のアメリカ大統領の行ってきたことを反転することと、中国への技術提供と経済発展に対するGFA+Microsoftの行動において意見が纏まっていないのである。
ここに旧勢力である政治家、役人、軍人、産業が加わって大衆を煽り、黒人を反トランプに仕立てて楽しんでいる人間のクズである。
人間のクズたちは面と向かって物が言えないから、反トランプを行うのに黒人を利用しているのだ。
日本にもホワイトハウスに勤めていたという中林美恵子のようなBBAがいるが、日本のTBSで発言するときは奥歯に物が挟まったような感じでホワイトハウス関連及びトランプ大統領の近況を話している。
本音はトランプ大統領を叩き出して似非リベラルの本性を剥き出しにしたいところであり、大衆のことも、善政についても、人間の正義に対する心構えなどは持ち合わせていないのが本音だろう。
自分たちがやって来たことがひっくり返されることの恐怖でいきり立ち、怯えており、恐怖で慄くあまりにトランプ大統領の囲い込みを始めたのである。
今回のジョージ・フロイドに始まる黒人の暴動で、世の中の人々は黒人は危険であり、トランプ大統領の主張の正しさに拍車がかかった。
彼ら反対派が心の中で何を考えていようが、仕事でやっていようが、過去にやって来た日本バッシング、軍産複合体による戦争ビジネス、ITインフラを拒否して世界を不況のどん底に叩き落とそうとしてきた実績は免れない事実である。
日本は宗主国である。
その宗主国に対するならず者たちの行為は断罪されるべきであり、決して許されることではない。
アフリカ系黒人が調子に乗って日本人及びアジア人を誹謗中傷しているが、知能の劣った黒人が日本人を凌駕することは絶対にあり得ない。
黒人を見たら人間未満の野蛮人として数えるべきであり、本当の人種差別とは野蛮人の黒人が人間の言葉を話すことである。
凶悪な犯罪を犯し続けてなおも人間であるという叫びは撤回されるべきであり、重篤な犯罪者を許してしまったら現代人の隠蔽、不正、共謀もすべて許さないといけなくなる。
こんなことがあってはならない。
まず先進国は存亡の危機を賭けて後進国からの煽りを躱すことと、その勢いでカウンターパンチを食らわすことを考える必要がある。
ヤラれる前に殺るべきだ。
ヤラれてからではな遅い。
殺ろうと思ったらすぐに殺るべきだ。
サトシはアメリカの警察官が取った行動を支持するし、彼らは生存権のために重篤な犯罪者と接している兵士である。
兵士よりも危険な立場にある警察官を擁護しないで、何がアメリカだ!
今回の件でアメリカ警察に反抗した白人と黒人たちを徹底的に監視して、箸が転がっても罪を追求して社会から抹殺をするべきだ。
親類縁者、血縁者、子供、友達に関係なく国家転覆を図ったテロリストを生かしておくことは出来ない。
経済問題、利権問題、政治や内政の問題が交錯して先行きが不透明であるが、中国に拠点を置くのがベストである。
日本電産も、TOYOTAも中国市場を重要視しているが、最近のEV電池、燃料電池の動きを見ていたら分かるはずだ。
スパイ活動をどう見るかによって、人間たちの活動、道徳、実績は大きく判断が分かれる。
何かあったら怒りを撒き散らす前に可能性を見つけることで、大きな被害を防げるだろう。
そもそもAppleOracle国家主義に属する意識が高く、どう考えてもリベラルではない。
そのリベラルという概念が国家主義に属する場合、反対派の連中はどうやって言い訳をするのだろうか。
自分たちがやっていること、反論していることが、実は差別的で、アンチ民主主義で、全体主義に倣った言論であることに気づくだろう。
トランプ大統領が何を言おうが、彼の存在は改革者であり、真のリベラルである。
トランプ大統領に反旗を翻すものはすべてが国家主義の中でも全体主義者であり、誹謗中傷をしているクズであり、人間としての矜持を持たない出来損ないである。
人殺し、レイプ犯、略奪者を擁護して、正義の為に戦って傷ついている警察官を誹謗中傷した真正の基地外として精神病院に入るのが正しい処置だろう。
仮に暴れていたキチガイの黒人を危険だからといって宥めようとしたとしても、その白々しいまでの自分は関係がないスタイルは許されるものではない。
自分は関係がいないと言って身を翻しているのに、黒人から搾取する気満々でいるというのは如何だろうか。
これではババ抜きではないか。
自分が黒人を怒らせている原因であるのにも関わらず、関係ないことを装ってまで自分を良い人アピールをしている。
マスゴミ、TVニュースは人間として認められないクズであり、いずれは審判が下るだろう。
自分たちがどれだけ愚かで下衆な人間であるかを早く認めて、首を吊って死んだ方が良いだろう。
古代の時代から続く反対派の血族は、現代になってもキチガイじみた理屈を引っ提げて無理難題を他人に押し付けている。
Appleが正義感を吐いていると腸が煮えくり返るが、ここまで善人ぶった企業イメージをキャンペーンしていると人としてどうだろうと疑うばかりだ。
品性を疑う。
自分の不出来を他人のせいにするな。
ハッキリ言ってAppleは成長株であるが、ティム・クックは人間的に好きではない。
ティム・クックを下ろして違う人物をCEOに据えられないのか?
あんな人間性では今後のAppleの経営方針も、単純に乗っかっただけで周りのGAFA+Microsoftが可哀想だ。
Appleが得をするためにGAFAがある訳ではない。
そんなに嫌ならAppleGAFAから出て行ったらどうだろうか。
服従が出来ないApple、臆病者の分際で悪ぶって政府に反旗を翻すようなAppleに対して不信感が募るばかりだ。
もっとはっきりと言うがGAFA並びにMicrosoftの経営幹部たちに言いたいが、お前らの代わりは他にいくらでもいる。
お前らも株主ではあるが、政府と協調が出来ない、サトシの口添えがないと何も出来ない、Bitcoinが最終的に鍵を握っているのにサトシに挨拶ができない、そんなGAFAの経営者では必要がないかなと感じている。
用済みになったら使えない人間は消えるべきだ。
役に立つうちはこき使って死ぬまで働かせたら良い。
反抗的な人間は不要だ。
この先10年、20年したらアメリカも変わるだろうし、大統領も違う人物がなるだろうが、基本は変わらない。
ダメな人間はダメだ。
GAFAMicrosoftが行っているビッグプロジェクトはやがてデジタル通貨が牛耳って、お前らは後回しになるだろう。
その頃、もっとも輝くのはインターネットのプレイヤーであるサトシたちのチームだ。
利用できるものは徹底的に利用し、不要になったら斬り捨てる。
それが信長を信奉するサトシの手口だ。
GAFAの経営者諸君、お前らはサトシから逃げることは出来ない。
サトシと国家安全保障会議が描いた世界再建計画に従って、死ぬまで働け。
基本的にサトシは大衆の味方でもない。
もっとも分かりやすく言うと金持ちの味方でもない。
政治家や権力者の味方でもない。
労働者なんかの意見を汲み取ってやる気もない。
サトシが描いた再建プロセスに従ってくれたら、それで良い。
お前らが主役ではないからだ。
宇多田ヒカルという日本で有名な歌手が、今回のジョージ・フロイドの暴行死がきっかけで世界が変わるというが、ジョークを言っているのだろうか。
宇多田ヒカルという人間のクズには世界の動向が分からないということは理解できるが、バカは発言をするな。
日本のプロレスを貶めた高田延彦は意味不明なTweetをして、もうコイツが知能遅れであることがバレてしまった。
大坂なおみがスポーツ選手も政治発言をするべきだと言って張り切っているが、バカがしゃべると世間が遠のくどころか住む世界が無くなる。
大坂なおみみたいなどう考えても黒人の低能は、何も話さない方が身のためだ。
あと目立ったところでは博報堂の関係者でネットニュースの編集をしている中川淳一郎とかいう真正のキチガイは、TVは悪くないと言い張るゴミクズだ。
もうTVは終わったし、お前の仕事は無くなるし、この世界のほとんどすべての人たちがTVに携わる視聴率キチガイを嫌いだろう。
他人の不幸が3度の飯よりも大好きなクズたちが芸能界、TVコメンテーターであり、人間ここまで落ちたら首を吊って死ぬしか無いだろう。
日本の保守派を名乗る連中がTV出演を拒否されてでも、大村愛知県知事に対してリコールをしたことは大きな前進であろう。
これも演出と思わないでもないが、1つの決断として見るべきか。
大村知事は日本を貶める行為をするために税金を使って、良からぬ催し物を開催して日本の文化を貶めた大罪を犯した。
しかしこの大村を庇おうとする勢力がいることが不思議で仕方がないが、日本の文化を否定する勢力を何故擁護するのか不思議でならない。
こうも賛成と反対にまみれて下らない争いをしていると、バカを認める気はないが、どうしてもバカは出てくるということだ。
こういうバカに高学歴が多かったりする。
ところで東大クイズ王のあのバカは、TVコメンテーターに呼ばれてもまともな発言もできないでいる。
なんでこんな東大クイズ王のようなバカを集めて、あんな誇大妄想のヤラセ番組を作っているのだろうか。
伊沢拓司という名前だが、こんなバカがクイズ王とは嘆かわしい。是非他局のクイズ番組に出てもらいたいものであるし、コメントも求められても台本がないと何も発言ができないほどのバカだ。
高学歴の人材は使えないというのが実際のところであり、勉強と仕事は違うし、イノベーションとはまったく正反対の位置にいることが分かる。
日本の役人はすべて廃棄処分にして切り捨てないと、日本の政治は終わる。
サトシとしては日本政府も、日本企業も切り捨てて廃棄する準備はしている。
裏切られても良いように、いつでも卓袱台をひっくり返す気でいる。
反対派と賛成派がプロレスをやって楽しんでいるところが、最早終わっていると言える。
この前女子プロレスラーが自殺したが、どうやら母親が娘を虐待したことがよく分かった。
普通の家庭なら娘が大事にしていた猫を他人に譲ったりはしないし、徹底的に相手を追い詰めるはずだ。
この自殺事件は親とプロレス団体が諸悪の根源であり、プロレス、TV、出演者がグルになった事件である。
こういった見地から今回の電通への爆破予告が起きたのであり、悪いことが起こると電通は徹底的に叩き潰すように日本人は行動をする。
言っておくが竹中平蔵は敵ではない。
電通は敵である。
そしてパソナにも、トランスコスモスにも、電通にも真正の敵が蔓延っていてキチガイみたいな言動をとっている。
仕事が出来ない、何が悪いのか分からない、言われたことしか出来ないのにも関わらず税金でご飯を食べすぎて頭が狂ってしまった。
公務員という仕事は監視して、一定の周期で順繰りさせて、常に複数の人や他部署や外部の方でコンタクトすることだ。
目の前にお金があって誰も見ていない訳だから、盗まれても文句は言えない。
これだけニュースで猫糞している職員がいるということは、不正は日常茶飯事であることを物語っている。
少額のお金しか不正に貰っていないはずだが、人間というものは閉塞空間の中にいると指の先程のチッポケな利益に目を奪われるものだ。
権限、担当、任期、誰も見ていない場所で言い訳1つで何でも通用すると、目の前にあるお金を着服してしまう。
少額のお金を扱うとは仕事が楽ちん、考えなくても良い、難しくもないし、延々とやりたいと思う。
設けが少なくても楽な仕事で英気を養いたいから、わざわざ仕事を用意して避暑地でバカンスを楽しんでいると考えるべきだ。
仕事をやろう、任務遂行しよう、義務、権利だなんて、人前だからやっているだけで、誰も見ていなかったら不正を平気でやる。そんな人間が高学歴に多く、役人に多いから、日本社会全体が仕事をサボって蓄財をする。
サトシが考えている仕事スタイルは1つの仕事を複数で行うことと、外部から内部から、隣から、まったく関係のない人たちも入り乱れて判定を下すし、仕事の垣根を100%取り払って何でもできるようにする。
人間がイノベーションを起こすには知っていることが重要であり、その組み合わせによって革新が起こるので、妨害をする、1つしかやらない、居座る人間は排除することが正しい。
量子力学を解明しようとすると粒子がスピンをする現象が起こるが、このスピンを同じ向きに揃えて一定のレベルに出来たらノイズのない世界が広がる。
人間は電子のプラスとマイナスの勘違いしていると思われるが、人間社会がマイナスの要素であって無であることが正しい。
人間社会は反物質であることが、いずれは証明されるだろう。
量子インターネット実験では確実に相手の意志が伝わっているし、考えたと同時に複数の人達も同じことを考えているのだ。
これに関して物事は決まりがないし、考える項目に制約があるから、同じことを考えても不思議ではないと思う人が多い。
それに対する反論はどうして人間は最良の考え方を選択して、それが同時に発生して、話し合いもしていないのに世界中で取り組むのだろうか。
ここが争点である。
まるでノイズがないからこそ空間に存在する粒子が繋がって、人から人と結びつけたと思えてならない。
粒子は波でもあり、粒でもあるから、どこにでも一瞬で伝わるからだ。
距離が一定に離れていて、その中間に粒子がきめ細かになるような無知な状態があって、とても静かで、とても精力的で、そこに邪心がないことが必要だ。
例えば冒頭から書いている通りに当事者間、利害関係者、距離が近くて暴露も出来ない時、噂が飛び交って収拾ができない時、混乱していて慌ただしい時には必ずこの法則は発動しない。
一定に静かに流れる静寂の中でしか機能しない粒子の伝達は、邪心がないことで発動される。
その発動に必要なものは真人類であることが必要であり、真ではない人間は下等生物と断定して構わない。
この実験に擁する知識、能力、経験、ヒントはないものと断定しているし、サトシは今の所では世界のあらゆる問題に精通してイノベーターたちと共同作業が出来ていることにエビデンスがあると断定する。
TOYOTAと下請けメーカーが何やら実現する気があるのか不明な案件を出してきたが、車両をドッキングする方法があるならサプライチェーンは大きく変わるだろう。
付け替えて自動車を多目的に出来たら、その用途は広がる。
自動車は人が載るために運転するのでもないし、単純に人が載るだけのものではない。
サンデーモーニングを見ていると、次に病死するのは青木理なんだろうなと思うし、また朝日新聞に死者が出るだろう。
嘘ニュースを撒き散らす人間のクズには死が相応しい。
今回COVID-19で大勢の人たちが死んだように見えるが、これから人類の敵がどんどん死滅化していくだろう。
反対派を根こそぎ殺さないといけないので、子供でも消さないといけないのは当然の理屈である。
ナチスユダヤ人を粛清したことは、ユダヤの掟に従ったルールだった。
今後もナチスユダヤは殺し合いを続けていき、能無しを粛清するだろう。
学びがない人間を生かしておく理由はない。
COVID-19が起きたのは反対派という不穏分子が起こした現象であり、量子力学という粒子の世界では情報データが書き換わることで世界に悪影響が及ぼされる。
ちょっとした事実が書き換わるとは嘘でも、本当でも人間に影響を与えるからだ。
嘘が撒き散らされて混沌とした世界では粒子はノイズを振りまいて、この世界の波動関数を歪めてしまう。
自然環境が粒子の動きで歪められると、人間と人間の繋がりの中にある絆が途絶えてしまう。
その絆は裏切りに瀕しているので救いを求めているが、どこにも救いの手は伸びない。
何故なら反対派とは人間の生き血を吸って生きるために、善人の足を引っ張るキチガイだからだ。
善人を名乗って人間を殺す鬼に対する人類の反動は、殺る前に殺るしか無い。
この殺意が殺意を生んで反対派というキチガイを、指も触れずに消していくだろう。
純粋に物事を感じることが出来ない人間は、どんなに学んでも人間社会の中の邪魔でしか無い。
これ以上の反動を迎えたら世界は滅びる。
その前に自浄作用が働いて凶悪犯罪者を尊ぶようなキチガイは滅殺されて、この世から未来永劫に渡って居なくなる。
キチガイがこの世から消えるとTV番組も平和になり、またキチガイが居なくなる。
正常な世界とは平穏な静寂に包まれたノイズがない世界であり、他人の揚げ足をとって誹謗中傷をする世界ではない。
常識が分からないクズは殺すしか無い。
処方箋はどこにもない。
死ぬしかない人間に言ってやる言葉はない。
人間の姿かたちをしているが、その中身はコンプレックスの塊であり、凶悪な犯罪者と同じである。
凶悪な犯罪者になる人間を見つけたら、その場で殺さないと禍根を残す。
チャンスを与えたら後でしっぺ返しを食う。
凶悪犯罪者たちに常識は通用しないし、彼らに人間性はないからだ。
https://bit.ly/3cyU1eU

COVID-19は人類を分断する魔法のウィルス 真人類はサイバー空間で王様になる

日本にとっては黒人が殺されて暴動が起きたことは、本当にどうでも良いことである。
これに関して日本人と黒人のハーフ、黒人に関係するファミリーには重大な問題だが、再三に渡って繰り広げられてきた黒人のいつもの火病など取るに足りない問題だ。
大坂なおみがテニスのコート内で怒ったり、塞ぎ込んだりしてアップとダウンの高低差が激しいのと同じ理屈だ。
黒人の能力、弱点、周囲の思惑を論じてみたい。
まず黒いのが嫌いな人は嫌いだろうな。
白い肌、白のポイントに黒地は似合うが、黒に黒地は嫌味だ。
何で黒いのに明るいパターンのファッションをしないのか?
木村花みたいにピンクを基調にした姿をできる人はサービス精神が強く、全体的に性格が良い人が多いらしい。
欧米社会でアジア人をイジメているのは黒人なのに、どうして助ける必要があるのか?
日本人と結婚したアフリカ系黒人を見ていると、物凄い憐れに感じる。
日本人を格下に見ているアフリカ系アメリカ黒人は、本当の意味で最悪な生物である。
あんな白人みたいなイジメ大好き、潔癖で小心者で差別が3度の飯よりも好きな連中が黒人に対しては遠慮をしている。
黒人というレベルで物事を語り過ぎていて萎える。
黒人は頭が足りないのに身体的な能力だけで物事を夢見ているから、そもそも運を使い果たしているということに気付かない。
世の中はコンプレックスが人を成長させるので、確率的に劣った面をカバーする形でイノベーターが生まれる。
身体的に高い能力を持っている黒人は、成功したとしてもスポーツが関の山だ。
スポーツは生産性が低いから大勢の人たちに感動を与えることは出来ても、富を分配することは出来ない。
要するに黒人はアーティスト、またはスポーツで成功できる確率が高いので、他の面での成功は減少する。
そして知能指数が低いこと、EQも低いこと、アップテンポが激しく性格に難があるから協業をするタイプではない。
そして体力を擁する作業は無くなる方向だから、今後も仕事が無くなって路頭に迷うだろう。
成功している黒人も低賃金で作業をしている黒人のお陰で商売が成立しているので、今後のAIロボット社会においては淘汰されていく存在である。
黒人が暴動を起こしてそこに乗っかる連中というのは、ある一定のリズムやコミュニティの力が働いている。
分かりやすく説明すると、こうなる。
カルト組織のオウム真理教から政治家を出して選挙キャンペーンを催したり、タレントを輩出して広告キャンペーンを張ったりして、上手くいくと思うのか?
まず成功はしない。
社会的にはクレイジーすぎて理解できないと批判される。
そこが間違いである。
例えば部落出身の差別されている側が、その存在を隠してタレントを仲間から輩出したらどうなるだろう。
部落出身者を選挙で勝たせるために全国の差別されている人たちが結託したら、いったい日本の政治の舵取りはどうなるだろう。
オウム真理教の名前を使わずに選挙をしたら、絶対に分からない。
アフリカ系黒人は肌の色と英語の訛りでバレてしまうので、その身体的な特徴がすべての面でデメリットである。
言葉で何を言っても肌の色が物語る真実は、それだけで粗暴性格であることと、差別を理由にして好き放題していると捉えられる。
その黒人コミュニティとは違う人種なのに加担して、大きな差別撲滅キャンペーンをする連中を見てみよう。
まずユダヤ人コミュニティが黒人差別を誘導していると思われるが、ユダヤ人は黒人奴隷商人であったのに何を言っているのだ。
人間が違うかも知れないけど、同じユダヤ人コミュニティから利益を得ているのに違うとは断定できない。
アメリカ民主党とは差別をされたと言い触らしている恥ずかしい人種であり、その政治的な発言から存在まですべてが愚痴と扇動であると断言して良い。
バラク・オバマの運勢を見てみると、そのセンセーショナルな登場とは裏腹にして固い性格であることが分かる。
土星人、しし座、動物占いではトラといったところでリベラルと言うよりも保守派、人権屋といった形の中で、ITを推進していった形である。
クリントン、ブッシュ、オバマがやってきた対日政策、アメリカ経済や貿易はすべてが中国と韓国への投資を促進してソフトウェアはアメリカが作って、ハードを日本が作りながら徐々に製品開発のノウハウを横に広げるというものだった。
その最終的な動きをしたのがオバマであり、黒人の大統領が日本に止めを刺した。
ソフトウェアに傾倒してしまったアメリカ経済は、低賃金の白人が溢れたことと、その仕事さえも移民労働者に奪われて終焉する間際にトランプ大統領に救われた。
共和党も、民主党も指を拱いて衰退するアメリカ経済を眺めることしか出来なかったのに、どうしてトランプ大統領を批判できるのだろうか。
一言で纏めると人種差別に反対している企業、コミュニティの運営そのものが反対をしている人間に任せられているということだ。
人種差別に賛成している人間に任せるのではなくて、反対している人間に任せてこの不毛な戦いに終止符を打つことをメインに組み立てられている。
反対している人間から意見を吸い上げ、反対している人間を矢面に立たせて、反対している人間に決断をさせた方が得策であろう。
人種差別に賛成している方、または黙認、それか自然な感じ方を選択している方に任せると終わってしまう。
殺し合いは憎悪を生み出すと言って反対しているのは、延々と殺し合いが続くからである。
最終的には戦争が始まってみんな死んじゃうことを理解しているからだが、だからといって怖いから戦うことを放棄するというのは間違いである。
戦いを辞さない構えの中で効率よく戦闘を計画する方が正しいし、結果も大きく違ってくる。
戦いを放棄して恐怖に駆られる人間たちに明るい未来はなく、結果的に多くのものを失う形になるだろう。
微妙なさじ加減を出来ないのに、どうやって戦略的な勝利に繋げられるのだろうか。
黒人差別というのは肌が黒いので、誰からも判別されてしまう身体的な特徴を意味している点に留意することだ。
その特徴が性的、結婚、生まれてくる子供、社会的な視線の意味で迫害されていると錯覚する部分である。
見た目が原因で自殺する人は多い。
見た目で人生が大きく左右されるからだ。
しかし辛抱強く待っていたら、そうではない人生が待っていると気づくだろう。
社会、人生、アクションには結果が伴うが、そのバラツキはランダムであることが正しいことから強制的に修正することは間違っている。
特に便乗してくる連中は頭が空っぽであることと、流行り物に弱いタイプである。
マティス元国防長官がトランプ大統領アメリカを分断していると言って批判しているが、それは当然である。
アメリカは黒人差別を容認して臆病になっているのに、その問題を解決できないという無能である。
そのアメリカを分断して人権屋、富の独占、産業構造の転換、中国の覇権を一緒に考えないといけないのに、旧アメリカの支配層は闇雲に海外に生産拠点を移してきた。
その方法が海外への派兵であり、財政赤字と軍事費を増大させてきた要因になるとともに、その法人税さえも支払ってもらえなかったから消費税がないのである。
法人が多国籍企業ばかりになっているので、消費を優先するために移民労働を多く迎え入れたというのが実情である。
この自転車操業のようなアメリカ経済では軍人が威張って企業と手を結び、多国籍的な軍産複合体を形成して石油利権を牛耳ってきたということだ。
その石油利権のロックフェラーも弱体化を始めており、今ではGAFAMicrosoftと仲良しになりつつある。
大統領候補のバイデンがトランプ大統領を批判しているが、所詮は引き立て役の分際なのに威勢だけは良い。
バイデンに何ができるというのだろうか。
分断と言うならそれで良いが、その分断されたアメリカを元に戻してまた移民労働を活発化させて黒人を追い出し、白人から仕事を奪い、石油事業で環境汚染を促進し、軍事費を増大させて中国との戦争を始めるのか。
ズバリと指摘しよう。
バイデンがアメリカ大統領になった場合、中国との戦争に入るだろう。
バイデン、アメリカ民主党には中国を抑えつけられる方法がないからだ。
トランプ大統領が行っている政治経済の方程式には、過去の過ちを繰り返さない手法が多く散りばめられている。
その証拠にオバマの時にバラバラだったIT巨大企業が結束をしていることと、軍事、石油、企業の三角関係が崩壊しようとしている。
これはアメリカの憲政史上初めての快挙である。
緊急速報が入ってアメリカ民主党を含むすべての世論において、米軍出動は正しい選択と認められた。
黒人が3人登場する動画が流出しているが、内容は40代、30代、20代の黒人が暴動に関して罵り合うものだ。
ただ30代の黒人が暴動に参加しても何も変わらないし、自分たちは参加をしない方が良いと20代の黒人に語りかける。
40代の黒人は黙っていたら差別されるだけだからというが、30代の黒人は答えはそこにないという。
暴動を起こしても問題は片付かない。
法律的に訴えたら良い。
そして白人の警察官の主張を聞いて、どうしたら射殺されないようにするのか考えよう。
白人の警察官はお金のために働いていない。
警察の名誉とアメリカのために働いている。
その上で多くの警察官が命を落としている背景で、黒人の犯罪者を許せるだろうか。
黒人の差別を擁護するよりも、白人の警察官の働き方を見直すべきだ。
汚い方法で射殺をしたからこうなったなずだ。
不意打ちでいきなり発砲した方が勝つのである。
命は1つしかないからだ。
1つしかない命をかけてアメリカの法のもとに集まった警察官たちは、前線で戦う兵士よりも身を危険に晒している。
古き良きアメリカの時代ではスーパー警察官が罠に嵌められて刑務所に服役するはめに陥り、そこで犯罪者たちから惨殺されるという映画があった。
その呪いからスーパー警察官に霊が宿って不死身のゾンビとなって襲いかかってくるという内容だが、アメリカ映画はもともとはそうだった。
ザッカーバーグが従業員から猛反対をされていると言うが、胡散臭い情報である。
Facebookはサトシが竹中平蔵を叩くと怒ってくるというか、警告を発してきた。
要するに竹中平蔵は仲間であるし、意外にお人好しで気が小さいから攻撃するなと言う意味で受け取っている。
過去の発言を調べてみると、竹中平蔵はサトシの仲間だった。
それどころか親友に近いと言える。
では何でこうなったのか。
中間層、業務をしている側、役人と企業の交渉役が決められたことをしていなかったからだ。
FacebookTwitterの使い分けで見ることで、その実態や真実を測る尺度にすることが正しい。
その証拠に日本の保守派を名乗る連中から愛知県知事の大村知事に対するリコールの署名が始まったが、そのリコールを超えるTweetが起きたのである。
Twitterはその性格上においてTweet数とユーザーの数が一致しないので、その判断を誤ることが多々ある。
さて本題を始める。
台湾の教科書の一部に日本が母国と書いてある部分があって、大きく取り上げられている。
香港と台湾を助けようとしてアングロ・サクソンである、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアは結束を呼びかけている。
続報が入った。
首を膝で抑えつけられて死亡したジョージ・フロイドはCOVID-19の感染者であった情報が速報で伝えられたことにより、警察官の有罪はなくなった。
こういった話は京都アニメに対する放火殺人の後におきた処理を見ても分かるが、宮崎駿は3Dアニメを始めるらしい。
これが黒人の暴動に足りない部分である。
自らを省みないで栄光は訪れない。
日本は中国共産党を育成してきた側であるし、中国は日本を守ってきたと言える関係の中で、どう日中関係は築かれるべきか。
中国は日本と関係が深い民族を迫害していると言えるが、それまでの関係はどうだったろうか。
出発点と途中の経過をどこで定めるかによって大きく話は逸れるが、ここは一点集中で纏める。
例えば清王朝李氏朝鮮などの勢力が日本は朝鮮半島、または周辺を支配するとどうなるかで見るべきだ。
これに関しては嫌う人と、好む人に分かれるだろう。
従来の鎖国、弾圧、儒教教育について、本当に周辺国も含めて希望しているのだろうか。
何故共産革命が起きたのか、北朝鮮は今でも共産党である事実は、この土地がお金持ち、特権階級、王政支配によってメチャクチャな政治経済を行ってきたからだ。
見方を変えると人間が行政を施しても範囲に治まらないレベルだから、もう適当に支配して大雑把に治世を敷いてしまったというところか。
実行をしようとしたが、その範囲を超えたところで諦めたと考えられる。
人口を擁するとどうしても分配をする段階で少額になる取り分に対して、もっと大規模な経済政策を行えないし、儲からないと事業はうまく行かない。
そこで取られる策は集中的に資産を運用することであり、現代の投資信託がそれに当たる。
経済を成長させるためには儲かっている人間、喜び、幻想、数字、称賛、劇場型の演劇を演出しないと効果が薄れてしまうからだ。
この問題を解くには香港と台湾では意味がないし、彼らは中国の土地と人間を支配して搾取してきた側であることを忘れている。
そこで日本が登場する理由について説明すると、日本は中国共産党および人民を搾取したことはないこと、さらに日本を中心にして台湾と香港が纏まると一大経済圏が誕生する利点がある。
お金をどこに投資をして、どこで利益をとって、どうやって分配をし、どこに配置や配分を施すかによって未来の社会動向は変容していく。
日本は秦の始皇帝の末裔であり、その残党が清王朝であるが、2000年間に渡って暗黙裡に争ってきた事実上の日中戦争はここで終焉をするというシナリオである。
ここで問題になるのは香港と同じ理屈である。
台湾も懸念しているのはそこだ。
中国国内の人口がいきなり極東に集中したら目も当てられないので、この問題を解く方法が待たれている。
そこで距離と時間を無くす生活、働き方、ビジネスが尊ばれている。
その実験を巨大な政治経済に反映するには、日中問題が妥当だろうとの試案である。
歴史的に2000年を超える付き合いをしている日中は、現代文明の中でも稀な存在である。
しかも共通する漢字文化を有し、頻繁に貿易をしていたこと、学問や政治学でも共通していること、仏教に関する知見はもっとも深い造詣があるので、日中が経済的に交流すると大きな社会的成功を得られる。
この地域に一大経済圏を構築することによって、香港や台湾のお金持ちたちは排除されて公平な分配が行われることも必要である。
ただお金持ちはイノベーションを起こすことで巨万の富を得ることから、必然性を求める上では必要な存在である。
イノベーションに繋がらないお金持ちは守銭奴として断罪されるので、十分に気をつけるべきだ。
儲けるのは再投資のためであって、私腹を肥やすためではない。
日中に必要な考え方と両国が経済関係で上手に渡り合うには、この距離と時間を制して物理的な障害を解決する必要がある。
日本電産が国内と同じ規模のEVモーター開発拠点を中国に築く予定であり、TOYOTAは今の代で過去の精算をする予定だ。
日中が手と手を取り合うためには、過去の精算をすることと、このEV新事業を中国と協力すること、さらに新しい発想を試す実験に参入することだ。
実験に参加することで巨大なビッグマネーを投資してもらえるし、その実験は投資マネーのプラットフォーム化を意味している。
聞き慣れないニュアンスだ。
プラットフォームを拡大解釈すると今ある土台になる集合よりも、未来にあるプラットフォームがあらゆるステージから触手が伸ばせるように仕組みを設えて準備をするという意味だ。
段階的、成長的、発展的になるに連れてプラットフォームの利用が拡大するように物事を組み合わせることが必要である。
例えばアリババが初期の頃にSoftbankが投資をしたことで巨万の富を得たが、これだけでは足りないという意味だ。
自動車だけでも下請けを合わせたら無数の企業数になる。
ここにEV、インターネット、自動運転、スマートシティ、コネクテッド社会、デジタル的なサプライチェーン、クラウディングを持ち込むと先が読めない投資を拡大できるので、企業の実験シティとして中国と日本でサイバー空間を利用した実験を繰り返すことが正しい選択である。
人間の目とAIを組み合わせてサイバー内で製造エンジニアリングをするべきで、機械だけ、人間だけという組み合わせと、さらに人間と機械を競合する取り組みは間違いである。
機械と人間の共生を図ることが優先されるべきで、その競合をしていることが妨害行為としてサトシの機嫌を損ねている。
人間の目とAIを組み合わせる実験について、実際の作業現場で行えば一石二鳥であるのに競合をする考え方が無駄である。
日中問題も懸念されるが、イスラエルパレスチナ問題も重要である。
こちらはパレスチナ側が自分たちがカナン人であると言ってしまったことで、サトシたちの術中に嵌ってしまった。
結果的に面子の問題だから矛を収める理由がほしいのだが、パレスチナには言い訳が必要である。
イランと北朝鮮は特に問題はないし、日本が中国との共同的な生産を協力できる体制を整備したらアングロ・サクソンたちも大喜びだろう。
このように国をパーソナルと見て人格的に捉え、その歴史や過去の経緯を個性と見立てて、今後の世界経済を組み立て直す必要がある。
その上で日本円をデジタル通貨にする取り組みが必要であり、世界経済で目立った大役を果たすにはアナログは捨てるべきだ。
Wi-Fiがない家庭があるとのことだが、学校に通うことを考えたらインターネット回線は必須である。
全世帯がネット回線を利用してサービス利用をする見取り図では、あらゆる経済活動を含むのでネットとスマホは無料でも良いくらいだ。
寧ろネットとスマホの所有を個人に任せると、その大きな取り組みがご破産になる。
日本経済が衰退している理由はスマホを理解出来ないことと、知っている、今までの習慣、歴史、文化、教えに囚われているからスマホが理解できないのだ。
スマホは小さい、持ち歩ける、デバイスとして利用できる、センサーになる、人間の五感を増幅できる。
ジョブズiPhoneには5万曲の音楽が入ると説明したが、スマホは進化するとAIセンサーとして人間をサイボーグに転換してくれる。
スマホ1台の機能と利用方法によっては生活、教育、仕事がすべて賄われるので、この機会を潰すと日中関係、日米関係が拗れて他への影響も悪くなる。
世界中が日本の真似をしている。
古代日本の文化を取り入れた挙げ句に黒船で襲来してきたし、戦後はソフトウェア開発で日本を凌駕した挙げ句に社会主義を導入して反撃を試みた。
この段階で日本に残された方法は持っている知財を中国に託すことで、日本が抱えている諸問題を解決することだ。
何度も言うが距離と時間を制することが、日中問題を片付ける最新技術として世界が模倣するだろう。
単純に保守とリベラルに別れて政治闘争をするほど、サトシもトランプ大統領も暇人ではない。
政治のプロレスショーの向う側にあるのは前人未到の科学的根拠が待っており、その成果によって人類は奇想天外な人生を歩むだろう。
幽霊会社を通じて電通に800億円余り物お金が入金されて、そこからパソナトランスコスモスなどの派遣会社に入金されるらしい。
やっていることは特に問題はないのだが、幽霊会社に入金処理をして無駄に振り込みをしている時点で費用が20億円掛かっている点が疑問視されている。
その幽霊会社電通の隠れ蓑であり、この間の高橋まつりの自殺を懸念しているらしい。
政府が取り決めた予算の配分を特定の官庁が取り仕切るが、その処理の仕方が順番、派閥、階層に分かれていて、その都度予算が削られていくことにクレームが付いている。
これを無駄な中間搾取といって社会問題になっている。
中間搾取はしていないとして、その予防効果があると説明しているらしい。
役人と企業が結託して特殊法人を経由すると、何が、誰が、どうやって、何のために仕事をしているのか分からないし、報酬が安くなることを問題視しないことに恐怖を感じる。
これではデジタル通貨を導入して振込手数料を0円にしないといけないので、もう円を利用して下請けに送金するのは止めるべきだ。
企業群の下請け構造もサプライチェーンの可能性を否定する仕様であり、下請けを強引に従える経済産業省の方法はすべてが間違っている。
特にTOYOTAなどの自動車産業は下請けを牛耳ってきたが、それもお荷物になる場合もあるし、下請けにとって事業の妨害になることもある。
グループ分けをして意味不明な争いしたり、除け者にしたり、妨害をしたりといった不正競争が働いているのに検察官は動こうともしない。
検察官の問題が出ているのは杓子定規な過去の判例、または捜査方針に従って立件をしているので、多くの検察官が正確に機能をしていないことが判明している。
誰でもできる事件を立件して、凡ミスが多く、事件性を証明できず、盲目的な仕事を指摘すると政治圧力を掛けてくる検察権力は打倒されて当然であろう。
法律権力、行政権力から守られている日本企業は自浄作用がないために、海外展開で必ず失敗をするし、今後の業界地図の中で溺れて死ぬだろう。
王様が取り仕切る世界地図に対して、王様を多様な世界に生み出すサトシの方法論は世界的なパンデミックを生み出して氾濫するだろう。
ただし方法論には王様の王様が犇めいていて、その過程において新たな王様が作られていく。
王様は危急の時に働く論理であるから、通常時は自分だけの世界を満喫できる。
人間は共同作業をするという全体主義的な発想は、やがて個人だからできる生産体制を生み出すだろう。
個人が主張をして強く輝ける社会では、1つの世界を複数用意する方向になるので、1つの世界を独占して支配した方が物事の効率は上がるのである。
支配されて悔しいなら自分の世界を作り上げることで、そのバイパス効果があらゆる創造性を孕むはずだ。
1万人の優秀な従業員は、たった一人の天才的イノベーターに必ず負けるというのは不文律である。
多世界解釈を実装することで人間の価値観は育まれるので、その阻害になる要因を企業と役所がするのであれば、妨害行為として取り締まるまでだ。
役人と企業は国家安全問題において取り締まられる側であり、自分たちの都合で物事を推進できる考えないことだ。
ピンはねならピンハネで良いが、ピンはねしても儲からないというのは恥ずかしいだろう。
そしてもっと恥ずかしい。
ピンハネではなくて仕事のやり方が分からない役人が特殊法人を作って仕事をヤラせているというのは、お前ら経産省は振り込みもできないのかとなる。
電子政府を作ってしまうと経産省の役人はバッサリと切られて、みんなが無職になるから怖いのだろう。
デジタル社会とは人間の無駄な動きをすべて排除し、明解、簡略、無駄のない動きを機械的に達成することが可能だ。
人間が動くと人件費というコストが掛かるが、AIロボットはほぼ無料である。
曖昧な全体主義は人間を奴隷化して蔑み、好き嫌いで人間を支配してイジメを実行する。
残る人間はゴミクズであるから戦後70年も保たずに衰退を始めたし、今でも戦争の口実がないから経済的に発展しない。
日本の政治経済は今でも戦争を基調とした原理であり、弱者からお金を巻き上げる方法である。
日本社会では老若男女、外国人を含めて、ほぼ同一賃金同一労働が達成されているのにも関わらず、身分制を導入して血統で物事を区別している。
これが差別社会である。
役人や企業人の動きを見ていると分かるが、差別を優先しているから人選に困ってしまう。
その人選を決めるのに時間がかかるから、遅い、手間がかかる、何重もの仕事をするのだ。
日本の意思決定が遅いのも人選が決まっているから、スキル、能力、やる気で決定されたら権力構造が変わってしまうからだ。
サトシが考えている世界観は真人類創造社会である。
真の人類が生き残るべきであり、それ以外の人類には死が待っている。
とにかく日本の役人は仕事を減らさないことから、どんどん仕事が増えていく。
前例に従う、自分から改革をしない、自分の役務だけを増やしていく、天下り先を作り暇がある、逆に民間企業がいくらでも言い寄ってくる。
役人を徹底的に砕いて分子レベルで改革しないと、日本経済は間違いなく沈没する。
神社に落書きをして憂さ晴らしをしていた理由が、日本のネトウヨに負けて悔しかったという理由からだ。
リベラル、ネット左翼、パヨクという連中は一生懸命に動くほど、自分の首を絞めるし、自分に跳ね返ってくるが、それでも動くしか無い。
ジャニーズの手越が解雇されたが、これからもタレントとしてダメな素材は斬られていくだろう。
タレントとは企業イメージであるから、電通経産省が勝手にタレントを生み出して企業カラーにしてしまう動きは恐ろしいものだ。
タレントは商品やサービスを売るためにTV番組内で視聴率を集めるのが仕事であり、その結果にモノが売れることが重要である。
視聴率が取れたけど物が売れない、企業イメージが下がるのにタレントを変えないのは電通、TV局、プロダクションの問題である。
逆に視聴率が低いのに企業イメージや商品サービスにマッチしているから、商品が売れるということもある。
社会をデジタル化することでタレントの仕事に、経済成長力の有無を測定する方法を模索することが正しい方法である。
他人の口コミを推奨するとコネ、貸し借り、好き嫌い、自分の都合が絡んできて、さらに政治権力の話に飛んでいくだろう。
資本、人数を集めておいて、たった1人に集中投資をしたら人間どころか企業なんて簡単に騙せるし、それに伴って似たような人間が集まってきて口裏を合わせるものだ。
一度でも末端の裏事情に精通してしまうとこの理屈が浸透してしまうので、ひっくり返すことは不可能になる。
悪役、ゲームチェンジ、他人の痛みが甘露の味なら別だが、相手を徹底的に叩き潰す人間には簡単にはなれないものだ。
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